Page 499 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼久しぶりのセフレ No.3 Ys 04/10/9(土) 21:37 ┗Re(1):久しぶりのセフレ No.3 にくじゃがー 04/10/10(日) 11:21 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 久しぶりのセフレ No.3 ■名前 : Ys ■日付 : 04/10/9(土) 21:37 -------------------------------------------------------------------------
3日前の話です 会社からメールします 仕事が忙しすぎて しばらくエッチをしていない 2日間 家にも帰っていない もちろん風呂にも入っていない 休みも1ヶ月無い状態だ ストレス蓄積 大爆発!!!!!!!!! 俺はGカップのセフレに1ヶ月ぶりに電話した。 彼女の会社も同業社で忙しく、彼女もストレスが溜まっているらしい。 逢う事になり、会社が近いので彼女が来る事になった。 夜の9時に会社の前に居ると彼女から電話が来た。 俺は夜食に行くと同僚に言い外出した。 会社のビルから出ると、彼女はGカップのオッパイを揺らしながら、俺に近づき腕を組んで来た。 彼女はいつものように、少し短いスカートにブラウスだった。ブラウスの胸元は大きく膨らみ、きつそうで、黒いブラジャーが透けて見えた。足も長く綺麗だった。 その格好で寒くないのか不思議だった。たぶん体を自慢したいのだろう。見られるのが好きと言っていたから。 本人はお姉さま系を意識した服装が好きらしく、ガーターや網タイツが好きで、可愛い男をイジメルのも好きらしい。何で俺と遊ぶのが不思議だ。 俺は上から、胸元ギリギリまでボタンをして無い、Gカップの谷間を覗き込むと、彼女は微笑みながら俺の腕にオッパイを押し付けてきた。 久しぶりにそのヤラシイ体を見ると息子が元気になった。 会社の近くのトンカツ屋に入る。 明るい所で彼女の顔を見ると、仕事で疲れているのが分かった。 食べながら話すと、彼女も忙しくてエッチを暫くしていないそうだ。 俺が風呂に入る暇も無いと言うと。 笑いながら、汚いと! シャワーぐらい浴びろと言われた。 俺はホテルに行く時間が無いから外ででエッチしようと言った。 彼女も会社に帰って仕事をするため賛成したが、どうせするなら過激な所でエッチしたいと言う。 また彼女は、最初からそのつもりで、会社でパンツを脱いできて、見てと言う。 初めてエッチした時に、パンツを無くしたのを思い出した。 そして俺は、お絞りを落として拾うふりをして、テーブルの下に頭を入れると、彼女は少し股を開いて見せたが、暗くて奥が見えず股をもっと開こうとしたら怒られた。 近くの席の客が笑って見ていた、恥ずかしかった。 俺は近くの新築のテナントがまだ入っていないビルの屋外階段はどうか聞く。その階段は細い手摺が細かく入っているため外から見えずらい。 彼女はそのビルを知らない為、見に行く事にした。 ビルに着くと、彼女は嬉しそうに入って行った。 エレベーターが止まっている為、階段で上る事にした。彼女を先に歩かせ、後からイタズラをしながら2人ではしゃぎながら上がった。 途中で疲れ、休憩して外を見下ろすと、彼女は俺の息子をさわり出した。 俺は我慢できなくなり、人が歩いているのが上から見えたが、彼女と激しくキスをしてオッパイを揉みまくり、ブラウスのボタンを外し黒いブラジャーを取り、また揉みまくった。 そして彼女のGカップのオッパイに顔を埋めてから、乳首を舐め回すと、乳首が立ってきた。 すると彼女はしゃがみ俺のズボンとパンツを下ろした。 彼女は少し臭いと言い、本当に風呂に入ってないのと聞いて来た。 俺は2日入って無いと言う。 少し戸惑ってから俺の息子の先を舐めた。 少しショッパイと言い、綺麗にしてあげると言うと、口の奥まで俺の息子を入れ、念入りに舐め始めた。 正直、ビックリした。フェラしてくれないと思っていたからだ。 フェラする彼女のGカップのオッパイが俺の足に軽くすれる度に、気持ちが良くて、息子がビンビンになり、すぐに発射してしまった。 彼女は顔をしかめながら、床に吐き出した。 凄い量で飲み込めなかったと言い、2人でその量をビックリしながら見た。 そして彼女は俺の息子を口で綺麗にしてくれた。 今度は、俺が彼女を攻める番で、彼女は潮を噴く為、俺はYシャツを先に脱いだ。 手摺に手を着かせ、お尻を突き出させ、スカートを捲り上げた。 長く綺麗な足とハリのある白いお尻に黒いガーターが似合っていた。 俺はいやらしい手つきで、お尻とオッパイを揉みまくった。 そしてジラシながら彼女のアソコを舐め始めた。 彼女は手摺に手を付いたまま、体を丸めて、小さな声を出し始めた。 舐めずらい為、また彼女のお尻を突き出させ、今度は激しく舐め回した。 彼女は小さい声であえぎだし、体を震わせながら、イッてしまった。 今度は、彼女の乳首を攻めながら、アソコに指を入れて激しく動かすと、腰をガクガクさせながら、大きな声を出して、潮を噴いた。 あまりにも声が大きかった為、外を見ると、サラリーマンが歩きながらキョロキョロと回りを見回していた。 彼女は我慢出来ないから入れてと言う。 だが、俺の息子が回復していない。 俺は息子が元気になるまで、彼女を責め続け、何度も潮を噴いた。 良く見ると、ガーターから靴まで潮が付いていた。 それでも攻め続けた。 そして彼女は俺の息子が元気の無いのに気付く。 彼女にフェラしてもらうが、元気にならない。 オッパイを揉んでも駄目だ。 だんだん不機嫌になる彼女、自信を無くす俺。 結局、あきらめた。 彼女はウエットティッシュで足に着いた潮を拭きながら、欲求不満のままだと言い、ますます不機嫌になった。 帰りにコンビニに入り、彼女にタイツを買い、彼女はトイレに着替えに行った。 待つ間、俺はエロ漫画で息子が元気にならないか確認しようとしたが、中が見えないようにビニールで閉じてある。あきらめず、全神経を集中して表紙で元気にならないか試すが....... 彼女がトイレから出てきたのに気付かず、俺の行動を不思議そうな顔をして横から見ていた、理由を話すと、店の中で大笑いし始めた。俺は笑えなかったと言うより、苦笑いしか出来なかった。 彼女の会社の近くまで来ると、忙しいからしょうがないよと、俺の耳元で囁いて、俺のホッペにキスして会社に戻ろうとする。 彼女のその行動に惚れてしまったのか、よく分からないが、俺は彼女の手を取り、彼女と暫くキスをした。 そんなに俺は落ち込んだ顔をしていたのか。 その後、会社に戻るが、仕事は捗らない。 連休も休まず 仕事します 体力に自信が無くなったYsでした |
Ysさん、はじめまして。 いつも投稿を興奮しながら、読んでいます。読んでばっかりであまり返信はしませんが・・・。 仕事が忙しいそうなので、倒れないようにしてください。また、投稿を楽しみにしてます。 |