Ｐａｇｅ 2042 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼『20代前半態度も体も乳輪もXLのFカップ』の自社派遣社員 樽腹好き 13/7/1(月) 11:07 ┗Re(1):『20代前半態度も体も乳輪もXLのFカップ』の自社派遣社員 マサト 13/7/1(月) 18:06 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 『20代前半態度も体も乳輪もXLのFカップ』の自社派遣社員 ■名前 ： 樽腹好き ■日付 ： 13/7/1(月) 11:07 -------------------------------------------------------------------------
| 返信ありがとうございます。 どこから話せばいいのか上手くまとめられませんが、とりあえず一言て言えば『酒癖の悪い肉食系女』。 彼女と私が関係を持ったのは、女性含め会社の同僚数人で行ったある飲み会の席です。彼女は男性社員数人と飲み比べをして、べろべろに酔っ払ってしまいました。 吐く、吐かないというところまできていたのですが、やっぱり他の女性は体格的にもトイレに連れていけない為、自然な流れで私が男子トイレに連れて行く事に。 彼女は当時うちの会社に来て、1ヶ月経つか経たないかぐらいでしたが、既に『飲み比べをする』『男子トイレに連れて行っても問題無い』というキャラが成立する本当に濃い女性でした。 本当に酔っ払っていたので、さりげなく胸やお尻を触りながら私は彼女を男子トイレの個室まで連れて行きました。幸い口から汚物は出なかったのですが、 『おしっこ我慢出来ない。』 と、言うと便座に座りパンツを下げ私の目の前で用を足し始めました。予想外だったのでよく覚えているのですが、その時のパンツは紫のTバックでアンダーヘアは整えられていました。。 彼女のおしっこ音が鳴り終わると、 『私のおっぱい触ったでしょ？』 普通の女性であればやばいと思うかもしれませんが、この状況と相手が彼女だったので、 『じゃあ俺のも触らせてあげるよ（笑）』 これで充分でした。 最初はズボンの上から触るだけでしたが、 『私も脱い出るんだからそっちも脱いでよ。』 私はチャックとパンツを下ろし、胸を揉み彼女のおしっこをする姿を見てすでに膨れ上がったものを彼女に見せました。 『やっぱりめっちゃでかいんだけど。』 余談ですが、私は手術しているので人並み以上の大きさです。女性とエッチしたいが為にあらゆるところにお金を掛ける変態が私です。 私のあそこを彼女は掴みそのまま触るどころが、じゅぼじゅぼと舐め回し始めました。 最終的に無理矢理彼女のあそこに入れられそうになりましたが、ゴムが無く正直生入れは怖いと思ってしまったので、いろいろ真面目な理由を羅列し飲み会後ホテルに絶対行く事を条件にみんなの元に戻りました。 こんな感じで続けて大丈夫でしょうか。 |
| 続けてください。 |