Page 28 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼[無題] paipai 02/4/26(金) 17:57 ┗Re(1):[無題] paipai 02/4/26(金) 18:01 ┣Re(2):[無題] シャドウ 02/4/27(土) 10:03 ┗Re(2):[無題] のすけ 02/5/11(土) 21:54 ─────────────────────────────────────── ■題名 : [無題] ■名前 : paipai ■日付 : 02/4/26(金) 17:57 -------------------------------------------------------------------------
―――しこしこしこしこ・・・・。 今日も以前録画したギネス番組の巨乳で・・・。 ―――しこしこしこしこ・・・・。 「はぁはぁ・・・・でけぇ・・・うっ!」 あまりにも巨大すぎる黒人の超乳・・・。 乳フェチの俺にとっては、画面に映る肉の塊に手を伸ばしながら射精した。 市川一志、15歳。中3のモテない童貞だ。 (はぁ・・・俺の貯金全部はたいて、一度でいいから巨乳触りたいな・・・) もちろん、女性の体すら触ったことのない俺は、巨乳ビデオを 何度も巻き戻しながら興奮していた。われながら情けない。 「彼女ほしぃな・・・巨乳じゃなくてもいいから女だけでもなぁ。」 メガネ、デブ、不登校と、3拍子そろった俺にとっては、 女性に接する機会なく、唯一母親だけが女だった。 (まじもぅ限界やわ、Hしてぇよ!) そんなこと思っても、外に出ない俺に彼女などできるはずもなかった。 (そうや、学校いてみよ。しばらく行ってないから巨乳女いるかもなぁ) どうせ何もないだろうと思いつつも今日は抜くのを中断して早めに寝た。 翌日、一応HRは出たくないので少々遅刻してから学校についた。 相変わらずのみんな。俺を気に留めてくれるやつは一人もいない。 教室に入ると何も変化のない俺の席が窓の近くにあった。 机には休んでた間のプリントやら筆記用具が散乱していた。 整理しようと取り出すと白い紙に埋もれたピンクの手紙らしきものを見つけた。 (またこの手のいたずらか・・・。男は字が汚いからすぐバレるってのに) 当然のことながら不登校だった俺にとって、こんないたずらはしょっちゅうだ。 何度もやられれば、誰が書いたとかも分かって来る。 まぁ一応あけてみることにした。内容がベタで面白いからな。ぱさっ。 しかしそこにはいつもと違う字でこう書かれていた ≪巨乳、スキなんでしょ?分かってるよ。よかったら放課後体育館裏にきて≫ (体育館裏?ふっ、こんなんに誰が引っかかるかよ。でもこんな字初めてだ。 それになんで巨乳好きって知ってるんだ・・・監視されてるみたいで怖いな) その手紙の日付は今日だった。だから一応放課後いってみることにした。 (あぁありがちな風景だ・・・。こんなとこで大抵告白とかするんだよな) と、少年らしくない考え方をしながら指定の時間まで待っていた。 すると表のほうから甲高い声が耳に飛び込んできた。 「まったぁ〜?ごっめ〜ん!」 振り向くと同時に私服らしい女が走ってきた。 パッと見て思ったのは顔とかよりも腹だった。妊娠してるほどの腹だった。 「ちょ・・・え、誰?なんで呼び出したの?」 何がなんだか分からないので、とりあえずどんな人か確認した。 「あっ、言い忘れてたね。一志君が巨乳好きっての知ってるから来たんだよ。」 「なんでそんなこと・・・って誰?」 「あぁ、私は美奈。一志くんの親戚なんだよ〜」 「なんだよそれ」 「君のお母さんの妹の娘かな?巨乳好きってのはよく聞いてたよ、ふふっ」 俺はその女のまともな顔をはじめてみた。なかなかかわいい。何がかわいいって、 なんかaiko風。俺の好きなタイプだ・・・。 「へぇ〜、そうなんだ。で、親戚の子がここへ何しに?」 「おばさんがね、うちの子と一緒に遊んでくれないかって。ほら〜君さ、 あんま学校行ってないでしょ?だから来たんだよ〜」 「それは分かったよ。でもそのおなかは・・・・妊娠?」 「失礼だね〜。おっぱいだよおっぱい。スキでしょ?」 (えぇ!まじかよ!おく普通の体の女の子がこんな腹ぐらいの巨乳!?) その体をじろじろ見ながらも、どのへんに乳首があるのかなどを検討をつけた。 驚きを隠せず、いろんなことが頭をよぎってる中で、彼女はこう言った。 「じゃあ〜何からしたい?触ってみたい?」 (なに!?わけわかんないけど、すっごい良いことがありそうな予感!) 「う・・・うん。触ってみるよ。」 普通は戸惑うところを、俺はあえて素直に答えてみた。 引きこもり系は、こうゆう状況に強いw ―――むぎゅっ。 赤色のフリースの上から俺は腹と思われる部分を掴んでみた。 (やわらかい・・・。本当にいっぱいなのか・・・・) 「やわらかいでしょ?生で見せてあげるね」 彼女はそう言うと勢いをつけて真上にフリースを持ち上げた。 だっぽんっ! その瞬間登山用リュックサックほどもある巨大な肉の塊が2つ・・・飛び出した。 「すっ、すっ、すげぇ!」 思わず声をもらした。超乳には慣れてたからこれが夢であるとは思わなかったが、 まさかこんな中学生の女の子がこれほどの大きな乳を持ってるとは思わなかった。 「すごいでしょ?私コレのせいで学校いけないんだよ。」 「確かにすごいよ・・・。生ではじめてみた・・・。」 おっぱい好きの俺はもぅアソコが飛び出していた。 「前置きはもういいよね?じゃあはじめよう」 女はそう言うと、俺に接近してきた・・・。 (つづく) |
すいません。小説とか全く経験ないんです。 っていうかはじめまして。かなり前からここのサイト見てました。 こんな形で自己紹介するとは思ってなかったですけどねw この妄想小説、思ったことをどんどん書いてたから前の話と矛盾してるかもw でもギネス級のおっぱい、好きな人いますよね? 俺自身、好きだから経験談も混ぜて書いてみましたw この続きはすぐするので、ある程度レスがあったら続き書きたいと思います。 みなさんこれからもよろしく。 |
続き読みたいんでがんばってください! |
続きを読みたいです! 楽しみにしてますので・・・お願いします |