Page 395 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼久しぶりのセフレ Ys 04/7/17(土) 16:28 ┗Re(1):久しぶりのセフレ 流 04/7/18(日) 1:25 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 久しぶりのセフレ ■名前 : Ys ■日付 : 04/7/17(土) 16:28 -------------------------------------------------------------------------
下請のインテリアデザイナーの女性社員が結婚退職して、代わりに新入社員が入社した。 彼女の顔は普通だがスタイルはバツグン、身長は160後半ぐらいで巨乳。 本人もスタイルに自信が有るらしく、ブラウスの胸元を広げ、ブラが見えそうな格好だ。 だが、もっと気になるのが、短いスカートから飛び出した、少し太いムチムチした長い足だ。 その足は凄くヤラシクて、足フェチになりそうだ。 思わず彼女と立バックをしたいと思った。 彼女の歓迎会に俺は出るが、2次会で彼女と少し話すことが出来た、彼女は少し酔っていて、うるさいぐらい話す女だった。 会話で覚えているのは、彼女は下着を集めるのと旅行が趣味で、彼氏がいるぐらいだ。 それから、約3ヵ月後 新入社員の彼女と仕事を一緒にする事になった 彼女は朝から俺の会社に来て仕事の打合せをするが、終わったのが昼になり、食事を誘い、2人で出かけた。 彼女は酔っていなくても、よく喋り、会社の人が真面目でつまらないと愚痴をこぼしていた。 そして俺は彼女とその日に飲みに行く約束をした。 彼女は酒が強く浴びるように飲んでいたが、酔っ払っていなかった。 俺は酒があまり飲めない為、あまり酔っていなかった。 ヤラシイ話で盛り上がったが、彼のエッチが下手で欲求不満で息子も小さいそうだ。 俺は彼女ををホテルに誘った。 金曜日でホテルは満室だったが、待合室で待つことにした。 その待合室は広い部屋に低い壁で仕切られた小さい個室があり、個室の入口には観葉植物で中が見えずらく、中にある2人掛けの小さいソファーに2人で座った。 待合室に他の客が居なかった為、俺は我慢できず、待合室でキスをしながら彼女のフトモモをさわっていた。 彼女は大きいオッパイを俺に押し付けて抱き付いて来た。 オッパイを触りたかったが我慢して後の楽しみにする事にした。 彼女の下着は俺の好きな黒のガーターでパンツを下ろしてアソコを優しくジラシながらさわりまくりイカせた。彼女のアソコはまとわり付き、濡れやすい子で早く息子を入れたかった。 彼女は俺のムスコを取り出し、俺の前にしゃがみ口にくわえた。彼女のフェラは凄くうまくてムスコからガマン汁が垂れてきた。 俺はイキそうになり、フェラをやめさせ、また彼女のアソコを攻めた。 今度は激しく指を入れ動かした。 彼女はまたすぐにイッた、止めずに続けると、彼女は潮を噴いてしまい、待合室のソファーがビショビショになった。 すると彼女は我慢出来ないと言い、俺の上にまたがり、挿入した。凄く締まりが良くて気持ちイイ。 大きいオッパイオを服の上から揉むが我慢できなくなり、ブラウスのボタンを外し、黒のブラジャーを上げた。 大きくてハリのある、綺麗なオッパイがプルルンと飛び出した。 彼女は綺麗でしょと言い、うれしそに俺の顔にオッパイを挟んで、Gcupあるのと、腰をユックリ動かしながら言った。 俺はオッパイを顔に挟んだり、乳首を舐めた。 客が入ってきてエッチを止めるが、部屋が空かずしばらく待つ、俺はまた彼女のアソコをいじりだした、彼女はイキそうになると、俺の手をどけてフェラを始めた。 俺は彼女のオッパイを揉みまくった。 そして俺は彼女の口の中に出してしまった。彼女は全部飲み込んだ。 後から入って来た客に気付かれただろう。 その後しばらく待ち、部屋が空きエレベーターに乗る、5階のボタンを押すと、俺は彼女のスカートを上げて立ちながら後からムスコを挿入した。5階に着き、エレベーターのドアが開いたが、降りずにエッチをしていると、ドアが閉まり、また1階にもどってしまった。 つづく |
はじめましてYsさんそして中国出張からおかえりなさい 今回も楽しませていただきました Ysさんには本当に毎回うらやましい体験をなされているなぁ〜 と思いながら読んでます Ysさんはどうしてそんなに女の方と付き合えられるのですか? すこしでいいので秘訣を教えてください ではつづきをたのしみにしてます |