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 ▼巨乳女子高生〜その2〜  じじ 04/9/1(水) 15:31

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 ■題名 : 巨乳女子高生〜その2〜
 ■名前 : じじ
 ■日付 : 04/9/1(水) 15:31
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   お盆明けのある日、その日の最後の授業が終わって片付をしようとしたところ、英語の授業が終わって帰ろうとした彼女が、「靴が片方ない」と言って来ました。うちでは教室には靴を脱ぎ、スリッパで入ることになっており「他の生徒のいたずらだろう」と思い、教室の周りに捨ててあるかもと思って探してみたのですが、見つかりません。自分の責任ではないものの、やはり塾の管理不行き届きといわれても仕方がないので、とにかくあやまり、家へ電話して親に謝罪しようとしたところ、彼女が「うち、母親と二人暮らしで、親は夜は仕事してるからいないよ」といわれ、靴片方の状態で一人で帰すわけに行かず、とにかく車で家へ送っていくことにしました。ところが彼女は家には帰りたくない、と言い出したのです。
彼女が中1のときに父親が女を作って離婚したこと、母親は彼女を養うため、夜、スナックで働くようになったこと、一人っ子の彼女は寂しさから悪い友達と夜遊びするようになり、それまで平均以上だった成績もどんどん下がり、地元では底辺校と呼ばれるいまの高校しか行けなかったこと、など2人きりの夜の教室でかなり遅くまで話につき合わされました。きっと寂しさで一杯だったのでしょう。「何で塾に行こうと思ったの」と聞いてみると、今年のG・Wに東京の親戚のうちに遊びに行き、繁華街を歩いているときにスカウトされたらしいのです。そこは割と有名なモデル事務所で、ナイスボディーの彼女は水着のモデルとしてやってみない、といわれたそうです。派手で目立ちたがりの彼女はやりたくてたまらなかったのですが、高校生だし、地方に住んでいるので今すぐに出来るはずはなく、親とも話し合い、東京の大学(短大)へ行き、バイトとしてならやってもいい、という約束をしたのが理由らしいです。僕が「Sさんの水着姿が雑誌とかに載るんだね。有名になる前にサインもらっとこか」というと、「そんなに有名になると好きなこと出来なくなるよ」といって笑っていました。ここまで話すとかなりうちとけていて、水着姿の話にかこつけて「胸、大きいって言われない?」と話を振ってみると「先生もやっぱ、見てたんでしょ」といたずらっぽく笑い、中学の頃から巨乳と呼ばれていていやだったけど今は逆に開き直って胸の開いた服を着るのが多いこと、毎朝のように通学の電車の中で腕やひじで胸を触られること、学校でも他の子よりダントツに大きいこと、など胸がらみの話を意外といやな顔をせず話してくれました。ここまで話に乗ってきてくれると勢いで「今何カップあるの?」と、まるでキャバクラのような会話になってきて、ちょっとためらってから「Fだけど、ちょっときつくなってきて・・。多分Gだと思う」という答えが返ってきました。もう、それからは彼女の大きく開いた胸元に目が釘付けでした。普段からそんな視線には慣れているのか、彼女なりに気を使ってあくまで冗談っぽく「先生、目がいやらしい〜」と言われ、ふとわれに返りました。しかし、それで終わったわけではありませんでした。〜続く〜

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