Page 1911 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼Jカップ・元AV女優との〜初のハメ撮り3. crown 11/11/18(金) 0:05 ┣CROWNさん&Mさんへ タロ 11/11/18(金) 4:20 ┃ ┗Re(1):CROWNさん&Mさんへ crown 11/11/20(日) 1:48 ┗追伸… タロ 11/11/18(金) 4:58 ┗Re(1):追伸… M 11/11/21(月) 22:37 ─────────────────────────────────────── ■題名 : Jカップ・元AV女優との〜初のハメ撮り3. ■名前 : crown ■日付 : 11/11/18(金) 0:05 -------------------------------------------------------------------------
では、続編アップします!!少し遡ってからリスタートします!! 気不味いムードになるところからです。どうぞ!! 僕は録画してたサッカー番組を見る。 そして、22時過ぎにやっとMさんの美味しい手料理晩ゴハンを食べ始める。 僕「いっただきまあ〜す」 Mさん「どうぞ・・イッパイ食べて・・精力も回復させてね☆」 僕「上手い!!!ん?なんか言った?」 Mさん「んんん・・何も・・揚げ出し豆腐まだオカワリあるからね☆」 僕「うん・・じゃあ揚げ出し豆腐オカワリもらいま〜す」 Mさん「うん・・・嬉しい・・そんなに美味しそうに食べてくれて」 僕「ホントに美味しいよ・・イイ女は何でもデキルねえ・このステキ女子〜!!」 Mさん「もう〜・・調子良いんだから〜」 僕「さっきの聞こえてたよ・・・精力回復」 Mさん「んも〜ぅ・・食事中ダヨ」 僕「いやいや、Mさんが言ったのに・・でも嬉しかった・・ありがと」 Mさん「・・(照)・・・アタシ達やっぱりエッチだね?」 僕「うん・・相性いいし。ダメ?」 Mさん「最高〜!!サッ、イコ〜ッ!!って感じ(笑)」 僕「上手い!!表現上手くなったね!!」 Mさん「(照)crownさんと出会ったからだよ・・」 僕「ありがと・・・」 このフツーのカップルや夫婦ならいいムードの会話・・もちろん僕等もいい雰囲気で会話を展開していてメードも作っていたけど、「crownさんと出会ってからダヨ」と言う言葉に、素直にお礼は言うけれど、その向こう側にある【不倫なんだ、結婚してる人なのに】という大きな壁を感じる。また、それをMさんも感じ取ったようで、ひとときの間が生じる。 僕「揚げ出し豆腐って作れるんだね!?美味しいわ〜!!」 Mさん「うん・・ちょっと勉強したけどネ・・そういってくれると嬉しい」 っと、その後はいつものちょっとエッチな会話なども控えて、触れてはいけない境界線を意識しての無難な会話に終始した。 そして、晩ゴハンを食べ終え、片付けを共にし、まだ精力回復してないけれども、Oさんの家でのようにキッチンでのエッチに期待してみたけど、なんか急によそよそしくなった。 片付けも終えて、テレビをつけてニュース番組を観て、某スポーツ番組の「マンデーフッ○○―ル」を見ていると、 Mさん「ホントにサッカー好きだね?」 そう、僕は少年チームにもサッカー教えたりするぐらいのサッカー好き。イングランドへ生観戦にも出かけた事もあります。それはMさんも知っている。現在は本職のみで指導はしてないんですが、早朝にランニングしたり、ボール蹴りながらランニングしたりなどはします。 僕「まあね。朝もランニングがてらするし」 Mさん「言ってたよね?明日もするの?」 僕「休みの日はしないと、する機会なくて身体も衰えちゃうし。でも、明日はMさんともっと一緒にいたいから・・」 Mさん「アタシも連れって!教えてよ〜!」 僕「え?でも朝弱いんやろ?」 Mさん「早起きするよ・・女子サッカー強いし教えて!!だから・・何時に起きればいいの?」 僕「いつもは5時半かな。別に明日はあれやし何時でもいいけど・・」 Mさん「じゃあ5時半に起きるネ・・・それに普段のcrownさんの生活見たいノ・・だから教えてね☆」 っと可愛く振舞うMさんのおかげで、1時間以上冷めかけた空気は戻った。 僕「そんなに・・ありがと。じゃあもう寝よっか?」 Mさん「うん」 僕「じゃあMさんベッドで寝て」 Mさん「crownさんは?」 僕「オレ・・布団敷いて寝るよ」 Mさん「ダメ〜ェ・・一緒に寝よ・・(照)」 僕「えっ・・そんなん・・また・・」 Mさん「いいの・・・ほら来て」 っと手を引かれ、テレビと電気を消し、二人でシングル用のベッドイン。Mさんはネグリジェで寝るようだ。 ちょっと顔を合わせづらいからか?お互いに反対を向いて横向きに横たわる。 Mさん「じゃあ・・寝るね・・・おやチュみ」 っと言って僕の首筋に一瞬キスをして再び僕と反対方向を向いて横になったMさん。 僕「おやちゅみ」 っと言って僕もMさんの首筋にキスをし、僕はMさんの方を見て横になる。 しばらくその状態は続き、10分以上は経っただろうか?Mさんは本当に眠ったようだ。 僕はもう興奮を抑えられなくて眠れない・・寝静まった様子になったので、そ〜っと布団の中でMさんのオッパイを後ろからつつき、触り、揉んで・・・・自分のズボンとパンツを脱ぎ、Mさんの右手を取り、僕のチンポを触らせた。 すると・・・Mさんの右手が動き始め、手コキを始める。サーサーッ・・・布団の音がし、 僕「え??起きてるの?」 Mさん「眠れる訳ないじゃん」 僕「・・・知ってるよ・・・だってメイクしたままやもんね?」 Mさんは手コキを続けながら、身体を僕の方に向け、 Mさん「・・・気付いてたの?」 僕「うん・・・」 Mさん「crownさんこそ・・帰ってきて、晩ゴハンの前にエッチしたのって寝る前にもう1回ヤリたいからでしょ?」 僕「気付いてた?」 Mさん「やっぱり・・そうなんだ・・・イジワリュ・・」 っと言って布団の中にもぐり込み、僕のチンポをフェラし始めたMさん。 ペロペロペロロロロロ・・・・・・・ 僕「ああ〜・・気持ちいい・・・・ああっ・・・・」 Mさん「・・・(照)・ベロベロ・・もう今日3回目だよ・・・大丈夫?・・・」 僕「大丈夫!!・・・Mさんこそ大丈夫?」 っと布団の中で、電気も消したままで、見えないMさんにフェラされる・・・これがまた最高に気持ちイイ。っと思っていたら、その時、布団がバッ〜ッと音を立ててぶっ飛び、目の前には僕の上に跨るMさんが。そうもうMさんは僕のチンポを騎乗位で挿入していた。 Mさん「アぁン・・・・ああっ・・・・・挿っちゃた・・・・あああ・・・」 僕「自分で挿れたんやろ?」 Mさん「・・・(照)・・・・挿れたかったノ・・ダメ?」 僕「ダメじゃないよ・・・でも・・チンポあんまり大きくならなくてゴメン」 Mさん「んんん・・・オチンチン十分おっきいよ・・・それに・・アタシが動いていい?・・キモチ良くさせてあげるから・・・・・・また中に出してネ」 パタパタ・・・・・バタ〜バタ〜パカ〜パカパカッ・・・・ Mさん「ああ・・・・キモチいい・・・オチンチンまたおっきくなってる・・・イイよ・・腰動かさなくて・・アタシが動くから・・・・」 っと言って、ここぞっとばかりにMさんは腰を大きく回しながら動く。 さらに、ネグリジェを脱ぎ、留めていた髪も振りほどき、淫らにカラダを振り乱す。オッパイもバシバシと音を立てて揺れまくっているのがわかる。 僕「あああ・・・気持ちイイ・・・・ヤバイ・・・ああああ・・・・っ」 Mさん「アタシも・・・・キモチいい・・・アアアアアァ〜ッ・・・・」 僕「あああ〜・・・ゴメン・・・・もうイキそう・・・早すぎる?・・・あああ・・イキそう」 Mさん「いいよ・・・中に出して・・・・一緒に・・・ほら・・」 っと言って二人でフルパワーで腰を動かす。 パコパコパコパコパコパコパコ・・・・・・・・・ジュルジュルジュボボ歩・・・・・ Mさん・僕「ああああ・・・・・・・イク〜ッ・・・・アア〜ッ・・・・・アア〜ッ・・・・」 僕「またイッちゃった・・Mさん大丈夫だった?」 Mさん「凄いキモチかったよ・・・crownさんこそ大丈夫?おかしくなってない?」 僕「アレ・・なんか」 Mさん「え?どうしたの?ゴメン・・アタシ・・」 僕「大丈夫・・おかしいぐらいキモチいいだけ・・それに電気付けないでするのもエッチで気持ち良かった」 Mさん「もう〜・・バカ〜・・」 僕「ゴメンゴメン・・・じゃあこのままもう一回お風呂入ろっか?」 Mさん「うん・・また挿れたまま連れっててね」 僕「うん」 っと言って、駅弁スタイルで2度目のお風呂に。 チンポを抜くと、先程とは違い、エッチな汁は二人ともあんまり出なかった・・3時間も経ってなくて3回目だし・・そりゃそうだろう・・・お湯は残していたので直ぐにあったまり入浴できた。 Mさん「今日ありがと・・・凄く嬉しいし・・凄くキモチよかった・・」 僕「こちらこそアリガト・・Mさんがゴハンもお風呂も用意してくれたから・・今こうしてるんだよ」 Mさん「んん・・そういえばアタシ・・オトコのヒトとこうやってお風呂入ったコトないんだけど・・crownさんだと落ち着く・・嬉しい」 僕「ありがと・・嬉しいよ」 Mさん「・・明日もいっぱいしようね!?」 僕「うん・・オレ・・やっぱり落ち着かないわ・・・ほら」っと言ってMさんの手を取りチンポを握らせた。 Mさん「え?またおっきくなってる?」 僕「たぶんお風呂入って膨張してるだけやと思うけど・・」 Mさん「ん・・もう〜・・ちょっと立ってみて」っと言って、Mさんの顔の前にチンポを差し出し、 Mさん「じゃあパイズリ・・してなかったから・・・してあげる・・」 パシャパシャパシャ・・・・ 僕「ああ・・・もう痛い・・・けど気持ちいい・・」 Mさん「キモチいいの?嬉しい・・でももうさすがに止めとくね」 僕「う・・・うん」 っともうザーメン出ないのでパイズリも終了し、お風呂も上がる。 今度はMさんもネグリジェだけでなく、パンティーも履いた。 僕「履くんだ?じゃあやっぱりさっきは寝る気すらなかった?」 Mさん「・・・うん・・恥ずかしい・・よく見てるね?」 僕「見てるよ・・観察力ありすぎて・・周囲の人のモノマネ上手いからね」 Mさん「何それ〜?感じ悪いよ~お!?」 僕「そうそう・・仕事中なんかも・・見るな〜・・また真似するやろ?(笑)みたいな」 Mさん「ハハハ・・・フフ・・・面白〜い・・でもcrownさんなら・・そういうのしてそう・・想像つく(笑)」 僕「想像するのは・・それだけ?」 Mさん「(照)・・んん・・・」 僕「他に何想像するの?」 Mさん「(照)・・・ナイショ・・もう寝よ〜」 っと言って布団に入るMさん。 僕「イジワル〜(笑)」 っと言って僕も隣に入る。 そして、しばらくして・・ Mさん「こういうのダヨ」っと僕の耳元で囁いて、僕の手を取り、Jカップを触らせてくれた。 僕「ああ・・」 ありがとう、と言おうとするとキスしてくれた。 Mさん「いろいろ気付いてくれるcrownさん好きだよ」 僕「ありがとう」 Mさん「今日はもう寝よ・・ネ?明日もいっぱいしようね」 僕「うん・・明日じゃあ6時くらいに起きるわ。Mさんぐっすり寝てていいからね、寝顔も見たいし」 Mさん「え〜・・アタシも連れててェ・・教えてヨォ」 僕「わかったわかった・・じゃあ明日起きれたらね・・おやおやスミジュンイチ〜!!」 Mさん「なにそれ?」 僕「角淳一っていう関西の番組のアナウンサー」 Mさん「知ってるよ・・・アタシも」 僕「知ってるよ・・過去のコトはもういいよ」 Mさん「そうだね・・じゃあ・・・おやおや角淳一〜!!」 などと言いながら、キスしたりしながら1時半ぐらいに気がついたらおそらく二人とも同時に眠りました。 そして、翌日の朝・・・6時にアラームはしていたのですが・・・目が覚めた・・電気ついてる様子。 僕「んん・・・なんで?寒・・・んん?」 目を擦りながら、僕の目に入ったのは・・・全裸のMさん。そして、下半身裸な僕。 しかも・・・ボクのポコチンを・・もう舐めている・・寝ている間にフェラされてる・・ (あれってAVだからフェラされて寝てる訳ないって思ってたのに・・・気づかないものなんや。) Mさん「・・ペロペロ・・・オパヨウ・・・」 っと言ったMさんは右手に携帯を持っている。 僕「ナニしてんの?」 Mさん「エヘヘ・・・オチンチン舐めてるの・・イヤ?反応してるよ」 僕「嫌じゃないよ・・続けて(照)・・・くだしゃい」 Mさん「・・・ベロベロ・・・ベロロロロ・・・おっきくなってきたよ」 僕「じゃなくて・・ナニしてんの?いつ起きたん?」 Mさん「さっきだよ・・朝からじゃダメ?」 僕「いいよ・・気持ちイイし・・でも右手は?」 Mさん「ムーヴィー・・録画してるの」 僕「ハメ撮り?」 Mさん「違うよ・・逆ハメ撮り・・Oちゃんが『ハメ撮りしてみたら?』って言ってたじゃん・・だから・・やめよっか?」 僕「続けよう・・それよりスッピンのMさん・・可愛いよ☆」 Mさん「もう〜・・そんなコト言っちゃ〜・・・サービスしちゃうよ・・ほら服脱がしてあげる・・バンザ〜イ」 僕「お願いします」 Mさん「うん・・ベロベロ・・あっ・・言い忘れたけど・・このビデオ・・普通のビデオと違って・・crownさんの表情とオチンチンがメインに映ってるよ・・」 僕「あっそうか・・舐めてる間は携帯持っておこっか?」 Mさん「ありがと・・お願い・・」 っと言って、寝ている僕の前でオチンチンを舐めたり、手コキするMさんを撮る僕。Mさんのフェラ顔が・・またエッチで・・気持ちを昂らせる。 ベロベロ・・・ペロペロロロロロロ・・・ Mさん「オチンチン・・おっきいよ・・・69でアタシのも舐めてェ」 っと言って、ボクの顔に跨るMさん。 Mさん「ああ・・・そこ・・キモチいい・・・ああ・・・イイ」 ベロロロ・・・ピチャッピチャッビジャ・・・・この時僕の右手はMさんのマンコと撮影中。 Mさん「ああ・・キモチいい・・撮るの替わるよ」 っと言って、自分のフェラ・イキ顔を撮るMさん。 僕は両手が空いたので、Mさんのマンコを舌と手を駆使して弄る。 チュルチュル・・ジュルジュル・・・・・ Mさんもフェラを続けながら・・気持ち良くなっているよう・・ ジュボジュボジュボボボボボボ・・・・チュポッ・・ 僕「ああ・・気持ちいい・・・ああ・・」 Mさん「ああ〜っん・・・・ヤン・・・・ああ・・・キモチいい・・撮るの交替して」 っと携帯を譲り受けると、体勢を向き合い・・ Mさん「挿れるよ・・・挿るの・・挿るトコ撮ってネ・・見ててネ・・・・ああ〜っ・・挿ったぁ・・・ああっ・・・・気持ちイイ・・・オチンチン・・どくどく言ってるよ・・・ああ・・イイ」 僕「気持ちイイ・・・あああ・・・丸見えだよ・・」 Mさん「ちゃんと撮れてる?ナニ撮れてる?」 僕「・・・・マンコにオチンチン出たり挿ったりしてる」 Mさん「・・エッチ・・・そうだよ・・じゃあ・・撮る交替・・両手でオッパイ鷲掴みにしてェ・・激しく揉んで」 っと言って、持つものを携帯からJカップへ変更。 パカパカ・・・パコパコ・・・ダッタタタタタダッタ・・・パッカパッカ・・・ ベッドが揺れる・・Jカップも揉みしだいたり・・手を離すと激しく揺れる・・ 僕「あああ・・・気持ちイイ・・・最高・・・」 Mさん「あああああ〜・・・イイ・・・キモチいいよ・・・ああ〜っ」 っと一気に腰を振ったMさんが倒れ掛かってきたので、騎乗位のままでMさんを抱きかかえる。 僕「大丈夫?」 Mさん「ぅん・・キモチいいの・・チュ」 っとそのまま舌を絡め合いながら濃厚なキスと愛撫を繰り返し、 Mさん「正常位でイカせて・・・」 っと言うので攻守交替・・・ズボッ・・・ズボッ・・・と正常位で突く。 (Mさんはまだ携帯で撮り続けているので、正常位になってから映ってるのは僕と結合部がメインだ。完全に逆ハメ撮りとはこういうコトなのだろう。) カタカタカタ・・・・・ジュボジュボジュボボボボ〜ッ・・・・・・パコパコパッパパパコッ〜ン・・・ Mさん「ああ・・・・イイ・・・ああ〜ッ・・・・はぁはぁ・・・キモチいいよ」 僕「・・・俺の方が気持ちイイよ・・撮るん替わろっか?」 Mさん「ぅん・・・じゃあ・・・もっとキモチくさせてあげるからね」 っと言った瞬間から、正常位ながら腰を自ら回しながら振るMさん。 バッタバッタバタバタ・・・・パッコパッコパッコパコ・・・・・バタバタバタバタバタ・・・ Mさん「アアぁ〜ッ・・・・イヤぁ〜ッ・・・・アアッ・・・・キモチいい〜ッ・・・イッちゃう〜ッ!!あぁ〜ダメ・・・・・アア〜ッ・・・・・アアぁ〜ッぁハァン・・いい顔してる?・・・・エッチな顔・・・イッパイ撮ってェ〜!!・・アア〜ッ・・・アア・・・」 僕「いい顔してるよ・・ああ・・・・気持ちイイよ・・・ああああああ・・・・・・でも・・イキそう・・ああああ〜ぁ・・・・」 Mさん「アタシも・・・イキそう・・・・カメラ貸して・」 っと言ってまた撮影を替わり、 Mさん「・・・オッパイに出して!!・・・パイズリしてあげるから・・一緒にイコ!!・・・アアアアアアアァ〜ッ・・・・ダメ・・・イックゥ〜ッ・・・アア〜ッン・・イックゥ〜ッ・・・・アアッ・・・・」 Mさん・僕「イクッ・・・アア〜ッ・・・アア〜ッ・・・アアァ・・・ハァ・・・」 最後は指示通りにMさんのオッパイに出して、僕のムスコはJカップに挟まれた。Mさんは携帯を持ちながらもパイズリしてくれた。 そして、僕もズリズリズリズリ・・・・・ピストンしてしっかりとJカップに出させてもらったので、最後は撮影を交替して、僕のチンポを綺麗にしてくれているイキ顔&フェラ顔を撮った。 ペロペロ・・・ベロロン・・・べロロロロッ・・・シュルシュル・・・チュリュチュル・・・ Mさん「キモチ良かったよ・・・朝から起こしちゃってゴメンね・・ありがと・・チュ(^ε^)-☆!!」 そして、史上初?の女性目線でのハメ撮り・バーチャルSEX映像が出来た。 僕「大丈夫だよ・・朝からありがと・・・今日も一日快適に過ごせるよ・・・・二人でね・・チュ(^ε^)-☆!!」 Mさん「ハハ・・・もう昨日の夜から4回目だよ・・・またしようね☆・・・それからアタシからハメ撮りなんて強制的にしちゃったけど・・いいよね?」 僕「うん・・・でも・・正直言って・・撮影が邪魔で・・・エッチに集中出来なかったかも・・」 Mさん「・・・ええ〜・・・最悪〜・・・・ってアタシもそうなの(笑)・・・・だからまだオチンチン固いんでしょ?ェヘヘ・・まだまだキモチ良くなろうね☆・・チュ(^ε^)-☆!!」 僕「コラ・・・次のエッチはま〜だ・・・もっと激しくしたいから待ってて」 Mさん「え〜・・でも、は〜い・・我慢しゅりゅ〜・・コレ観るし〜」 僕「でも、女性目線のハメ撮りっていうの?バーチャルSEXっていうの?史上初めての作品だね?」 Mさん「そうだよ〜・・・アタシたちしか観れないんだよ」 僕「最後のパイズリとかチンポが画面に向かって来たり・・・正常位でもそうやし。あと騎乗位も上からオッパイが揺れてて、オレが突き上げるのに奮闘してるのが映ってるわけ??縦揺れのエッチになってるんやろ?観たくないわ〜」 Mさん「なんでェ??いいじゃ〜ん!!crownさんのチンポがアタシに迫って来るんだよ・・これからのオナニー・・・想像するだけでも興奮する〜ゥ・・」 僕「ありがと・・そんなに嬉しがってくれるんなら・・・・(照)一緒に観る?」 Mさん「ダメ〜ッ!!アタシのだもん・・・・なんて・・まだ観せない・・あとで・・観ながらエッチしよう!?・・いいでしょ?」 僕「うん・・・じゃあ・・・サッカーしに行く?」 Mさん「うん・・優しく教えてね」 僕「エロく教えるのはアリ?」 Mさん「アリアリィ〜ッ!!」 僕「ジャージないんやんな?俺の着るしかないから・・出すわ・・ちょっと待ってて」 っと言って僕がジャージを出してる間に、“逆”ハメ撮りした映像を確認してるのか?明らかに僕らの喘ぎ声がMさんの携帯から聞こえる・・・。 僕「はい。コレちょっと大きいけど・・来てみて・・・Mさん・・オッパイおっきいから丁度いいんじゃない?」 と男性M寸のジャージを渡す。 Mさん「ありがと・・・丁度いいかもね・・・エッチなcrownさん・・・チュ(^ε^)-☆!!・・・じゅあちょっとシャワーもして・・着替えてくるから、ドア開けないでね☆」 っと言って、バスルームでお着替えするMさん。 僕はMさんの携帯を観たかったし、シャワー覗いて本日2回戦エッチもしたかったんですが・・・もっと激しいのがしたいし、我慢して・・・簡単にスケベ汁を拭いてからジャージに着替えて、昨日・今朝とエッチな汁で汚れた布団のシーツなどを洗濯機に入れ、布団は干して・・っていう洗濯を開始。 Mさんが出てきた時にはまだ洗濯中だったので、 僕「ごめん・・・もうちょい待って・・洗濯機出してから行くから」 Mさん「は〜い。ちょっと来てェ」 っと言って、僕の目の前には僕の蒼ジャージに袖を通したMさんが。やはり胸はパンパンだけど・・ズボンはちょいデカイ・裾も長めだけど・・・・まあ着れない事はないかっていう具合。 Mさん「どう??似合ってる?」 僕「うん・・似合ってるよ・・可愛い・・」 Mさん「ほんと?・・ちょっと確かめて・・ココ」 っと言って、Mさんは僕の手をオッパイに持っていく。 Mさん「パンパンじゃない?大丈夫かな?」 僕「うん・・・大丈夫・・でも・・・コレ・・ノーブラやろ?」 Mさん「・・・うん・・ダメ?ブラして運動したらオッパイにカタつきそうで・・ 」 僕「・・う〜・Mさんのオッパイ揺れてるの他の人に見られたくない・・嫉妬しちゃうかも」 Mさん「フフ・・・ゴメンネ・・・じゃあ今だったら人通り少ないし大丈夫だから移動しよ・・その間・・・ず〜っとcrownさんだけが・・アタシのオッパイ揺れてるの独占だからネ」 っと言って不満を取り除いてくれるMさん。こういうトコ大好きです。 僕「うん・・ありがと」 洗濯も終了したので、僕のいつもジョギングしながらトレーニングする大きな公園までレッツゴー!! Mさん「走っていくの?」 僕「当たり前やん!!」 Mさん「ええ〜シンド〜ィ・・走れるかな?」 僕「ジョギングが準備運動になるし、怪我しにくくなるから、したほうがいいんよ、はい行くよ」 M「は〜ぁい」 っと言ってジョギング開始。 余裕で走っていても汗は出るもので、10分くらいジョギングすれば着く大きな公園に到着。ここまで走ってくる間、ビジネス街になるこの公園近くは確かに誰も歩いて居なかった。火曜午前6時半、僕はMさんのオッパイの揺れを、いやMさんのオッパイを、Mさんのカラダを、独占していた☆ っというところで本日は終了です。 そして、ここで最近恒例のクイズです。 さて、僕達は、この前日の月曜日21時に会ったわけで、のエピソードでは現在朝6時半ですが、17時頃まで一緒にいました。 さて、僕達は何回エッチしたでしょうか?ご想像ください(笑) ご参考までに、ここまで4回エッチしました。 そして、僕は週に3回ほどは10kmほど走ってる人間で、サッカーのコーチ免許も持ってる人間です。Mさんは・・・御存知のように元有名AV女優で、身長は公称156cm(ホントはもっと小さい)でスレンダーな女性です。あと、悔しいというか嫉妬してしまいますが、乱交とかも多数作品化されてる女優さんです。体力は二人とも人並はあると思います。 ご想像の鋭い方々は、次にエッチする場所なども予想してみてください☆ っというところで本日も最後までご閲覧ありがとうございました。 |
さっそくのUPありがとうございます(^-^)/ それにしても文章が表現力豊富で妄想しやすく、興奮が止まりません♡ まずはクイズの返答! 貴重なヒントから考えると野外(公園)にて一回、家に戻って一回の計二回♡ ファイナルアンサー♪( ´θ`)ノ 続編の2人のサッカー話が期待大です♡ Mさんの正体に関しては…未だ確信を得ていませんが、妄想しながら今宵もCROWNさんの投稿でオ○二ーしてます(大汗) 乱交撮影ありってことは…♡ 自分も参加してる妄想\(//∇//)\ 大暴走ですね(笑) とにもかくにも、CROWNさん&Mさんに大感謝してます♡ |
▼タロさん: >さっそくのUPありがとうございます(^-^)/ >それにしても文章が表現力豊富で妄想しやすく、興奮が止まりません♡ > >まずはクイズの返答! 貴重なヒントから考えると野外(公園)にて一回、家に戻って一回の計二回♡ ファイナルアンサー♪( ´θ`)ノ >続編の2人のサッカー話が期待大です♡ > >Mさんの正体に関しては…未だ確信を得ていませんが、妄想しながら今宵もCROWNさんの投稿でオ○二ーしてます(大汗) >乱交撮影ありってことは…♡ > >自分も参加してる妄想\(//∇//)\ 大暴走ですね(笑) > >とにもかくにも、CROWNさん&Mさんに大感謝してます♡ 前回の返信見落としてましたm(_ _)m 正直好きな女優さんて作品によって揺れ動きますから…しぼるの難しいけど、 総合的にレジェンドはMさん♡ (ひと目惚れでした♡) 後は最近でゆうと、恵○いちゃんや麻美○まちゃん、素人ものでも名前わからな>い女優さんが好きだったりも\(//∇//)\ いずれにしても、爆乳な女優さんばかりですね♡ ちなみにMさんのプロフィールにて確認したところ身長はドンピシャでした(*☻-☻*) 妄想が益々膨らみマッスル♡♡ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ コメントありがとうございます。 またまたご賞賛のお言葉ありがとうございます。 乱交は・・期待しないでください・・Mさん以外には考えられません!!(笑) Mさんがレジェンドなんですね?そして、正体は確定しちゃいましたか?鋭いですね!?好きな女優さんも少し被るかもしれませんねえ。なんて言ってたらMさんに怒られるわ・・・以前に他の女優さんのDVD捨てられました・・・しゃあないかあ・・・そんなに持っているわけではないけど。 |
前回の返信見落としてましたm(_ _)m 正直好きな女優さんて作品によって揺れ動きますから…しぼるの難しいけど、 総合的にレジェンドはMさん♡ (ひと目惚れでした♡) 後は最近でゆうと、恵○いちゃんや麻美○まちゃん、素人ものでも名前わからない女優さんが好きだったりも\(//∇//)\ いずれにしても、爆乳な女優さんばかりですね♡ ちなみにMさんのプロフィールにて確認したところ身長はドンピシャでした(*☻-☻*) 妄想が益々膨らみマッスル♡♡ |
▼タロさん: >前回の返信見落としてましたm(_ _)m > >正直好きな女優さんて作品によって揺れ動きますから…しぼるの難しいけど、 >総合的にレジェンドはMさん♡ (ひと目惚れでした♡) >後は最近でゆうと、恵○いちゃんや麻美○まちゃん、素人ものでも名前わからない女優さんが好きだったりも\(//∇//)\ >いずれにしても、爆乳な女優さんばかりですね♡ > >ちなみにMさんのプロフィールにて確認したところ身長はドンピシャでした(*☻-☻*) >妄想が益々膨らみマッスル♡♡ タロさん、初めまして☆ レジェンドなんて・・・嬉しいです(〃▽〃) もしかしてサイン会とかでもお会いしてる? とにかく今でもこうして好きだからアタシのコトにも気付いてくれたと思うのでありがとゴザイマス(*´∀`*) タロさんも♥ オッパイ好きなの?アタシのオッパイちゅき??(〃▽〃) 読んでくれてアリガト(^ε^)-☆!! これからもcrownさんと仲良くして上げてね(*´∀`*) |