Page 2023 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼貧乳教師 vs 中学生軍団 nao 13/3/24(日) 21:53 ┣Re(1):貧乳教師 vs 中学生軍団 ハンセン 13/3/26(火) 21:18 ┗Re(1):貧乳教師 vs 中学生軍団 nao 13/3/30(土) 16:33 ┣Re(2):貧乳教師 vs 中学生軍団 Ksml 13/3/31(日) 20:54 ┗Re(2):貧乳教師 vs 中学生軍団 亀 13/4/2(火) 17:14 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 貧乳教師 vs 中学生軍団 ■名前 : nao ■日付 : 13/3/24(日) 21:53 -------------------------------------------------------------------------
私は私立の中高一貫女子校に勤める教師です。 その中で担当は中学部で一学年は3クラスです。 約90名の生徒がいます。 3クラスしかなく、しかも学園の方針で3年間持ち上がりなので 生徒も先生もすごくアットホームで仲がいいんです。 私学と言うこともあり、いろいろ独自の教育方針があるのですが その中の一つに生徒と教師は常にともに行動し、家族のようになる。 と言うのがあります。 なので一年生から毎年宿泊の行事があり、その間は寝食を共にします。 高原にある学園のセミナーハウス(宿泊施設)に毎年4泊5日で行き 共同生活をします。 私たち教師も生徒と同じ部屋(クラスごとの大広間)で寝て、一緒にご飯も食べ 一緒にお風呂にも入るんです。 特に昔からの伝統で「生徒との裸のつきあい、スキンシップ」と言うことで 教師も監視するんじゃなく、生徒たちと一緒に裸になって入浴するんです。 私の学年の担任は主任の50歳のベテランの先生(この人は担任じゃないので服を着たまま生徒の監視と指示) 3人の担任は鈴木先生(35歳既婚、こどもあり)、上野先生(28歳独身) 私(26歳独身)この3人が生徒と一緒にお風呂に入ります。 宿泊前に職員室で3人の担任で話をしてたときに 私:「あ〜、いやだな宿泊」 上野:「どうしたの?もう3年目じゃない。慣れたでしょ」 私:「はい。慣れたんですけど。一つだけいやなことがあるんですよ」 鈴木:「さっちゃんらしくないわね。いつも生徒とも仲いいし、何がいやなの?」 私:「うん、恥ずかしいんですけど・・・・お風呂の時間がいやなんです。」 上野:「ふ〜ん。どうしていやなの?」 私:「上野先生も鈴木先生もいいと思うんですけど。 私胸が小さいのがコンプレックスで・・・」 鈴木:「中学生みたいね。そんなこと気にしてたの?全然気にしなくていいわよ。 そんなこと」 私:「先生たちは胸大きいからいいですよ〜。私なんてAカップしかないんですよ〜」 上野:「さっちゃんAカップなの?もうちょっとあると思ってたけど。」 私:「もう、そんなこと言っちゃ傷つきますよぉ」 私:「今の子は発育いいから。中3でAカップの子なんていないでしょ。そんななかで一緒にお風呂入るのいやなんですよぉ」 上野先生も鈴木先生も胸はしっかりある。特に鈴木先生は子どももいるせいか かなりの巨乳の持ち主だ。貧乳の私の悩みなんか分からないんだろうな〜 1年生の時はまだ生徒たちも小学校を上がったばかりなので発育前って感じで 身体も胸もまだまだ子どもで。 それでも、何人かはすでに私より大きな胸の子もいたな〜。 それが、2年生になるとこんなに成長するの?ってびっくりするくらい大きくなってて 一緒に裸になって横に来られると生徒のおっぱいと自分のおっぱいが比べられてるみたいで・・・すっごく恥ずかしかったな〜。 それが、今度は中3なんだよぉ〜 もっと生徒たちのおっぱい大きくなってるのにその中にAカップの貧乳をさらすのはほんとに恥ずかしいんだ。あ〜憂鬱だな・・・・ そしてついに当日がやってきた。 夕食も終わりいよいよ入浴時間。 生徒たちを連れて大浴場に・・・・ 入浴時間は全部で一時間、全生徒一度に入浴する。 そのために大浴場はむっちゃ広い。 キャーっ、ウワッーあちこちで歓声が聞こえる。 100人の15歳の裸の少女の群れ。 すごいの何のって・・・・ |
続きが、とても気になります。よろしくお願いします。 |
そのうちに自分の担任するクラスの生徒たちが私のところに集まってきた。 「せんせい〜!一緒にお風呂入ろう」 そう言って何人か私を取り囲んで腕を引っ張った。 柔らかい少女たちのおっぱいがぽよぽよん私の腕や背中に当たる。 みんな立派なおっぱいをしてる。 そして自分のクラスの生徒30人の輪の中に入っていった。 生徒たちは素っ裸で恥ずかしがると言うより、すごくテンションが上がっている。 今の子って恥ずかしがっておっぱいや下の毛を隠す子って全くいない。 と言うか一番恥ずかしくて隠したいのは私だ。 下の方はみんな同じだけど、むしろ私の方が歳の分濃いくらいだ。 でも、おっぱいの方はみんな個性があって、いろんな形をしている。 でもみんなのおっぱいの大きいこと! ざっと見渡して私より小さい子はほとんどいない。 去年はまだ小さくて私と同じAカップくらいの子もけっこういたが 中3にもなるとおっぱいの方の成長も激しい。 去年は私より小さかったミクやサトミのおっぱいに目をやって 愕然とした。 (え〜っ大きくなってる!みんなの中では小さいが明らか私よりはふくらんでるぅ・・。反則だよぉ!) 大人しくて優等生のユミや私より10cm以上も背が低い華奢なアキでさえ それなりのおっぱいになってるよ〜・・・・ (そう言えば、下着を買いに行ってもAカップのブラあんまり置いてなくて Cカップが一番売れてるって言ってたもんな〜) 心の中であれこれ叫んでると、生徒たちがわたしのおっぱいをじ〜っと見て 「あれ先生、おっぱい全然大きくなってないじゃん」 「ほんとだぁ、去年見たときと同じだよ」 (あなたたちと違って、もう大人なんだから成長しないんだよおぉ) 「先生何カップぅ?」 「もう!気にしてるんだからからかわないでよぉ。」 「いいじゃん、先生のおっぱい可愛いから好きだよ。」 「ほんと、妹のおっぱいみたい」 (くっそぉ〜、屈辱だぁ〜10歳以上も下の中学生にそんなこといわれるなんて) そのうちみんなでおっぱい談義、比べっこが始まった。 「ねえねえ、誰のおっぱいが一番おっきいと思う?」 「ユキかマイじゃない?」 「ヒトミのおっぱいも大きいんじゃない?」 「ねえ、あんた何カップなの?」 「私Cカップ」(まあまあね。) 「Dだよ」(以外とやるじゃん。) 「へへぇEだもんねぇ」(すごいじゃん!倖田來未と一緒だ) 「でもあんたよりヒトミの方がおおきんじゃない?」 「Fカップあるもんねぇ」(きゃぁあ、巨乳!) やかましいことやかましいこと・・・・ (で、何なのよ、EとかFって中学生のくせして。でかすぎじゃないの。巨乳の子って頭悪そうじゃん。)心の中で負け惜しみをいう自分が悲しい・・・ 「じゃあ、一番小さいのは?」 (うわぁ、一番恐れてた展開だよ・・・) 「ミクちゃんかサトミちゃんじゃないの?」 (こら!可哀想なこと言うな!きっと気にしてるぞ。) 「小さい方は言わなくてよろしい!」教師として一喝してやった。 これがやぶ蛇だった・・・・ 「そんなこと言ってるさっちゃん先生のおっぱい小さいよね!」 (げっ、しまったぁ!注意がわたしの胸に来ちゃったよ) 30人の少女の目が一斉にわたしの小さなおっぱい注がれた。 いたたまれなくなり、思わず両腕でおっぱいをガードした。 「先生っ!何恥ずかしがって隠してるんですか!大人のくせに。」 (ばかっ、大人で貧乳だから恥ずかしいんじゃないか!) 「ねえっ、先生何カップなんですか?教えてくださいよぉ!」 「AかBじゃない?」 「うっそお、今時大人でAカップの人なんているの?」 「大人用のブラでAカップなんて見たことないよ」 (うそ言うな!ちゃんと売ってるよ) でも、自分を取り囲んでいる15人くらいの女の子を見渡して明らか自分が一番小さい。 大人しそうなユミコや子どもっぽいアカネでさえちゃんと胸がふくらんで私より大きくなっちゃってる。 「先生のおっぱいチッパイだけど一応胸あるよね。Bはあるんじゃない?」 「うちのお母さん貧乳でAカップだけどお母さんと同じくらいだよ。」 私ももう、開き直って今まで隠してきたブラのサイズを公表しちゃった。 「もう、いい加減にしてよね。先生はAカップですっ!」 「きゃあ、ついに告白だぁ!」笑 「貧乳!」「二十歳超えてAカップ?うっそぉ!」 「うちの妹より小さいじゃん」 口々に私の小さなおっぱいをからかう。 (さっきからおっぱい丸出しなんだし見りゃあ、小さいの分かるだろ!) もう、こうなったらやけくそだ。 「ちょっとあんたたち。その成長したおっぱい見せてごらん」 そう言って、片っ端から女子中学生のおっぱいを触っていった。 中学生の小娘たちは「きゃあ、セクハラ、エロ」とか言ってきたが 私が乳房に触ると嬉しそうに胸を突き出す子もいる。 でも、みんな大きいな〜、うらやましいな〜張りもあって弾力もあるし 何よりボリュームがすごい。ずしりと重い。 (それに比べて自分の胸の貧相なこと・・・・ 悲しくなってくる。) 中でも、EカップやFカップの子の胸ってどうなってるのって感じで 自分のパーツとは全く別物だ。 (うらやましい〜半分分けて欲しい。) やはり大人の女として中学生に胸の大きさで負けるのは分かってても悔しい。 そのうち 「先生ばっかり触ってずるよぉ〜先生のおっぱいも触らせてよ。」 もうこの時は開き直ってたんで 「ええ、いいわよ、ほらっ」 そう言って小さなおっぱいをぐって突き出した。 「きゃあ、先生のおっぱい私も触りたい!」 って何本もの手が私のおっぱいに伸びてきた。 「かわいい」、「ちっこい」「やわらか〜い」「小さすぎぃ」 口々に感想を言って私の小さなおっぱいが揉みくちゃにされる。 小さいなりに乳肉がぷるぷる揺れて形を変える。 「もう〜いい加減やめてよ!」 そう言っても女子中学生たちは私のおっぱいから手を離そうとしなかった。 そのうち何人かが身体をピタッと寄せてきた。 私の貧乳に中学生の大きなおっぱいがぶつかってくる。 (うわぁ〜ちょっとちょっと何よこの感触ぅ・・・・) 柔らかくしかも重量感のある肉のかたまり(乳房)がいくつも腕や背中そして 私の小さなおっぱいにまとわりついてくる。 特におっぱい同士ぶつかると小さいなりにも盛り上がった私のAカップ乳が一瞬にして 姿を消して真っ平らになる。まるで大きな球体に小さなおっぱいが吸収されてしまったようだ。 だんだん恥ずかしさと屈辱感がこみ上げてきて 思わず身をよじって女子中学生の輪の中から脱出した。 「もう!女の魅力は乳のでかさじゃないんだからね!」 「きゃははっ。やっぱ先生悔しいんですか?」 悪意なく無邪気に中学生たちは絡んでくる。 だから余計腹が立つというか自分が惨めだ・・・・ もう〜この仕事やだっ! <完> |
めっちゃ面白いです! こういう比べモノにAカップが出てくるのは珍しいですね。 できれば他の2人の先生と中学生の絡みも見たいです。 |
新作ありがとうございます! いつも通りの秀作ですね! |