Page 1966 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼超乳プランパー熟女 Shuu 09/1/28(水) 3:49 ┣Re(1):超乳プランパー熟女 DD-Boy 09/1/28(水) 15:28 ┃ ┗Re(2):超乳プランパー熟女 まとり 09/1/28(水) 21:32 ┣Re(1):超乳プランパー熟女 リョウ 09/1/29(木) 21:21 ┣Re(1):超乳プランパー熟女 DD-Boy 09/2/4(水) 11:20 ┗Re(1):超乳プランパー熟女 Rboy 12/8/7(火) 15:22 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 超乳プランパー熟女 ■名前 : Shuu ■日付 : 09/1/28(水) 3:49 -------------------------------------------------------------------------
ご無沙汰してます。京子さんとの別の日のプレイを載せるつもりだったのですが、昨年秋に別の超乳プランパー熟女とお近づきになれたので、そのことを書きます。 ある日僕が上司から承った配送で手違いがあり、依頼主である顧客が大変ご立腹とのことで、先方の要望で上司2名と直接担当した僕とで謝りに行くことなりました。社内で有数の顧客であるものの、ちょっとでも意にそぐわない対応となると呼び出しては延々厭味を言われるとのことでした。 「よりによって、あの家の分間違えるとはな…」上司も憂鬱そうです。伺ったのが昼間だったのでご主人は不在、お婆さんのようなお手伝いの人に和室に通され正座をして待っていると、そこに現れたのはいかにも金持ちマダム風の大柄なでっぷりとした奥様でした。上司に倣いひらすら謝る姿勢で頭を下げていたのでその時容姿をじっくり観察することはできなかったのですが、直接ミスを犯した僕には最初に一瞥をくれただけで、その後30分程に渡り2人の上司の責任をなじり続け、ようやく開放されました。家を辞すると上司に申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、“次から気をつけてくれよな。特にこの家の案件は”という一言で救われました。 そんなことがあって数日後、僕は公休日で昼間から街をブラブラしていると上司から携帯に電話が入りました。 「この前謝罪に行った○○さん、覚えてるか? 奥様が早急にお願いしたい用件があるから来れるかって。お前今から行けるか?」 休みであることも伝えたらしいのですが、僕に来させろとのことでした。 「今からすぐといっても、私普段着ですけど、このまま行っても大丈夫でしょうか?」 「ああ。下手に待たせるとまた何言われるか分からないから、とにかく急いで向かってくれ」 向かう道すがら、先日の上司への叱責を思い出すと憂鬱でした。 夕方肌寒くなってきた頃、ようやく到着すると、前回同様お手伝いさんが案内してくれましたが、今回は広い応接間に通されました。お茶が運ばれた後、一人ポツンと残され大きな革張りのソファに腰掛けていると益々不安になります。(今回は何を頼まれるのやら…) 5分は経った頃でしょうか、ゆったり入室してくると 「お待たせしてごめんなさいね」 前回とはうって変わった柔らかい口調で話しかけられ、びっくりしました。 跳ね上がったように立ち上がり「先日は私のミスでご迷惑をお掛けし…」と言い掛けると、「ああ、もういいのよ。その後ちゃんと対応してくれたんでしょ。今日急に来ていただいたのはね…」すぐに用件に入りほっとしました。緊張してはいましたが、少し心理的に余裕が出てくると面と向かって座っている奥様の容姿・風貌が気になります。歳は40代半ば、女性としては大柄で163cmぐらい、完全にプランパー体系ですが、顔が所謂デブ顔ではなく、目鼻立ちがくっきりとして化粧映えがする感じです。緩くカールされている明るめの茶色に染められた髪は肩に掛かるほどでしょうか。ゆったりとした黒いパンツにざっくりとしたグレーのロングカーディガンという装いに、首元には明らかに高そうな本真珠のネックレスを合わせています。今日はチェーンを付けたゴールドの縁なしメガネを掛けていて、いささかキツイ印象を受けるものの、やはりお金持ちの上品な奥様という感じです。前回は心理的に凹んでいたのと、頭を下げ続けていたからなのか、それとも服装でごまかされて気づかなかったのか、目に入ってきたのは胸の部分の尋常ではない膨らみようでした。ざっくりとはしているものの、カーディガン自体がくっきり体の輪郭を現しています。同素材のストラップでウエストを縛るタイプなので、プランパー体系とはいえ、否が応でもくびれはでき、それが余計胸囲を強調していること、そして何よりもその大きさ故にかなり垂れ下がった形が浮き彫りにされています。さすがに顧客である為、露骨に見る訳にもいかず、そこに目がいかないように相手の目や鼻を見て話すしかありませんでした。さて要件と言えば、とある理由によるご主人の取引先への進物選びでした。カタログを出してきて、取引先の方の年齢や家族構成とそれに合うギフトは何がいいと思うかという相談です。最初は僕が選んだページを奥様が見てという繰り返しでしたが、カタログのやり取りが面倒くさくなったのか、「ちょっとあなた、こっち側に来て一緒に見てちょうだい」と奥様に言われました。隣に座ると、高級そうな化粧品かアメニティーの甘い香りがふわっと漂ってきます。その香りだけでもちょっとクラっときます。 最初は遠慮がちにカタログを覗いていた奥様でしたが、僕が選んだページを見ては、“それはあの方に合いそうだわ”とか、“それはいい考えね”と同意し決まっていくにつれて自然に距離が近づいていました。空気がほぐれるにしたがい、時には冗談っぽく提案したことに“それはないわよ”などと大げさに笑いながら僕の肩や膝に手を置くまでになりました。そんなふとした時に、隣で見る奥様の顔のつくりや表情にドキっとします。特にメガネの奥に見える切れ長の目や捲くれ上がった上唇が色っぽく、かなり年上であるとはいえ女を意識させます。それもカーディガンの中には凄いものが隠れているに違いないからなのですが…。 奥様とのやり取りが続いたとある瞬間、緩んだカーディガンの合わせ目から、中に着たVネックの黒いニットだけでなく、その奥の深い谷間、そしてそれを覆っているであろうブラジャーがばっちり見えました。あまり意識しないようにしても、一度見えてしまうとどうにも気になり何度もチラ見してしまいます。 (ああ、あの中に埋もれたい…)(あのデカブラを外して、思いっきりむしゃぶ りつきたい…)不埒なことが頭を過ぎり、下半身が硬くなるのを押さえるのに必死でした。そんなことを考えながらも、仕事は仕事として何とか商品を選び終え、まとめている時に奥様がふと気づいたように 「あら、あなた男性にしては綺麗な手してるわね」と言って僕の手を取りました。僕は体自体が華奢で、手首や指をはじめ全部のつくりがほっそりとしているからでしょうか。 「あ、そ、そうですか」 急に手を取られびっくりし、恥ずかしくなって目を伏せた瞬間、この近い距離でどうしても目に入ってくるのは奥様の胸でした。 それを見透かしたかのように、奥様が尋ねます。 「ねえ…あなたさっきから何か気になるみたいね」 「あ、いや、別に何も…何でもないですよ」 「ウソおっしゃい。さっきから何度も私の身体チラチラ見てるでしょう…」 「…いえ、その…素敵なネックレスだなと思って…」 「本当かしら…気になるのはこっちじゃなくって…」 片方の手で大きな肉の塊を下から持ち上げると、それだけでぐにゃりと形を変えるのがカーディガン越しでも分かります。奥様が弄ぶように手を動かすとたっぷんたっぷん揺れるのが堪りません。 「気になるのはこっちなんでしょう…素直に言ってごらんなさい…」 「ねえ、触ってみたいんでしょ? あなたみたいなボウヤだったら触らせてあげてもいいわよ…」 手を取ったまま、僕が困るのを面白がるように奥様はどんどん言葉で責めてきます。 「いえ、ダ、ダメです。奥様、ダメです…」 「いいとかダメとかじゃないわ。私が聞いてるのは触りたいか触りたくないかなのよ…」 「いや、でも…」 「いいのよ、触っても。誰にも言わないから…ね、ほら…」 豊満な身体を揺すって迫られても、理性で抵抗するはずが…簡単に折れました。本心はどうにも偽れません。これ以上誘惑に贖うことはできず、奥様に導かれるままに少しはだけられたカーディガンの合わせ目から手を入れ、恐る恐るニットの上から巨大な膨らみに手を当てました。久しぶりの超がつくほどの大きなおっぱいに触れるのに興奮で手が震えます。 (す、すごいっ) ブラジャーに支えられながらも、なおその重みで垂れ下がりそうになっているその巨大な胸は全く片手の中に納まりそうな感じはありません。そしてその柔らかさは何とも言えない熟女特有のものでした。手を胸にあてがった瞬間、”ハァ〜”と軽く吐息した奥様が、僕に尋ねます。 「ねえ、どう?」 「お、奥様、すごいです…すごく大っきくて、やわらかい…」 触っているだけで、興奮から思わず“ああっ”とか“すごい”と上擦った声が出てしまいます。当然下半身は完全に勃起し、パンツが窮屈でなりません。 「こんなに大っきいのは初めてかしら…」 (初めてではないんだけど)と思いながらも、そんなことはおくびにも出さず軽く頷くと、顔を軽く上気させた奥様がさらに迫ります。 「もっと…もっとこうしてもいいのよ…」 僕の手の上に自分の手を重ね合わせ、揉み回すように押し付けます。 「ハァ、あなたのその細い指で揉みくちゃにされたいわ…」 |
・・・うらやますぃ〜(笑)。 ということで、次に期待っす(個人的には京子さんの方が好きだなぁ〔笑〕)。 |
確かに羨ましいお話です。 これだけの長文で書いてくださって読みがいもあり、大変楽しませてもらいました。 展開もいいところで終わってるところが、また期待感を煽って素晴らしい。 できましたら、また続きをお願いします!! |
いつもハァハァしながら読ませていただいております。 超乳+プランパー(ぽちゃ)+塾女(年上)とどストライクな方との絡みとはめちゃめちゃ興奮します。 続きを心待ちにしております。 希望としては次で奥様のボディのサイズが明確になる展開を期待してます。 |
とりあえず、続き期待age。 |
いいですね。続きが読みたいと思ったけど、探してもない残念! |