Page 2041 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ミヒロ2-2 HLON 13/6/24(月) 0:08 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ミヒロ2-2 ■名前 : HLON ■日付 : 13/6/24(月) 0:08 ■Web : http://kimotiii.sa-suke.com/ -------------------------------------------------------------------------
ケンヤのチンポは さっきかなり出したにも関わらず まだビンビンにたっていた。。。 「どうなってるの? 何か変な薬でも飲んだんじゃないの?」 「ばか、飲まなくても お前のおっぱいに挟んでもらえると思うと すぐにビンビンなるよ だから早く、頼む。」 とお願いしても、ミヒロは 「どうしようかなぁ。。。 だって、私も気持ちよくなりたいし。。。」 といって、乳首の先で、チンポの先を 転がしている。 「ならちょっとまって」 といって、ケンヤがポケットからとりだしたのは 小型のリモコンバイブだった。 「これ、いれてあげる」 といって、ミヒロを立ちあがらせると Tバックの隙間から、指をいれた。 「なんだ、もう十分濡れてるんだ。 じゃ、すぐに入るね。」 と言うと、すぐにバイブを押し込んだ。。。 んく、、、くくくと声を押し殺していたミヒロだが カチッ スイッチをケンヤが入れた瞬間 「くひ〜〜〜ん」と声を出してしまった。 あわてて、口をケンヤが抑えるが 昼から抑えた衝動は、抑えにくい 「んんんんんん」と押し殺しているつもりが かなり声がでてしまう。 「やばいって」と言って、一度スイッチを切った。 「イイ感じだったのに(怒)」 「ばか、店の中だぞ」 「でも、わたしも、、、」 「後でもっと楽しくしてあげるから とにかく、今は一度パイズリでぬいて お願い」 「絶対、楽しいSEXできる? ならいいよ」 といいながら、シャツとブラをまくって おっぱいを前回にし、乳と乳の間に チンポを挟む。 「さっき十分に舐めたし、ちょっと精子たれてるから ローションにはなるでしょう」 といって、まずは大きくスライドさせ始めた。。。 しゅる、しゅる、しゅる、小さな音を立てて おっぱいがチンポを滑る。 お、おお、おおおおおお やっぱり声がでる 「もう、静かにしないとこうだ」 といって、おっぱいを一度広げては チンポの先をタンバリンのように 挟む込む。 タピッタピッとまた違った音がする。 ケンヤも必死で声を押し殺す 「どのパターンでいきたい? 乳首ズリ、下乳? スタンダード?いまの挟みたたき?」 「もうどれでもいい。 とにかく一度、おまえのパイズリでいきたい」 「じゃ、スタンダードね」 と言うと、すぐにチンポを挟みこんで スピートを上げてこする。 おっぱいが、タプタプ音がするくらい 自分で鷲掴みにしたおっぱいを 上下に動かす。 プルプルとパイ肉が上下にゆれる。 シャツが邪魔して、揺れてる 上乳がみえないのが、残念だが ここで全裸にするのはリスクが高い。。。 ミヒロの長い髪をなでながら おっぱいの柔らかさをチンポで 感じている。 「もっと早くする?」 「今のがいいけど、早くしないと 人きちゃうから、速度上げて。。。」 と返事を聞く前に すでに上下運動は、タプタプと言う音から タププププと速度を上げていた。 ぬ〜〜〜〜〜〜 声をださないように我慢しているが もう限界。。。 あ〜と短く声をだしい 「でる」 ミヒロは、挟んだままでは 精子が服に飛ぶので おっぱいからチンポを外して テコキでトイレに精子を飛ばさせた 「最後までおっぱいがよかったのに・・・」 「ばか、どうやって店でるのよ 早くでよ、それから 今の分全部かえしてね かなり気持よくしてくれるんでしょうね」 と言いながら服をもどしていると 「お客様大丈夫ですか?」と店員の声 「あ、大丈夫です。 ちょっと彼女もどしちゃって。。。 今出ます。」 といいながら、それぞれ服をもどしたが とにかく早く出るために、 ミヒロはブラをちゃんとつけないままでた。 ちょっとしんどそうに、前かがみで ふん、ふんといいながらミヒロは 演技しながら歩いた。 「大丈夫か」とケンヤは背中をさすりながら 抱えるようにでる。 そして、店員とすれ違う瞬間 わざとスイッチをいれた! そう、先ほど入れたリモコンバイブの! 「あひ!」とミヒロが声をだしたので 店員はすごく驚いた顔でこっちをみた 「あ、大丈夫です」といったケンヤの足を ミヒロは思い切り踏んだ 続く |