Page 1974 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼地元の市役所で インドの鉄人 12/8/5(日) 21:01 ┣Re(1):地元の市役所で lk 12/8/6(月) 23:13 ┣Re(1):地元の市役所で マサト 12/8/8(水) 21:09 ┗Re(1):地元の市役所で ロベカル 12/9/15(土) 16:49 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 地元の市役所で ■名前 : インドの鉄人 ■日付 : 12/8/5(日) 21:01 -------------------------------------------------------------------------
先日 ちょっと用事があり地元の市役所に行きました。 市役所には何度かは行きますが 殆どが市民課とかで他の窓口に行くことは今まで滅多にありませんでした しかし今回は別の課に用事があり、案内に従って2階の窓口に向かいました 市役所には結構美人めな女性職員も何人か居たりして 綺麗だなぁ なんて思いながら今までは顔重視で見ていました… 2階について目的の課の窓口を探していたのですが なにしろ2階まで来るのが初めてなので目的の課がどこにあるのかわからずに迷っていました 案内板ですらどこにあるか探せない状態です… すると後ろから若い女性の声がしました 「どうかされましたか?」と。 振り向いた瞬間、私の目に異様な光景が飛び込んできたのです… その女性は首からネームプレートを下げていたのでおそらく職員さんですが 私の視線は彼女の胸に釘付けになってしまったのです 明らかに不自然なほどの膨らみが、首から下げたネームプレートを押し出していました 彼女は白いサマーセーターを着ていましたが、正面から見ても凄い大きさだということが分かるほどです スイカどころかバスケのボールほどは明らかにあるだろうという膨らみでした 120cmは間違いなく超えているだろうと思いました 私は 冷静さを装い 〇〇課を探しているのですがというと こちらです といって案内してくれました。 彼女の後ろをついて歩いて行ったのですが、体は全然細くて太ってもいませんでした しかも胸の幅が横に出ているのも後ろから確認できたほどの超乳です 彼女は普通に歩いていましたが 何故か壁に付いていた手すりを掴みながら歩いていました 足元をしきりに気にするようにして歩いていたのを見た私は 胸のせいで足元が見えないからか と気が付きました。 少し歩いて目的の課に着きました 彼女はカウンターの中に入って行き 私はその前で待っていました 当然彼女の胸は凄い揺れ方です… すると彼女が応対してくれました 私は用件を話し書類を渡すと 別の紙を渡され これに記入してほしいと言われました 私は記入台に向かおうとしましたが 2階には記入台が無いようでした、すると彼女は こちらで御記入ください と笑顔でペンを差し出してくれました 一通り説明が終わると彼女はその場をはなれ パソコンで何か作業を始めました 私から彼女までの距離は5メートルぐらいありましたが まじかで見ているのかと錯覚するほど彼女の胸は遠目にも大きいのがわかりました しかもそれだけのおおきさなのでパソコンが使いにくいらしく彼女はデスクから離れて座って 手を伸ばしてパソコンのキーを打っていました と そのときです 同僚らしき他の職員が 〇〇さん と彼女を呼びました 彼女は上半身だけをひねって後ろを向きました そのとき ピンと張った彼女の服に乳首がポチっと浮かび上がりました そのときになって気づいたのですが 彼女はノーブラなのです サイズが無いからなのか 単に邪魔だからなのかはわかりませんが とにかくブラをしていませんでした 私は記入しながら彼女のほうをチラチラと見たりしています しかしあまりだらだらしていると不自然にも思われるので 記入を終え 声をかけました 彼女は立ち上がってこちらに歩いてきますが また凄いゆれ方で胸が揺れていました その後色々と説明を受けたのですが 私は胸にしか視線が行かずほとんど話しは耳に入っていませんでした そして そのあと 帰りました これからは目的もなく2階に行こうと思います |
その女性は変態ですね。 続きを!!! |
理由も無く市役所の窓口に通うのは不自然です。 何かいい作戦を考える必要がありますね。 |
それ、攻めるしかないでしょう。 |