Page 500 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼Sさんの思い出1 アツシ 04/10/10(日) 8:55 ┣Re(1):Sさんの思い出1 T 04/10/10(日) 21:49 ┗Re(1):Sさんの思い出1 重箱 04/10/10(日) 21:55 ─────────────────────────────────────── ■題名 : Sさんの思い出1 ■名前 : アツシ ■日付 : 04/10/10(日) 8:55 -------------------------------------------------------------------------
6年前の秋のことです。僕は家具販売の会社に勤務していました。当時、家具業界は決して好況と言える状態ではなく、その会社も複数あった店舗を統廃合している状況でした。僕はとなりの市の国道沿いの大型店舗へ移動になりました。その店には僕以外にも他の店舗から移動してきたスタッフがいたのですが、僕以外の3人は全て女性スタッフとのことでした。移動初日、僕を含めた4人のスタッフは始業60分前に小会議室に集合することになっていました。初日なので僕は少し早めに到着し、8畳間ぐらいの小会議室で待っているとドアがあいて誰かが入ってきました。僕は挨拶をしようと顔を上げましたが思わず息を飲んでしまいました。 「おはようございます。○○店から移動になってきたSです。」 「あぁ、おはようございます。Nです。」 それは今まで見た事も無いほど大きな胸でした。Sさんはブラウンのジャケットの中に黒い薄手のセーターを着ていましたが、ジャケットのボタンは絶対にかからないでしょう。鎖骨の下から急激に盛り上がりはじめ20cmぐらい前に突き出ています。まるでセーターの中にスイカが2つ押し込まれているような丸く巨大な隆起でした。Sさんが歩いたり動く度に水風船のようにタップンタップン揺れているのが分かります。歳は24〜25歳、身長は165センチぐらいでしょうか。割とぽっちゃりしていましたが服装やお化粧にも気を使っているきれいな眼のかわいい顔をした色っぽい女性でした。 Sさんは僕と向かいの席に座りました。僕は目のやりばに困りましたが、差し障りのない話をしながら、Sさんに視線を悟られない様に彼女の身体を観察しました。Sさんは少し緊張しているようでした。顔がほてってきているようでバッグからハンカチを出し、時々ウチワのように頬をあおいでいました。その動作の度にタプタプと揺れる大きな胸を見て、すでに巨乳好きな僕は痛い程に勃起してしまいました。会社であることも忘れて、なんとか次の機会に繋げられるようなきっかけを作ろうと頑張ることにしました。 「同じ日に移動で同期のようなものですから、たまには飲みに行きましょうね。」 「そうですね。お酒はあまり強くないけど誘って下さい。」 話してみるとSさんはけっこうしゃべる女性でした。ここは話しやすい男だと印象づけられるよう心がけ、僕はなるべく下心が伝わらない様に適度に仕事の話を織りまぜながら会話を続けました。数分後、他の2人のスタッフと店長がたて続けに入ってきたので会話は終わってしまいました。 つづく・・・ |
わくわく・・・ |
続きが非常に気になりますね^^ |