Page 29 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼巨乳をわし掴み ぴえろ 02/4/28(日) 3:34 ┣Re(1):巨乳をわし掴み ぴえろ 02/4/28(日) 3:45 ┃ ┗Re(2):巨乳をわし掴み fob@webmaster 02/4/29(月) 16:37 ┗Re(1):巨乳をわし掴み 440 02/4/28(日) 4:11 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 巨乳をわし掴み ■名前 : ぴえろ ■日付 : 02/4/28(日) 3:34 -------------------------------------------------------------------------
私が以前に勤務していた所での体験を告白します。 そこの職場は、仕事柄若い女のお客があまり来る事がなく、ましてや巨乳の子なんて 絶対に現れないようなおっぱいマニアの私にとっては勤労意欲など全くわかない砂漠の ような所でした、でも砂漠には必ずオアシスがあるようにとうとう私の前にオアシス ならぬ巨乳OLが現れました。 初めの内はあまり胸の事は気にならなっかたのですが(服装が胸を強調するような 物ではなかったので。)何度か来ている内によく話すようになり食事やカラオケにも 一緒に行ったりするようになりました、その時にたまたま胸の話題が出てその子に 「あまり大きくないよね胸は、ウェストは細そうだけど・・・。」 と、ちょっと興味ありげに聞いてみると 「そんな事ないですよ!!Fカップですよ、わたしの胸!!」 と、予想もしなかった答えが返ってきました。私はそれを聞いた瞬間股間が硬くなって しまいどうしても生で見たくなってしまいました、それからまた何度か店に来たのですが 私は彼女の胸がFカップもあるとはどうしても信用できず 「絶対にFもないよね、どう見てもC位でしょ?そんなに大きいはずはないよね?」 と、思わず言ってしまいました。そうすると彼女は 「それじゃ、ブラジャーのサイズ見せましょうか?いいですよ見ても。」 と、冗談交じりで言って来ました。仕事中にそんな事が出来るはずもなく私は益々 悶々としながらも 「いや、いいよいいよ。信じます、信じます。そこまではさすがに出来ないし、 まっ、今度機会があれば確かめさせてもらいます。」 と、少し大人っぽく返しました。(本当はその場で直接触りたかったのですが・・・。) 彼女は店のほうに週に何度か来るようになり、私に 「わたしのバストいくつか解りますか?」と聞いてくるので 「えっ!?86ぐらいかな?」と答えました、すると彼女は少し不満そうに 「もっとありますよ!!90です!!すごくおっきいんだから!!」と自分の胸を 両手で持ち上げてアピールして来ました。そんな事が何度かあり私の彼女の胸に対する バロメータは完全にレッドゾーンを超えてしまいました。一度でいいからあの胸を なんとかしたいという思いから、彼女の胸でパイズリをしたり騎上位で揺れまくって いるオッパイを下からわし掴みにしたりする妄想が頭から離れなくなりました。 そして、私は、今度店に来たら絶対に口説こうと決心しました。 ある日、いつもはあまり胸の目立たない服ばかり着ている彼女がその日はチビTに ジーンズという、胸の形がはっきりとわかる服装で店に入ってきました。私は彼女の チビTから突き出したすばらしい巨乳にしばらく見とれていました、すると彼女は 「最近、また胸が大きくなってきてこういう格好があまり出来なかったんです。 久しぶりに着てみたんですけど、ちょっと胸が目立ちすぎですよね。 でも、あんまりおっきくなり過ぎても垂れてきたりするから心配なんですよね。」 と、またいきなり胸の話題を私に振ってきました。いつもなら、適当にあしらうのです が、その日は彼女の格好と今度来たら絶対に口説こうという気持ちが完全に理性を失わ せてしまい、 「全然垂れてないしその格好も良く似合ってるよ。でも、垂れるのが心配なら いい運動があるから教えてあげようか?」と彼女に言ってしまいました。 「本当ですか?じゃ教えてもらいます!!」彼女は何の躊躇もなく返事を しました。そこで私は 「今すぐは無理だから、仕事が終わるの待っててくれる?あと1時間くらい。 それから教えてあげるよ。」と言い、彼女は 「じゃ、ここで待たせてもらっていいですか?」とすごくうれしそうに聞いて きました、私は彼女にかなり信用されているようで仕事の間も少しだけ胸の話題で 盛り上がっていました、その時に彼女の体のサイズが B92(F) W56 H88 だと教えてもらい益々仕事の後の個人レッスンが楽しみになってきました。 仕事が終わり最後の戸締りが私の順番だったので他の従業員は先に帰ってしまい店の 中は私と彼女だけになりました、初めは胸以外の他愛もない雑談をしていましたが、 「わたしのオッパイって揉まれ過ぎなのかなあ、今まで付き合ってきた人は みーんなわたしのオッパイ揉みまくるんですよ。それで弾力性がなくなって 垂れてきてるんですよ、もう絶対揉まれ過ぎ!!でも揉まれたからおっきく なったんだし・・・、どうしたらいいんだろう?何かいい方法ないですか? もうちょっと張りがあればカッコいいんだけどなあ・・・。」と結構真剣に 相談をして来ました、私は話を聞いている間相談事どころではなくとにかく今日、 この巨乳をなんとかして自分の物にしたいとそればかりを考えていました、しかし、 その事をストレートに彼女に言えば絶対に断られるだろうし、今までの信頼もすべて なくしてしまうに決まっています。そこで個人レッスンという方法を利用して色々と 彼女のオッパイにしてやろうと考えました。まず手始めに 「ちょっと立ってみて、それから胸を張って気をつけの姿勢になってみて。」 そう言って彼女を立たせ胸のふくらみ具合を観察しました、まだ20才の彼女の オッパイはパンッと張りがありほとんど垂れていません、今すぐ触りたい衝動を 我慢しつつ次の指示を出しました、 「そうしたら、少し前かがみになって腕をこうして。」と言いながら両方の腕で 彼女の胸を寄せさせました、すると彼女はかなり私の事を信用しているのか、 「すごいでしょう、こうしたら、谷間なんてすごい事になってるんですよ。 ほら!!」とチビTの真ん中にできている谷間を強調させて私に見せました。 それだけでもかなり興奮している私に彼女は 「もっと見たいですか?じゃあ、この谷間直接見てもいいですよ。はい覗いて ください、どうですか?」と私に襟のところを広げて見てもいいと言いました。 私はもう我慢ができなくなってきましたが、手の震えを押さえながら彼女の襟を下に 下げました、中の状態はまさに大きな二つの山の間にすごく深くてきれいな谷間が 見えました、私はどんどん速くなる心臓の鼓動を何とか落ち着かせながら、 「やっぱり結構大きかったんだね、でも垂れてきてるんでしょ?気をつけないと いけないね。体操教えてあげるから今日からやれば?」となんとか平静をよそおい ました。すると彼女は 「うん!!それをやればオッパイが垂れなくなるんでしょ?教えて下さいお願い します。まだこの年で垂れパイになりたくないよう・・・。」と真剣な顔で 答えてきました、そこで私はまずどれくらい垂れているか確かめるために彼女の ぷりぷりしたオッパイを強調しているチビTを脱ぐように言いました、すると彼女は 何のためらいもなくチビTをすぐに脱いでしまい 「どうですか?わたしのオッパイの感想は結構きれいでしょう?これでもう一度 谷間作りますね。はい、どうですか?」と言って私に見せてきました。 こうなると私の理性はもうどこにもなくなってしまいました。絶対に今日は彼女の オッパイでいきまくってやるぞ!!とオッパイモードに入ってしまいました。 そうして、ついに夢にまで見た彼女のなま乳を見るためブラジャーをはずすように 指示を出しました。 「これがFカップのオッパイの谷間か・・・、すごいなあ!!でも、これじゃ 垂れているかどうか分からないなあ、そのブラもとろうか。でないとどんな 体操がいいか教えられないからね。」 つづく |
はじめまして、いつもこのサイトではお世話になっていますが、投稿は始めてさせて頂きました。つたない文章で申し訳ありませんがまた続きは近々投稿させていただきます。 それではよろしくお願い致します。 |
▼ぴえろさん: 続きが気になり過ぎます(^^; 私から見れば、明らかに女性の方が誘っているようにみえますが。。 これがなかなか難しい。。 続編、楽しみにしてますね。 |
ぴえろさんの文章、拝読させていただきました。 続きがとても気になります!次回を楽しみにしています。 |