Page 502 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼Sさんの思い出2 アツシ 04/10/11(月) 3:08 ┗Re(1):Sさんの思い出2 DD-Boy 04/10/11(月) 10:29 ─────────────────────────────────────── ■題名 : Sさんの思い出2 ■名前 : アツシ ■日付 : 04/10/11(月) 3:08 -------------------------------------------------------------------------
読んでいただいた皆さん、ありがとうございます。 Sさんはカラーコーディネイトと裁縫の経験があるようで、家具の販売ではなくカーテンやカーペットの販売部署へ配属になりました。僕は新しい職場に慣れるまで3〜4日かかったのでその間Sさんと話す事はできませんでした。しかし部署が違ってもフロアは同じだったので遠巻きに毎日タプタプと制服の中で揺れる爆乳を観察することはできました。遠目に見ても爆乳の揺れはもの凄く、ここの店舗は新興住宅地に近いので、家族連れで来店する客が多いのですが、時々、男性客がSさんの凄すぎる胸に視線が釘付けになっているところや、すれ違い様に振り返っているのを何度も目撃しました。 ある日、僕が店を出ようとタイムカードを押しに行くと、ちょうどそこにSさんの後ろ姿がありました。僕は妙に心拍数が上がって行くのを感じました。きっと微妙に興奮していたと思いますが、なんとか平静を装って声をかけました。 「おつかれ!」 Sさんはこちらを振り返りました。その反動で斜め後ろから見た巨大な隆起が大きく揺れるのを見て、がぜんやる気がわいてきました。移動日からすでに1週間が経過しています。ここの会社はオフィスラブにうるさいので、僕はなるべく他のスタッフにも下心がバレないように行動しており、部署が違うとゆっくり話せるようなチャンスがめったになかったからです。 「あっ、Nさん、おつかれさまです。」 「あれ、まだいたんだ。今日は残業だったの?」 「帰り際にお客さんから電話があって捕まっちゃいました(笑)」 「そか(笑)ねぇ、時間ある?あったらゴハンでもどう?」 「えっ、ホントですか?実はお腹ペコペコです(笑)」 やたーッ!!!!!僕は心の中で人生最高のガッツポーズをしました。僕とSさんは店を出て並んで歩き始めました。 つづく・・・ |
引っ張りますねぇ・・・・最近は引っぱり方の上手い人が多くて目が離せません(笑)。 |