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 ▼水商売修行中  初めての外国人  Ys 04/3/26(金) 22:06

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 ■題名 : 水商売修行中  初めての外国人
 ■名前 : Ys
 ■日付 : 04/3/26(金) 22:06
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   俺が19歳の時、俺は新宿の地下にあるクラブにはまっていた。
そこは外国人が多く、喧嘩が多い店で、仕事が終わり、従業員4人とクラブに行った。
いつものようにカウンターに座り酒を飲んでいると、金髪の3人の女の子が入ってきた。
その内の1人は白いTシャツで爆乳をプルンプルンしながら歩いていた。
とても綺麗な人で、俺はすぐに、彼女と話すが、彼女は日本語が話せない。
俺も英語が話せない、一緒に来たバイトの一人が某有名大学で英語を話せた。
彼を呼び通訳させた。
店が騒がしく、会話が進まないため、店の外で話そうと通訳してもらう。
彼女は「OK」と言った。
俺は大学生を残し、彼女の手を引っ張り2人で店を出て、そのまま近くのラブホテルまで黙って早歩きで行く。
ホテルの入口に着たが、彼女は抵抗しなかった。
部屋に入り彼女の服を脱がすと、雑誌でしか見た事の無い世界だった。
この場合はプレイボーイとでも言うのか?
素晴らしいムチムチしたヤラシイ体だった。
キスをして、オッパイを攻めると、彼女の体は汗臭く舌がしびれ、肌も明るいところで見ると少し荒れていて、毛が長かった。
体臭に我慢できず、一緒にシャワーを浴び、彼女の体を、隅から隅まで手のひらで洗っい、後から爆乳とアソコをいじり回し、彼女を浴室でいかせた。
彼女のフェラはとても凄い音を立てながら、咽の奥に息子が当たるまで入れた。
すぐに、彼女の口の中に出してしまった。
風呂からベッドに移り、俺は日本代表のつもりで負けずに頑張り彼女を何度もいかせた。
アメリカに帰っても、日本の男は凄いと言われるよう頑張った。
それは、ビデオの「オ〜」「カモン」の世界だった。
俺もなぜか「オ〜」「カモン」と言っていた。後で考えると恥ずかしかった。

次の日、俺は仕事を休み、通訳してくれた大学生と悪友を連れ、彼女達が宿泊しているホテルへ迎に行き、飲みに出て騒いだ。
彼女達の1人はポッチャリしていて可愛いくオッパイも少し大きかった、もう一人は痩せすぎて少し気持ち悪かった。最後はもめるだろうと思った。
俺は飲んでいる最中に、彼らにエッチは手を抜くなと何度も言った。
笑いながら判ったと言っていたが、大学生の目は真剣で笑えた。
そして彼女達が宿泊しているホテルに行き、部屋で酒を飲み始めた。
しばらくして、俺は昨日の巨乳の子と隣の部屋に行こうとしたが、悪友はその子がいいとワガママ言い始めた。
俺は大学生に誰が良いか聞いた、彼も同じだった。
悪友を無視して、悪友と痩せた子を部屋に残し4人で部屋を出た。
俺は巨乳の子を大学生に譲り、ポチャリした子と隣の部屋に入った。
ポッチャリした子は、思ったよりオッパイが大きくFcupぐらい。肌が持ち肌で、気持ち良くて、俺は体を擦り付けて、しばらくキスをした。
ポッチャリはモリマンで息子を出し入れする時、気持ちが良く、正常位で腰をユックリ動かして俺は楽しむ。彼女は足を絡めて、早く腰を動かすように体を揺らしてきた。
爆乳の子より相性が良く、俺は嬉しくて腰を激しく動かしつづけた。部屋の中はパンパンと出し入れする音が響いた。
そして、彼女は俺の背中を引っ掻いて、いってしまった。背中に跡が残った。
俺は息子をアソコからとり出し、コンドームを取り、彼女のオッパイと顔に発射した。彼女はそれを手でなぞりながら、息子を口の中に入れて、綺麗にしゃぶった。
彼女のフェラも凄く、吸い付くように口の奥まで入れてきた。
いったばかりで、くすぐったがったが、あまりの上手さに、息子がすぐに元気になると、彼女はクレイジーと言い、嬉しそうに、また口に入れてきた。
そして、彼女はアナルに息子を入れるよう、腰を動かした、俺は引っ掻かれるのがやで、バックから彼女のアナルに息子を入れた、スムーズに入り少し驚いた。
腰を激しく動かすと、彼女はシーツを引っ掻き始め、何度もいった。
ポッチャリのモリマンも気持ち良かったが、アナルも良かった。
ポッチャリと朝まで遊んだ。

次の日の朝、巨乳の子はいたが、大学生はいなかった。
悪友は鼻の下を伸ばしニヤニヤして、痩せた子と手を組んで部屋に入ってきた。
部屋の中で5人で朝食をとり。食べ終わると悪友と痩せた子は、急いで部屋に戻って行った。聞かなかったが、よほど相性が良かったらしい。
すると巨乳の子が俺に近づいてきて、俺のヒザの上に乗っかり、キスしてきた。
彼女の行動はカッコ良かった。しばらくキスをした。
俺は彼女を抱きかかえベッドに行った時、ポッチャリした子が部屋から出て行った。3Pできると楽しみにしていたので残念だった。

その夜、バーで大学生に逢い、どうだったか聞くと。彼はすぐにいってしまい、彼女は怒って寝てしまい、彼はそのまま家に帰ったそうだ。彼の情けない顔が面白くて俺は大声で笑ってしまった。

次の日の朝、俺は本屋に行き、簡単に英語を話せる本を買ったが、読む事無く、どこかにいってしまった。

それから、大学生は俺と仕事が一緒になるとクラブに行きましょうと誘ってきたが、こんな美味しい出来事はもう無かった。

                   おわり

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