Ｐａｇｅ 2063 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼巨乳ママｖｓ爆乳ママ（屈辱） nao 13/8/9(金) 0:36 ┣Re(1):巨乳ママｖｓ爆乳ママ（屈辱） な 13/8/9(金) 12:01 ┣Re(1):巨乳ママｖｓ爆乳ママ（屈辱） ハンセン 13/8/9(金) 19:24 ┗Re(1):巨乳ママｖｓ爆乳ママ（屈辱） nao 13/8/11(日) 15:31 ┣Re(2):巨乳ママｖｓ爆乳ママ（屈辱） 闘乳士 13/8/12(月) 1:15 ┣Re(2):巨乳ママｖｓ爆乳ママ（屈辱） ハンセン 13/8/12(月) 6:41 ┣Re(2):巨乳ママｖｓ爆乳ママ（屈辱） ・ 13/8/24(土) 21:51 ┗Re(2):巨乳ママｖｓ爆乳ママ（屈辱） nao 13/8/25(日) 22:35 ┣Re(3):巨乳ママｖｓ爆乳ママ（屈辱） ハンセン 13/8/27(火) 2:02 ┣Re(3):巨乳ママｖｓ爆乳ママ（屈辱） yuki 13/8/29(木) 23:23 ┣Re(3):巨乳ママｖｓ爆乳ママ（屈辱） ・ 13/8/30(金) 0:51 ┣Re(3):巨乳ママｖｓ爆乳ママ（屈辱） 亀 13/8/31(土) 4:25 ┗Re(3):巨乳ママｖｓ爆乳ママ（屈辱） nao 13/9/2(月) 0:49 ┣Re(4):巨乳ママｖｓ爆乳ママ（屈辱） 倉部超チチ 13/9/3(火) 0:47 ┣Re(4):巨乳ママｖｓ爆乳ママ（屈辱） ハンセン 13/9/3(火) 23:51 ┣Re(4):巨乳ママｖｓ爆乳ママ（屈辱） Ksml 13/9/4(水) 1:46 ┣Re(4):巨乳ママｖｓ爆乳ママ（屈辱） たけし 13/9/4(水) 20:20 ┣Re(4):巨乳ママｖｓ爆乳ママ（屈辱） 闘乳士 13/9/4(水) 23:43 ┗Re(4):巨乳ママｖｓ爆乳ママ（屈辱） nao 13/9/7(土) 20:38 ┣Re(5):巨乳ママｖｓ爆乳ママ（屈辱） ハンセン 13/9/8(日) 22:12 ┣Re(5):巨乳ママｖｓ爆乳ママ（屈辱） Ksml 13/9/11(水) 15:54 ┃ ┗Re(6):巨乳ママｖｓ爆乳ママ（屈辱） 負け犬 13/10/16(水) 0:12 ┗Re(5):巨乳ママｖｓ爆乳ママ（屈辱） たけし 13/9/11(水) 20:12 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 巨乳ママｖｓ爆乳ママ（屈辱） ■名前 ： nao ■日付 ： 13/8/9(金) 0:36 -------------------------------------------------------------------------
| 幼稚園に通う４歳の娘（萌）が帰って来るなり 「ママっ！ ママのおっぱいおっきいよね？」 ええっ？この子いきなり何言ってるのって思ったけどよくよく話を聞いてみると・・・・ 今日幼稚園で、あずさちゃんがミナ先生に 「先生おっぱい大きいね」って言ってたら、周りにいた何人かの子どもたちが （うちの子も含む）「うちのママもおっぱいおっきいよ」 「うちのママのおっぱいの方が大きいもん」 「僕のママのおっぱいはミナ先生よりおっきいぞ」 「絶対、うちのママのおっぱいがいちばんおっきいよ」 と言うちょっとした騒ぎになったみたいで。 「じゃあ、今度比べてみようよ」って話になったみたい。 こどもって変なとこにこだわるというか、自分のママが一番であって欲しいんだなって なんとなく微笑ましく思っちゃいました。 確かにミナ先生なかなかいいおっぱいしてたな〜 ふふふっ。ちょっとおもしろそうだな。 私も胸には少し自信あるしね。 翌日、わざとピタッとしたＴシャツを着て幼稚園に娘を送りに行くと あずさママもおっぱいを強調した服を着ていた。ムムっ・・・昨日の話あずさちゃんも家でしたんだな。向こうも気づいたらしく、お互い視線が胸にいったのがわかった。 （あずさママ、なかなかいいおっぱいしてるじゃない。ふふふっ） 「ねえ、萌！ 昨日おっぱい大きいっていったのは誰ちゃんなの？」 「うん、あずさちゃんとヒカルくんと翔ちゃんだよ」 「あっヒカルくんだ！」 振り向くと、オレンジのブラトップからこぼれそうな胸の谷間を見せたヒカルママが。 （うわ〜 なによそれ！意識しすぎじゃない？） ヒカルママはまだ２１歳。いわゆるヤンママだ。 （ふふふん、確かに大きいけどＤかＥカップってとこね） 心の中で値踏みをした。 「おはようございます。」 ミナ先生が向こうからやってきた。 短大を出て３年目の２３歳。明るくてかわいい先生で子どもにも保護者にも人気がある。 白いポロシャツを着ているが小柄なのに胸のところは豊かに盛り上がっている。 （う〜ん、ミナ先生は強敵だな〜。でも勝てそうな気がする） 素早く胸の大きさチェックをする。 あとは翔ちゃんのママかぁ〜。 どんなお母さんだったっけ？ あんまり送り迎えに来てなかったような気がするんだけど。 そう言えばいつもおばあちゃんが連れてきてたな。翔ちゃん。 しばらくすると翔ちゃんがやってきた。 見慣れない女の人が連れている。 「おはようございます。初めまして。翔の母親です。今日はどうしても私に送って欲しいってせがむので、仕事を遅れて送ってきたんです。」 そう言う翔ちゃんのママはビジネススーツを着ていたが、スーツの上からも分かるグラマーなスタイルだ。 タイトなスカートはヒップもぴったりとして、太ももムチムチ感があり どこかの社長秘書ぽい。 （これで仕事してるの？男性社員の目が釘付けじゃないの？） 胸に目をやるとスーツの上からでも分かる巨乳！ でもタイトなスカートとは逆に、大きめの上着も着ているので正確な大きさは分からない。 翔ちゃんママは私の胸を明らかに見ているようだった。にこっと微笑んだが 一瞬女の火花が飛んだ。 （ふふふ、みんな意識してるんだぁ。 おもしろくなってきたわ・・・・今度のお泊まり会が楽しみだわ。） うちの幼稚園では夏に1泊でお泊まり会がある。 保護者同伴で近くの宿泊施設を借りて、バーベキューをしたり、プールで泳いだり、 キャンプファイヤーをしたり・・・・ そのときにみんなでお風呂タイムもあるのでそこで決着つけちゃおう。 そしてお泊まり会の日 お昼にバーベキューをして、そのあとはその施設のプールに。 子供用の浅いプールと普通の四角いプールの地味なプールでうちの幼稚園の貸し切り状態。 他のお母さんたちは、子どもと女の先生ばかりなので水着もワンピースや地味なフィットネス水着がほとんどだったけど、若いお母さんは何人かビキニを着てた。 ミナ先生はビキニの上にラッシュガードを着ていたけど白いラッシュガードの下の赤いビキニが透けて見えて、そのボリュームはなかなか侮れない大きさだった。 私はあえて露出の少ないワンピースの水着にして他のお母さんの偵察。 案の定ヒカルママは真っ白なビキニ。寄せてあげた胸はまるでほしのあきみたい。 他のお母さんも振り向いて「わあっ。ヒカルママすごい胸してるね〜」って注目されてた。 あずさママは紺のワンピースだったけど、胸元の切れ込みが深くて切れ込みにそって真っ白な胸の谷間が丸見え。 「うわ〜、ビキニよりすごいじゃん」 ヒカルママが私を見つけて 「萌ちゃんのママ！なぁんだビキニじゃないのね。」 「ええ、ビキニ持ってないんだ」 「え〜もったいない。せっかくいい胸してるのに見せなきゃ損ジャン」 「いいのよ、それよりヒカルママのおっぱい大きいよね」 「まあね、おっぱいにはちょっと自信があるんだ。まあ、ライバルはミナ先生とあずさママかな。あずさママの水着エロいよね。」 （ふふふ、ほんとに大きいのはミナ先生でもあずさママでもないのにね。いい気なもんね） そうこうしているうちにプールの時間は終わった。 （あれっ、翔ちゃんママ見なかったな。そっか働いてるから仕事終わってからくる気なのね。残念っ。事前に水着でチェックしておきたかったのにな〜） 実は、最大のライバルは翔ちゃんママだと踏んでいる。だからできることなら水着姿を見ておきたかったのだ。 |
| 続きが楽しみです！！ |
| 久しぶりに、ハラハラ、ドキドキしてます。続き ぜひ よろしくお願いします！ |
| そして夕食のＢＢＱも終わりいよいよお風呂タイム。 子どもと一緒の入浴だが、本命はそこにない。 負けられない女の対決が待っている。 （さあ、いよいよ生乳対決かぁ〜。楽しみだなっ。お母さんたちのおっぱいが生で見れるんだからね。ふふふっ） 文字どうり胸（おっぱい）をふくらませながら娘を連れてお風呂に向かった。 自然と鼻歌が出てきた。 娘の萌が「ママ、どうしたの？すっごい楽しそうだよ。」 「みんなとお風呂は入れるから楽しいのよ。萌ちゃんもでしょ？」 「うん、楽しいよ。ママ！お風呂に入ったらおっぱい比べてみてね！ぜったいママのおっぱいが一番大きいんだもんね。」 「ふふふ、いいわよ。いっちょ、やっつけちゃぉっか？」笑 そう言いながらお風呂に向かうと、もうすでにほとんどの親子がお風呂に入っていて賑やかなこと賑やかなこと。 早速、真っ裸になって娘の手を引いてお風呂の中にはいると人だかりができていた。 輪の中心はミナ先生だった。 「きゃあ〜ミナ先生のおっぱいおっきいわね。生で見るとすごいよね。」 「ほんとだぁ、服着てるときより大きく見えるわねぇ。」 その横にヒカルママがいたが、もうすでに一勝負終わっている感じだ。 「ヒカルママのおっぱいも大きいけど、ミナ先生の方が大きいわよね。」 「ええ〜そんなことないですよ」とミナ先生は謙遜しているが勝敗は明らかだった。 ここから見てもボリュームが全然違う。 ヒカルママは、大きいけどまあＤカップくらいかな。 ヒカルママのおっぱいは思ったとうり寄せ上げおっぱいだったんだな。 他のお母さんと比べると大きいのだが、ミナ先生の天然巨乳の前ではかすんでしまう。 ヒカルママは往生際が悪いというか、完敗にギャグっぽく 「私のおっぱいの方が美乳だもんね。それによく見てみないと分かんないよぉ」 と言いながら自分で胸を下からすくい上げて寄せながら谷間を作ってみせた。 「きゃあ〜エロい！」ははははっ！ 一同爆笑だった。 「ミナ先生のおっぱいやっぱすごいわ」 そう言いながら あずさママが巨乳を揺らしながら私の横まで来た。 あずさママは３４歳。 上の子はもう小学５年生 美人だけど歳には勝てないのかな おっぱいは少し垂れてきてる。 身長は同じくらいだけど乳首の位置が私より ５ｃｍは低い。 ブラジャーをしてたら乳房をぐっと盛っててすごいボリュームだったが 生乳は垂れてる分ボリューム感にかける。 「あなたもすごいおっぱいしてるわね。」 そう言いながら私のおっぱいを軽く下から持ち上げるように掴んできた。 「きゃあ！」 そして自分のおっぱいにも手をやりながら 大きさや張りを比べだした。 「う〜ん・・・・・やっぱりおおきいわねぇ」独り言のようにつぶやいた。 あずさママのおっぱいは確かに大きいが、ＥかＦカップってとこかな？ 私はおっぱいを揉まれながらも勝ちを確信した。 だって、おっぱいの高さが全然ちがうもん。 「ねえ、ママのおっぱいの方があずさちゃんのママのおっぱいより大きいね」 （わが娘のナイスフォロー！） 「ふふふ・・歳には勝てないわねぇ。昔はもっと張りがあって大きさもあんたやミナ先生ともいい勝負だったんだけど・・・・・若い子のおっぱいには負けるわ。」 あずさママは少し、負け惜しみを言いながらも潔く負けを自覚したみたい。 そしてこう言い出した。 「ミナ先生とおっぱい比べしておいでよ。いい勝負だと思うよ。２人ともやばいくらい でかいよ。」 「そうですね、こないだからの決着をつけなきゃいけないとは思ってたんで・・・・・」 （さあ、いよいよミナ先生と乳比べかぁ。腕が鳴るというか乳が鳴るなぁ） |
| 乳比べ、決着、･･･ そそられる単語が並んでいますね〜。 ありがとう･･･です^^。 |
| ミナ先生との、おっぱいくらべ、とても楽しみです！ そして翔ちゃんママのおっぱいも、楽しみです！続きをお待ちしてます。頑張ってください。 |
| 乳が鳴る？ ふッ その余裕顔とやや大きめのおっぱいが がこれから屈辱で歪むかと思うと ムラムラするぜ… |
| 何気ないぞぶりでミナ先生を取り囲む輪に近づいていった。 「娘がいつもお世話になってます」 そう言うとミナ先生はじめお母さん方が私の方に振り向いた。 そしてみんなの目が私のおっぱいに釘付けになった。 （この瞬間が快感なのよねぇ。） 「わあぁ！萌ちゃんママのおっぱいおっきい〜！」 その瞬間ミナ先生の顔が変わった。 視線が私のおっぱいに飛んだ。 「ミナ先生と萌ママいい勝負ねぇ」 お母さんたちの人だかりができた。 「よぉ〜し、私がどっちが大きいかジャッジしてあげるよ！」 ヒカルママがノリノリで言い出した。 「さあ、並んで並んで」と、私とミナ先生を横に並べて立たせた。 並んでみて１６４ｃｍの私に対してミナ先生は１５８ｃｍくらいで おっぱいの位置も私より少し低いがぼぉんと張り出した若々しい乳房は迫力がある。 ミナ先生も私のおっぱいを横目でチラチラみて大きさを伺っている。 お互い色白だが、子供を産んでないミナ先生のおっぱいは 乳首もピンク色でお椀型のまあるいおっぱい。 まだ、全く垂れておらず、サイズ以上に大きさを感じさせる。 一方私のおっぱいは、子供を生んだので乳首はミナ先生ほどピンク色ではないが 軽く下垂し、艶っぽいラインを描き、血管が青白く浮かんでいる。 張りでは負けるが、柔らかさと艶っぽさでは勝っている。 大きさでもミナ先生のおっぱいにひけはとっていない。 「じゃあ、どっちが巨乳か比べっこしまぁ〜す！」 わぁ〜パチパチパチお母さんたちと子供達の拍手と歓声が沸き起こった。 ヒカルママがそう言うと いきなりガバッと後から私の胸をわしづかみにした。 「うわっ〜ヤバイ、でかい〜、やわらかぁ〜い！」 そして次にミナ先生にも同じように 「ミナ先生もおおきいっ！」 「うわぁ〜、どっちが大きいかなぁ？ミナ先生のほうが張りがあって揉みごたえ有るけど、萌ママのおっぱいは柔らかくて・・・・柔らかい分、萌ママのおっぱいのほうが軽く感じるかなぁ〜 」 確かに、自分で見てもタイプが違うこともあり、大きさでは甲乙付けがたい。 「う〜ん、難しいっ！」 「よぉしっ！私のおっぱいを基準に大きさを測ってみよう！」 ヒカルママはノリノリで自分のＤカップ乳を まず、ミナ先生のおっぱいに正面からくっつけていった。 「ぽぉぉん！」ミナ先生の巨乳の弾力に弾かれている。 ちょうどマスクメロンとグレープフルーツくらいの大きさの違いがある。 「うわぁ〜！ミナ先生のおっぱい、やばぁい！すごい弾力だし、私のおっぱいより全然大きいよぉ。」 「先生一体何カップなの？」 「えっええ〜・・・Ｇカップです・・・」 「へぇ〜Ｇカップなんてグラビアアイドルだけだと思ってたけど、実際にいるんだね。」 「井上和香や熊田曜子より大きいんじゃん！すごいねぇ」 「よし、次は萌ママだ。」 ヒカルママは今度は私のおっぱいに乳房を寄せてきた。 ぷにゅうぅ・・・ 「うわぁ！今度は私のおっぱいが吸い込まれちゃったよぉ！うわっ、うわっ、何これ 柔らかいっ！」 ヒカルママのＤカップ乳を包み込むほど、私の乳房は段違いに大きかった 「萌ママは何カップ？」 「私もミナ先生と同じＧカップなんだ。」 「Ｇカップのおっぱいが２つも同時に見れるなんてねぇ〜（笑）」 みんなで爆笑した。 「もう、甲乙付けがたい！この勝負引き分けでぇ〜す！」笑 |
| 続きを、首を長くして、お待ちしてました。 萌ママと先生はＧカップ なのですね。主人公の萌ママが負けそうで、ハラハラしました。引き分け で良かったです。そして、気になるのが 翔ママですね!? 続きお待ちしてます!! |
| いつも見させてもらってます。。 ぜひ続きお願いします！ |
| Gカップ？中途半端な巨乳だなぁ〜 自慢の巨乳が爆乳に負ける様を早く見たい… |
| Naoさんいつもありがとうございます。 ネタ作りってどうやっているんですか？？ そろそろ私も書いてみようかな笑。 |
| そうやって盛り上がっているところに ガラっと入り口の扉が開き、誰かが遅れて入った来た。 翔ちゃんママだ。 しかしみんなの目が徐々にそちらに釘付けになっていった。 そして、驚嘆の顔つきに変わっていった・・・・・ 「えっ、何あれ！」 「うわぁ〜・・・・」 「うそっ！」 「や、やばいよ」 見たこともないような巨大な乳房を揺らせながら 翔ちゃんママは私たちの輪の中に割って入ってきた。 まるで悠々と泳ぐ巨大なジンベイザメのように。 今までの乳比べが小学生の女の子のお遊びみたいな 異次元の巨乳が目の前に現れた。 （大きい、大きすぎる、同じ人間のものとは思えない。） グロテスクなほど大きな乳房は、その大きさから、かなり垂れてはいるが それでも張り失ってはいない。 私もミナ先生も茫然として口が半開きになっている。 その場にいたお母さんたちが全員、何故か無意識に自分のおっぱいに手をやり 隠す仕草をした。 それほどまでに圧倒的な大きさだった。 私も思わず両手で乳房を隠していた。 横にいるミナ先生も両腕をクロスして自分の乳房を守っている。 まるで強大な乳房の餌食にならないように・・・・ （大きいとは思ってたけど、これほど大きいなんて・・・うそっ・・・） 勝ち誇ったように翔ちゃんママは周囲を見渡し、お母さんたちのおっぱいを品定めした。 翔ちゃんママと目が合うと（と言うより巨大な乳房を自分のほうに向けられると） 誰もが自分の乳房を愛おしむように、手の平ら腕で隠した。 「ふふっ、おっぱい比べしてたんですか？」 「えぇっ、ええ、そうよ。」 ヒカルママが苦しげに答えた。 「ふふふっ、みなさん素敵なおっぱいを してらっしゃるものね」 すごく嫌みなことを言ってるのだが、言い返す言葉が出てこないほど 圧倒的な乳房！ 一つの乳房が私の２つ分はあるようだ。 私やミナ先生のおっぱいがマスクメロンなら大げさじゃなく、スイカほどの大きさだ！ リアルスイカップ！ どこぞのアナウンサーのスイカップとは比べものにならない大きさ！ 男も巨根の男の前では大人しく、しゅんとなってしまうものだが 女も同じだ、自分より大きなおっぱいの前では大人しくなってしまう。 私もミナ先生も、気が付いたら猫背気味に、自分のおっぱいを両手で 隠していた。 なまじ巨乳なだけに、自分より圧倒的に大きい乳房を見せつけられると その屈辱感は計り知れない。 それ以上に自分の大事な巨乳を傷つけられないように 無意識に両腕でクロスして隠しているのだ。 勇気を振り絞ってヒカルママが口を開いた。 「翔ちゃんママ、そのおっぱい一体どれくらい大きいの？」 「ふふふ、恥ずかしいわ。大きすぎてコンプレックスなんだもの・・・・笑」 言葉とは裏腹に優越感に浸っているように、にやっと口元に笑いを浮かべて答えた。 「日本では私の胸に会うブラジャーは売ってないの。特注で作ってもらうか、海外から 取り寄せてるのよ。」 「日本のサイズで言うとＬカップになるかしら」 「Ｌカップ？！そんなサイズあるの？・・・・」 妖しい目を光らせて、翔ママは他のお母さんには目もくれないで 私とミナ先生のそばにやってきた。 「どうして、素敵なおっぱいしてるのに手で隠してるの？女同士なんだから恥ずかしがらないで見せてくださいな。」 私たちは完全に蹂躙されている。 翔ママは私たちを嬲るように、 「ほらっ、恥ずかしがらずにっ！さっきまで比べっこしてたんでしょう？」 |
| キター!!!!!!!!!!!! 翔ちゃんママ！降臨!! 萌ちゃんママ、ミナ先生絶体絶命〜ッ! 超乳Lカップの圧倒的強大な力の前に巨乳Gカップはふたりともねじ伏せられ屈辱を味わうのかッ?!!! それともウルトラ兄弟のごとくGカップふたり力を合わせて 強大な大きさを誇る超乳Lカップ翔ちゃんママに反撃に出るのかッ?! 1対1では勝負は見えている! Gカップふたり合わせても所詮はLカップに敵わないのか?! |
| 今まで私が見た最大のバストは１００センチのＩカップです。Ｌカップ は、想像ができないくらいの大きさですね。 この後、翔ママが ２人の巨乳と、 どうやって 対決するのか 楽しみです。大きさでは、翔ママの圧勝ですが、萌ママとミナ先生には、何かやってくれるのでは…。と期待してます。 |
| 最高の展開ですね！この後どんな屈辱が与えられるのか考えただけで興奮します！ |
| 子供たちの反応も気になりますね。 翔ちゃんは鼻が高いでしょう。 |
| まだ続きがあったとは･･･ 引き分けで終わる訳ないか(笑) |
| まずミナ先生のおっぱいが餌食になった。 ミナ先生が乳房を隠していた両腕を強引に下にづり下げて お椀型のＧカップ乳をむき出しにさせた。 あんなに大きく見えたミナ先生のおっぱいが 小さく萎んだように見えた。 いや、決して萎んだのではない、翔ママ爆乳の前では どんなおっぱいも小さく見えてしまうのだ。 大人の中に紛れ込んだ少女のような感じがした。 そして翔ママは笑みを浮かべながら ミナ先生の乳房に触れた。 つかむように揉んで、大きさと柔らかさを確かめているようだ。 弾力のあるＧカップのおっぱいは 翔ママが手に力を入れるたびに、形を変えた。 しかし、翔ママは蔑んだような笑みを浮かべ そして勝ち誇ったように 「ふふふっ、ミナ先生のおっぱい、素敵だわぁ。とっても可愛い・・・・」 そう言いながら自分の巨大な乳房を押し当てた。 （うわっ、大きさが違いすぎる！） 乳房がぶっかった瞬間ミナ先生のＧカップのおっぱいが 巨大な乳房の中に吸い込まれていった。 「ふふふっ、ミナ先生のおっぱい、見えなくなっちゃったわねぇ」 これは、もはや乳房を使った、乳房に対するレイプだ！ 巨乳を自慢に思っている女にとっては ある意味実際に侵されるより、心に傷を負うのではないか？ ミナ先生は屈辱に肩をふるわせて、涙目になっている。 さっきまでは、輝きを放っていたＧカップ乳が みすぼらしく、惨めにみえた。 今度は私の方へ向き直り、歩み寄ってきた。 「萌ママのおっぱいも可愛いわぁ」 （かわいいって、小さいってこと？くっ悔しいっ！・・・でも・・・） 翔ママは巨大な爆乳を私の乳房に軽く当てて私のおっぱいを弾いた。 「きゃぁっ！」 恐怖心から思わず引きつった声を上げてしまった。 「あらぁっ、ごめんなさいっ、小さくて目に入らなかったわ。ふふふっ」 「うっっう・・・」 「じゃあ、あなたのおっぱいとも比べてみましょうか？」 「いっいえっ、やっ、やめて・・・・お願ぃっ・・・」 消え入りそうな声で懇願した。 「ふふふっ、そう？遠慮しなくよくてよ」 無視するかのように巨大な乳房が迫ってきた。 そして、翔ママは私の正面に立ち 両手を私の下乳に当て Ｇカップの乳房をすくい上げた。 「あっ、あうっ・・・・」 あごの所まで自分のおっぱいが上がってきた。 私の乳房の重みを確かめているのだ。 「ふふふ、このくらいじゃ肩もこらないんじゃなくて？うらやましいわぁ」 （わたしのおっぱいが軽いって言うの？） 私はおっぱいをつかまれている手を振り払い 翔ママの乳房をつかみ返した。 しかし、大きすぎてつかめない 指が巨大な乳房の乳肉に食い込みはするが 大きすぎて指が滑ると言うか、弾き返されてしまう。 「こっ、こんなことって・・・・」 もちろん自分の乳房を毎日触っているが 全く比べ物にならない、容積、質感、重さどれを取って 桁が違いすぎる！ 「ふふふ、どうしたの？もっとお触りになられてもよくてよ。さあっ！」 ぐいっと巨大な乳房を私の方に突き出してくる。 「えっ、ううう・・・」 その巨大な乳房に恐怖を覚えた。 私の怯えた顔を見て、翔ママは 巨大な乳房を私のおっぱいにぶつけてきた。 ミナ先生と同じように 私の乳房も惨めに押しつぶされ そしてＬカップの乳房に飲み込まれてしまった。 娘の前で惨めに負けるわけにはいかないと 何とかしたいと思うけど、あまりにも桁違いの大きさに なすすべなく、いや翔ママの巨大な乳房の恐怖に負けて 「ごめんなさい、許して・・・・」 と思わずつぶやいてしまった。 その光景をほかのお母さんたちも いつしか自分のおっぱいを隠すのを忘れて 絶句して見ていたが、私のおっぱいが つぶされた瞬間、全員自分の乳房を 無意識に両手で覆った。 娘の萌はママのおっぱいがつぶされた姿を見て、声を上げて泣き出した。 翔ちゃんの方に目をやると、幼稚園児ながら この光景に性的な興奮を覚えたのか ちっちゃなペニスがぴぃーんと上を向いて勃起していた。 それを見て、悔しさがこみ上げてきて、涙がこぼれた。 （ごめんね、萌・・ママ負けちゃった。ごめんね。） 私とミナ先生は無防備なＧカップのおっぱいを晒したままで 翔ママの前で惨めに棒立ちだった。 （完） |
| 連載、お疲れ様でした。萌ママが 負けて悔しくて、涙を流すシーンは、とても印象的でした。今までにはない、せつなさを感じました。 ところで、私の友達の巨乳ママが、ママ友に、おっぱいくらべで 負けたそうです。とても悔しがってました。 後日、そのママ友と 授乳の話しになったそうです。ママ友は、母乳の出が悪く、量は少ないし、濃度がうすいとのこと。乳房の大きさでは負けたけど、母乳では圧勝した！ と喜んでました。 そんな訳で、萌ママの リターンマッチ、期待してます。 |
| 長編お疲れ様でした。 以前naoさんの書かれた担任教師vs巨乳親子を思い出しましたが、 それを超えるLカップバスト楽しませてもらいました! |
| 今までのストーリーで出てきた巨乳レディ同士の 夢の対決がみたいです 担任教師VS巨乳親子のユカ(Kカップ) VS 今作の翔ママ（Lカップ）とか特に よろしくお願い致します！ |
| やはり萌ちゃんが泣いて、萌ママの巨乳としてのプライドが崩れ去るシーンがグッときますね。 これから先も学校行事で顔を合わせるたびに巨乳のプライドが崩されるのでしょうか？ 萌ちゃんがＬカップ以上に成長してかたき討ちする日が来るといいですね。 |