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 ▼托卵  [名前なし] 12/8/15(水) 12:32

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 ■題名 : 托卵
 ■名前 : [名前なし]
 ■日付 : 12/8/15(水) 12:32
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    スポーツジムで知り合ってその後肉奴隷に仕立て上げたデカパイ人妻二人をホテルに連れ込む。
 シャワーを浴びた後で、ベッドの上に恵美子を座らせ、電マでオナニーをさせる。
俺は恵美子の後ろに陣取り膝をつかんで足を開かせる。朱美は恵美子と向かい
合わせにイスに座らせる。

 恵美子のオナニーショーがはじまる。最初に口説いた頃は複数人プレイを
恥ずかしがっていたが、今ではすっかり病みつきになった。
 足を開かせたまま、俺は恵美子の首筋を舐め、ベロチューしてパイパイを
揉みしだく。そして恵美子の耳元で
「恵美子、朱美に見られて興奮してんのか?人前でマン汁溢れさせてオナニーして、本当に淫乱なメス犬だな」
と語りかける。恵美子は恥ずかしそうに顔を赤らめるが、ますますオナニーは
激しくなる。
 恵美子の息づかいが荒くなり、喘ぎ声が大きくなる。
「お、イクのか恵美子?ほら俺たちの見てる前でイってみろよ変態女!」
恵美子が声をあげる。手から電マを離し、俺の腕の中でガクガク震える。
マン汁でシーツが濡れている。

 恵美子を仰向けにベッドに倒す。俺は前に回り込み、恵美子の足を開き、
正面から恵美子に肉棒を突き刺す。
 恵美子の叫び声が響く。俺は挿入部が後ろの朱美に見えるように腰を動かす。
 俺は恵美子に体を密着させガッチリと抱きしめる。チンポに突かれて喘いでいる
恵美子を唇や首筋やおっぱいを吸いまくる、獲物を捕らえた獣のように。
「どうだ恵美子?チンポがズボズボ入っているところが朱美に丸見えだぞ!
ダンナのチンポとどっちがいいか朱美に教えてやれよ」恵美子を犯しながら言う。
「ああっ、主人のよりイイっ!イイのォーー!!こっちのチンポがいいーー!」

 恵美子の柔らかい体、いやらしいメスの匂い、そんな淫乱ホルスタインを
押さえつけてチンポで征服して人前で種付けする快感。そろそろ限界だ。
「たまんねーよ、このまま中出しするぞ。朱美の見ている前で種付けだ!」
「出してぇ!中に注ぎ込んでぇー!!」

「ふごおおおっ!!うおおおっ!!」恵美子を押さえつけたまま、獣のように
吼えてザーメンを注ぎ込む。
「うおおっ!どうだっ!うっ、まだ出るぞ!」チンポをズンズンと突き刺しながら白濁液を恵美子の中に流し込む。
「ああっ!熱い!すごいーー!」恵美子の体がビクンビクン震える。
 快感と征服感が俺の全身を駆けめぐる。
「へっへっへ、やっぱ女はデカパイに限るぜ」恵美子にねっとりとキスをする。


 俺と恵美子の一部始終を見ていた朱美、いつのまにか俺たちの交尾をオカズに
オナニーをしていた。恵美子にねっとりとお掃除フェラをさせた後、朱美の
ところへ行き、キスをする。
「なんだ?見てて興奮したか?朱美も一年中発情期のメス犬だもんなあ」
 出したばかりにもかかわらず、またチンポは元気になっていた。イスでオナニー
している朱美を抱きかかえつつ挿入する。朱美も恵美子に負けないスケベな声を
あげる。
 朱美は駅弁スタイルで突きまくる。窓際に行って外に見えるように突きまくった
後、恵美子がぐったりとしているベッドに近づき、結合部が恵美子に見えるように
駅弁体位で突きまくる。
「すげえなあ朱美、AV女優みたいだぜ!ほうら宙に浮いたまま種付けだ!」


 何発かの種付けが終わった後、俺はベッドの上で恵美子と朱美を両脇に抱えて
二人に言う。
「帰ったらダンナに中だしさせるんだぞ、いいな?」
 二人とも放心状態で息も絶え絶えだ。
「ダンナのチンポに満足できなかったら、いつでも来いよ。腰が抜けるまで
犯してやるぞ」

 俺の通うスポーツジムで、俺のチンポで繋がる肉奴隷姉妹が何人になるか、
人妻肉奴隷が妊娠するかどうか、赤ちゃんが誰に似てるか、
これぞまさに種付けの醍醐味。たまらない。

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