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 ▼水商売終了  初の昼間のアルバイト  Ys 04/4/3(土) 15:51

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 ■題名 : 水商売終了  初の昼間のアルバイト
 ■名前 : Ys
 ■日付 : 04/4/3(土) 15:51
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   22歳の秋の話

俺は体調を崩し酒を止められ、バーの店長から昼間の仕事を紹介してもらう。
仕事はインテリアデザイナーで、家具をセッチングするのに男手が必要らしい。
男が少なく女性が多いと聞き俺は喜んで面接に行った。

面接に行くと女性2人が打合せテーブルにいた、その内の1人が綺麗で小柄な体に大きなオッパイだった。隣のテーブルで面接をするが、俺は仕事内容をあまり聞かず働きたいと言った。
会社は私服OK。明日からは汚れてもイイ服でと言われ。俺はバイトを始める事となる。
久しぶりに満員の地下鉄で2駅乗り朝から出勤すると、近くの古いビルに歩いて連れて行かれた。
ビルに入ると大きいハンマーを渡され内装を壊すように言われた。1人で壊し始める。体は鍛えていたが、慣れぬ仕事に汗を滝のように流した。
昼になり会社に戻るように言われ汗をかいたまま行く。
会社は女性ばかり。近くの人に男は他に居ないのか聞くと、あなただけと言われた。女性を見ると、年齢はさまざまで15人ぐらいか。
タオルを渡され部屋の隅で上半身裸になり体を拭いていると視線を感じて振り返る。ほとんどの人が真剣な目で見ていて怖かった。
その後、自己紹介をするが、考えていなかったため笑われてしまう。
夜は歓迎会をすると言われ、午後も同じ作業をするが、2人のとても優しい女性が手伝ってくれた。この2人は今でも仲が良く仕事で連絡を取り合っている。
休憩中いろいろな話をする。社員は21人で、歓迎会には全員集まるらしい。
作業しているボロビルは倒産したものを買い。1〜2階の内装を壊して家具をストックするらしい。
作業が終わり会社に戻る、新しいTシャツが用意してあり、着替えるように言われた。今度は便所で汗を拭き着替える。
着替えを終えると女性達は帰る準備をしていて、一緒に会社を出て歓迎会の場所に行く。店は会社の隣のビルの地下で洒落ていた。
面接の時に隣のテーブルにいた巨乳の子が遠くに座っていて残念だった。
俺の左隣は社長で元気のイイオバサンで右隣は空いていた。
その後、3人の女性が遅れてきた。その内の1人は綺麗で身長が高くオッパイも大きくカッコイイ人で俺の右隣に座った。
自己紹介が始まり、巨乳の子は俺の1歳年上でK美、隣のカッコイイ人は社長の次に偉いチーフで俺より10歳年上と知る。チーフに合う男は居ないと思うはどカッコイイ。会話を聞いていると社長よりチーフの方が慕われいるようだった。チーフは俺を子供のようにカラカウが嫌味でなくて感じのイイ人だった。ニューヨーク帰りで話の内容も面白くて俺は憧れてしまった。

次の日からは、解体が終わると家具を運び込み、お店やモデルルームのセッティングの仕事を手伝う。
会社に自転車が余っていて通勤に使いたいと社長に頼み使い始める。

K美と話すようになったが、最初は先輩面して、生意気で気の強い女だった。K美の実家は俺のアパートから近く、俺の姉とK美の姉は同級生と知り、急に仲良くなる。

その頃の俺は、仕事に慣れ、顔は痩せたが、体重が少し増えて体は筋肉で引き締まっていた。毎日、肉体労働をしているからだろう。K美は俺が痩せたと思い、ご飯を食べているか心配するようになり、仕事帰りに時々食事をするよになる。K美には頭の良い大学出の彼氏がいると知る。

仕事が終わりいつものように自転車に乗って帰ろうとすると、K美が後に乗っかて来たが、K美は機嫌が悪く、俺に突っ掛かって来た。急に静かになると、ご飯を作ってくれると言う。彼氏に悪いからと断わると、さらに機嫌が悪くなった。
K美とスーパーに行き、食材を買うが、K美が払ってくれた。そして自転車を押しながら2人で歩き俺のアパートに帰るが、2人とも無言になってしまった。
アパートに着き、俺は玄関でK美を激しく抱き、キスをしてしまった。俺は止まらなくなり、舌を入れるが、K美も舌を絡めてきた。
そして、軽いK美を抱きかかえベッドに行った。
K美は抵抗したが、キスをすると静かになり、キスをしながら服を脱がした。
K美の体は、色白で壊れそうな細い体の上に綺麗なピンク色した小さい乳首が大きいオッパイの上にあった。Fcupとだと言うが、体が細いためもっと大きく見えた。
凄く綺麗なカラダだった。

               つづく

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