Page 2055 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼僕を巨乳の虜にした先輩 のんぷろ 10/8/13(金) 0:12 ┣Re(1):僕を巨乳の虜にした先輩 イルグク 10/8/13(金) 0:50 ┣僕を巨乳の虜にした先輩 1_(2) のんぷろ 10/8/13(金) 16:22 ┃ ┣Re(1):僕を巨乳の虜にした先輩 1_(2) john 10/8/13(金) 22:19 ┃ ┗Re(1):僕を巨乳の虜にした先輩 1_(2) ぽん 10/8/15(日) 21:48 ┣Re(1):僕を巨乳の虜にした先輩 のんぷろ 10/8/15(日) 14:29 ┃ ┗Re(2):僕を巨乳の虜にした先輩 トリコロール 10/8/15(日) 15:13 ┃ ┗Re(3):僕を巨乳の虜にした先輩 のんぷろ 10/8/15(日) 17:11 ┃ ┗Re(4):僕を巨乳の虜にした先輩 じん 10/8/15(日) 20:06 ┣僕を巨乳の虜にした先輩 2_(1) のんぷろ 10/8/16(月) 13:12 ┃ ┗Re(1):僕を巨乳の虜にした先輩 2_(1) HH 10/8/18(水) 20:37 ┣僕を巨乳の虜にした先輩 2_(2) のんぷろ 10/8/18(水) 21:10 ┃ ┣Re(1):僕を巨乳の虜にした先輩 2_(2) トントン 10/8/18(水) 21:14 ┃ ┣Re(1):僕を巨乳の虜にした先輩 2_(2) のんぷろ 10/8/18(水) 21:23 ┃ ┃ ┣Re(2):僕を巨乳の虜にした先輩 2_(2) john 10/8/18(水) 21:38 ┃ ┃ ┗Re(2):僕を巨乳の虜にした先輩 2_(2) トリコロール 10/8/18(水) 23:46 ┃ ┗Re(1):僕を巨乳の虜にした先輩 2_(2) のんぷろ 10/8/19(木) 1:20 ┃ ┗Re(2):僕を巨乳の虜にした先輩 2_(2) トリコロール 10/8/19(木) 1:38 ┣僕を巨乳の虜にした先輩 3_(1) のんぷろ 10/8/29(日) 19:17 ┃ ┗Re(1):僕を巨乳の虜にした先輩 3_(1) のんぷろ 10/8/29(日) 19:18 ┃ ┣Re(2):僕を巨乳の虜にした先輩 3_(1) k 10/8/30(月) 0:04 ┃ ┣Re(2):僕を巨乳の虜にした先輩 3_(1) トリコロール 10/8/31(火) 20:38 ┃ ┗Re(2):僕を巨乳の虜にした先輩 3_(1) のんぷろ 10/8/31(火) 23:26 ┃ ┗Re(3):僕を巨乳の虜にした先輩 3_(1) トリコロール 10/8/31(火) 23:41 ┃ ┗Re(4):僕を巨乳の虜にした先輩 3_(1) のんぷろ 10/9/1(水) 0:48 ┣僕を巨乳の虜にした先輩 3_(2) のんぷろ 10/9/2(木) 22:16 ┃ ┣Re(1):僕を巨乳の虜にした先輩 3_(2) 巨乳フェチ 10/9/3(金) 13:36 ┃ ┣Re(1):僕を巨乳の虜にした先輩 3_(2) ショウジ 10/9/3(金) 20:01 ┃ ┗Re(1):僕を巨乳の虜にした先輩 3_(2) のんぷろ 10/9/4(土) 10:04 ┃ ┗Re(2):僕を巨乳の虜にした先輩 3_(2) らー 10/9/13(月) 0:23 ┣僕を巨乳の虜にした先輩 4_(1) のんぷろ 10/9/17(金) 22:15 ┃ ┗Re(1):僕を巨乳の虜にした先輩 4_(1) トリコロール 10/9/18(土) 9:20 ┃ ┗Re(2):僕を巨乳の虜にした先輩 4_(1) のんぷろ 10/9/18(土) 21:57 ┣僕を巨乳の虜にした先輩 4_(2) のんぷろ 10/9/20(月) 12:06 ┃ ┣Re(1):僕を巨乳の虜にした先輩 4_(2) 白川 10/9/20(月) 23:06 ┃ ┗Re(1):僕を巨乳の虜にした先輩 4_(2) 巨乳フェチ 10/9/21(火) 13:55 ┣僕を巨乳の虜にした先輩 5_(2) のんぷろ 10/10/3(日) 17:28 ┃ ┣Re(1):僕を巨乳の虜にした先輩 5_(2) トリコロール 10/10/3(日) 18:29 ┃ ┣Re(1):僕を巨乳の虜にした先輩 5_(1) のんぷろ 10/10/4(月) 0:13 ┃ ┃ ┗Re(2):僕を巨乳の虜にした先輩 5_(1) 白川 10/10/5(火) 1:30 ┃ ┃ ┗Re(3):僕を巨乳の虜にした先輩 5_(1) のんぷろ 10/10/9(土) 0:51 ┃ ┗Re(1):僕を巨乳の虜にした先輩 5_(2) なを 10/10/8(金) 20:06 ┣僕を巨乳の虜にした先輩 5_(2) のんぷろ 10/10/31(日) 15:01 ┃ ┣Re(1):僕を巨乳の虜にした先輩 5_(2) トリコロール 10/10/31(日) 16:56 ┃ ┣Re(1):僕を巨乳の虜にした先輩 5_(2) なを 10/10/31(日) 22:28 ┃ ┣Re(1):僕を巨乳の虜にした先輩 5_(2) ナビスコ 10/11/2(火) 23:52 ┃ ┣Re(1):僕を巨乳の虜にした先輩 5_(2) のんぷろ 10/11/3(水) 21:25 ┃ ┗Re(1):僕を巨乳の虜にした先輩 5_(2) ナビスコ 10/11/20(土) 22:43 ┃ ┗Re(2):僕を巨乳の虜にした先輩 5_(2) なを 10/12/4(土) 13:40 ┗僕を巨乳の虜にした先輩 最終章 のんぷろ 11/1/10(月) 16:14 ┣Re(1):僕を巨乳の虜にした先輩 最終章 のんぷろ 11/1/10(月) 16:24 ┃ ┗Re(2):僕を巨乳の虜にした先輩 最終章 続希望 11/1/21(金) 21:16 ┣Re(1):僕を巨乳の虜にした先輩 最終章 プリズナーNo.9 11/2/3(木) 16:11 ┗Re(1):僕を巨乳の虜にした先輩 最終章 先輩のファン 11/8/14(日) 20:44 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 僕を巨乳の虜にした先輩 ■名前 : のんぷろ ■日付 : 10/8/13(金) 0:12 -------------------------------------------------------------------------
きっかけは、もう10年以上も前になります。 新入社員の自分と入れ替わりで課が異動になった先輩がいました。 年は私と4歳しか離れていませんが、社会人としては浪人+大卒入社の自分と比べれば8年先輩でした。 同じ課でもありませんし、仕事上でも新人の自分とは特に接点もなく、意識したことはありませんでした・・・そうあの日を迎えるまでは。 入社して半年程が過ぎ、社会人としての生活にも慣れつつあったこの時期に、週末出勤していた時でした。 平日出勤と違い制服での出勤が義務付けられていないため、ほとんどの人が私服で出勤します。 そんな中、仕事中の僕の目に飛び込んできたのは、私服姿の先輩でした・・・ 体に電流が走る感覚は後にも先にもこの時だけです。 肌にぴったりと密着したシャツのボタンを今にも弾かんばかりの巨乳とムチムチとしたという表現がピッタリの下半身が目の前に現れたのです。 言葉が出ませんでした・・・金縛りにあったように動けませんでした。 漫画じゃありませんが、ホントにボタンが飛ぶんじゃないかというぐらいにはりつめた巨乳と、裸よりもエロイとはこういうのを言うのでしょう・・・体のラインがくっきりと浮かび上がるその私服姿に目を奪われ、それまで巨乳に特にこだわりがあったわけではない自分を一気にその道に導いていったのです。 その日を境に、先輩を意識する毎日が続きます。 なんで今までその暴力的なまでの先輩の体に気づかなかったのか・・・ 確かに私服姿まではないにせよ、制服でも明らかに周りと違うその肉体が醸し出す雰囲気・・・ 用があるわけでもないのに、先輩の課付近をうろついたり、一人で残業する先輩目当てで残業したり、仕事がないにも関わらず休日出勤したりとなんとか接点を作ろうと必至でした。 そんな悶々とした毎日が続いていましたが、ふと先輩が残業する日が金曜日に多いことに気付きました。 休日なら間違いなく、私服姿の先輩に会える。自分が会いたいのは、反則ともいえるあの私服姿・・・そのためには休日に会うのが確実だと思ったのです。 それなら金曜日、一人で残業している先輩に声をかけるのが一番じゃないか・・・と思い、その機を伺ってましたが、新人でなかなか言い出すきっかけを見い出せずにいた時、思いがけず先輩の方から声をかけてきたのです。 「いつも残業してるね・・・休日も出てきてるみたいだし、感心、感心。」 「いや、何にもわからないんで・・・捌けないだけですよ。」 「私、もう帰るけど最後だから、ロック忘れないようにね。」 これは千載一遇のチャンス、これを逃せばもうないかもしれない・・・そう思うと何を言っていいのかまとまらず、頭の中が真っ白なまま勢いだけで、続けました。 「先輩、週末仕事ですか?空いてたらちょっと時間作ってほしいんですが・・・」 呆気に取られた顔で、不思議そうにこっちを見ながら、「いいけど・・・どうして?」 「仕事の事とか色々話したいことがあるんで・・・先輩が都合のいい時間に連絡くれませんか?」 そう言って携帯番号を交換しました。 当時はストレートに食事でも・・・という言葉すら言えませんでした。まして先輩の巨乳が脳裏を離れないなんて言えるわけがありません。 そして迎えた週末、土曜日の朝から待てども待てども、携帯はうんともすんともいいません。 そして土曜日が過ぎ、日曜日の午前中も携帯は静かなまま・・・ 結局、待ちきれずに自分から思いきって連絡することにしました。今思えばこっちから一方的に番号を渡すだけじゃなく、先輩の番号も聞いていたのがファインプレーでした。 「先輩、やっぱり忙しい?」 「そんなことないよ・・・どうしたの?あっ!約束してたんだ。ホントごめん。どうする?今から会う?」 「いいんですか?もちろん。」 「じゃ、私がそっちまで来るよ。すっぽかそうとしたお詫びね。◯◯君、□□だったよね?1時間くらいかかるかなぁ。近くまできたら携帯入れるからお迎えヨロシク!」 その先輩のあっけらかんとした受け答えに、約束してたことを忘れられていたショックも吹き飛び、私服姿の先輩と二人きりで会える現実が目の前に迫っていることに興奮を抑えきれませんでした。そして人生で一番長かった1時間が過ぎたのです。 「ごめんね、待ったでしょ?どうする?私まだ昼御飯まだなんだ。付き合ってよ。」 そう言う先輩の姿は、自分が想像していた姿とは全く異なり、スカート姿の女の子らしい格好でした。 自分としては、衝撃を受けたあの時の私服姿、女の色気ムンムンの姿を期待していただけにどこか期待外れ感があったものの、どんな格好をしても隠しきれないその巨乳と胸元が大きく空き主張するその谷間を見た瞬間、そんな思いは一瞬で吹き飛び、視線の先には大きく膨らんだ巨乳と全てを包み込みそうな谷間へ、集中してしまいました。 「ごめんねぇ・・・この間本気で言ってるなんて思ってもみなくて・・・どうせからかってるだけでしょ?って。悪気はなかったから勘弁ね。」 「そんなからかうなんて・・・先輩をからかえるほどませてませんよ。」 「・・・で相談てなんなの?恋の悩みとか?まさかねぇ。」 そう無邪気に話す先輩を初めて真正面に見ながら、改めて見るド迫力の谷間に完全に魂を抜かれた気分でした。 元々、相談事があったわけでもないため、何を話したかなんて全く記憶になく、ただただテーブルの上にどっしり置かれたその巨乳が持ち上げられ、ホントにこぼれ落ちるんじゃないかというその光景にのめり込むだけでした。 最初に見たボディコン風の先輩が想像を掻き立てるエロさなら、今日のはストレートに主張し誘惑するエロさといった感じでしょうか。 食事の後はドライブや公園を歩きつつ、眼下に見下ろす谷間と歩く度に揺れまくる巨乳に酔いしれながら、暗くなるのを待ちます。 ほぼ半日、その巨乳を見まくって感じたのは、自分の想像以上に先輩の胸は大きく、巨乳というよりもパンパンに張りのある爆乳でした。 つづく… |
期待の膨らむ序章です。 読み応えもあります。 楽しみに続編をお待ちします^^ |
日が沈み、先輩と2人街が一望出来る高台へやってきました。 とにかく会ってその爆乳を間近で見たい、あわよくば・・・なんてことしか頭になかった僕ですが、最後の場所だけはここに決めてました。 というのも夜の街並みを一望でき綺麗な夜景が見れるという建前の理由がつく上に、この場所は春先の桜の季節以外、まず人が来ないためほぼ確実に2人っきりになることができると思ったのです。 夜景をしばし眺めた後は車に乗り込みしばらく話しこむことにしました。 自分としては予定通りの展開です。 「あっという間に夜になっちゃったね・・・少しはスッキリした?私もいい気分転換になったよ。たまには若い人のエキスももらわないとダメね。まぁ明日から仕事ってのが一番のネックなんだけど。それとこっちから連絡しなかったのは、ホント勘弁ね、何回も言うけど悪気は全くなかったから」 「いいですよ、気にしてませんから。今日会えなかったら、明日から会社でどんな顔して会っていいかもわかんないし、ショックで落ちてましたけど・・・こんな時間まで一緒にいれて、それ以上のことはないですって。」 「うまいのね・・・どこでそんなの覚えてきたのかな?」 「うまいだなんて・・・本音だから、スラスラ出るんですよ。」 「まぁ、今日のところはそういうことにしといてあげる。だいぶ待ってもらったみたいだし。」 そしてそんなやりとりの後、暫しの沈黙を経て思い切って切り出します。 「先輩・・・今日の遅刻のお詫びが欲しい。」 「えっ・・・?お詫びって。」 先輩はキョトンとした顔で、全く意味不明な感じでした。 本当は・・・ 「先輩のそのパンパンに張った爆乳を触らせて下さい!」って言いたかったし、それしか頭の中にはなかったんですが、最低限の理性が働き、初めて先輩の手を握り、言った一言は・・・ 「キスしていいですか・・・」 先輩は今まで以上にキョトンとした表情で、「いいよ」とも「ダメ!」とも言いません。 その時、自分が切り出した言葉が良かったのか、悪かったのかは今なおわかりません。 もっとストレートに言った方が憧れのそして僕を惑わせ続けてきた爆乳への道は近かったのかもしれません。 そして無言の先輩の顔をたぐりよせ、唇を重ねました。一度ついた唇を離してまた・・・それを3回ほど繰り返しました。 「ごめんなさい・・・」無意識にそんな言葉が出ました。 「ううん・・・いいよ。」 そう言うと先輩は僕のソファーを倒し、覆い被さるように自分の胸に寄りかかってきました。 「男の人の胸にこうやっているとなんか安心する・・・◯◯君は背も高いし、胸板も厚いからよけいに・・・」 そうやって先輩と2人重なったまま暫しの時間が経ちました。 そうやって重なり続けている間もずっと先輩の爆乳が、自分の胸と腕を押し続けます。 こんな予想外の展開に間接的にではありますが、想像し続けた先輩の爆乳の感触を感じ続けることが出来たのです。 もちろん直接手で揉んだわけではないのでわかりませんが、想像通りと言うかパンパンに張りがあり、全てを弾き返すようなそんな感触でした。 そして「帰ろっか・・・?」と先輩が言うと、ずっとこのままいたい気持ちとは裏腹に、僕も軽く頷き最後にもう一度唇を重ね、長くて短かった1日が終わったのです。 どうしてそこまでなりながら、先輩の爆乳を滅茶苦茶になるほど揉まなかったのかと思われる方も多いでしょう・・・ ここまで読んで、期待した展開と違い、たったそれだけかと思われた方には申し訳なく思います。 今なら間違いなく、最初にキスした時点で私の手は暴走し、その爆乳を揉みしだいているでしょう。 ただこれは小説ではく、実際にあったことを書き綴っているもので、現実的にきっかけはこんなもんかもしれません。 ただその時点での自分は今日で先輩との関係を終わらすのではなく、これから先も先輩と接点を持ち、もっと先輩の事を知りたい・・・という選択肢を選びました。もちろん強引にキスをして、今日で終わりの可能性もあったと思いますが、半日過ごした先輩とのやり取りの中で、選んだ選択肢だったので、それだけはないという確信がありました。 そして2人別れ、お互い家路に着きます。 私はあの爆乳の感触を忘れない内に、今までで一番激しくそして早く果てました・・・ 暫くして先輩から、メールが来ます。 無事に着いたという報告と今日のお礼が書いてありました。 家に着いた後は、先輩が気を悪くしてないかだけが心配だったので、とりあえず安心しました。 次の日は、当たり前ですが2人とも普通に出勤し、廊下で会っても挨拶を交わす今までとなんら変わらぬ1日が始まりました。 そしてその日の夜、先輩からメールが届きます。 「昨日の晩、◯◯君が夢に出てきたよ。そして車の中での続きやってた・・・」 そのメールを見てからは、先輩へのそしてあの爆乳への思いが一層強くなり続けます。 そして僕の長くて険しかった爆乳への道が始まったのでした・・・ (第一章 完) |
のぶろうさんの爆乳への道の先が気になります。 続編お願いします。 |
つづきやってたとか エロいですね〜笑 |
お盆にもかかわらず複数の方に読んで頂き、またコメントを頂戴しましてありがとうございます。 私の拙い表現力と煮え切らない展開で、この場を閲覧されている方には物足りなく感じていらっしゃる方も多いかと思います。 自分と先輩の出会いから今までを何らかの形で残しておこうと書いていたものを、加筆修正してアップしました。 第2章以降も準備はしてありますが、これまでに皆さんがアップされた内容が、かなり刺激的で素晴らしい表現力であるため、私の稚拙な文章力や地味な展開でも読んでもいいという方がいらっしゃるようでしたら、アップも検討したいと思っています。 まずは御礼の言葉にかえさせて頂きます。 |
▼のんぷろさん え〜、せめて手コキとかフェラとかパイズリで抜いてもらえばよかったのに〜… な〜んてことを思ったのですが、もっぱら妄想で一人果てている私にとっては、のんぷろさんは尊敬すべき方です。勇気、行動力、すばらしいです。そして素敵なエピソードを提供してくださり、ありがたいことこの上ありません。 先輩の容姿はグラドルでいうと誰かな、バストは何カップかな、やっぱりオカズにしている同僚も多いのかな、などいろいろ妄想を膨らめながら、次なる展開を楽しみにしています。私も過去に巨乳を持った方と知り合うこともありましたが、お近づきになる勇気はなく、思い出しオナニーに励むばかりですので、のんぷろさんの体験はうらやましくもあり、最高のオカズでもあるのです。 第二章も楽しみにしています。 |
▼トリコロールさん 返信ありがとうございます。 私はとても尊敬すべき人間ではありません。 頭の中は皆さんと同じ…勇気も行動力もなかっただけに数々のチャンスを逃しているのでしょう。 あんまり褒められるとこれ以降がアップしづらくなりますね(笑) 皆さんの妄想を膨らますためにもこの時点では、先輩の具体的容姿については伏せておきますね。 第2章以降がアップできて、話が進展した時に話せる機会があればと思います。 その方がより興奮して話を進められるかなぁ…と。 まぁ、私の稚拙な表現をカバーしたいだけですが。 |
▼のんぷろさん 非常に興奮しました。 第2章もぜひアップして下さると嬉しいです。 続きを楽しみにしています。 |
初めて唇を重ねた後も、先輩は何事もなかったように普通に笑顔で接してくれました。 それが自分にとっては、先輩との繋がりを感じる上では何よりでした。 ただあれからもメールのやり取りは続けていましたし、何回か食事もしましたが、初めて2人で会った時のようなシチュエーションになることはありませんでした。 何回も雰囲気を作り、初めて会った時のような場面を作り出そうと必死に努力はしましたが、そこは4つも年上の先輩です。うまく交わされていたように思います。 それともこちらの下心が丸見えで避けられていたんでしょうか・・・? そう、当時の僕はもう半分以上、あの爆乳を自分のものにしたような気持ちになっていました。 先輩からのメール・・・「続きやってた」が頭から離れず、焦りすぎていたのかもしれません。 まさに男を惑わす言葉とはこのことです。 もちろん目で楽しみそれだけで満足出来るなら、どんな服を着ようとあれだけの爆乳です、隠しようがありません。会って話をするだけでも十分すぎます。 初めて衝撃を受けた体にピッタリとフィットした服や爆乳の谷間を強調する胸元がくっきり空いた服・・・社内でもお洒落で有名だった先輩の私服姿を独り占めし、堪能するだけでも贅沢と言えばかなり贅沢ですが、もうそれだけでは到底満足できない体に僕はなってしまっていたのです。 そんな僕と先輩に転機が訪れます。 会社の人事異動で、2人ともその対象になってしまったのです。 僕はまだ入社して1年、そして先輩も異動して1年・・・お互い対象になるなんて思ってもいませんでした。それは先輩も同じでしょう。 そしてその異動先というのが、なんと同じ課となり、本社を離れ、社員が10名前後の事業所に配属になったのです。 この話を聞いた瞬間、1年で異動というなんとも微妙な宣告にも関わらず、僕は溢れる興奮を抑えきれませんでした。 今まで、先輩の存在を常に気にしながらメールをしたり、出勤・残業したりしていた生活だったのが、もうそんなことは気にする必要がないのです。 出勤すれば常に憧れの先輩が目の前にいますし、毎日、毎日の行動だってわかります。 それに制服姿とはいえ、あの爆乳が見放題なのです。それに残業する時は、私服に着替えてからという時もあり、深い谷間ですら頻繁に見れるかもしれません。 まして社員が少ない事業所です。何百人といる本社では出来なかったことだって・・・ そう考えると、もう妄想が妄想を呼び、冷静でいられるはずはありません。 しかし薔薇色に見えたこの異動は一気に縮まったかのように見えた爆乳への道を逆に遠ざけることになってしまったのです・・・ 異動内示を受け、興奮も冷めやらぬ内に、先輩へメールを打ちました。 これから今まで以上によろしくお願いしますといういたって普通のメールです。 今までどんな時だって、持ち前の明るいトーンですぐに返信がきていました。 今回も前向きなメールがすぐに帰ってくるだろうと思っていましたが、待てども待てどもメールは来ません。 心配ではありましたが、異動内示を受け、慌ただしかったこともあり、僕からはその後連絡しませんでした。 そして、その日の夜、先輩から電話がきます。 「どうしたの・・・?先輩、メールも返信なかったからさ、心配してたんだよ。」 「ゴメン・・・異動辞令を受けてちょっとショックでね。」 「どうしたの、先輩らしくないよ。新しい仕事、勤務地で前向きに頑張ろう!っていう言葉が返ってくるとばかり思っていたのに・・・」 「う〜ん、今回ばかりはちょっとねぇ・・・」 「じゃあ、明日食事にでも行こうよ!元気付けてあげる。おごるよ。」 「ありがとう・・・でも今はそんな気分じゃないし、また今度ね。」 想像以上に落ちてる先輩に正直驚きました。明るく前向きな先輩しか知らなかっただけに余計に心配が募り、辞令を受けてはしゃいでいた自分に腹が立ってきたのでした・・・ つづく・・・ |
最初から読まさせて戴きました。 ナイスボディの出会いに羨ましく思います。 悲しんでいる先輩には実は彼氏がいたとかですかね? 続きを期待しています。 |
やがて新しい環境での生活が始まります。 僕と先輩との関係はというと、なんとも微妙な関係が続いていました。 メールのやり取りはあるもののどこかよそよそしさがあり、以前のあっけらかんとした先輩ではありません。 当初、描いていた爆乳を目の前にしてのハーレム状況では到底ありません。 やはり同じ課にいることで、仕事上の意見の食い違いや、お互い見えなくていいものまで見えてしまう環境が、それまでの2人の関係に微妙に影響を与えていたのでしょうか。 先輩との距離は異動する以前と比べ明らかに遠くなっていました。 しかしどんな状況であれ、僕の先輩に対する思いとあの爆乳に対する執着は変わりません。 帰ってからはいつも先輩のあの爆乳の谷間に挟まれたまま果てていました・・・ やがて月日は流れます。 先輩との関係はもう同じ職場の一社員同士という関係にまでなってしまっていたかもしれません。 そんな時、休日出勤の当番が回ってきました。 それも先輩と同じ日に回ってきたのです。 これまで巡り合わせが悪かったのか、不思議と先輩と2人きりでの休日出勤はありませんでした。 先輩がその事を意識していたかどうかわかりません。しかし僕はその日をなんとか先輩との距離を、あの爆乳への距離を一気に縮めるきっかけにしたいと、自分に与えられた最後のチャンスと思いその日を迎えることにしました。 そして迎えた当日・・・ 久し振りに2人きりで迎える先輩の姿はまたも心臓に突き刺さります。 これまで会ってきた先輩は一言で言えば、お洒落な格好ばかりで会う度に、その隠しきれない爆乳をどんな形でアピールしてくれるのか楽しみにしていました。 しかし今日の先輩は、ラフな格好・・・Tシャツに短パンといい意味で期待を裏切ってくれます。 余りにもその胸が目立ちすぎるため、そういうラフな格好は敢えてしていないのかなぁと思っていただけに、驚きました。 Tシャツ一枚隔てたその下に、もうすぐそこにあの爆乳が誘惑してきます。 (爆乳+Tシャツの組み合わせは究極の着エロだと思いますが、いかがでしょう?) それにそのTシャツの下に透けて見えるブラジャーは明らかに先輩の爆乳には合っていない感じで、こぼれ落ちそうなその乳房は今にもその全貌が姿を表しそうな状況です。 なにか意図があってそんな格好をしたのか、全くの無防備にそんな格好なのかはわかりませんが、結果として僕にとってはこんな最高のシチュエーションはありません。 ちょっと先輩を動かしたら、もしかしたらその頂きが顔を出すかも・・・なんて思うと、いても立ってもいられません。 最後のチャンスと思って迎えた日です。 その日ばかりは今まで以上に積極的に動きます。これまでたまりにたまっていた爆乳への思いをぶつけるべく動き出しました。 「先輩・・・所長から資料の整理と書庫への搬入をお願いされていたんだけど、手伝ってもらえません?」 「うん、いいよ。ちょうど眠くなってたし、眠気覚ましにいいかな。」 今日はデスクに座って、先輩の爆乳を凝視して堪能するよりも、とにかく動いてもらってアクティブに揺れ動く爆乳が暴れだしてくれないかと妄想を抱きました。 そしてついにその時がきたのです・・・ ある意味、作戦通りというか思惑通りの展開です。 この時ばかりは自分の選択に感謝します。 資料を詰め、前屈みになる先輩、そしてその段ボールを抱え上げる時に持ち上がる胸・・・ ベストポジションで張っていた僕の目の前に飛び込んできたもの・・・それは憧れそして妄想し続けてきた爆乳の乳輪がくっきりと見えたのです! もう心臓がバクバクなっているのが自分でわかりました。 頭の中は真っ白で、先輩が声をかけてきても上の空・・・ その後も多少の動揺は隠せなかったものの、こんな大事な場面でうろたえては、一生後悔します。 高まる興奮を極力抑えながらも、動く度に暴れまわる爆乳と時折その深すぎる谷間から垣間見える乳輪を脳裏に焼き付けるのでした。 元々、先輩はあれだけ男を惑わす肉体をもちながら、ガードが甘いというか、その辺の感度が鈍いところがありました。 どこかあっけらかんとした雰囲気を持った女性でした。 それとあの肉体のギャップがたまらなく僕を惹き付けたのかもしれません。 あれだけ魅せつけられて、もう我慢できるわけはありません。 そしてその日の夕食を共にする約束を取り付けたのでした。 そして遂にあの爆乳を我が手中に出来る場面がやってくるのです・・・ (第二章 完) |
先輩の巨乳にむけてハッピーな展開みたいで よかったですねー お時間があるときにでも続きをお願いしまーす。 |
第二章までアップさせて頂きました。 皆さんの想像していたものと比べいかがでしたでしょうか? 相変わらずのもどかしい展開にやきもきされた方が大半でしょうか。 さぁ、これから…という時に申し訳ありませんが、第三章のアップについては業務都合により、多少お時間を頂きたく思います。 もし楽しみにして頂いた方がいらっしゃいましたら本当に申し訳ありません。 ただアップしてわかったのですが、皆様のコメントや要望に対し、非常にありがたく感謝し、次回アップする動機付けになっているのは間違いありません。 これからもよろしくお願い致します。 |
もぶろうさん 先輩の爆乳をものにしたんですんね 本当によかったですね 先輩のBWHと身長を教えてください。 続編待っております。 |
▼のんぷろさん: 第二章の投稿ありがとうございます。早速、オカズに使わせていただきました。毎日先輩の谷間で果てる…分かります!私もそういう経験あります。ガン見しまくって、胸揺れやスケブラを記憶に焼き付けて、家に帰って果てる!…何度したことでしょう。とても共感できます。 しかし今、そんな妄想を実現したのんぷろさんの体験談を読めることに興奮を隠せません。お忙しいようですので、また時間が出来た時に第三章のアップよろしくお願いします。楽しみにしています。 |
早速のコメントありがとうございます。 アップしている側にとっては、本当に皆さんの返信が楽しみで、私の体験を共有できた感じで嬉しい限りです。 ▼johnさん 先輩の身長やBWHは確認した事がないのでハッキリした数値は知らないんです。 ただ身長は160〜5cmぐらいですかね。 WHはわかりませんが、最初に触れたように、細身の巨乳という感じではなく、適度に肉付きがよく、ムチムチとした下半身という表現がピッタリの体型です。 Bについては…Gカップのブラが明らかに合っていない感じでした!! とにかく数値の確認をする必要がないぐらいにエロイ体です。 いかがでしょう?豊かな想像力をかきたてたでしょうか? ▼トリコロールさん 私の拙い文章がお役に立てて嬉しく思います。 実体験を元にした文章なんで、漫画や小説のようにトントン拍子ではなかなか進みませんが、その分その時の感情や光景が皆さんに伝えられるようリアリティ感を出せればと思っています。(もし先輩がこの掲示板を見たら、すぐにピン!ときてしまいますが(笑)) 宜しく最後までお付き合い下さい。 |
▼のんぷろさん: 肉付きがよく、ムチムチとした下半身にGカップのブラが明らかに合っていない感じ…エロ過ぎます。私の好きなグラビアアイドル(竹内のぞ○)にイメージぴったりです。> その時の感情や光景が本当によく伝わってきて、妄想をかき立てられます。虜にされている過程が伝わってきて、本当に興奮しますよ!ありがたいです。 |
先輩の姿があまりにも無防備すぎるので気を使い・・・というよりも、他人に今日の先輩の姿を見せたくない、独り占めしたいという一心から、個室で話が出来る店を選択しました。 「久し振りだね、こうやって2人で食事するの。」 「そうだね・・・ちょっと最近先輩誘いづらかったよ。」 「そうかもね・・・ここに異動してからいろいろ考えることがあってね。でもやっと最近は吹っ切れたというか、ちょっとは前向きになったかな?」 「そうなんだ・・・でもまぁ、また前向きになったんなら、結果オーライということで」 その時は敢えて先輩が悩んでいた理由は聞きませんでした。 後で聞いた話では、異動先の上司と仕事上かプライベートかはわかりませんが、トラブルがあったこと。 それとやはり僕との関係、接し方を悩んでいたようでした。 最初に会って、キスまでした仲です。僕の気持ちが先輩に向いているのは明らかで、メールのやり取りやたまに食事に行ったりするぐらいならまだしも、毎日顔を合わせるとなるとどう対処するのがいいのかわからなくなっていたそうです。 それに社会人として仕事にも慣れ、これからという大事な時期に会社では8年も先輩の自分が、仕事に身が入らないような環境を作ってはいけないと自問自答を繰り返していたみたいで、さらには年下でもある自分と男女の関係になることにも多少の抵抗感があったみたいです。 ただその事は後になって聞いた話で、その時はそんなことよりも、前向きに歩き出した先輩が目の前にいることに安堵し、なんといっても今日はなんとか目の前のブラからこぼれ落ちようとしている爆乳を我が物にしたいという思いでいっぱいでした。 「◯◯君と、2人きりでの休日当番は初めてだったんじゃない?いつも誰かお邪魔さんがいたしね(笑)」 「そう、なかなかタイミング合わなかったね。俺、今日は仕事で楽しみっていうのも変だけど、かなり待ち遠しかったよ。」 「あら、そういううまいこと言うのは、初めて会った時から変わってないのね。」 「だから、違うって!」 「はい、はい、わかりました。・・・でこの夕食も予定通りなの?」 「いや、これは全くの予定外(笑)先輩のその服装が新鮮で魅力的過ぎて思わず誘っちゃいましたよ。」 「えっ、服?そうね・・・確かにTシャツで事務所に来るのは初めてかもね。今日の当番は◯◯君だからと思って、気が緩んでラフにしすぎた?ゴメン、ゴメン。」 「そういうんじゃないけど、これまで先輩ってお洒落なイメージがあったからさ。そのTシャツに短パンなんて格好初めて見たんで、意外で逆にドキッとしましたよ。」 「こんなんでドキッとするなんて、◯◯君て安上がりね(笑)みんな◯◯君ばっかりだったら、洋服代かからなくて楽なのに。」 「違いますよ、普段がお洒落だからそういう服装も新鮮でいいんですよ。」 「はい、はい。今日はやけに褒め上手ね。まぁ、今日のところはその言葉にだまされときますか(笑)」 そんな久しぶりの先輩とのやり取りを楽しみながらも、僕の頭の中は目の前の爆乳をなんとか自分のものにしたい、揉みまくりたいその一心でした。 ただこれまで意識して、先輩と話す時はその大きな胸の話題は避けてきました。 一つは胸の大きな女性はその事に対してコンプレックスがあり、極力その事には触れてほしくないと思っていたこと。 それともう一つ・・・ 先輩のその爆乳だけが目的で近づいてきたとだけは、絶対に思われたくなかったのです。 あれだけの体です・・・これまでその爆乳だけが目当てで近づいてきた人がいたでしょう。 当然そういう人に対しては敏感になっているはずで、自分も先輩と真正面に向き合う前から、その壇上にさえ上げてもらえないとなれば話になりません。 最初に2人きりで会った時もそんな心理からの行動だったのでしょう。 きっかけはあの爆乳をなんとかしたい・・・というのは紛れもない事実ですが、一時の欲望に負けず、ここまでじっくりと待ったのは、先輩に対して特別な感情を持っていたからに他なりません。 ただ今日ばかりは一日その爆乳の激しく揺れ動く様を見せつけられ、今なお目の前にしているこの状況では抑えがきくはずもありません。 それに敢えて胸の話題を振ることで、先輩の反応を見て目の前にある爆乳への真の距離を確かめてみたいと思いました。 見た目の距離は近くても、実際の距離が遥か遠く彼方であってはなんの意味もありません。 もし明らかな拒否反応や、露骨に嫌な表情を見せるといった最悪の事態も、この状況にまでなりながらどこか冷静に考えていました。 つづく・・・ |
本日、業務の都合がつき予定より早くアップする事ができました。 楽しみに待っていた方々には、大変お待たせしました。 クライマックスとなる第3章・4章に向けて、皆様の熱きコメントをお待ちしています。 |
続き楽しみにしてます! |
ついにクライマックスですか。パイズリ楽しみにしています。 |
読んで頂いています皆様のご期待に応える展開に果たしてこの後なっていくのか・・・はたまたそれ以上の展開が待っているのか・・・? 第3章(1)が嵐の前の静けさという展開でしたので、皆様の豊かな想像力をフル回転して、最初のクライマックスとなる第3章(2)のアップをお待ち下さい。 |
楽しみにしています。その先輩が実は今の奥さん…なんて展開もよぎったのですが…。 とりあえず、最初の山場を想像して待ちたいと思います。 |
毎回のコメントありがとうございます。 現在の私と先輩との関係については、今後もこの場で言及する事はしないでおこうと思っています。 というのもこの場は巨乳体験告白掲示板という名の通り、テキスト掲示板であるので、そこに表現された文章から読みとれる光景や感情を、皆さんの豊かな想像力を働かせ、人それぞれの感性で感じ取ってもらい、私の実体験を共有して頂きたく思いアップしています。 結論を言ってしまえば、これまで皆さんが積み上げてきたストーリーを台無しにし、最悪しらけムードが漂ってしまっては、ここまで書き綴った意味がありません。 先輩との出会いからある一つのクライマックスを迎えるまでを、いくつかの章に分け、皆さんの想像を促しつつ、私自身も当時を思い出し、興奮しながらアップしています。 第3章(2)以降も皆様の想像や妄想を掻き立てるような文章になるよう拙い表現力ながらも、当時を思い出しながら表現したいと思っていますので、今後とも皆さんの熱いコメントを宜しくお願いします。 |
「先輩、その格好で仕事に来たり、外を歩くのはやめた方がいいよ。」 「なんで・・・?楽なのよねぇ、この格好」 「目立ち過ぎますって・・・」 「うん、なにが・・・?」 「も〜う!わかんないの!?胸ですよ、胸!」 そう言った瞬間の先輩の表情だけは見逃さないようにしてました。 なんらかの反応が必ず表情に表れると思っていたからです。 「えっ!?あ〜これね・・・大丈夫、大丈夫。誰も興味ないし、見てないって。」 そういう先輩の表情は多少の笑みも見られ、心配していたような最悪の展開はなさそうです。 言われ慣れているのか、全くもってうといのかはわかりませんが、ここへきて爆乳の頂へやっと第一歩を踏み出した感覚です。 「も〜う、先輩のその胸、男にとっては反則なんですから!ちょっとは気を付けて下さいよ。僕と一緒の時はいいですけど・・・」 敢えて最後の一言を付け加えたのは、僕にはもっとその爆乳を見せて・・・という本音のメッセージと、もし少しでも警戒心があるなら、その一言でなんとか解きほぐしたいとの思いがありました。 「わかったから、そんなに興奮しないの。も〜う心配性なんだから。まぁ心配してくれる分には悪い気持ちはしないけどね。でもさぁ、◯◯君は興味ないの?」 自分が最後に付け加えた一言が言わせたのかわかりませんが、予想外といっていいのか・・・喜ぶべきなのか・・・?いずれにしてもあまりにも急な展開です。 何と言えばあの爆乳に少しでも近づけるのか頭の中がかなり混乱しつつも・・・ 「そりゃあ、興味ないっていったら絶対嘘でしょ?逆に先輩に失礼ですって!」 「そうなの・・・」 そう言う先輩の表情からはその発言の真意は掴めなかったんですが、やはり今夜その爆乳を我が掌におさめるべく行動することを強く決意しました。 やがて店を出て車に乗り込みます。 広い駐車場で、幸い車も多くは止まっていなかったことから、少し端に車を移動させ話をしてましたが、僕は行動のきっかけをいつにするのかずっと図っていて、当然話は上の空です。 そして、先輩が「そろそろ・・・」と言った瞬間、先輩の手を握りました。 先輩も予想していたのか、特に驚いた様子もなく、穏やかな表情でした。 暫しの沈黙の後、お互い唇を重ねました・・・ それは初めて唇を重ねた時のような軽く触れ合う感じではなく、先輩を強く抱き締め、舌が絡み合う濃厚なキスです。高ぶっていた感情は抑えきれず、無意識に舌を絡ませ合っていました。 そして自然と僕の掌は先輩の爆乳へと向かうのです。 最初にその爆乳に触れた瞬間、先輩の手が軽く僕の手を遠ざけます。 ただそれは露骨に嫌がる素振りからではなく、女性としての本能からか最初は拒否してみせた・・・そのように感じました。 もちろん今日の僕は一回遠ざけられてそのまま引き下がるわけありません。 またすぐにその掌は先輩の巨大な乳房へと向かいます。 それから先は先輩の手が僕の掌を遠ざけることはありませんでした・・・ 触ってみて初めてわかる素晴らしい揉みごたえとはこの事を言うのでしょう。 肉感溢れる先輩の体とは対照的に、想像を遥かに超える張りで押し返してくるその感触はこれまでに経験したことはなく、感動すら覚える程でした。 今日の服装がTシャツというのもあると思いますが、巨乳は直にさわるよりも着衣の方が気持ちいいとさえ錯覚するぐらいでした。 結局この日はTシャツのすぐ下にある乳房に直に触れることはありませんでした。 というよりも触れなかったのかもしれません。 どうして?と疑問に思われる方も多いでしょう・・・ 柔らかさの極みともいえる巨乳を揉み解すのは直に触れ、その至福の感触に浸るのが最高だと思いますが、その時はTシャツをパンパンに張りながらその膨らみを主張する光景に酔いしれ、その爆乳を揉みしだくというエロさに陶酔しきっていたのです。 それに今日はただでさえ爆乳がこぼれそうなブラでした。 あれだけ激しく揉み続ければ、当然のように窮屈そうに閉じこまれていた乳房はこぼれ落ちその頂があらわになります。 Tシャツの下からツンと突き出る乳首にさらなる興奮を覚え、最高の愉悦を感じながら、時の経つのを忘れていました。 どれくらいの時間、先輩の爆乳にのめり込んでいたのでしょうか・・・ 毎晩、毎晩想像し、憧れ続けた爆乳を独り占めし、思うがまま本能の赴くままに揉み続けたのです。 先輩からの一言がなければ、永遠に揉み続けていたでしょう・・・ 「◯◯君、も〜う・・・そんなに胸ばかりさわって(笑)。でも今日はありがとう・・・そろそろ帰ろっか・・・」 「先輩、俺もう我慢できない・・・」 「今日はだめ・・・」 そう言いながら、微かな笑みを浮かべ再び唇を寄せてくる先輩の言葉に頷き、初めて爆乳を自分のものにした夜は終わったのでした。 (第三章 完) |
はじめまして コメントも初めてです。 最初から読ませていただきました。 いや〜素晴らしい体験談ですね。 読んでてはっきりと状況が伝わってきました。 そして、自分がのんぶろさんになった気分でした。 うらやましい限りです。 私なりの見解ですが、巨乳好きならではの着衣巨乳・・大好物です。 まだまだ続きがあるようですね。 楽しみにしております。 初めてですが今後も期待しております。 それでは・・ |
続編楽しみです。早くアップお願いします。 |
私の実体験を楽しみにして頂けてる方がいらっしゃるということで、本当にありがたく思います。 と同時に書き進めていく中で、単なる自己満足で終わっていないかとの不安もあります。 ただ皆さんの感想やコメントを見ることで、その不安を消し、残しておいた記録を元に当時を回想しながら文章におこしています。 週に一回程度のアップで、やきもきされている方がいらっしゃいましたら申し訳ありませんが、そこは皆様の想像力をフル回転して、次回のアップまでお待ちください。 皆さんの想像を超える展開を第4章以降で披露できれば嬉しく思います。 |
続きってまだですか?結構楽しみにしてたのですが・・・ |
至福の時を終え、家路に着く間も放心状態というか、つい先程の光景を何回も何回も思い出しては余韻に浸っていました。 もちろん最初夕食に誘った時から先輩とエッチまで・・・なんて考えはなかったものの、あれだけ爆乳を好き放題揉みまくれば、我慢がきくはずもなく、勢いで本能の赴くままにぶつかってはみたものの、さすがにそこまでうまく事が運ぶはずもありません。 ただ人の欲望とは果てがないもので、最初は先輩の姿を見るだけで満足していたものが、服の上からでもそのパンパンに張りつめた爆乳を見たい・・・ そして全てを包み込む深き谷間を・・・ さらにはその未知なる頂を・・・ とどんどんエスカレートし、今やその憧れでしかなかった爆乳を好きなだけ揉みまくり自分のものにしたにもかかわらず、もう次の欲望が湧いてきていたのでした・・・ 家に着いた後は、あの素晴らしい爆乳の感触が残っている掌で果てまくり、頭の中では先輩の爆乳の谷間で果てる光景を浮かべていたのでした。 そして僕にとって夢のような夜が明け、会社出勤という現実が当たり前のように訪れます。 あれだけ本能剥き出しで、爆乳を揉みまくった翌日です。 さすがにどんな顔をして、どんな言葉をかけるべきなのかわからないでいました。 しかしそんな僕の心配なんてどこ吹く風といった感じで、先輩が最高の笑顔で挨拶をしてくれます。 「おはよう。昨日はごちそうさま。」そう言って、ウインクしながら席に着きます。 本当は・・・「こちらこそ、ごちそうさまですよ。」なんてことも言おうとしたのですが、さすがに週初めの朝一番から言う言葉ではないと、そこは冷静に言葉を飲み込みます。 この時なんの迷いもなく笑顔で挨拶してくる先輩に対し、より一層惹かれていく自分がいるのがハッキリとわかりました。 自分が悩んでいたのがバカらしいぐらいに、何か完全に吹っ切れた先輩が目の前にいました。 もちろん手を伸ばせば届きそうな距離に何時間か前に我が物にした爆乳があります。 視線はその胸に釘付けになりながらも、どこか優越感に浸っている自分がいました。 というのもあれだけエロイ体を持つ先輩です。 会社内にも絶対に先輩の体を思い浮かべながら、あの爆乳の谷間で果てている人がいるはずです。 またどんな服でもあの爆乳です、隠しようがありません。道行く人達の中にも一目見て、後を追い、我慢できずに近くのトイレで果てている人だっているかもしれません。 そんな先輩の爆乳を僅かの時間ですが、好き放題独り占めしたのですから、そんな感覚になるのも無理ありません。 もうとてもこの状況では、仕事なんか手につくはずもなく、下半身は硬直し、視線は一点を見つめ続けていました。 そんな中、一通のメールがきました。 「◯◯君、私の胸ばっかり見て、仕事集中しなきゃダメでしょ!」 先輩には、完全に見透かされていました。それと僕の巨乳好きもばれたみたいです。 あれだけ爆乳を揉みまくれば今さらばれたというのもないとは思いますが・・・ そのメールで一瞬は現実に戻されましたが、昨日の今日ではそれぐらいで落ち着くはずもありません。 気付けば視線は爆乳の元へ走り、爆乳を揉みまくった後に行きつく先はもう一つしかなく、頭の中ではいつもあの谷間に挟まれるシーンを思い浮かべているのでした。 そんな明らかに仕事が手につかなくなっている自分を見かねてか、先輩が皆に気付かれないように目配せして呼び出してくれます。 「も〜う!全然仕事手についてないでしょ?しょうがないなぁ・・・」 そう言う先輩はホントに怒ってる感じではなく、僕の気持ちを察してか呼び出してくれた感じでした。 そして先輩の取った行動は・・・ 「これなら少しは落ち着くかしら?」と言って、僕の手をその爆乳の元へと持ってきてくれます。 そして帰り際に軽くキスして、「週末空けといて、ちょっと付き合ってもらうからね。」と言って自分の席へ戻って行きます。 そんな先輩の行動に呆気に取られますが、それでは逆に落ち着くはずもなく、制服の上から触れる爆乳に妙なエロさを感じながら、結局その日は興奮が冷めやらぬまま一日を終えるのでした。 つづく・・・ |
▼のんぷろさん: おいしい話、ありがとうございます。私も先輩の胸を妄想して果てさせていただきました。 「会社内にも絶対に先輩の体を思い浮かべながら、あの爆乳の谷間で果てている人がいるはずです。 >またどんな服でもあの爆乳です、隠しようがありません。道行く人達の中にも一目見て、後を追い、我慢できずに近くのトイレで果てている人だっているかもしれません。」 ホントにうらやましいです。私はもっぱら、妄想している側の人間ですので…。のんぷろさんの優越感がとてもうらやましいです。そして、このように臨場感のある巧みな文章で伝えていただけて、とてもありがたいです。続きを楽しみにしています。先輩のセリフから先輩のセクシーさやかわいらしさが伝わってきて、リアルに胸で果てたであろうのんぷろさんの続編が楽しみです。 |
諸事情により、4_(1)のアップが遅くなりまして、楽しみにして頂いた方にとっては、またもやきもきした思いだったのではないでしょうか?申し訳ありませんでした。 その代わりに、連休の間に4_(2)をアップできればと思っています。 また皆様の感想など聞かせて頂ければ幸いです。 |
週の始めに先輩がかけてきてくれた言葉の意味・・・ 気になって何回も先輩に聞くも、当日まで内緒と言って教えてくれません。 これが金曜日だったら、やきもきすることもなく、一晩寝れば済むことですが、月曜日に言われて、土曜日までの長いこと、長いこと・・・ こんなに一週間を長く感じたことは今だかつてなかったかもしれません。 先輩も全然教えてくれないせいで、僕の頭の中は妄想が妄想を呼び、この一週間は仕事なんか手につくはずもありません。 ただ僕としてもあの爆乳を一旦手にした以上、そうそう我慢できるはずもなく、なるべく間をあけずに早く次の展開へ持っていきたいと思っていました。 ただしこれまでも先輩ときっかけをつくる際は、出来るだけ慎重に接してきました。 というのもあれだけのエロイ体、爆乳にはこの機会を逃せばもう二度と出会うことがないという気持ちから、ちょっとしたことで警戒されたり、避けられたりという事態だけは絶対に避けたかったのです。 それが渡りに船とは正にこのことで、具体的に内容はよくわからないながらも先輩から誘ってくるという願ってもない展開になってくれたのです。 そして迎えた金曜日の業務終了後・・・ 「先輩、明日なんだけど・・・もう教えてくれてもいいんじゃない?」 「そんなにあせらないの。今日まで待ったんだから、明日の楽しみにとっときなさい。楽しみは最後まで取っとくものじゃない?◯◯君って好物は最初に食べるタイプでしょ?」 「も〜う、ホント意地悪だね。先輩、絶対Sでしょ?」 「そういうくだらないことばかり言わないの。でさぁ、明日は◯◯君が家まで来てよ。それで私の車で一日付き合って。」 「わかりましたよ。じゃあ明日は一日運転手ヨロシクね。」 結局、前日になっても先輩は何も教えてくれず、妄想だけが積もり積もって、当日を迎えることになります。 ただどんな展開であろうと、一日先輩の爆乳と一緒に過ごせるのは間違いないわけで、またあの爆乳を手にして、さらにはあの深すぎる谷間にうずもれるチャンスはあるはずと自分に言い聞かせながら、その日の夜は暴発寸前の下半身を必死になだめ、朝を迎えます。 そして迎えた一日は、自分の妄想を遥かに超える一日が待っていたのでした・・・ 「おはよう!」 そう言って笑顔で迎えてくれた先輩の姿は、先週と同じくラフな格好で、Tシャツにジーパンでした。 一週間前に念願の爆乳を手にした格好なだけに、テンションは一段と上がります。 ピッチピチに張り詰め、アピール満点の爆乳はいつ見ても、何回見ても至福の極みです。 この状況で、今日一日平常心を保てる自信は既になく、早くも下半身共々暴走寸前です。 「今日は◯◯君一緒だから、いいでしょ?Tシャツでも。」 早くもその姿にノックアウト寸前の内心を見透かしたかのように、いたずらな笑顔で聞いてきます。 ちょっとドキッとしながらも、「もちろん。今日は先輩を堪能させてもらいます。」と少し前までなら、とても言えないような言葉で、こちらも笑顔で返しました。 「はい、はい。でもあんまり私の胸ばかり見ないようにね。」と軽くウインクしながら返され、第一ラウンドは完全に私の判定負けと言った感じです。 しかし先輩とこんな会話が普通に出来るだけでも、以前の話しかけずらい日々が続いていた時期を思えば、夢のようで、ちょっとだけエッチな会話と先輩の表情に妙に興奮していました。 助手席に座り、眼下に広がる先輩の谷間に釘付けになりながら・・・ 「で、先輩今日はどこ行くの?もう教えてくれてもいいでしょ?」 「そうね・・・◯◯君、仕事ばかりで疲れてない・・・違う?」 実際は「仕事よりも違う方に精出して、疲れてますよ」と言うのが正解ですが、「そうだね・・・残業も減らないし、休日出勤も多いからなぁ。」 「でしょ?そう思ってさぁ・・・温泉でもつかって、お互い日頃の疲れを癒そうかと思って。」 いろんな展開を一週間、想像していたものの、さすがにその展開は読めません。 ただ先輩と一緒に温泉に入れるならこんな究極のシチュエーションはありませんが、混浴温泉なんてそうあるはずもなく、また他の男に先輩の爆乳を少しでも見せるなんて事は絶対に嫌でした。 とにかくあの芸術とも言える爆乳とエロさ満点の下半身は独り占めしてこそ、優越感に浸り、至福の時を味わえるのです。 心の中では、先輩と一緒に温泉に入る妄想を抱きながらも、ちょっと冷静に考えればそんなことがあるはずもなく、お互い別れて、温泉にゆっくりつかりながら疲れを癒す・・・という普通の光景に、勝負は温泉で疲れを癒した後と言い聞かせ、ここはひとまず久しぶりの温泉を楽しみながら、これからの展開を練ることにしたのでした。 (第四章 完) |
続き、楽しみです。 |
こんにちわ すごい展開ですね いいですね 巨乳いや爆乳の先輩と温泉なんて 続きがまた楽しみです |
「肩もこるし、年だから疲れもなかなか取れなくて・・・ずっと行きたいって思ってたけど、一人じゃなかなかきっかけがなくてね。で◯◯君に付き合ってもらおうと思ってね。温泉なんて年寄り臭いって、断られるかもしれないから結局当日まで内緒にしてたの・・・ゴメンね。」 「そんな・・・僕が先輩の誘いを断ると思います?あり得ませんよ。」 「そうなの・・・じゃあ良かった。少し不安だったのよねぇ」 そういう先輩の表情からはホッとした安堵感が伺え、ちょっと意外でした。 「でも先輩、肩凝りは疲れのせいじゃなくて、これのせいでしょ?」 と言ってその爆乳を指差します。ホントはツンと触れたかったのですが、まだ先輩の胸の内が完全に掴めていないこともあり、そこは躊躇します。 「も〜う、また胸ばっかり見てたでしょ?出る時に注意したばかりなのに。」と言いながらもまたいつもの笑顔の先輩がそこにはいました。 そんな会話を楽しみながら、高速を走らせているとやがて目的地に着きます。 この時点では、ゆっくり温泉につかりながら、この後の展開を考えるつもりでいました。 しかし次の瞬間、自分の耳が先輩のある言葉に反応します。 「予約をしておいた△△ですけど・・・」 予約・・・? 普通に温泉につかるだけなら、予約なんてする必要もありません。 一泊するなんて話も当然ながら聞いてません。 意味がわからず、さすがに頭は混乱します。 しかしその混乱は次のおかみさんらしき人の言葉で氷解します。と同時に心臓がホントに飛び出すんじゃないかと思うぐらいの衝撃を受け、鼓動が激しく打ち続けるのがハッキリとわかりました。 「お待ちしておりました。家族風呂□□の湯は、こちらになっております。」 家族風呂って・・・! 貸し切りで先輩と二人で温泉に・・・? あまりの急展開にさすがに動揺を隠せません。 「せっ、先輩、家族風呂って・・・貸し切りってことでしょ?いいの?」 「いいの?ってここまで来て、ダメって言っても入ってくるくせに(笑)でもまさか一緒に温泉来て、別々に入るとでも思った?」 「思ってましたよ!」 「あら、意外と純情なのね、◯◯君て(笑)じゃあ大浴場行ってくる?」 「も〜う!行くわけないでしょ!」 完全に先輩のペースに乗せられながら、吹っ切れたというより、あまりにも大胆な先輩に圧倒されますが、目の前には、妄想を遥かに超える現実が待っているのです。 案内された場所に入り、扉を閉め鍵をかけます。 家族風呂のためか、脱衣場もそう広くなく、2人で精一杯という感じです。 ここまできても目の前に起こっている現実が信じられず、どういう行動をとっていいのか、何て話しかけたらいいのか、全くわかりません。 ただただ心臓が信じられないぐらいの鼓動でなり続けています。 そんな状況の僕を尻目に、先輩がTシャツを脱ぎ出します。 「ほら、◯◯君も早く脱がないと。貸し切りって言っても時間があるんだから。まさかここまできて怖じ気づいたとか(笑)」 「違います!」そう言いながらも、声は震えていたかもしれません。 そんな僕の気持ちを弄ぶ様に先輩がさらに大胆な事を言ってきます。 「◯◯君、ブラ取ってよ。」そう言って背中を向けます。 もう僕の緊張と興奮は限界を超え、完全に手が震えているのがわかりました。 そんな状態でスムーズにホックを外せるはずもなく、たどたどしい手つきで、ホックを外した後には、上半身をあられもなくさらけ出した先輩が目の前にいました。 これまでTシャツの上からの乳首や谷間から垣間見る乳輪はしっかりと目に焼き付けていましたが、こんなに堂々とかつ大胆に先輩の爆乳を正面から目にするのはもちろん初めてで、改めて見るその大きさと美しさに目を奪われ、気がつけば無意識に僕の手は先輩の爆乳に手を伸ばしていました。 しかし先輩の手に防がれ・・・「も〜う!ついさっきまで緊張してたかと思ってたのに、すぐこんな大胆になって・・・おっぱいを触ろうとするその手だけはいつもと変わらないのね。それより早く脱いで、◯◯君も温泉入ろ。」 初めて生でその爆乳に触れる瞬間は一旦お預けです。 この状況では疲れを癒すどころか、全くの逆ですが、それはそれで心地よい夢のような疲れが待っているとあれば大歓迎でした。 つづく・・・ |
ありがとうございます! キターって感じです。もう待ちきれません。めくるめくパイズリタイムを妄想しながら、ビンビンにして待っております。 |
▼トリコロールさん 毎回コメント頂きまして、感謝致します。 なかなかアップができずに申し訳なく思っておりますが、なんとかここまで書き上げる事ができましたので、最高の形でフィナーレを披露できればと思います。 私自身も楽しみにしていますし、後悔のない文章にしたいと思います。 読んで頂いた方の感想が、文章を作り上げる何よりの励みになりますので、皆さん是非お聞かせ下さい。 ※本日アップしました題名が『僕を巨乳の虜にした先輩 5_(2)』となってしまいましたが、本来は5_(1)で、次回のアップが本来の5_(2)となります。申し訳ありませんでした。 |
続けて頂いてありがとうございます。読んでいてこちらもドキドキします。 是非今後も続けてください。できれば詳細にじっくりお願いします。楽しみです。 |
▼白川さん、なをさん コメント頂きまして、ありがとうございます。 ドキドキしながら読んで頂いたということは、リアルな情景が浮かんできたといことでしょうか?それが私の望むところでありますので、非常に嬉しく思います。 やっと最高のシチュエーションまできましたので、皆さんの期待に応えられるべく何かが起こる? 展開が披露できればと思います。 申し訳ありませんが、5_(2)のアップまで暫くお待ち下さい。 |
お互い裸で一緒にお風呂入ったらさすがに勃起してるのがバレちゃいますよね。そこでなにも起きないわけがない! 続き期待しています! |
先輩はタオルで隠すこともなく、そのエロすぎる肢体を僕の目の前に堂々とさらけ出してくれます。 改めて見る先輩の肢体・・・というよりも一糸纏わぬ先輩の肢体を見るのは初めてです。 その爆乳については今さら説明するまでもありませんが、あれだけの大きさでありながら、垂れる感じは全くなく、最初に触れた時のあの強烈な張りも納得です。 そして妄想し続けた頂も、少し大きめの乳輪に上向きの乳首と僕の理想、いや理想以上の爆乳です。 胸が大きいだけに、若干大きめの乳輪もバランスが悪いわけではなく、むしろ最高のエロさを演出してくれます。 それにお腹から下半身にかけての程好い肉付きが、より一層そのエロさを引き立てます。 もうその最高の肉体を目の前にしながら、我慢出来るはずもなく、ブラを外した後に伸ばした手をまた同じように先輩の爆乳の元へ走らせます。 しかしまたも先輩の手に阻止され、「ま〜だ、お預けね。温泉の目的は疲れを癒すことでしょ?」と笑顔&ウインクで交わされます。 温泉で熱いのか、自分が興奮して熱いのかわからないぐらいに、自分の体が火照っているのがわかりましたが、2回も阻止されているせいか、ちょっと臆病になり、なかなか強引にいけません。 そこは年下、後輩でもある辛さというかもどかしさです。 最悪ここまできて先輩の心変わりだけは避けなくてはいけません。気を害しないようにと気遣いながらその時を待ちます。 しかしその間もずっと僕の目は先輩の爆乳に釘付けでした。それだけはあからさまで先輩に指摘されたとしても止められる訳がありません。 先輩の爆乳を間近に見ながら、自分の手で慰めたいとさえ思った程でした。 しばし湯船につかった後・・・ 「あ〜やっぱり温泉は気持ちいいね。来て良かったよ。◯◯君もでしょ?」 「まぁ、そりゃそうですけど・・・」 と自分の微妙な返答に・・・ 「なんかハッキリしない返事じゃない・・・?」 「だって・・・先輩お預けばっかなんだもん!」 さすがに爆乳に触れさせてさえもらえないこの状況に不満を漏らします。 「あぁ・・・そういうこと?ゴメン、ゴメン。あんまり気持ち良くって◯◯君が焦りんぼさんだってことすっかり忘れてた(笑)」 先輩の持ち味と言えばそうなんですが、ホントに温泉を純粋に楽しんでいるのか、僕をじらしているだけなのか、全くわかりません。 「じゃあ、◯◯君上がってよ。背中流してあげるから。」 内心、きたっ〜!と思いながら興奮を抑えつつ、軽く頷きお互い湯船からあがります。 無防備状態の先輩をマジマジと見続けていると・・・ 「も〜う、そんなにジロジロ見ないの。」 「でも・・・先輩綺麗だよ。」 「またそんなこと言って・・・じゃあ、後ろ向いて。」 そう言って僕を座らせます。 そしていきなり先輩は僕を後ろから抱き締め、「待ったでしょ?お待たせ・・・」と耳元で囁いてきます。 後ろから抱き締められただけでも、その爆乳の感触は背中からビンビン伝わってきます。 おまけにそんな言葉を耳元で囁かれたら、完全に理性は飛んでしまいます。 すぐに向き直り、先輩と舌と舌を濃厚に絡ませ合いながら、我が掌は念願の生爆乳を揉みまくっていました。 初めて生で触れた先輩の爆乳は、Tシャツ越しに揉みまくった先週の夜とはまた全く別物に感じました。 指がヌルッとめり込む予想外の柔らかさにまたさらなる興奮を覚えます。 自分の顔を先輩の爆乳へ持っていき、その顔さえ隠れるんじゃないかという谷間にうずもれます。 両手で爆乳の感触を感じながら、顔はその谷間に・・・というまさに至福の極み、巨乳好きの究極とも言えるこの状況に酔いしれます。 お預けを散々された後だけにこの時ばかりは、冷静でいられるはずもありません。 気がつけば、僕の舌は先輩のツンと勃った乳首を転がしていました。 「◯◯君、そんなことしたら、声出るから・・・」 家族風呂という密室であるものの、敷居を隔てた両脇にはまた同じような家族風呂があり、半分は露天になっていたため、大きな声を出せば隣に聞こえてしまいます。 しかしそんなことはお構い無しに、恍惚の表情を浮かべ、妖艶な声で悶え感じる先輩の爆乳をいたぶり続けていました。 そして完全に理性の吹っ飛んだ僕は、最高のクライマックスへ・・・最終目標である先輩の爆乳の狭間で果てるべくパイズリへと動き出すのです。 (第五章 完) |
ついに最終目標へ動き出しましたか!ありがとうございます。あそこを熱くたぎらせながら、続きを待ちたいと思います。焦らし感たっぷりでお願いします。 待ちきれず自分の手で慰めちゃうと思いますが…。 |
続き待ってました!そして早くも続きが待ち遠しいです。 いよいよ、先輩の爆乳でパイズリですか!楽しみにしてます! できればあんまりじらさないでほしいです・・・(苦笑) |
あぁ…。 もう、我慢できません…。 先輩の爆乳にはさんで…、もう、とにかくパイズリにまみれたいです! |
最初にアップした時から、次章の場面をいつも思い浮かべ、そこに向けていかに皆さんの(先輩への)想像を膨らませ、盛り上げていけるかを考えていました。 そのため、その時々のリアル感を出したいと、多少回り道もしてしまいましたが、ようやくここまでたどり着く事ができました。 次章が最後になるかはまだ決めていませんが、一区切りになることには間違いないと思いますので、ここまでお付き合い頂いた皆様には、最後まで宜しくお願いします。 ▼トリコロールさん 最高にエロイ先輩を想像して、熱い思いを次章にて爆発させてください。 実際はかわいさと色気、そして最高のエロイ体をもつ先輩ですから・・・ ▼なをさん アップしてすくに、続きが読みたいというのは書き手冥利につきます。 ここまできてさすがに回り道はないと思いますので(笑)、次章を楽しみにお待ちください。 ▼ナビスコさん 次章にて思いっきりまみれることができるかもしれません。お楽しみに・・・ コメントを頂きました方、本当にありがとうございます。 |
続編はまだですかぁっ! 続きを想像して想像して…。 我慢できなくて、青木●んちゃんを見て、放散してます! |
ボクも続きまっています! お忙しいかもしれませんが、お時間を見つけて是非書いていただければと思います |
先輩と出会ってからというもの僕のフィニッシュシーンは常に先輩の爆乳の谷間でした。 あれだけの爆乳ですから、想像しうる全てのパイズリが可能です。 僕の中でのゴール地点は、中に入れる事など当初からなく、あくまであの爆乳の谷間で果てる・・・それしかありませんでした。 それがもう現実となるまで、目の前まできたのです。もうこの時の僕は、最初に緊張と興奮で震えていた自分とは全くの別人です。 「先輩・・・」 敢えてパイズリして・・・という直接的な表現は避け目で訴えます。 ここまできたら先輩もわかっていたのでしょう・・・ 淫靡な顔を浮かべながら自分の両手でその爆乳を持って、「◯◯君のお望みってこれなんでしょ・・・」と言いながら、中腰になった先輩の爆乳で、大きくそそりたつ僕のペニスを完全に包み込みます。 最初に味わったパイズリは先輩の爆乳へ縦に突き刺すものでした。 普通の胸では絶対に出来ない縦パイズリ・・・顔でさえ隠れるんじゃないかという先輩の爆乳だから可能なパイズリです。 深き峡谷にすっぽりとのみ込まれた僕のペニスはチラリとも姿を見せず、縦に突き刺してもなお奥まで届いていないのではというその現実に驚愕し、想像を遥かに超えるその光景は圧巻という他ありません。 「先輩・・・」 「うん?なに・・・」 「スゴイよ・・・」 「またそんなこと言って・・・もっとエッチなこと想像してたんでしょ?」 そういう先輩の顔が今まで以上にエロく見えます。 そしてその強烈な締め付けを一旦解いた後・・・ 「ほら、こんなのは・・・?」と言って先輩は僕のペニスをおもむろに握り、乳首に押し当てたかと思うと、その爆乳へ突き刺します。 そして僕のペニスはその爆乳の中に完全に埋め込まれたように、半分以上がその姿を隠します。 そして呆気に取られる僕を尻目に先輩は続けざまに未知なる空間…下乳の間に挟み込んだのです。 いろんなパイズリを想像しては果ててきた僕ですが、さすがにそこまでは想像したこともありませんでした。 想像しうるパイズリは全て可能だと書きましたが、想像すらしていないパイズリさえできてしまいます。 下乳に覆い被され、先輩の手によって押し潰された爆乳により完全に潰された僕のペニスは圧殺寸前といった表現がぴったりです。 先輩の爆乳にいいように弄ばれ、暴力的なまでの爆乳にされるがままこのまま一気に昇天してしまいそうです。 温泉の湯がヌルッとした感じで、ちょうどいいローションの変わりとなり、また一段と快楽を掻き立てます。 「先輩、そんなに一気にしたら出ちゃうから・・・」 「いいから、いいから・・・◯◯君のお望み通りでしょ?」 普段の先輩からは想像も出来ないぐらい積極的で、また一段とエロく攻めてきます。 遠出した解放感からなのか、先輩の潜在的なものが一気に溢れ出たのかわかりませんが、現実を離れ倒錯した世界に僕自身も完全にのめり込みます。 しかしこのままでは一気にいかされるのは時間の問題です。先輩主導のパイズリから形勢を変え、こちらのペースになるよう動き出します。 「先輩、仰向けに寝てよ。」 「うん。でもまたどうせエッチなこと考えてる(笑)」 「いいから、早く・・・」 そして仰向けに寝かせた先輩に馬乗りで股がり、先輩の両手を交差させ、爆乳の谷間を作ってその中に突っ込みました。 初めて自分で主導権を握り、眼下に見下ろす先輩を征服したかのように、思いっきり腰を振り続けます。 先輩の爆乳の感触を両手とペニスで感じつつ、艶っぽい先輩の表情を見下ろしながら、パイズリフェラをしてもらおうとするのですが、先輩の爆乳が余りにも大きすぎるため、なかなか僕のペニスはその谷間から顔を出してくれません。 両手で思いっきり爆乳を押し上げ、先輩の顔の方へ寄っていくとやっと先からほんのちょっとだけ僕のペニスが顔を出します。 そしてその見え隠れする僕のペニスの先を先輩が舐めてくれます・・・ 僕からは一言も発していなくても、先輩はわかってくれていたのでしょう。 「先輩・・・」 僕がそう一言だけ発すると、先輩は笑みを浮かべながら頷きます。 僕にはその表情が、もう好きにしていいから・・・という無言のメッセージとして受け取りました。 もうその後は欲望の全てをぶつけました。 前から後ろから時には強くまた時には優しくその爆乳を揉み続け、先輩の爆乳と僕のペニスが触れ合っていない部分がない程に擦り付け、爆乳にめり込むぐらいに突き刺し続けます。 その間も先輩はされるがままに身を委ね、恍惚の表情を浮かべながら感じています。顔も紅潮し、目がトローンとなっているのがわかりました。 そしてお互い見つめ合い濃厚なキスをした後・・・座っている先輩が、僕の腰をふくよかな太股に乗せ、その全てを搾り取るようなパイズリをしてくれます。 強烈な締め付けを感じつつ、上下左右、さらには斜めにと自由自在に動き回る爆乳と僕のペニス・・・ もうこんなことをされては我慢できるはずもなく、すぐに先輩の顔めがけて思いっきり発射しました。 「すごい勢い・・・こんなとこまで飛んで。」 「先輩が激しくするから・・・」 「そんなこと言って、自分はその何倍も激しくしたくせに(笑)」 もうその時の僕には起き上がる力など残っていませんでしたが、精一杯の力で起き上がり、力強く先輩を抱き締め、耳元で「ありがとね・・・」と囁きました。 先輩も笑顔で「こっちこそ・・・」と言ってくれました。 この時、改めて自分の先輩に対する確固たる思い、そして先輩の僕に対する感情を確信し、想像を遥かに超える夢のようなひとときを終えたのでした。 この後、待ち受けるさらに倒錯した世界があるとも知らずに・・・ 【 第一部 完 】 |
事情によりアップできずにいましたが、ようやくアップすることができました。 本来はどうしても年内にアップしたかったのですが、この時期になり申し訳ありませんでした。 この回にて第一部を完結としたいと思います。 これまで多くの皆様に読んで頂き、体験を共有できたことを嬉しく思います。 皆さんの要望や感想が数多くあれば、この後の展開もこの場で書き綴れる事があるかもしれません… ですが、これからも皆さんの一助になる事を願いつつ、まずは一区切りつけたいと思います。 これまで本当にありがとうございまいた。 |
第2章お願いします |
今までずっとromってきましたが、のんぷろさんの臨場感溢れる筆致に脱帽です。 思いっきり興奮させてもらいましたが、第二章の展開を想像するだけで、期待も股間もパッツパツに膨らんでますw |
続きが気になって、気になってしょうがないです。 第一部から最終章まで何回も読み直しては妄想にふけっています… 第2章のアップを心待ちにしている方が、私の他にもいるはずです。 (皆さん、どうですか?) 絶対に続きをアップして下さい。お願いします。 |