Page 439 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼職場の女性と1 またさらにつづき ミヤトビッチ 04/8/24(火) 22:57 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 職場の女性と1 またさらにつづき ■名前 : ミヤトビッチ ■日付 : 04/8/24(火) 22:57 -------------------------------------------------------------------------
おしゃべりをしながらとりあえず真剣にマッサージをしていたのですがドライジャージの上からとはいえRさんに触れているという事実に自分のドキドキ感はさらに高まっていました。しかし実際肩を揉んでいるとどうしても中に着ている水着の肩ひもが気になってきました。少し肩に食い込んでいる感じだったんです。自分は「肩ひもきつくないですか?競泳用ってそういうものなのかな?」と聞いてみました。すると「最近ねー。少し筋肉付いたから。」とRさんは言って肩ひもを手で直していました。自分は「ドライジャージ着てるとちょっとやりにくいかも」と言うとRさんは笑いながらこっちを睨んで「変なことしないでよ」と言って脱いでくれました。座っているRさんを上から見るとやっぱり肩には水着のひもが少し食い込んでいる感じでした。しかもそっと前を覗いてみると水着の胸元にあるロゴが少し横に広がって見えるくらい大きな胸がありました。自分は「やっぱり水着がきついんだ。だから肩もお尻も水着が食い込むんだ。この胸だって無理に水着に詰め込んでるってけっこう本当の話かも。」と思いました。そう思えば思うほど平静を装いながらも気分はだんだん高揚してきました。そしてさらに肩を揉んでいるとRさんの口からあま〜いあえぎ声が聞こえてきました。正直、自分はかなりマッサージが巧いと思います。昔、学生の頃も部活で上手だという定評から先輩に頼まれたりしていたので自信はありました。だからツボがどこにあるかも何となくわかっていました。だからそこを指圧で押したんです。「あ〜そこ、いい〜・・・。」Rさんはリラックスしたのかそんな感じの言葉を口にしだしました。そんな声を聞いて自分はとうとう我慢ができなくなりました。 そしてついに勢いで後ろから胸を揉もうとしてしまいました。Rさんは驚いた感じで「ちょっと・・・」っと言って慌てていましたが自分はもう止まりません。しかしさすがに水着の上から揉もうとすると詰め込んでるっていうだけあって、そして競泳用の素材のせいかパンパンに張ってる感じで全然感触がわかりません。しかもRさんも慌てて抵抗してくるし。Rさんは「もう、終わり!」と言って自分の手をどけて椅子から立とうとしました。しかし自分は諦めずさらに後ろから触ろうと今度は脇から水着の胸元に手を入れました。 |