Page 325 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼初ソープで なおき 04/3/26(金) 13:48 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 初ソープで ■名前 : なおき ■日付 : 04/3/26(金) 13:48 -------------------------------------------------------------------------
去年の四月ことですが、当時付き合っていた女性にフラれて2ヶ月くらいたった頃です。 そろそろ人肌恋しくなってきて、さらに下半身も溜まってきてました。 友達に誘われてパチンコに行くと三万五千円ほど儲かったので、ソープでも行ってすっきりしてこようと思い、ある風俗街へ。 フロントで好み女性を聞かれると、俺は迷わず「胸が大きい人」と答えた。 初めてのソープということで緊張しながら待っていると、出てきたのは二十代後半くらいのちょっとオバサンぽい女性。 源氏名は「あんず」だそうです。 顔はイマイチでしたが、おっぱいを見て下半身が即座に反応 ↑ 。 たぶんDカップくらいでしたが、痩せ身で腰がきゅっと締まっていたので、相対的にEカップくらいに見えました。 体を洗ってもらう前からペニスが上を向きっぱなしだったので、「すごいなー、もう入れたいん?」と苦笑されてしまいました。 実際は挿入するよりも早くおっぱいをモミまくりたかったのですが、緊張からか実行に移せず・・・。 体を洗い終えるとマットプレイに移行。 最初はうつぶせに寝かされ、その上をあんずさんが滑るように愛撫。 独特のヌルヌル感とともに背中に柔らかいおっぱいがあたる感触がたまりませんでした。 おっぱいがお尻の辺りで止まったかと思うとマットとお腹の間に手を差し込んできてペニスをシコシコされ、柔らかさとくすぐったさと快感で「うっ!」と声を出してしまいました。 仰向けに寝なおすと、ついにおっぱいとご対面。 ローションで濡れ光りながらぷるんぷるん揺れていて、ついに理性が弾け飛んでしまい 「てゆうか、俺、客やし。遠慮する必要ないやん」 と考えると同時に目の前の巨乳をわしづかみ! 予想以上の柔らかさと大きさの感触が手に伝わり、別れた彼女では味わえなかった感動を覚えました。 調子に乗って乳首をつまんだり、乳輪を絞ったりしようと思いましたが、ローションのヌルヌルでうまくいかず。 そのあいだあんずさんはペニスに陰毛を擦りつけたりスマタしたりと色々刺激を与えてくれましたが、俺があんまりしつこく胸をいじるのに疑問を感じたのか 「おっぱい好きなん?」 と聞いてきました。 俺は素直にうなずくと、あんずさんはぎゅっと俺の顔を両腕で抱えると胸を押し付けてきました。 もともと薄暗い浴室だったうえに視界をさえぎられたので真っ暗になりましたが、顔に伝わる感触が最高で夢中で乳首を吸いまくりました。 ペニスが最高に堅くなったところでシックスナインの姿勢に。 口に押し付けられるマ○コをなめまわしていると、いつのまにかゴムを付けられていた。 あんずさんは騎上位の姿勢になると一気に挿入して激しく動き始めました さすがは風俗嬢、締まりはあまり良くなかったけど腰の使い方が最高でペニスが激しく擦られてすごい快感だった。 俺は右手でおっぱいをモミ、左はさわらずに激しく揺れるのを見て楽しんでいた。 五分ほど騎上位を続けるが、なれないローションプレイと厚めのゴムのおかげでなかなか射精できずあんずさんも少し疲れてきたのか腰を振るペースが落ちてきました。 俺は決心して「パイズリでイカせて欲しいんやけど」と頼んだ。 あんずさんは快くOKしてくれて、俺をバスタブのへりに座らせました。 俺の股間の前にひざまずくとゴムをはずし、ペニスに唾液をたらした。 胸の谷間にローションを塗りなおし、柔らかい肉で俺を挟みこんだ。 俺のペニスはあまり大きくないので簡単に谷間に埋まって見えなくなってしまった。 柔らかい密着感で包まれると、上下に動かされあっという間にイキそうになった。 マ○コでは味わえない滑らかな柔らかさに堪えられず、予告もなしに射精してしまった。 ぎゅっと寄せられた胸の谷間からザーメンが溢れてきたが、まだ射精がおさまらずペニスはずっと脈打ったままでした。 俺が2ヶ月分を吐き出すと、あんずさんは胸を開いた。 ザーメンとローションが混ざって糸を引いて、AVでしか見た事のない光景を目の当たりにし、俺は再び感動を覚えた。 たいしてあんずさんはちょっと引いてるようす(苦笑)・・・。 その後のベッドでのもう一発もずっと胸をいじってました(パイズリは無かったけど)。 金があったらまたあんずさんを指名するつもりです。 |