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 ▼巨乳彼女  hide 12/9/10(月) 11:29
   ┗Re(1):巨乳彼女  hide 12/9/10(月) 14:58
      ┣Re(2):巨乳彼女  バイオ 12/9/13(木) 16:10
      ┃  ┗Re(3):巨乳彼女  亀 13/5/10(金) 23:42
      ┗Re(2):巨乳彼女  闘乳士 13/5/11(土) 8:56

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 ■題名 : 巨乳彼女
 ■名前 : hide
 ■日付 : 12/9/10(月) 11:29
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   僕(コウタ)には付き合って1年ほど経つ彼女(ミキ)がいる。
ミキはかわいく、スタイルがよく、そして何よりも胸が大きい。
同じ高校の中ではかなり大きいほうだ。

この間もミキがコウタの部屋に来たとき、
ミキ「実はね、また胸が大きくなったみたいなの」
コウタ「え?今どのくらいあるの?」
ミキ「この前測ってもらったらGカップだって」
コウタ「マジで?俺と付き合ってから2サイズくらい上がってない?」
ミキ「誰のせいで大きくなったと思っているの?」
コウタ「俺?(笑)」
ミキ「コウタはエッチだからね〜〜(笑)」
コウタ「何でも挟めちゃうんじゃない?」
ミキ「え〜わかんないよ〜。でも、ケータイくらいだったらいけるかも」
コウタ「挟んでみてよ」
ミキ「もう!エッチなんだから!!」
そう言いながら、ケータイに手を伸ばして自分の胸に持っていく。

ミキ「どう挟めてる?」
コウタ「服の上からじゃわからないな。上から直接入れてみてよ」
ミキ「こんな感じ?」
コウタ「そうそう。ケータイの先っぽしか見えないじゃん」

ミキは服の襟を少し伸ばして挟んで、胸の谷間をみせた。
ケータイはほとんど見えない状態だった。

コウタ「こうやったほうが完全に隠れるんじゃない?」
そう言って、コウタはミキの胸を両サイドからギュッと押しつけると
ミキ「ちょ、ちょっとやめてよ」
コウタ「いいじゃん、いいじゃん」
すでにコウタはビンビンになっていた。
ミキも少し感じているようだった。

ミキ「あ、もう固くなってる」
ミキはコウタのあそこに手を伸ばし、手のひらでゆっくりと擦りながら、
コウタの顔に近づきキスをする。
さらに舌も絡ませ、しだいにミキも興奮してくる。
ミキはコウタのズボンのチャックをあけ、脱がそうとする。
コウタも負けじとミキの服を脱がしにかかる。

しかし、コウタはミキの想像以上に成長した胸につっかえ、服を脱がすのに苦慮している。
ミキ「もう!!ちょっと待って」
そうやって、ミキは自分で服を脱ぐ。
コウタはミキの突き出した胸とその谷間に興奮していると、ミキがブラのホックをとろうとする。
コウタ「ちょっと待って。俺がはずしてもいい?」
ミキは軽くうなずき、「ちゃんとしてねw」
コウタはミキの背中に手を伸ばし、ブラのホックをはずした。

その瞬間、ブラの中で苦しそうにしていたミキのおっぱいがポロンと出てきた。
きれいなピンクでおっぱいの大きさの割に小さなサイズの乳首に軽く触れると、
ミキは「あっ、、」と言い、感じている。
コウタは乳首を舐めながら、手をミキのあそこに持っていく。
そのままパンツを脱がし、ミキのあそこをやさしく触る。
ミキ「あっ、あん・・気持ちいい・・」
コウタ「もう結構濡れてるよ」
ミキ「恥ずかしい・・」

ミキも負けてはいない。コウタのチ○コを握り、上下にしごく。
コウタ「あ、、やばい」
ミキ「え?もうイクの?」
コウタ「ごめん、ちょっと待って」
ミキは焦らすのがうまい。
コウタがイキそうになっては手を止め、また素早く手を動かす。

コウタ「そのおっぱいで挟める?」
ミキ「おっぱいでするの?どうやったらいい?」
そう言ってミキはコウタのチ○コを自分のおっぱいに押しあてて挟んでみせた。
ミキ「こう??」
コウタのビンビンに反り立ったチ○コはミキのおっぱいから逃げようとする。
ミキはコウタのチ○コを口にくわえ、つばを垂らし、
逃げようとするチ○コを再びおっぱいで挟もうとする。

ミキ「だんだんわかってきた」
コウタ「気持ち良すぎ・・」
ミキはコウタのチ○コを挟みながら、おっぱいを上下に動かす。
さらに、左右のおっぱいを交互に逆向きに動かしだした。
ミキ「これはどう?私のGカップに成長したおっぱいは気持ちいい?」
コウタ「はぁはぁ、やばい・・・」

ミキはちょっと意地悪な顔をして、手を緩めることなく、動かす。
コウタ「ちょっと待って、やばいって!」
ミキ「え?何がやばいの?」
コウタ「マジでイキそう・・」
ミキ「イク?イッちゃうの??」
コウタ「あっっ、、、」

コウタは我慢できず、情けない顔をして溜まっていたものを放出してしまった。
コウタ「ごめん。出ちゃった」
ミキ「え〜(笑)もうイッちゃったの?早くない?」
コウタ「だから、待ってって言ったのに・・(苦笑)」
ミキ「まぁ、しょうがないか、今度はちゃんと我慢してね。」
ミキは笑顔で言って、やさしくコウタにキスをした。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):巨乳彼女  ■名前 : hide  ■日付 : 12/9/10(月) 14:58  -------------------------------------------------------------------------
   (続きです)

コウタとミキは順調に付き合っていた。
コウタはサッカー部に所属していてレギュラーだ。
ミキはいつもサッカー部の練習が終わるのを待って
コウタと一緒に帰っている。

その日もコウタは引退試合の直前ということもあり、必死に練習をしていた。
そして練習を終え、コウタは帰ろうとしていると
後輩マネージャーのシオリがコウタに声をかけた。

シオリ「先輩、ちょっといいですか?」
コウタ「どうしたの?何かあった?」
そう言ってシオリは視聴覚室までコウタを連れていった。

シオリ「先輩は彼女さんがいらっしゃるんですよね?」
コウタ「いるけど・・・」
シオリ「実は、、、私、先輩のことが好きです。
    彼女さんがいるっていうのは知ってましたけど、どうしても我慢できなくて・・」
コウタ「え?気持ちはうれしいんだけど・・」
シオリはコウタが言うのを遮って言った。
シオリ「私、先輩の彼女さんを見たことあるんですけど、負けていないと思います」
コウタ「え??何が?」
たしかに、シオリはきれいだし、スタイルもいい。
ミキがかわいい系であれば、シオリはきれい系である。

シオリは制服のうえから恥ずかしそうに自分の胸を触った。
コウタ「え??」
コウタには何が何だかわからない空気の中、
シオリ「彼女さんの胸、結構大きいですよね?私も負けていないと思います」

(シオリってそんなに胸、大きかったっけ?)
そう思いながら、ちらっとコウタはシオリの胸を見た。
普段見るジャージ姿ではよくわからなかったが、
制服姿だと、細い体と不釣合いに胸だけが大きく膨らんでいた。
(たしかに大きいけど、それでもミキのほうが大きいんじゃないか?)

シオリ「彼女さんと勝負させてください!!もし勝てたら私と付き合ってください」
コウタ「いや、それはちょっと・・・」

そうこう話していると、外からミキの声が聞こえてくる。
ミキ「コウタ、どこにいる??」
(ヤバっ!)とコウタは思っていると、
シオリ「ちょうどいいタイミングなので、この場で勝負させてください!」
と視聴覚室のドアを開け、ミキを呼んだ。
ミキ「こんなとこで2人で何してるの?」
シオリ「私が先輩を連れてきたんです」
ミキ「連れてきて何を話してたの??」
シオリ「実は、私、先輩のことが好きで、先輩の彼女さんと勝負させてくれって」
ミキ「何言ってるの?コウタ!帰るよ!!」
シオリ「ちょっと待ってください。ここで私が負けたら先輩を諦めます。だから、お願いします」
ミキ「だから、何の勝負よ?」
シオリは胸に手を当てた。
ミキ「はぁ?胸で勝負って、そんなのできるわけないでしょ!」
シオリ「前に先輩の彼女さんを見て、胸が大きいなぁと思っていました。
   だから、先輩は大きな胸の人が好きなのかなぁって。私もそこそこ自信があるんです」
ミキはシオリの胸をじっと見つめた。
(服の上からだとよくわからないけど、たぶん私のほうがあると思うし、勝ったらそれで終了だし、、)

少し悩んだが、しぶしぶ勝負することにした。
ミキの胸はさらに大きくなり、これまでのGカップのブラではキツくなってきていた。
(私、Gカップ以上あるんだよ。この子もあって、Fカップくらいかな?)

シオリ「じゃあ、先輩に判定してもらうっていうことでいいですか?」
コウタ「え?俺??」
いきなりシオリがコウタに振ってきたので戸惑ったが、
コウタ「わかった」
コウタは内心、シオリの胸が見れるのか、、とドキドキしていた。
ミキ「何ニヤついてるの!」

シオリ「どちらから脱ぎますか?」
ミキ(まぁ早く終わったほうがいいし、見たら諦めるかもしれないし)
  「先輩だし、私から脱ごうか?」
シオリ「お願いします」
ミキは制服のブラウスのボタンをゆっくり開けた。
すると、制服の中で窮屈そうにしていたおっぱいが飛び出してきた。
ブラからはおっぱいがはみ出しており、まったく収まっていない。
シオリは少し驚いたような顔をしていた。
シオリ「すごいです。。」
ミキ「もうブラに収まらなくって、Gカップじゃ、キツイみたい」
ミキは自分のサイズがGカップ以上であることを強調した。
シオリ「Gカップ・・・」
ミキ「もういい?」
シオリ「わかりました。次は私の番ですね」
ミキ(ここで止めると思ったけど、、まぁいいか)
コウタは無言で2人のやりとりを見ている。

シオリはだまって上着を脱いだ。
すると、想像以上に胸がブラウスのボタンを押し出していた。
ブラウス1枚になったシオリを見て、この時点ではっきりと大きいことがわかった。

ゆっくりと制服のボタンをはずす。
いまにもはじけそうなボタンに手をやって、上から2つ目のボタンをはずした。
すると、これまで制服の中でがまんしていた胸が少し解放され、
3つ目のボタンをさらに押し出した。
シオリ「あ、、ちょっと待ってください」

シオリは何かに気づいて、ブラウスをぐっと前にした。
空いたボタンの中からは深そうな胸の谷間が垣間見える。
コウタはじっと見つめていると、
ミキ「何じっと見てるの!」
コウタ「あ、、ごめん。」
コウタははっと我に返った。
ミキ(え?ちょっと大きすぎない?私よりたぶんあるよ・・)
ミキは思っていた以上のシオリの胸に驚きを隠せない。

そんなミキをよそに、シオリは必至でブラウスを気にしている。
シオリ「すみません」
シオリはそういって、ボタンをはずすのを続けた。
一番うえのボタンを開けるとその瞬間、ポンッと3つ目のボタンがはじけ飛んだ。
シオリ「あっっ、、またやっちゃった」

すると、シオリのブラウスの中から、見たこともない大きなおっぱいが飛び出している。
巨大なブラから、シオリのまん丸なおっぱいがこぼれている。
お世辞にもブラに収まっているとは言えない。
ミキもブラに収まっていなかったが、シオリはそれ以上に収まっていない。
シオリのおっぱいはとても張りがあり、色も白い。
華奢な体だから、胸だけが飛び出しているようだ。
コウタとミキは驚き、言葉が出ない。

シオリははじけ飛んだボタンを探している。
制服から解放された胸が上下左右に揺れている。
ブラに収まっていないおっぱいが揺れて、さらに露わになる。
もう少しで乳首が出てきそうなところである。
シオリはそれに気付き、恥ずかしそうにブラを直している。
それでも全然収まっていないから、ブラの下からおっぱいが少し出ている。

シオリ「すみません。ボタンが取れそうになったのに気づいたんですけど、取れてしまって。
   私の胸はどうですか?彼女さんより大きいですよね?」
そういって、両ひじで胸を寄せて、さらに谷間を強調した。

コウタは息をのんで、「うん。。」と言った。

ミキは平静を装い、
ミキ「どのくらいあるの?」
シオリ「カップですか?」
ミキ「うん」
シオリ「今はHカップを付けているんですけど、
   前に測ってもらった時にはJカップって言われました。
   私に合うサイズのブラがほとんど売っていなくて、、」
ミキ「Jカップ・・・」
シオリ「普段からボタンが飛びそうなので、胸を押さえているんです」

シオリ「先輩、勝ったのはどっちですか?」
コウタ「シオリちゃん・・」
シオリ「先輩、私と付き合ってくれますか?」
コウタはまだショックの色を隠せないミキの顔を見て、
一言「ごめん」と言った。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):巨乳彼女  ■名前 : バイオ  ■日付 : 12/9/13(木) 16:10  -------------------------------------------------------------------------
   続きありましたら是非お願いします。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(3):巨乳彼女  ■名前 : 亀  ■日付 : 13/5/10(金) 23:42  -------------------------------------------------------------------------
   続き待ってます!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):巨乳彼女  ■名前 : 闘乳士  ■日付 : 13/5/11(土) 8:56  -------------------------------------------------------------------------
   ミキの反撃はあるんでしょうか?

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