Page 1963 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼某夜の爆乳ちゃん 愛乳児 12/7/24(火) 21:06 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 某夜の爆乳ちゃん ■名前 : 愛乳児 ■日付 : 12/7/24(火) 21:06 -------------------------------------------------------------------------
数少なかった楽しいひと時。 1週間に数度は会い、食事を共にし、後は車で自宅MSまで送り届けようとした某夜。それとなく、「明日は休みで時間もまだあるし、ホテルでも…」モゾモゾとつぶやくと、いつになく「…」コックリと頷くではありませんか!? 車を近くの駐車場に入れ、そそくさとホテルに行く用意です。二人ともお酒は好きなので、酒屋でビールや日本酒、焼酎などをどっさり買い込み…。 どぎどきしながらタクシーでホテルに乗りつけ、部屋に滑り込むなり、アルコールをガンガン飲みます。肩を寄せ合い、バーンと前に突き出た乳房も拭くの上からそれとなくタッチ(笑い)。相変わらずの盛り上がり!狂喜乱舞の心地です。 酔いが回り、「お風呂に入る…」と言うじゃありませんか。そそくさと入る準備をしていると、「タオルで目隠しをして!…」。言うとおりにタオルで目をふさぎ、爆乳ちゃんに手を引かれ、浴槽へ。しばらく体を洗ってくれ、その間も100センチは越えるボインボインが背中に触れます。 そして浴槽に二人で入ると、「もう目隠しはいいよ」と言うではないですか。それまで体に触れていた大好きな爆乳が現れました!泡で隠れてはいますが、その愕くほどの膨らみが見えます。こんなに近くで大きな爆乳及び爆乳ちゃんを見るのは初めてです。ああ、素晴らしい大きな盛り上がり!この世のものとは思えません。 ベッドに行くと、タオルをハラリと落とし、薄暗い中で下向きに爆乳を披露もしてくれました。本当に素晴らしく、大きいです。 その後は…。 |