Page 1929 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼パートの人妻 1 のりまさ 12/1/25(水) 17:45 ─────────────────────────────────────── ■題名 : パートの人妻 1 ■名前 : のりまさ ■日付 : 12/1/25(水) 17:45 -------------------------------------------------------------------------
私がライン長をしている工場にパートで入ってきた女性との出来事です。 その女性は暁美さんと言う39歳の人妻です。苗字は変わっていましたが、私の中学時代の先輩でした。私は暁美さんのブルマからはみ出たお尻の肉や膨らんだおっぱいを見ては興奮して家でオナニーしていました。 ある日暁美さんが仕事の悩み事を私に相談してきました。会社の同僚からキツイ言い方を毎日されてつらいと言うので私の作業の補助に回ってもらいました。 私が昼にカップラーメンを食べていると、「ちゃんとしたもの食べないと病気になりますよ」と言ってお弁当のおかずを分けてくれました。 そして休日に部屋で寝ていると玄関のチャイムが鳴るので開けると暁美さんが買い物袋を持って立っていました。仕事の持ち場を変えてくれたのでお礼に料理を作りに来てくれました。 部屋に上げてコーヒーをだしました。暁美さんがコートを脱ぐと中学時代以上の乳房の膨らみと言うか熟女のムチムチした魅力満載の肉付きでした。私は離婚して女を抱いていなかったのでチノパンがテントをはってしまいました。 暁美さんもチラッと股間を見て「料理作りますね」と頬を赤らめてキッチンに向かいました。そして二人でキムチ鍋をいただきました。 キッチンで洗い物をする暁美さんに興奮してしまい。後ろから抱きしめて「暁美さん、お願いします一度だけ」「いやっちょっと待って」私はくちびるを奪っていました。「シャワー浴びたい」と言うので私はタオルを渡しました。浴室からシャワーの音が聞こえると私は興奮が押さえられず裸になり浴室に入っていきました。そして濡れた暁美さんの熟れた肉体に絡み付きました。 くちびるら全身に舌を這わせいつの間にか暁美さんは喘ぎ声を上げていました。大きめな乳首を攻めながらクリをさすって耳元で「暁美さん良いカラダですね、今日は夕方まで何回も抱いて良い?」と聞くと「旦那以外に抱かれるの久しぶりなの、班長の太くて長い素敵」と言いながら私の宝の持ち腐れだった19センチの肉棒をさすりながら答えていました。そして濡れたままベッドにもつれこみ暁美さんが私のチンポをおいしそうにジュポジュポしゃぶって来ます。暁美さんのデカパイでパイズリもしてもらいました。おっぱいを揉みながらマンコをの中を掻き回しているとビュッと潮を吹きました。「早く入れて下さい」私はゴムも付けずに暁美さんの濡れた穴に入れました。 |