Page 438 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼職場の女性と1 さらにつづき ミヤトビッチ 04/8/24(火) 21:45 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 職場の女性と1 さらにつづき ■名前 : ミヤトビッチ ■日付 : 04/8/24(火) 21:45 -------------------------------------------------------------------------
そして「それに水着に無理に詰め込んでるなんて聞いたら本当はどんななのか益々気になっちゃいますよー。」と言うと「こっちはおばんさんなのに。エロエロだね。」と言われてしまいました。「そんなことないですよ。僕の中ではRさんが一番ですから。」その日はそんな感じで少しHな話を交えて一時間もゆっくり話せたので自分はRさんとの距離がだいぶ近くなった気がしてとてもうれしく、そしてさらにRさんの体のことが気になるようになりました。 次の週、いつも通りRさんと同じ曜日に受け持ちの空き時間がありその時間にいつもの休憩室に行くと既にRさんはゆっくりしていました。「今日は筋トレしないんですか?」と自分が声を掛けると「疲れ気味だからね。今日はやめとく。」と言って首を回しながら自分で肩を揉んでいました。「肩こりですか?」と自分が聞くと「うん」と頷いてきました。そして「大変ですね。胸が大きい人って肩がこりやすいって言うし。」とまたまた気になるおっぱいのネタをふってみました。すると笑いながら家では前は旦那さんが肩を揉んでくれたんだけど最近は夜帰宅が遅いのでそういうことは減ったという話をしていました。そこで自分はすかさず「じゃ今日は僕がマッサージしましょうか?巧いんですよ。」と言って近くに行きました。半分断れるのを覚悟で冗談っぽく言ったのですがRさんはニコニコしながら「え!いいの?」と聞いてきました。自分は「まかせて!」と返事をしましたが正直こっちがマッサージをしていいのって聞きたいくらいドキドキしてきました。まさか今Rさんに触れられるなんて思ってもいなかったし。後ろから肩を揉んでみるとさすがずっと泳いでいただけあって肩幅は結構ありました。でもそんなに筋肉が付いている感じでもなく少しこっているなと思う程度の硬さでした。 |