Page 394 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼生涯最大の巨乳 猫男 04/7/12(月) 14:11 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 生涯最大の巨乳 ■名前 : 猫男 ■日付 : 04/7/12(月) 14:11 -------------------------------------------------------------------------
僕は数年前、遠方の友人の結婚式に出たあと、関西のとある繁華街のホテルに宿を取った。 一人で泊まっていたこともあり、退屈で当然のように夜の街へ出た。 そこで、いつもはほとんどひっかかったことのない客引きについていくことになった。 (今思えば、虫の知らせかも)。 連れて行かれた店は裏通りの雑居ビルの二階にある、あまりきれいな店ではなかった。 しかし、その店で30数年生きてきて前代未聞の巨乳を見ることとなった。 そのときは日曜日の割と早い時間だったこともあり、ほかに客はなく、可もなく、不可もなく、という女の子が席に着き、うだうだと世間話をしていた。そこへお客と同伴で現れたのがM香だった。 3月だというのにはちきれそうなおっぱいが上半分露出しているキャミソールに黒の超ミニという姿でもう見ているだけで勃起してしまいそうだった。彼女は僕と逆に一番奥に座ったのでかなり遠い距離だったが、何とか彼女を見ることが出来た。もう席に着いた子など眼中になかった。そこで、彼女の同伴客がチェックするのを見計らって場内指名した。 しばらく席に来るまで時間がかかると思い、同伴客の見送りの間にトイレへ行ったが、戻ってきたらもう彼女は席についていた。そのときの光景は今でも忘れない。 近くで見るとその巨乳はもう強烈だった。胸元の大きく開いた服から乳房が服の上から今にも飛び出してきそうだった。もう、胸を覆っているというより、重い乳房をなんとか支えているという感じだった。背は僕と同じ165くらいで脚もすらりと長く、まさしくセクシーダイナマイト。近くで見て意外だったのが目鼻立ちが整っていて美形だったことだ。 もう、ほとんど勃起状態が延々と続いた。やはりお客は胸の話をしたがるらしく、もうその話題にも免疫が出来ているらしく全く嫌がらずに胸の話をしてくれた。そして、服の上から、(とはいってもかなり露出している部分も多かったので一部は生で)胸を触らせてもらいました。下から持ち上げたときのその重量感は今も忘れません。サイズは93cmでHcupとのこと。夏に海へ行って水着を着ると大変なことになる(水着姿が強烈過ぎてパニックになるという意味か?)ので、泳ぎにいけないとも言ってました。 しかし、一番驚いたのは彼女が高校を出たばかりの18歳で、最高でJcupまで行ったときはさすがに怖くなった、という話を聞いたときだ。Jcupの高校生!その高校生活は男性教師と男子生徒の目線に耐え続ける3年間だったらしく、夏服のときなどブラウスがボタンが飛びそうな状態になり、ほとんどの男子は授業中も彼女に目線が集中し、なめるように見られていたらしい。 体育の時間や体育祭はもちろん彼女の揺れる乳目当てである意味彼女の独壇場だったようです。もちろん通学の電車の中は乳を触ろうとする痴漢との戦いで明け暮れたそうです。僕がこのM香をオカズにした回数は楽に300回は越えているでしょう。 いまは20台半ばのはず。もう、探しようもありませんがいまの彼女にもう一度会ってみたいです。 |