Page 459 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼High school's Memory vol.3 Heart 04/9/4(土) 0:18 ┗Re(1):High school's Memory vol.3 DD-Boy 04/9/5(日) 10:03 ─────────────────────────────────────── ■題名 : High school's Memory vol.3 ■名前 : Heart ■日付 : 04/9/4(土) 0:18 -------------------------------------------------------------------------
賭けに勝利し、彼女のバストサイズ計測の様子を見て、彼女の胸が87cmのEカップだと分かったその約10日後、俺にとって高校生活最後の文化祭がやって来た。 もちろん、この文化祭の準備を彼女と一緒に頑張ったのは言うまでもない。その上、あの日をキッカケに彼女との会話の時間が一気に増え、やがて電車通学の彼女をチャリ通学の俺が後ろに乗せて学校から一番近い駅まで一緒に帰るようになった。けど、俺の本当の目的は、文化祭の後夜祭の日の夜にシャツを脱いだ彼女の胸をもう1度拝む事だ。文化祭も楽しみだったが、それ以上に彼女がもう1度シャツを脱いでくれる文化祭の後夜祭の日の夜の方が楽しみだった。 そして、文化祭の後夜祭が終わった後、俺は彼女を乗せて体育祭の時に行った同じ場所へと向かった。後夜祭には毎年必ず出て大騒ぎしていた俺はもちろん、俺の誘いで初めて後夜祭に来た彼女も珍しくテンションがハイになっていた。体育祭では彼女のバストサイズ計測の様子を見るだけに終わったが、この日は彼女の胸についての話を聞くだけでなく、もしかしたらもっと別の事も出来るかもしれない・・・ハイテンションになっていた俺は、そんな事を考えながらチャリを飛ばしていた。 そして、俺達は目的の場所へと着き、誰も人がいないのを確認すると、彼女はこの間と同じように着ていた上の服を脱ぎ始めた。更に、この日の彼女の服装は、ブラチラで何度も俺を魅了してくれた彼女の勝負服とも言える藍色のノースリーブ。高くなっていた俺のテンションは、更にUP!そして、彼女がノースリーブを脱ぎ終わり、この前と同じピンクのブラジャー1枚(下はちゃんとジーパンを履いてました)になった。 「○○(彼女の下の名前。以下も同じ)、またピンクのブラジャーだな。でも、○○は胸デカいから、メチャクチャ似合ってるよ!」 彼女のセクシーさにすっかりテンションが上がっていた俺は、その時思っていた事をそのまま口に出してしまった。この時の俺は明らかなまでに混乱していた。だが、 「そう・・・ありがとう。」 恥ずかしがりながら言った彼女の返事はあまりにも意外だった。そして、俺はこの後、彼女の胸の事を本当に細かい事まで色々と聞いた。彼女は小学6年の頃に既にブラジャーをしていて、高校3年の今でもまだ大きくなっている事・胸がデカい為に満員電車だとたまにその胸を突っつかれる事・高校時代に実は1度もプールに入っていない事・・・俺は彼女の胸を見ながら、彼女の話を聞いていた。 俺達はすっかり良いムードになった。そして、最後に俺はこう言った。 「○○、オマエの事抱いても良い?何もしないから。」 小声で「うん!」と言って首を縦に振った彼女を、俺は強く抱きしめてやった。が、彼女はおろか異性をこうやって抱きしめたのはこの時が初めてだ。そして、彼女もまたこうやって異性に抱かれるのは初めての事だった。彼女の胸が体に触れハイになっていた俺は彼女を長い事抱いていた。もちろん、その間俺の下半身はずっと興奮しっぱなしだった。 だが、彼女とこうやって一緒にいられたのは高校卒業までだった。 高校卒業後、近場の大学へ行く俺に対し、彼女は別の地方へ下宿しながら大学へ行く事となった。それからも俺と彼女は良く連絡を取っていたが、その間、俺は彼女に1度も会う事が出来なかった。が、大学3年の夏、俺と俺の友人が主催した高校3年のメンバー達で集まっての飲み会に、偶然地元に帰っていた彼女も参加する事になった。 そして、飲み会の帰り、あの場所で久しぶり彼女の胸を拝む事を決めた。 次へ続きます。 |
ついにシちゃうのか・・・・彼女のオッパイは成長してFかGになったとか・・・(笑) |