Ｐａｇｅ 460 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼High school's Memory vol.4 Heart 04/9/6(月) 15:26 ┗Re(1):High school's Memory vol.4 DD-Boy 04/9/6(月) 21:45 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： High school's Memory vol.4 ■名前 ： Heart ■日付 ： 04/9/6(月) 15:26 -------------------------------------------------------------------------
| そして、飲み会の日。 俺は常に彼女の隣をキープし、彼女と一緒に飲んでいた。彼女と久しぶりに会った俺は、飲み会の間、ずっと彼女と喋っていた。だが、さすがに他の男や女もいたので、この場で「Ｔシャツを脱いで欲しい！」とは頼まなかった。彼女の今の胸のサイズもこの場では聞かなかったが、高3でＥカップもあった彼女の胸は相変わらずで、酔った勢いもあって彼女の胸ばかりに目が行き、 「胸ばっかり見ないでよ・・・・・・恥ずかしいから。」 とまで言われてしまった。けど、彼女も結構飲んで酔っていたので、それ以上の事は言わなかった。それどころか、初めて彼女の方から 「飲み会終わったら、一緒に帰ろうよ！」 とまで言われた。高校時代は良く彼女と一緒に帰っていたが、いつも誘うのは俺で、彼女から誘われたのはこの時が初めてだった。 そして、飲み会が終わった後、俺は彼女をチャリに乗せて久しぶりに一緒に帰た。俺の肘の高さあたりに彼女の胸があったので、たまらず俺は彼女にバレないように肘で軽く胸を突っついたのだが、2・3回突っついたトコで彼女にバレてしまった。けど、俺はまた彼女の胸を突っついた。今度は1回でバレてしまったが、彼女の方も飲んでまだ完全に酔いが覚めていなかったので、もうバレても何も言わなかった。それどころか、彼女の方から胸を俺の肘にくっつけてきた。俺も彼女も異様なまでにテンションが上がっていたが、Ｔシャツを脱いで欲しいと頼めそうだったので、人通りの無い道に入って 「○○（彼女の名前。以下も同じ）、久しぶりにＴシャツを脱いだ○○の胸が見たいから、また例の場所でＴシャツ脱いでブラジャー1つになって、○○の胸見せてよ。」 そう俺は彼女に頼んだ。彼女も「俺の前でなら、別にＴシャツを脱いでも良いよ！」とあっさりＯＫしてくれた。 例の場所へ着いて誰もいないのを確認すると、彼女は今日着ていた水色のＴシャツを脱ぎ始めた。体育祭で賭けに勝って、初めて俺の前でＴシャツを脱いで自分でバストサイズを測った時に着てたピンクのＴシャツでは無かったが、彼女が俺の前でＴシャツを脱いでくれる事に変わりは無かった。Ｔシャツを脱いだ彼女がこの日してたブラジャーの色は、高校時代俺の前でＴシャツを脱いでくれた時と同じピンク色だった。彼女のブラジャーのタグもその時見せてもらったが、カップ数のアルファベットのトコに書いてあったのは「Ｇ」と言う文字だった。俺と会わなかった間に、彼女の胸は2カップも成長してＧカップになっていた。俺の下半身は、すっかり興奮していた。すると、上がブラジャー1枚の彼女が、 「・・・・・・私の胸、また大きくなっちゃった。高校の時はＥカップだったのに、今はＧカップもあるし。」 と言って、俺に寄り添ってきた。いつもと全然雰囲気が違う彼女に俺ももう我慢出来なくなり、彼女に何も言わずに後ろから彼女の胸を持ち上げてしまった。Ｇカップもある彼女の胸はやっぱり重く、「最近、ちょっと肩がこるようになったの」と彼女も言う程だった。その後、俺は久しぶりに彼女を抱きしめた。すると、 「ありがとう。お礼に、あそこを挟んであげる」 彼女の口から、信じられない言葉が飛び出したし、その後、俺は彼女と初めてのパイズリを楽しんだ。彼女はつい最近痴漢にあってブラジャーを取られたので、ブラジャーは外してくれなかったが、そんな事は別に関係なかった。彼女は初めての割にとてもパイズリが上手く、その上Ｇカップある彼女の胸の谷間に俺のあそこはほぼすっぽり隠れてしまった。その日は夜遅くまで彼女にパイズリをしてもらったり、彼女の胸を触りまくりました。 終わり |
| やっぱし、サイズが↑だったのね・・・（笑）。 |