Page 2022 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ロリエロ爆乳人妻の巻 巨乳人妻食い 13/3/17(日) 23:40 ┣Re(1):ロリエロ爆乳人妻の巻 まとり 13/3/18(月) 16:49 ┗ロリエロ爆乳人妻の巻(2) 巨乳人妻食い 13/3/26(火) 4:00 ┣Re(1):ロリエロ爆乳人妻の巻(2) まとり 13/3/26(火) 17:30 ┗ロリエロ爆乳人妻の巻(3) 巨乳人妻食い 13/3/27(水) 17:26 ┣Re(1):ロリエロ爆乳人妻の巻(3) まとり 13/3/29(金) 11:12 ┗ロリエロ爆乳人妻の巻(4) 巨乳人妻食い 13/3/30(土) 4:23 ┗Re(1):ロリエロ爆乳人妻の巻(4) まとり 13/4/1(月) 15:06 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ロリエロ爆乳人妻の巻 ■名前 : 巨乳人妻食い ■日付 : 13/3/17(日) 23:40 -------------------------------------------------------------------------
出会い系で、チャットから入った。 ちょっと下品なくらいにエロエロトークの板についた人妻さんで、 だから、擦れた感じでタバコ片手のけだるいお姉さんをイメージ。 年は20台後半。旦那とのセックスは、早漏過ぎて話にならず、 イッた事すらない! と不満タラタラw エロトークで意気投合したので、スカイプで繋いで声を聴くと、、、 むしろ高校生? カメラで映し出されたお顔は、井上和香似の、 ややロリの入った人妻さん。 可愛いな。。。♪ でも、声も顔もむしろロリ系だし、こりゃきっとおこちゃま体型だよな。 と思いきや、、、、何気にカメラのアングルが下に向けられると、 そこには。。。。巨、、、巨乳! 「うおっっ!」 と、ついつい声が出てしまうほどの、深い谷間が! 腹這いのアングルで、重みと量感が強調され、 もう目は釘付けに! こっちの表情のあまりの変化に、 「あれ? もしかして、星人さん?」 とニヤニヤして突っ込まれる始末。 「んじゃ、こんなのどうよ?」 と、腹這いの体勢で、上半身を腕立てで持ち上げ、 そのまま左右にカラダを揺すりはじめました。 プルンプルン、ではなく、ユッサユッサ。。。 「ほら、どうよ?」 ユッサユッサ、ユッサユッサ♪ 青いVネックのセーターに浮き立つ量感のある胸の膨らみ。。。 しかも、上半分くらいは、谷間としてばっくり白い肌がはみ出しており、 下半分が、膨張したニット生地にやっとこさ支えられて、 ゆっくりと大きく、揺れ続ける。。 あたかも、こちらの食い入るようなまなざしを、楽しむかのように。 「あははっ♪ やっぱ星人さんだね〜。 そのヘロヘロ顔。 カーワぃぃ〜 ♪」 こいつ。。。この、ロリ爆乳人妻!。。。絶対食ってやる! そう心に決めた、衝撃の一日目だった。 |
たまんないっす。 続きをお願いします! |
ほどなく、スカイプをつなぐたびに、 毎度のように巨乳を拝ませてくれるようになった。 とは言え、 小さな子どもや二世帯で同居の親もいる状況なので、 とりあえずは、谷間限定で。 しかし。。。 腹這いになったこの巨乳の量感は。。。 何度見ても半端ない! あれが、上に乗ってきたら。。。と想像すると。。。 「乳びんたもできるよ? やったげよっか?」 その後、一か月ほど、ワクワクと誘惑と、 鼻血と忍耐の日々が続いた。w 一週間ほど経った頃、生乳に挑戦。 「じゃ、その谷間、ちょっと出してみよっか♪」 「えーー、そしたら、何くれんの?」 「んーーー、ぶっとい、暴れん棒を、根元まで、ズブッッッと?」 「アンアン♪」 などと戯れつつ。。。 しかし、照れつつも、嫌がる様子もないので、 ぐいっと押してみたら、 切れ目の深いVネックの襟元から、 「ぬさっ」と、出しくれた。 この大きさになると、「ポロリ」などと言う可愛さではなく、 片手に溢れるその肉の塊は、「ぬさっ」と、取り出す感じ。 「うぉぉぉぉ〜」 悔しいが、感動の声が漏れてしまう。 てのひらで、一応乳首は隠したまま。。。なのが、 余計にいやらしく見えてしまう。 「あ! 乳輪がはみ出てる!」 「え? どこどこ? そこまで大きくはないよ? 乳輪?」 「ほら、そこ、左の乳の上の方が、色少し変わってるよ?」 「えっ? どれよ?」 と、指と乳輪の境界線を確かめようと、 少しずつ、ずらしながら確認している。 「見えてないじゃないの!」 「あれ? 気のせいかな?」 というか。。。 その確認するしぐさが、またエロイんだけどねw この時期はこの時期で、十分楽しかった。 股間はいつもビンビンにさせられた。 見せつけられ、焦らされ、遊び遊ばれ、 日に日に、より硬く大きくなってるようにすら感じられた。 そしてこのビンビンのモノが、やがてこの子を突き上げ、 あの乳房をユッサユッサと振り乱させる、そんな日が、 やがて訪れる事を願いつつ。。。 |
エロい人妻はたまんないですね。 ユッサユッサさせるところが待ち遠しいです。 続きを早くお願いします!! |
三か月が経ち、ついに逢うことになった。 紳士淑女のおつきあいなら、初回は楽しくお食事といったところ。 いきなりホテルに連れ込む、なんてはのは、大方の女子は喜ばない。 が、しかし。。。 あれだけ爆乳で、フェロモンをまき散らされ、 既に脳は、日々あのカラダに染まりつつある今、 実物を見て、そんな悠長な気持ちでおれるだろうか? ええい、ままよ! 「わかるように、なんか原色の服着てきてよ」 「じゃ、赤いセーターでいいかな?」 「了解!」 目印は、ロングヘアーの赤いセーターだった。 が、しかし、そんな目印、いるはずもなかった。 「あ! あれだ。。。w」 初めて目にする全身フィギュアは、 以外に細い足首と、パンッと張り出した大きな尻の上に、 張り出したロケット乳。。。 あのセーター。。。きっと脱いでも、 乳の形が「形態記憶」されてるに違いない! そう思わせるほどに、がっつりと張り出しており、 その「乳」が、こちらに。。近づいてきたw 乳が一番張り出してるから、「乳が近づいて来る」 という表現がぴったりだよな。。。 などとくだらん事を考えつつ、 「こんにちわ!」 「こんにちわぁ〜」 やっぱりロリ声だった。 と、人目もあるので、そそくさと車に。 こりゃ。。。。お茶とか、悠長な事やっちゃおれねーわw 紳士の計画は、一瞬のうちに、ケダモノの欲望にとってかわられた。 そりゃそうだよね。。。 あんな、標的を狙うロケットみたいな乳、こっち向けて、 しかも笑うたびに、無邪気に(あるいは計画的に?)揺れる揺れるw まるで北朝鮮にロケットを向けられたかのような気分^^ コチコチになったモノが、ドックンドックンと、 激しく脈打っているのが、自分にもよくわかる。 決まりだ。 今日、俺は、このロリ爆乳を、食い尽くす! 罪な女め・・・ いきなりロケットをこっちに向けて歩いて来るあんたが悪い♪ |
やばいです。 早く食い尽くしちゃって下さい。 続きに期待してます!!! |
抱きしめると、ロケットが腹を圧迫する。。。 それに呼応するかのように、マックス状態のモノが、 恥丘から腹にかけての膨らみに押し付けられ埋もれていく。。。 鏡の前に立ち、背後にまわり、耳たぶにフッと息をかけながら、 量感を確かめるように、ぎゅっ 両手で鷲掴みにする。 「アンッ。。」 と軽く喘ぎ声が漏れたところで、一気にスカートを捲りあげると、 そこには巨根でないと満足できない、ブラジル女のようなデカイ尻があった。 これだとモノを選ぶよな。。。 と、しみじみと観察しながら、 「パシッ!」「パシッ!」 と、軽くスパンキングしてみた。 「あぁぁ〜ん♪」 やっぱ、、どMだな、こいつw と、何かが足元に飛び散った。 「ん?」 あ、こいつ。。。飛び散らすほどに、濡れ濡れか? すかさず指をパンティーの中に入れると、既に大洪水。 こりゃ。。。前戯いらずだなw 「なんだよ、これ。。。 もう涎ダラダラ?」 「イヤン。。。そんなに見ないでよ」 鏡の前で、立ちバック・・・決まりだ。 ヌルヌルのパンティーの隙間から、硬くてぶっといモノを ズブッと、差し込むと、一気に根元まで咥え込まれた。 「あっあぁあぁぁ〜」 こいつ、、、自分の手首くらいはあろう巨根を、 一気に根元まで、咥え込むなんて。。。 ロリ声ロリ顔巨乳エロ女は、期待に反せず、巨根好きだった。 鏡の前で、挿入したまま、両手を背後から引っ張ると、 張り出した胸で服が張り裂けそうになっている。 そのまま、両手を引っ張りじっとしてるだけで、 咥えた巨根が膣を圧迫するのか、 「あっあっあっあっ、、、いっいぃぃぃ〜」 と、脚をガクガクさせながら、喘ぎ声が漏れ続ける。 入れるだけで、こうなるって事は。。。 ズンッと一突きすると、 「あ゛うっっっ」 と声にならない声と同時に、膝がガクッと折れてしまった。 床にひざまずきつつ、しかも尚も膝はガクガクと小刻みに震えてる。 後で聞いて分かったのは、この時、この女は、 生まれて初めてイクという感覚を味わったらしいのだ。 巨大な乳と尻に似合わず、なぜか、モノに恵まれなかったらしく、 鏡の前で、巨根に根元まで一突きされるという経験自体が初めてだったらしい。 もちろん、全ての女が巨根好きなわけではない。 とりわけ日本人(特に尻の小さな女)は、モノはむしろ小さい方が良いだろう。 が、しかし、尻の大きな女に割に多いのだが、巨根に相性が良い女もたまにいる。 「アソコから頭のてっぺんまで、電気が走るみたいになって、 快感の波がビリビリッて突き抜けて、立ってられなくなったの」 が、しかし、こちらはまだ全然、巨乳を堪能してはおらず、 容赦なく両手を引き上げ、ガクガクした足を立たせて、 鏡の前で、胸元をグイと開き、両方の乳を露わにした。 カメラで見続け、妄想がMaxまで膨らんでいた、あの谷間が、 今ぷるんっと、剥き出しになり、挿入したまま、両手を引っ張る毎に、 ゆっゆっさと、目の前で揺れ続けているのだ。 涙目に近い潤んだ目に、髪が乱れてかかり、色気もMaxだ。 「ああぁぁぁん」 揺れる乳房を背後から見てるだけで、 こちらのモノが膣の中でビックンビックんと鼓動し、 その鼓動を感じて、喘ぎ声が漏れ続けてるのだ。 「この。。。エロ女め!」 となじりつつ、深く大きく、一突きすると、 「あぁぁぁぁ」 と、絶叫に近い喘ぎ声を発して、再び膝がガクリと崩れ落ちた。 面倒なので、今度はそのまま、ひざまずかせたまま、尻を突き出させ、 しかし上半身は両手を引っ張り、のけぞらせた体勢で、揺れる乳をじっと見ながら、 今度は連続して、突き続けた。 パンバンッ と 何度も背後から連続して突くと、 最初は左右に乱れて揺れていた乳房が、 やがてはパンッパンッと中央でぶつかりあうようになり、 その音が、鏡の前で、いやらしくこだましだした。 「あぁぁっっっっっっぁっぁっあぁぁぁぁぁ・・・・」 喘ぎ声は絶えること無く、メスの呻きと化し、 振り乱れた髪と、激しく揺れてパンパンッとぶつかり続ける乳房が、 鏡に映し出されている。 それを見ながら、腰を振り続けると、 モノはさらに硬く大きくなり続けるかのようであり、 それに呼応するかのように、女の喘ぎ声はいつしか、 ホテルじゅうに響くかのような、絶叫の域に達しつつあった。 このロリ顔ロリ声とは似つかわしくない巨乳エロ女は、 前戯不要で巨根に絶叫する、人妻、 しかし、未開発の人妻だったのだ。 が、、、 鏡の前のその時は、流れにまかせて食い尽くそうとする♂の本能の中声に従い、 圧倒的な巨乳の悶絶の姿と声とにこちらも半ば酔いしれ、 時間の経つのも忘れてしまっていた。 巨乳は、、、まず、鏡の前の立ちバックで、悶絶・絶叫さすべし! |
ありがとうございます。 羨ましい体験ですね! |