Page 1928 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼Jカップ・元AV女優との〜テレホンエッチ〜 crown 12/1/6(金) 16:47 ┣Re(1):Jカップ・元AV女優との〜テレホンエッチ〜 隠れファン 12/1/6(金) 18:49 ┃ ┗Re(2):Jカップ・元AV女優との〜テレホンエッチ〜 crown 12/1/8(日) 20:19 ┃ ┗Re(3):Jカップ・元AV女優との〜テレホンエッチ〜 隠れファン 12/1/10(火) 19:00 ┣Re(1):Jカップ・元AV女優との〜テレホンエッチ〜 ゆう 12/1/7(土) 12:18 ┃ ┗Re(2):Jカップ・元AV女優との〜テレホンエッチ〜 crown 12/1/8(日) 20:21 ┣Re(1):Jカップ・元AV女優との〜テレホンエッチ〜 スッポン 12/1/7(土) 16:53 ┃ ┗Re(2):Jカップ・元AV女優との〜テレホンエッチ〜 crown 12/1/8(日) 20:24 ┣Re(1):Jカップ・元AV女優との〜テレホンエッチ〜 アキラ 12/1/7(土) 22:00 ┃ ┗Re(2):Jカップ・元AV女優との〜テレホンエッチ〜 crown 12/1/8(日) 20:27 ┃ ┗Re(3):Jカップ・元AV女優との〜テレホンエッチ〜 アキラ 12/1/21(土) 3:34 ┃ ┗Re(4):Jカップ・元AV女優との〜テレホンエッチ〜 crown 12/1/21(土) 23:12 ┃ ┗はじめまして ピース 12/1/22(日) 1:24 ┗Re(1):Jカップ・元AV女優との〜テレホンエッチ〜 M 12/1/9(月) 21:30 ─────────────────────────────────────── ■題名 : Jカップ・元AV女優との〜テレホンエッチ〜 ■名前 : crown ■日付 : 12/1/6(金) 16:47 -------------------------------------------------------------------------
皆様、新年あけましておめでとうございます。 昨年はお世話になりながらも、年の瀬にはご心配をおかけしまして申し訳ありませんでした。 しかし、この度復帰しますので、今年もよろしくお願い致します。 では、早速ですが、今年に入り、天皇杯決勝をMさんと観戦したのは皆様も御存知だと思われます。 改めてMさんの事を好きになれた元日から、というより12月の26日から大阪へ出張で出ておりまして、今日もまだ大阪です。しかし、今日は昼過ぎからオフだったので時間を取れる、という事で、僕はMさんに電話しました。もちろん内容の方はというと・・・ まずメールで【今から時間空くから電話していい?大丈夫?】と送り、 【ちょっと待ってて、準備出来たら電話する】っというようなMさんからのメールがあり、しばし待つ僕。 10分くらいしてから電話が鳴る。 僕「大丈夫だった?」 Mさん「うん、今日はもう予定ないの?」 僕「うん、先輩達はせっかく家庭の呪縛から逃れて開放的になってるのか?風俗行くぞ〜ってオレまで引っ張って行かれそうになったけどね。今はホテルの部屋で一人だよ」 Mさん「行かなかったの?付き合い的に大丈夫?」 僕「行かへんよ〜・・付き合い的には少し痛いけど・・大丈夫。それに風俗って行った事ないし・・あっMさんデリヘルした(笑)」 Mさん「そうだよ。でもウレシイ・・こうやって声聞けて。いつまで出張なの?」 僕「明後日の昼くらいに東京に戻る予定やわ。車で戻るから時間は分からへんけど。で、日曜日に戻ってから火曜日まで休みになったよ☆」 Mさん「良かったじゃ〜ん!!会えるかな??Oちゃんもcrownさんにお正月の挨拶したいって言ってたからOちゃんの家行かない?」 僕「うん、じゃあ行こっか?」 Mさん「じゃあ連絡しとくね☆お仕事大変そうだけど、ご飯は食べれてる??」 っと一般的な会話が続く中、僕はここでアッチ方面に仕掛けました!! 僕「うん、食べてるよ。イマも・・おにぎりを・・・オカズにMさんを・・」 Mさん「エッ?なんて?」 僕「おにぎりと・・オカズにMさんを・・」 Mさん「ドン引き〜ィ・・」 僕「ゴメン・・そういうつもりじゃ・・ゴメン」 Mさん「引くよ・・そんな」 僕「Mさん今電話右手で持ってる?」 Mさん「うん・・なんでわかったの?」 僕「いや・・だって・・左手はナニ触ってるの?」 Mさん「え?それは・・」 僕「オレもドン引きしていい?」 Mさん「ダメ・・」 僕「じゃあ・・左手はナニを触ってるの?ちゃんと言ってくれないと電話も切っちゃうよ」 Mさん「ダメ・・えっと・・キモチいいトコ・・」 僕「ちゃんと教えてくれないと・・」 Mさん「・ェッ・・(照)・・オマンコ・・」 僕「Mさんエッチだね・・って昼間っから何の電話してるんだろう・・二人で。」 Mさん「うん・・続けてェ」 僕「じゃあ・・命令してイイ?」 Mさん「うん・・命令してくだチャイ・・(照) 僕「じゃあ・・Mさん・・4つんばいになってみて・・なった?」 Mさん「うん・・でもなんで?」 僕「Mさんのエッチでおっきいオッパイ(Jカップ)・・床に引っ付いた?」 Mさん「んんん・・浮いてるよ」 僕「なんでかわかる?」 Mさん「わかんない・・」 僕「だって・・オレが下からMさんのオッパイ支えてるからだよ・・ほら・・今チクビ触ってるのわかる?」 Mさん「うん・・キモチいいよ・・でも・・そんなに強く揉まないでョ・・早いョ・・ゆっくりネ☆」 僕「うん・・じゃあ・・一緒にオッパイ揉もう?ほら・・」 Mさん「アアッ・・ウン・・ムニュムニュしてるよ・・・キモチいいよぉ・・・crownさんの触り方・・ヤラシイ・・エッチィ・・ああっ・・ん・・声出ちゃうよ・・ブラ脱がして・・」 僕「うん・・ブラ外したよ・・声も出していいよ・・Mさんさっき電話する前の準備ってナニしてたの?なんか用意してたの?」 Mさん「・・下着姿になってェ・・デイルド持ってきたの・・・」 僕「そうなんだあ・・じゃあ・・そろそろオレの舐めてもらっていいかな?」 Mさん「ダメ・・オッパイ・・チクビ舐めてよ・・・」 僕「う・・うん。」 Mさん「ちゃんと舐める音聞かせてよ!!」 僕「うん・・その変わり・・Mさんの気持ちイイ声聞かせてよ」 Mさん「うん・・。・・ほら・・早く舐めて・・」 っという行為になったので、携帯を舐めまわすように、 「ペロペロ・・・ベロベロ・・・シュシュル〜ッ・・シュルシュルル〜ッぺロ」ってという音を聞かせると、 Mさん「アア・・いい・・ウン・・キモチいいョ・・アア〜ッ・・」 っというMさんの喘ぎ声が聞こえてくる。 僕「Mさん、そろそろオレのも舐めて欲しいんやけど・・」 Mさん「アン・・うん・・ヒイよ・・でも・・パンツ脱いでくれないと・・ハァ・・何も出来ないよ・・ン」 っと言って来るので、ノってきた僕は本当に電話しながらズボンを脱いで、 僕「脱がして欲しいだけど・・」 Mさん「イイよ・・ほら・・んん・・もうこんなにおっきくして〜・・・」 僕「ナニがおっきいの?」 Mさん「え?わかんない・・」 僕「じゃあ寒いからズボン履こっかな〜」 Mさん「ダメ・・おっきいのは・・エッチな〜・・crownさんの・・・オチンチン・・ダヨ」 僕「言っちゃたね?・・じゃあフェラしてもらっていい?」 Mさん「え?フェラってナニ?教えてェ・・」 僕「そう来た?・・んん・・オレのオチンチン・・・Mさんのお口で舐めてください」 Mさん「イイよ・・でも・・ちゃんと・・いっぱいキモチいい声聞かせてよ♥」 僕「うん・・Mさんも舐めてる音聞かせてよ。」 しばしMさんはデイルドを用意し、僕はパンツを脱いだ。オナニーの本格スタート。 そして、暫くして Mさん「舐めるよ・・・ジュボ・・ジュボボボ・・・チュパチュパパッ・・・ジュル・・ジュルルル・・」っというエッチな音が携帯から聞こえてきます。 僕「うっ・・ああっ・・ハァ・・・Mさん上手だね!?・・気持ちイイよ・・」 Mさん「ほう?・・ペロペロ・・ハリガト・・・チュパチュパパパパ・・・パッ・・・・」 僕「オチンチンどうなった?」 Mさん「おっきくて・・カタイよ・・アタシも舐めてョ」 僕「ナニを?」 Mさん「オマンコ・・」 僕「うん・・じゃあ舐め合いッコしよ!?」 Mさん「うん・・・シュルシュルシュル・・チュパチュパ・・アアン・・ハァ・・・ン・・アアン・・」 僕「ペロペロ・・ベロロロ・・・チュルチュル・・・ハァ・・ああ・・もう挿れたい・・」 Mさん「あ・・ああってハァん・・・キモチいい・・・挿れよ・・」 僕「うん・・でもちょっと待って・・準備していい?」 Mさん「ハァ・・ウン・・アタシもする・・あっ・・でも今日・・アタシが上にノッてイイ?ノルだけでもイイ?」 僕「うん・・じゃあ準備するね」 Mさん「うん・・」 ここからは想像力をさらに働かせて下さいね。 僕はこのテレホンエッチ用に用意したトイレットペーパーの芯(筒)に穴の部分にティッシュを巻きつけたモノを用意し、着ていた上の服も脱いだ。 そして、Mさんの「上にノルだけでイイ?」っていうのはおそらくデイルドを床に固定しちゃったんでしょうね?動かせないから跨るだけなんでしょう。 そして・・・・ Mさん「もうイイ?アタシもう全部脱いじゃったョ」 僕「うん・・いいよ・・挿れて・・」 Mさん「じゃ〜あ・・・挿るトコ見ててね・・・ほら・・・ハァ・・んん・・挿ったァ・・アアん・・」 僕「ああ・・・気持ちイイよ・・・Mさんのナカ気持ちイイよ・・アッ」 僕は用意したそのトイレットペーパーの芯(筒)の穴に巻いてあるティッシュをチンポで突き破って挿入し、オナニーのレベルを加速していく。 Mさん「ああ・・あああ・・イイ・・・ハァン・・キモチいい・・アア・・ダメ・・ヒモヂいョ・・」 っというMさんの淫らに喘ぐエッチな声と、パタパタパタ・・・っというオッパイが揺れる音?が聞こえてくる・・。キモチ良くてちゃんとしゃべれなくなってるし・・・これは・・ 本当に全裸になってくれていて、デイルドを挿入したヤッテくれてるんだ・・・。 Mさん「んん・・もう・・腰動かさなくてイイよ・・アタシが動くから・・・アア・・んん・・キモチいい・・」 っと本気エッチモード全開の様子。 僕「ああ・・・うん・・ああ・・・気持ちイイよ・・Mさん・・Mさんのおっきいオッパイ下から触っていい?」 Mさん「・・ハァ・・んん・・・んん・・ヒヒョ・・・アア・・ン・・ダメ・・キモチいい・・オッパイも・・もっと強く揉んで・・・アア・・」 僕「ああ・・うっ・・・こう?・・ああああっっ〜っつハァッ・・ハァアア・・・アア〜ッ」 Mさん「うん・・そう・・・オチンチン・・crownさんのおっきいオチンチン・・アタシのオマンコのナカで・・もっと・・もっとおっきくなってる・・奥まで挿って・・・ドクドク・・ピクピク〜って・・・」 僕「うん・・・Mさん奥スキ?」 Mさん「うん・・奥すき〜!!・・・オチンチン・・ピクピクしてるよ・・・イキそうなの??」 僕「うん・・イキそう・・・」 Mさん「ヤダ・・まだダメ・・いったん抜くよ・・・ほら・・crownさんの大好きなオッパイでェ・・オチンチン挟んであげる・・・どう?キモチいい??」 僕「うん・・気持ちイイよ・・でも・・挟んでないよ・・オチンチン・・チクビに当ててるだけじゃん・・ちゃんと挟んで・・」 Mさん「ゴメン・・バレた?・・ほら・・挟んだよ?見える?」 僕「ああっ・・気持ちいいけど・・オッパイおっきすぎて見えないよ・・あっ・・ああっ・・・」 Mさん「え?どうしたの?・・・またイキそうなの?」 僕「うん・・・・あああ・・・・・」 Mさん「ダメ・・一緒にイコ!!ほら・・もう一回挿れるからね・・・・ハァ・・ン・・ああっ・・・ほら・一緒に腰動かして・・・・」 僕「うん・・・・ああっ・・・・ああ〜っ・・・・イイ・・・気持ちイイ・・・」 Mさん「ハア・・・・ああん・・・ん・・・キモチいいよ・・・・アアア〜・・・イイ・・・ダメ・・・イク・・ハアァ・・ン・・・ハア・・アアアア〜ッ・・」 僕「ああ〜っ・・ハァハァ・・・ああああ〜っ・・・・イキそう・・・・イキそう・・・・」 Mさん・僕「ああああ〜っ・・・・・・イク・・・・・イク〜ッ・・・・・・ハァン・アアアアァ・・・・・・アア〜ッ・・・アアッ・・・・・アアッ〜ッ・・・」 僕「ゴメン・・中に出しちゃった」 Mさん「んんん・・いっぱい出しちゃったネ・・・キモチかったよ・・」 僕「うん・・・気持ち良かった・・・二人でなんてエッチな電話してるんだろうね?」 Mさん「いいじゃん・・キモチ良かったんだし・・ね?いいでしょ?」 僕「うん・・・じゃあ・・本当に気持ち良かったか確認するために、イッタ写真撮ってメール送り合おうよ」 Mさん「うん・・いいよ・・・じゃあ電話切らなきゃね・・」 僕「うん・・じゃあ・よ〜いスタートで、切るから写真送ってや!!よ〜いスタート!!」 電話を切ってからは、自分のチンポが暴発したのを写真におさめ、ザーメンたっぷり放出してるチンポの写真をメールで送る。Mさんより先に送信できたかな?? しばらくしてMさんからメール。 件名も、本文もなしのメールで、そこには、デイルド挿しながら指を銜える全裸のMさんの姿。 そして電話が鳴る・・・ Mさん「早いよ・・でも・・ウレシイ・・イッパイ出しちゃったんだね☆・・・それに・・いつも丁寧でメールにも件名とかキッチリ打ってるcrownさんが空メールみたいに写真だけなんて・・スッゴク興奮してたんだね!?アリガト・・」 僕「うん・・ゴメンね・・・Mさんはどうだったの?バッチリ挿れてたの来たけど・・」 Mさん「うん・・今からエッチなお汁拭かないと・・アタシもいっぱい出しちゃったから・・アタシ達やっぱりエッチだね?」 僕「ホントに?なんかウレシイわぁ・・アリガトウ・・じゃあお掃除しないとイケナイよね?ニオイつくし」 Mさん「うん・・・じゃあ・・また明後日までにOちゃんと連絡してからまた連絡するね」 っと次の予定を入れてテレホンエッチ・テレホンSEXは終了。 ビジネスホテルで一人ぼっちの僕は何か・・得した気分?でした。 こんな話でよければ今後ともアップさせていただきます。 今年もよろしくお願い致します☆ |
どうも、新年あけましておめでとうございます そして、おかえりなさい^^ 多くは語りません、今後もお二人のエッチな話聞かせてくださいね^^ では、また |
▼隠れファンさん: >どうも、新年あけましておめでとうございます >そして、おかえりなさい^^ > >多くは語りません、今後もお二人のエッチな話聞かせてくださいね^^ > >では、また コメントありがとうございます☆ お久しぶりです。 多くは語れませんよねえ・・・”ただの”オナニー話ですもんねえ・・申し訳ない。 |
返事どうもです。 多くは語らなくてもオナニーの話題に妄想はつきものです^^ |
あけましておめでとうございます。 いつもうらやましく思いながら、楽しく読ませてもらってます。 また、エロい体験談投稿してくださいね。 待ってますよ。 Mさんが誰かわからないのが悔しいです。 更なるヒントを期待してます(笑)。 |
▼ゆうさん: >あけましておめでとうございます。 > >いつもうらやましく思いながら、楽しく読ませてもらってます。 >また、エロい体験談投稿してくださいね。 >待ってますよ。 > >Mさんが誰かわからないのが悔しいです。 >更なるヒントを期待してます(笑)。 コメントありがとうございます☆ さらなるヒントは・・もうちょっと検討中です。 Mさんが書いた記事の名前が大ヒントだとは思いますけどね。 |
明けましておめでとう クラウンさんのチ○ポ食らうんなんちゃって Mさんとのセックスでどの体位が一番好きですか? それでは閉めましてさようなら |
▼スッポンさん: >明けましておめでとう >クラウンさんのチ○ポ食らうんなんちゃって >Mさんとのセックスでどの体位が一番好きですか? >それでは閉めましてさようなら コメントありがとうございます☆ お上手な表現ありがとうございます☆ Mさんとのセックスの体位は・・ やっぱり初めてしたのが騎乗位だったので、騎乗位ですかね!? 後は、最後にイク直前にパイズリしてもらって発射とか? 恥ずかしいです・・・(*´`*) |
こんばんは。 いつも楽しく読ませてもらってます。 Mさんて大阪の方ですか? もしかして ○○○○○さんですか? |
▼アキラさん: >こんばんは。 >いつも楽しく読ませてもらってます。 >Mさんて大阪の方ですか? >もしかして >○○○○○さんですか? コメントありがとうございます☆ Mさんは大阪ではありません。僕は大阪出身ですけど。 その証拠にうどんのツユの濃さや、うどんより蕎麦が好きなMさんと揉める事があります(笑) ただ、関西に住んでいた時期はあるので理解はありますねえ。 00000とは? みOOとわ さんですか? |
お返事ありがとうございます! 遅くなってすみません(^_^;) 僕はMさんは み○○○わ さんか あ○み○き さんかと思ってました(*_*) |
▼アキラさん: >お返事ありがとうございます! >遅くなってすみません(^_^;) > >僕はMさんは >み○○○わ >さんか >あ○み○き >さんかと思ってました(*_*) こちらこそお返事ありがとうございます!! なるほど・・・みつ〇とわ さんですかね? 下の方はわかりませんが・・・。 そして残念ながらMさんとは違いますね・・残念・・スイマセン。 |
いつも興奮させて読ませてもらってます! Mさんの正体なんですけど5人くらいあげてもらうっていうのは無理ですかね?(汗) ほんとでしゃばってすいません。。。 |
▼crownさん: こんなの・・恥ずかしいよぉ(*´д`*) もう電話も・・しながら興奮しちゃうじゃ〜ん☆ またしたくなっちゃうんじゃん〜!! バカぁ〜(笑)エッチ〜(〃▽〃) |