Page 1991 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼会長VS副会長 ヂークベック 12/2/21(火) 23:49 ┣Re(1):会長VS副会長 ヂークベック 12/2/22(水) 0:06 ┃ ┗Re(2):会長VS副会長 ヂークベック 12/2/22(水) 0:35 ┃ ┣Re(3):会長VS副会長 [名前なし] 12/2/22(水) 11:25 ┃ ┃ ┗Re(4):会長VS副会長 前 12/2/22(水) 14:36 ┃ ┣Re(3):会長VS副会長 あかさたな 12/2/22(水) 22:53 ┃ ┗Re(3):会長VS副会長 ヂークベック 12/2/26(日) 12:21 ┃ ┣Re(4):会長VS副会長 benk 12/2/27(月) 20:45 ┃ ┗Re(4):会長VS副会長 ヂークベック 12/5/4(金) 11:30 ┃ ┗Re(5):会長VS副会長 ヂークベック 12/5/4(金) 12:03 ┃ ┣Re(6):会長VS副会長 [名前なし] 12/5/11(金) 19:07 ┃ ┃ ┗Re(7):会長VS副会長 さくら 12/6/23(土) 10:29 ┃ ┗Re(6):会長VS副会長 ksml 12/10/8(月) 23:57 ┗Re(1):会長VS副会長 妄想好き 12/10/11(木) 23:32 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 会長VS副会長 ■名前 : ヂークベック ■日付 : 12/2/21(火) 23:49 -------------------------------------------------------------------------
放課後 生徒会活動で生徒会室に残る2人。 私(気に入らないやつだ。小5のくせに。) 気に入らないやつ「梓さん、模造紙のここはポスカ塗っちゃっていいですか?」 梓「いいよ」 梓(私は児童会長よ!) (なんでこんな糞みたいなやつと残って仕事しなくちゃいけないのよ?) 糞(梓さん、いつもいるだけよねぇ、役立たずの小6ね) 糞「梓さん、ここはどうし…」 梓「自分で考えて!来年会長でしょ、優!ばかね。」 梓(良い子ぶっちゃって!気持ち悪っ!) 優(いちいち怒っちゃってぇ、年甲斐もない) 優「梓さん、そんなに強く言わないでくださいよぉ」 梓(そもそも、ブリッ娘っぷりが気にくわない!) (この学校じゃ、私が一番かわいくて、一番ナイスバディなのよ!) (あんたなんかいくら可愛い子ぶったって敵わないのよ!) 梓「いいから早くして!お子様に付き合ってる暇はないの!ばかね。」 優(お子様!?ここまで心身ともに発達した小学生がどこにいるってのよ) 優「お子様じゃないですよぉ、胸とかもありますしぃ、梓さんよりかは」 梓「カチーン。あなた今相当無謀な喧嘩売ったわよ」 「よりによって大人顔負けバディの私に挑むとは。ばかね。」 優「別に挑んじゃいませんよぉ。勝ってるって宣言しただけですよ」 梓「ばかね。背も脚も胸もお尻も、あなたの貧相な部品とは比較にならないわ」 優「あたし、1年後輩ですよ?背が低いのは普通です。来年には追い抜きますけど」 「とにかく、後輩の私が胸は勝っちゃってるんですよ。成長早くてサーセン」 「てか梓さんの成長が遅いのかな?きゃはっ」 梓「カチーン。あなたなんか、まず160cmの壁を一生越えられないから安心して」 「胸だって、寄せ集めて谷間を偽装するのが精々よね。ばかね」 優「あたし、もうスポーツブラ卒業してるんで。」 「てかキツ過ぎて、装着断念したんで。」 「胸も痛いし、ちぎれ飛びそうなブラが可哀想だったんで」 「てか谷間つくらない方法があったら逆に教えてくださいよ」 「梓さんと脱いで勝負してあげてもいいですよ。」 「負けるのが嫌いじゃなければ」 梓「ばかね。後悔するわよ。じゃとりあえずそのジャージ脱ぎなさいよ」 |
優「脱ぎましたよ。どうです?このTシャツのライン」 「大きめのTシャツでも胸元は膨らんじゃってるんで」 「ピチピチするのがヤで、しょっちゅう買い換えですよ」 梓「私も上着脱いだわ。この時点では見た感じ同じくらいね」 「まぁ私は着やせするタイプだから、この後圧倒しちゃうわ。ばかね」 優「もっと焦って良いんですよ。梓さん」 「敗北は成長の糧ですよ。きゃはっ」 梓「カチーン。ホント生意気ね。」 「小5のくせに巨乳なのは認めるけど、所詮小5よ」 「早く上着も脱ぎなさいよ。ばかね」 優「はいはい。ドーン、見よ、この巨乳を!」 「大人用ハーフカップブラから乳肉がはみ出しております♪」 「こうやってジャンプすると今にもこぼれ落ちそうです。」 「いざとなったら変態教師もイチコロですよ♪」 梓「け、結構思ったより大きいわね。でも所詮Dカップくらいかしら?」 優「強がらなくてもよいのですよ?梓さん」 「Dカップは半年前の話で、このブラはEカップです」 「Eカップブラからはみ出しちゃうと言うことは、Fカップは確実ってことですね♪きゃはっ」 「梓さん、今なら「にげる」を使ってもいいですよ?」 「あたしは梓さんの「大きな」おっぱいが見たいですけどね?」 梓「にげる…」 「にげる…」 「にげる……わけないでしょうがぁぁぁぁぁ!」 優「!!!」 |
梓「これが私のお乳よ。ばかね」 優「!!!」 梓「肩が凝っちゃって大変なのよ」 「こんな大きなブラ、見たことないでしょう?」 「ブラ付けるときも前でホックしてから後ろに回すのよ?やったことある?」 優「ないっす…」 梓「必要ないものね。このデカブラでもこんなにはみ出しちゃうの」 「水泳の授業は大変なの。こんな巨乳、スク水に収まりきらないじゃない?」 「あちこちはみ出すもんで、男子は8割方鼻血ブーよ」 優「いやぁ、こんなに大きいとは…」 梓「着やせするって言ったでしょう?日本語も満足にできないとか、ホントばかね」 優「何とでも言ってください。何カップですか?」 梓「このブラ?Hカップよ。はみ出るってことは、その後はバカなりによく考えてね。」 優「ひぇ〜」 梓「さぁ、ブラ交換してみましょう。ブルン」 優「やめてぇ〜。プルン」 「大きすぎますこのブラ〜、カップと乳肉の間にこぶしが入りそうですぅ〜」 「すぅすぅします〜」 梓「当たり前よ。ばかね」 「なにこのおもちゃみたいなブラ。上下左右から肉があふれちゃうわ」 「よくこんな布きれで収まるわね、あなたの貧乳」 「これ以上付けてると、壊しちゃいそうだから、返すわ」 ブチ 優「あ゛〜〜〜〜〜」 梓「ごめ〜ん、わたしの巨乳の重さに耐えかねて、ちぎれちゃったわ!」 「カップとカップの間が真っ二つ!」 「やっぱひんぬー用を私が付けるには無理があったわね」 優「帰りノーブラ…」 梓「ひんぬーだから大丈夫よ。新しいブラなら、あとで私のお古をあげるわ」 「去年使ってたので良いかしら?EもFもGもあるわよ」 「なんなら全部あげるわ。どれも私が使うと壊れちゃうから♪」 「あ、あなたが今付けてるHカップもあげるわよ。」 「キツさ限界で、そろそろ買い換えようと思ってたから」 「すぅすぅして風邪引かないようにねぇ♪ばか♪」 優(泣) 梓、完勝 |
最高です! 続きはありますか? |
自分こういうの結構好きです。ありがとうございます。 次はもっと互角な闘いも見たいです。 (成長しての中学生編とか) |
契約の勝ち |
愛(どうして他と比べたがるのかしらね?) (勝ち負け二元論厨は、ROMって孤独にオ○ってなさいよ!) 梓「どうしたんですか?先生?」 (早く帰りたいのよ!こちとら!) 愛「う、ううん。何でもないわ。」 (しまった、サトラレ!) 優「まさか、またフラれたんですか?」 (愛先生、美人だけど、太っちょだからだめね。) 愛「ん、んなわけないでしょう。」 (幼稚な5年生の思考に助けられたわ…) 「いい?先生にはねぇ、300人彼氏がいるのよ」 梓「出た出た。先生その話昨日聞きましたよ」 (だから早く帰らせろ) 優「梓さん、昨日先生は彼氏400人いるって言ってましたよ」 「一夜にして100人にフラれたんですね」 愛(大人を馬鹿にしおって…!) 「あなたたち、いい?持ちネタなの!持ちネタ!」 (※本当は彼氏などいません。) 「ネタにマジレスはタブーよ!?」 (※フラれる彼氏などいません。) 「私はピチピチかつ大人の魅力あふれるセクシーフレッシュティーチャーよ?」 (※ここらへんは結構マジで思ってますけど、何か?) 「大人の恋愛にあなたたちのような未熟なお子様が口出さないの。」 (現在彼氏はいませんが、その気になれば楽勝なn(ry ) 梓「先生。私たちは何で残されているのですか?」 優「何も悪いことしていないですよ」 愛(話題の切り替え、雑っ。) 「あのねぇ、あなたたち昨日あんなに遅くまで残ってて、何も進んでないみたいじゃない」 「来週の児童集会、これじゃできないわよ」 「一体何してたの?」 梓「何って、ちゃんとやってましたよ。」 「優さんが話しかけてくるから、あまり進まなかっただけです」 (打ち合わせどおりにやってよね!?優!) 優「そうなんですー、私が話しかけてたから仕事が進みませんでしたー」 (児童会長と副会長がおっぱいくらべしてたなんていえない〜) 愛「ほう…。本当に???」 優「本当ですー。私のせいですぅ」 (梓さん、これで良いですかぁ?) 梓「私も次からちゃんとさせますから、許してください。」 (愛する児童を信じられないの?おデブ先生。) 愛「なんか怪しいわねぇ…」 「あなたたちには児童会室で花火したり、素股でギターやったりした前科があるからねぇ…」 「そう簡単に信じるわけにはいかないわねぇ…」 優(梓さん〜、無理っす!あたし、これ以上演技とか無理っす!) 梓(…仕方ないわねぇ。まっ、おデブ先生なら) 「わかりました。お話しします」 「でも、先生。極度の敗北感を感じることになりますよ。」 「覚悟はおあり?」 愛「はぁ?」 |
こういうの、好きです |
梓「私たち、女同士の勝負をしてましたの」 優「そうですの。」 愛「女同士?あぁ、恋愛相談でもしあってたのね!」 「そういう話なら先生に任せなさいよ〜。」 「なんたって彼氏が530人いる先生にかかれば、その手の苦悩は即座にかいけt(ry」 梓「違います。私たちは小学生のあほみたいな幼稚男子には興味はありませんの」 優「そうですの。」 梓「女の武器…そう、おっぱいの勝負よ!」 愛(…?) 「おっぱい?」 優「大きさ比べですの。私たち、並々ならぬバディを持ってます♪」 「女同士のハイレベルなバトルを繰り広げてたんですよ♪」 梓「だから、児童会なんておこちゃまの遊びやってるどころじゃなかったわけw」 愛(ぷっ、小学生wwww) 「あなたたち、まだ小学生よ。心配しなくてもそのうち大きくなるわ」 「先生は今でこそ結構おっきいんだけど(服の上からでも見て分かると思うけど)、」 「小学生の頃は、そうでもなかったのよ」 (あなたたちよりかはおっきかったけどね♪) 「今からそんなに悲観的にならなくてもいいのよ。あははははは」 梓「…ふっ」 優「…ふっ」 愛(ほぉ…やけに冷静ねぇ。) |
梓「じゃぁ先生、ここで白黒付けましょう。」 「私たちと勝負しましょう。」 愛「おあいにく。先生はねぇ、忙しいの」 「10年くらい経って、先生に張り合えるくらいになったらね」 優「さては先生!負けるのが怖いんですかぁ???」 愛「な、何を!はなから相手にしていないだけよ」 梓「優ちゃん、脱ぎなさい」 優「はぁい♪」 「先生見て見て!これが私のブラよ♪」 優は梓からもらったFカップのブラをつけている。 ぴったり。くっきり谷間。 愛(なにっ!?結構な谷間ね…小学生とみて侮ってはいかんな…) 「お子ちゃまにしては立派なおムネね。」 「しょうがないわ。私も見せてあげましょう」 「ジャーン」 優(先生、デブかと思ってたけどそんなでもないわ…) (谷間もあるし、ムネの上の部分が少しあふれているわ…) (勝てるかしら…) 梓「はいはいはい〜!それじゃ二人近くに並んで〜」 「二人ともご立派ですねぇ」 「見た感じ…う〜ん、先生の方が少し迫力があるような感じが…」 愛「あたりまえでしょー。彼氏が800人いる私のからd(ry」 優「そんなことありません!ブラを外せば分かります!」 プルンっ 梓「おっと優さん、形が良いですねぇ。」 「まんまるです。…あれっ、乳首が少し立っているような…」 優「立ってませんー!」 梓「失礼。ちょっとさわりますよ-」 優「あっ…」 梓「すごい弾力ね!指が跳ね返される!」 優「ん〜…」 愛「ちょっとちょっとちょっと〜!」 「下着姿のまま先生をいつまで待たせるのよ!」 梓「失礼!では愛先生も脱いでみてください」 ブルンっ 梓「お〜揺れています。さわりますよ〜」 愛「ちょ、ちょっと…」 梓「お〜やわらかい!ぐにゅぐにゅします!」 愛「で、でしょ?お、大人の、おっぱい…は…」 「気持ちいい…のよ…あっ…」 梓「先生が気持ちよくなってるんじゃないですか」 「さてそれでは、勝負を決めましょう」 「おっぱい同士をくっつけます」 グニュグニュ ムチムチ 優「先生〜ちょっと痛いです〜負けです、負け〜」 「先生に挑むには10年早かったです〜」 愛(危なかったわ、あと半年遅かったら抜かされていたかもしれないわ…) 梓「はい、この勝負、先制の勝ちでぇす!」 「先生、おめでとうございました!」 「でも先生は…銀メダルですね…」 愛「えっ?」 梓は服を脱いだ。 |
いいですね 続き楽しみです! |
続きは書かれないのですか?(´;ω;`) |
できれば続きをお願いします! |
楽しく読ませていただきました。 ぜひまた続きを読ませていただきたいです。 |