Page 488 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼巨乳の同級生に・・・ H編1 Y 04/10/5(火) 0:52 ┗Re(1):巨乳の同級生に・・・ H編1 三枝師匠 04/10/5(火) 20:39 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 巨乳の同級生に・・・ H編1 ■名前 : Y ■日付 : 04/10/5(火) 0:52 -------------------------------------------------------------------------
先日語らせて頂いたコとHしてきた報告です。率直に言うと『凄い』の一言です。 金曜の夜に約束の時間に会い、とりあえず食事へ。食事中トイレに彼女は行ったのですが、行く途中で男性客の視線が彼女の胸に集中。男同士の客はあからさまに『あいつすげーな』なんて言って、その後私に向けられる羨望の視線にちょっと優越感がありました。 そしてホテルへ行き、シャワーを浴びると先に浴びた彼女が下着姿でベットに。それだけで半勃起。いざブラを外し、あの時以来のFカップと御対面。明るいトコで見ると乳首もピンクでより大きく見えました。しばらく凝視していると『恥ずかしいから電気けして』と言われたのですが、無視して見続けると乳首が起ってきてきたので思わず吸い付いてしまいました。しばらく前戯をしたのですが詳細は覚えていません。とにかく体を堪能してました。 いよいよ挿入ですが、やはり胸にインパクトのある体位をと思い、私が椅子に座り彼女が上にまたがる変則騎乗位でする事に。私のモノを掴み彼女が自分でアソコにあてて、彼女がゆっくりまたがり挿入。『男のヒトが私の中に入るの久々・・・』と彼女。後で聞いたのですが1年の御無沙汰だそうです。私の腰の動きに合わせて動く度に目の前で揺れる乳とムリな体制で力が入っているせいか、凄く締まるアソコですぐイキそうでした。 そんな状況を察知したのかチン○を抜き、彼女は『お尻も責めて。犯されてるってカンジがして好きなの』とベットで四つん這いになりお尻をつき出しました。最初は乳が見れず不満でしたが、彼女お尻も白くて大きくプリン×2していて胸とは別の嫌らしさがありました。 最後は正常位で乳射と思い、発射寸前で彼女の中から出て乳の上で用意したのですが、私のイタズラ心が働き彼女の鼻の上にもって行きました。『ちょっと!ヤメテよ!』と彼女も顔をそらしたのですが遅く、顔にベットリ出してしまいました。最初は『AV女優みたい・・・』と言っていた彼女も時間がたち冷静になると激怒してしまい、2回目以降はお預けになってしまいました・・・(哀) 仕方ないので彼女の乳に顔を埋め、手を股の間に入れたりしている内に寝てしまい、翌日も気まずく、早々に解散しました。その後、日曜の話もあるのですが、また次回に。 臨場感を伝えるために工夫したのですが、読み難いエロ小説みたいになってしまい、スミマセンでした。 |
おめでとうございます! しばらくは嘘でも「スキ!」といって思う存分堪能すればいいんじゃないですか? それにしてもうらやましい。 |