Page 455 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼High school's Memory vol.1 Heart 04/9/1(水) 17:41 ┗Re(1):High school's Memory vol.1 DD-Boy 04/9/1(水) 23:02 ─────────────────────────────────────── ■題名 : High school's Memory vol.1 ■名前 : Heart ■日付 : 04/9/1(水) 17:41 -------------------------------------------------------------------------
思い出、俺にもあります。 数年前の高3の始業式の時、俺は初めてその女の子と一緒のクラスになった。 当時の俺は、校則が緩い・制服も無い・髪形・髪の色も何でもOKなのにそこそこの進学校と言う高校へと通っていた。 彼女は真面目で、とても男を惹きつけるような魅力が無いと思っていたが、そんな彼女の武器は俺の学年ばかりか俺の高校でも五指に入る推定D〜Eカップの胸だった。長袖の上からでも分かる大きさに俺の視線は授業中以外、彼女の胸へと行ってしまっていた。 それから何ヶ月か経った暑い夏の日、席替えをし、俺は彼女の左斜め後ろに座る事となったのだが、そこは彼女の大きな胸を拝める最高のポジションだった。 そして、彼女がノースリーブを着ていた日には最高だった。俺が彼女の方を向く度にノースリーブの隙間からチラっと見えるピンクのブラジャー(彼女のノースリーブは必ず藍色で、その時のブラジャーは絶対にピンクだった)・・・・・・最高だった。 そして2学期が始まってからすぐの体育祭、俺と彼女はクラス対抗の1600mリレーに出る事となり、俺は彼女とちょっとした賭けをする事となった。 それは、俺が1人でも抜いたら「誰もいないトコで彼女がシャツを脱ぎ、俺の前で自分の胸のサイズを測る」、彼女が誰にも抜かれなかったら「俺が1万円を渡す」、両方とも出来たor出来なかったら「チャラ」と言う賭けだった。 その後のリレーでは俺が1人を抜き、それがキッカケで俺のクラスは10クラス中2位に。一方、彼女は1人に抜かれ、俺は賭けへと勝った。 次へ続きます。 |
結局、計測のみでは終わらなかった・・・って事だったりして・・・ |