Page 2062 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼あおいのおっぱい日記 ♯12 Aoi 10/1/11(月) 8:38 ┣Re(1):あおいのおっぱい日記 ♯12 亀 10/1/11(月) 11:09 ┃ ┣Re(2):あおいのおっぱい日記 ♯12 赤の帽子 10/1/13(水) 1:35 ┃ ┃ ┗Re(3):あおいのおっぱい日記 ♯12 Aoi 10/1/13(水) 8:32 ┃ ┗Re(2):あおいのおっぱい日記 ♯12 Aoi 10/1/13(水) 8:30 ┗あおいのおっぱい日記 ♯12 Aoi 10/1/13(水) 8:33 ┗あおいのおっぱい日記 ♯12 Aoi 10/1/15(金) 11:29 ┣Re(1):あおいのおっぱい日記 ♯12 亀 10/1/16(土) 2:14 ┣Re(1):あおいのおっぱい日記 ♯12 ヤス 10/1/16(土) 6:23 ┣Re(1):あおいのおっぱい日記 ♯12 P 12/1/25(水) 23:36 ┗Re(1):あおいのおっぱい日記 ♯12 sd 13/10/12(土) 0:59 ─────────────────────────────────────── ■題名 : あおいのおっぱい日記 ♯12 ■名前 : Aoi ■日付 : 10/1/11(月) 8:38 -------------------------------------------------------------------------
最近、内科に他の病院から転勤してきた女性の先生がいるみたいです。 まだ、直接会った事はありませが、アラフォーの美人な先生とのウワサです。その上、ナイスバディで、おっぱいもスゴく大きい、と言うウワサまで聞こえてきます。 同僚のナースからは 「あおいより大きいらしいよ!」 なんて、からかわれています。 そんな事を聞くと、やっぱり少し気になります。 そんなある日、内科へ、ヘルプに行くように声が掛かりました。 早速、チャンス到来!? 『どれくらい大きいのかな?』 なんて考えながら、少し緊張して内科へ向かいました。 ウワサ以上に女医とは思えないほど美人で、なんだか色っぽい女性です。スタイルは少しムッチリって感じで、ナイスバディと言うよりダイナマイトバディって感じ... 早速、先生のおっぱいを観察... 明らかに大きいサイズの白衣を着て、その上ボタンも留めているのでハッキリと確認できません。 『胸に合うサイズが無いのかな?』 その日の診察時間が無事に終わり、私は先生に呼び止められました。 「アナタどこか具合悪くない?」 なんだか意味深です。 「いえ?別に...」 「どこか悪く見えますか?」 「うん、ちょっと気になるから診てあげようか?」 少し不安になったので、素直に診てもらう事にしました。 イスに座り、胸を開けて診察が始まりました。 『先生、私の胸見て、どう思ってるだろう?』 ついつい、そんな事を考えてしまいます。 すると、先生が胸に聴診器を当てて、難しい顔をしました。 「う〜ん...ブラも外してみて」 「えっ!取るんですか?」 ビックリしましたが、相手は医師なので恥ずかしいけど、仕方なく従いました。 当然ですが、先生は遠慮なく触診してきます。 「う〜ん?」 首を傾げる先生... なんだかイヤな予感...。 『もしかして...乳ガン!?』 「先生どうですか?」 「そうね〜。オッパイが...ちょっとね〜」 「まさか!ガンですか!?」 「いえ...」「そう言う事じゃなくて...」 この時、少し先生が笑ったように見えました。 「じゃぁ何なんですか!?」 とても気になります。 徐々に胸を強く揉んでくる先生 「う〜ん...アナタのオッパイ、ちょっと栄養が足りてないんじゃないの?」 今、確かに「クスっ」と先生が笑いました。 「???」 |
あおいさん待ってました〜 アラフォーお姉さんに期待です |
ドキドキしてきました。 続きもきになりますよ |
赤の帽子さん はじめまして?ですよね? 続き、読んでくださいね。 |
こんにちは亀さん いつも、ありがとうございます。 これからも、よろしくお願いします。 |
栄養不足??? そんなのまるで私のおっぱいが「小さい」って言われてるみたい... 「先生!それ!どういう意味ですかっ!?」 ちょっとムッとしました。 「どう?って...?」 そう言いながらも先生は私のおっぱいを揉んだり掴んだり...まるで、弄んでいるみたい。 「だって、アナタのオッパイ、小さいんだもん」 と、言われてしまいました。 『小さい?私の胸が!?』何かの間違いでは... 「あの〜?これでも一応Hカップなんですけど...」 私はそう答えました。 「アナタまさか?こんなので大きいと思ってるの?」 失笑されてしまいました。完全にバカにされています。 とうとう、頭にきました。 「じゃ、先生はどれだけ大きいんですか!?」 「そうね〜、私はアナタみたいに中途半端な大きさじゃないわよ」 すでに、勝ち誇った態度の先生。 「じゃぁ、見てみる?」 私は黙ってうなづきました。 そして、先生が白衣のボタンを外し始めました。白衣の下はブラウスを着ていました。 『えっ!!!?』 ブラウスが、あり得ないくらい盛り上がっていました。大きな風船でも入っているみたい!スゴい膨らみで声も出ません。 そして黙って私を見ながら、ブラウスのボタンに手をかけて、ゆっくりと外していきます。 全部のボタンを外すとパンと胸を開けます。 そこには見たことない大きなブラが! それなのにブラから、はみ出しそうに、おっぱいが詰め込まれています。 『スゴいでしょ!』 先生がニヤリとしてきます。 あまりの大きさに驚いた私は声も出せずに先生の胸元をジッと見て固まってしまいました。 そして、いよいよ先生がホックに手をかけて、ブラが外されました。 その瞬間、大きなおっぱいがボロ〜〜ンと飛び出してきました。 『スッ、スゴい!』 大き過ぎて重たいのか垂れ下がっています。それでもスゴい迫力でド〜ンと突き出していて... 「スゴいでしょ!」 おっぱいを持ち上げて、ニヤリと笑いかけてきました。 私のおっぱいの2つ分?いえ3つ分?...圧倒された私は慌てて胸を隠してしまいました。 「あらぁ?隠すことないのに」 そう言って隠した私の手を取り、胸を近づけて比べるようにしました。 「ほら、ワタシの半分もないじゃない」 確かに、大きさの違いは明らかで、まるで大人と子供のようでした... |
お化けみたいな先生のおっぱい! 「ほら?全然、違うでしょ?」 先生は確かめるように、片方の手で自分の胸を、もう片方の手で私の胸を揉んできました。 「アナタも触ってイイわよ」 余裕たっぷりに先生が言ってきます。 なんだか悔しくて...言われた通り、私も先生のおっぱいを揉み返しました。大き過ぎて私の手では、とても収まりきれません。 先生は私のおっぱいを更にギュッと強く掴んできました。 「痛ィ!」 たまらず声が出ました。 「な〜んだ!貧弱なオッパイね」 笑っています。 『悔しい...』 私は、かなわないながらも両手で先生の片方のおっぱいをギュッ―と掴みましたが、先生はニヤリと笑って全く痛くない様子。 「ほら、もっと強く揉んでイイのよ。悔しいんでしょ?」 力いっぱい揉み返しましたが 「どうしたの?そんなの全然平気よ!」 と、逆に先生からもっと強く掴まれた時、私は痛みに耐えきれず 「痛い!やめて!」 と、手を払って後ずさりしてしまいました。 「情けないオッパイね」後ずさりした私を追い詰めるようにして 「今度は、こうしてアゲル」 と、おっぱいとおっぱいを密着させてきました。 おっぱいとおっぱいをグイグイ押しつけてくる先生。私のおっぱいが先生のおっぱいに押しつぶされてペチャンコに... 「あれ?アナタのオッパイ?どこにいったのかしら?」 私のおっぱいは完全に先生のおっぱいに覆い隠されてしまいました。必死になって抵抗しましたが、あまりの重圧に身動きがとれません。 「ほら、どうしたの?」 『苦しい...』 だんだん、気が遠くなってきました。 その瞬間、目が覚めました。 そう、夢だったのです。 それにしても随分リアルな夢でした。 あんなお化けみたいなおっぱいに勝てる訳ないよ... |
夢オチだけどすごいですね〜 カップでいうとどれくらいでした? |
先生のトップ、アンダー、ブラサイズはどの位でしょうか。 ブラも3段ホックどころか4段だったりして…。 |
Hのあおいさんが歯が立たないなんて、、、 私は15歳でEカップ何ですけど 部活の時に激しく動いたりすると、ホックが取れたりします。 あおいさんはそんなことよくありますか? |
あおいさん! おっぱい成長しましたか? 今ならこの夢の先生にも勝てるかも! |