Page 40 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼過ぎたかも知れない挑発 優 02/5/8(水) 23:10 ┣Re(1):過ぎたかも知れない挑発 ないしょ 02/5/9(木) 1:08 ┣Re(1):過ぎたかも知れない挑発 ぷれい 02/5/11(土) 1:47 ┣Re(1):過ぎたかも知れない挑発 童貞小僧 02/5/19(日) 5:23 ┗Re(1):過ぎたかも知れない挑発 よう 02/5/23(木) 13:45 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 過ぎたかも知れない挑発 ■名前 : 優 ■日付 : 02/5/8(水) 23:10 -------------------------------------------------------------------------
私は21歳のフリーターで、97のHカップです。 つい最近インターネットを始めて、それでここの事を知って、私の体験を告白しようと思います。 19歳の頃、私は近くのコンビニでバイトをしていました。その時は、90のFだったんですけど、身長が低めだったので結構目立っていました。 それで、男性のお客の殆どは私の胸をジロジロ見ながら買い物をしていました。勿論、職場の男性の上司にもいやらしい目で見られ、お客さんのいない時には冗談半分で胸を触られて、セクハラを受けていました。 最初は嫌だったんですけど、長い間そこで仕事をしていく内に慣れてしまい、しまいには胸を見てくるお客さんに「私の胸触ります?」何て言ってしまう事なんかあります。 それで、丁度雪が降ってた冬のある日。 何時ものように私はレジで待機していて、お客さんが来るのを待ちました。お客さんは余り来ませんでした。 それで、私の勤務時間も終わり、帰り支度を済ませてレジで先輩とおしゃべりしていたら、一人お客さんが入ってきました。丁度18位の男の子で、身長の凄く低いショタ顔でした。 私はショタに目が無くって、思わずじぃ・・・っと見つめてしまいました。 で、男の方も私の事を見てくるので何だか緊張しちゃって、そしてその視線の原因に気付きました。 その時の私の服装は、冬に着るにはあまりに薄着な格好で、ジージャンの舌にTシャツ一枚で下着、下はエドウィンのジーンズ。ジージャンは前開きでいたのでTシャツが物凄く見えていました。 その格好だと無論ある程度の胸の形が見えてしまうのですが、私の場合物凄い形で胸が突き出ていたので、モロに男を挑発するような格好でした(そのコンビニに行くようになってからです)。それが、男の子を引き付けていたんでしょう。 そこで、私は何時ものように冗談めかして「君、私のオッパイ触りたい?」と言ってやりました。 男の子は凄い赤い顔をして、一目散に逃げていきました。その時は私と先輩は笑って過ごしていました。 その後数分してコンビニを出て、さて家路につこうかと車のドアノブに手をかけた時に、近くにさっきの男の子が居るのに気付きました。 なんだかモジついているので気になり「どうしたのよ?」と声をかけたら、男の子は赤い顔をして「あ・・・あの、さ・・・・触らせてください」と言ってきました。 私はその時の男の子の姿が可愛い余り、思わず「いいよ、来なよ」と誘ってしまいました。 男の子は少し明るい顔をして私の所に来ました。で、その場で触らせたかったんですけど、場所が場所なので少し気が引け、男の子を車に乗せて(半分誘拐?)近くのスーパーの地下駐車場へ向かいました。そこは人が余り利用しない所だからです。 そこへ車を止めて、私は助手席に座っていた男の子に「私の胸、触りたいよね?」と、再度聞きなおしました。すると、男の子はコクンとハッキリ頷きました。 私はもう我慢の限界を開放し、男の子にキスをしました。男の子も最初は驚いていましたが、徐々に慣れてきて私のキスに応えてくれました。 そして、私は自分のジージャンを脱ぎ捨て、Tシャツの前の裾を思い切りたくし上げました。男の子(偽名・敬君)はブラ越しに胸を触り、次第に揉んできました。 初心な感じの性格なのに、その手つきは何だか私を興奮させるのに十分な手つきでした。 私は徐々に声をあげ、少し体を曲げて反応しました。それで、もっとして貰おうとぶらを外し、オッパイを直に触らせました。 敬君も我慢がかねたらしく、いきなり乳首に吸い付いてきたんです。私はその快感と嬉しさのあまりに、普段は絶対出さない高い声を出してしまいました。 その間にも敬君は私のオッパイを愛撫して、私を高めてくれました。 そして、私もそろそろ敬君の体が欲しくなったんです。 続きます |
▼優さん: > 私は21歳のフリーターで、97のHカップです。 > > つい最近インターネットを始めて、それでここの事を知って、私の体験を告白しようと思います。 > > 19歳の頃、私は近くのコンビニでバイトをしていました。その時は、90のFだったんですけど、身長が低めだったので結構目立っていました。 > それで、男性のお客の殆どは私の胸をジロジロ見ながら買い物をしていました。勿論、職場の男性の上司にもいやらしい目で見られ、お客さんのいない時には冗談半分で胸を触られて、セクハラを受けていました。 > 最初は嫌だったんですけど、長い間そこで仕事をしていく内に慣れてしまい、しまいには胸を見てくるお客さんに「私の胸触ります?」何て言ってしまう事なんかあります。 > それで、丁度雪が降ってた冬のある日。 > > 何時ものように私はレジで待機していて、お客さんが来るのを待ちました。お客さんは余り来ませんでした。 > それで、私の勤務時間も終わり、帰り支度を済ませてレジで先輩とおしゃべりしていたら、一人お客さんが入ってきました。丁度18位の男の子で、身長の凄く低いショタ顔でした。 > 私はショタに目が無くって、思わずじぃ・・・っと見つめてしまいました。 > で、男の方も私の事を見てくるので何だか緊張しちゃって、そしてその視線の原因に気付きました。 > その時の私の服装は、冬に着るにはあまりに薄着な格好で、ジージャンの舌にTシャツ一枚で下着、下はエドウィンのジーンズ。ジージャンは前開きでいたのでTシャツが物凄く見えていました。 > その格好だと無論ある程度の胸の形が見えてしまうのですが、私の場合物凄い形で胸が突き出ていたので、モロに男を挑発するような格好でした(そのコンビニに行くようになってからです)。それが、男の子を引き付けていたんでしょう。 > そこで、私は何時ものように冗談めかして「君、私のオッパイ触りたい?」と言ってやりました。 > 男の子は凄い赤い顔をして、一目散に逃げていきました。その時は私と先輩は笑って過ごしていました。 > > その後数分してコンビニを出て、さて家路につこうかと車のドアノブに手をかけた時に、近くにさっきの男の子が居るのに気付きました。 > なんだかモジついているので気になり「どうしたのよ?」と声をかけたら、男の子は赤い顔をして「あ・・・あの、さ・・・・触らせてください」と言ってきました。 > 私はその時の男の子の姿が可愛い余り、思わず「いいよ、来なよ」と誘ってしまいました。 > 男の子は少し明るい顔をして私の所に来ました。で、その場で触らせたかったんですけど、場所が場所なので少し気が引け、男の子を車に乗せて(半分誘拐?)近くのスーパーの地下駐車場へ向かいました。そこは人が余り利用しない所だからです。 > そこへ車を止めて、私は助手席に座っていた男の子に「私の胸、触りたいよね?」と、再度聞きなおしました。すると、男の子はコクンとハッキリ頷きました。 > 私はもう我慢の限界を開放し、男の子にキスをしました。男の子も最初は驚いていましたが、徐々に慣れてきて私のキスに応えてくれました。 > そして、私は自分のジージャンを脱ぎ捨て、Tシャツの前の裾を思い切りたくし上げました。男の子(偽名・敬君)はブラ越しに胸を触り、次第に揉んできました。 > 初心な感じの性格なのに、その手つきは何だか私を興奮させるのに十分な手つきでした。 > 私は徐々に声をあげ、少し体を曲げて反応しました。それで、もっとして貰おうとぶらを外し、オッパイを直に触らせました。 > 敬君も我慢がかねたらしく、いきなり乳首に吸い付いてきたんです。私はその快感と嬉しさのあまりに、普段は絶対出さない高い声を出してしまいました。 > その間にも敬君は私のオッパイを愛撫して、私を高めてくれました。 > > そして、私もそろそろ敬君の体が欲しくなったんです。 > > 続きます > いいなぁ。おれにもこういうシチュエーションないかなぁ。 |
むー、いつの間にか女性からの投稿もあったんですね。 続編も楽しみです。 「過ぎたかも知れない挑発」は大歓迎ですが、 「杉田かおるの挑発」はちょっと引きますね(御本人&ファンの方失礼しました) |
今度さわらせてください!!(笑) |
> 続きが早く聞きたい |