Page 1910 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼Jカップ・元AV女優との〜初のハメ撮り5. crown 11/11/24(木) 1:45 ┣Re(1):Jカップ・元AV女優との〜初のハメ撮り5. 隠れファン 11/11/24(木) 14:19 ┃ ┗Re(2):Jカップ・元AV女優との〜初のハメ撮り5. crown 11/11/25(金) 21:45 ┗CROWNさん&Mさんへ タロ 11/11/25(金) 2:56 ┗Re(1):CROWNさん&Mさんへ crown 11/11/25(金) 21:48 ─────────────────────────────────────── ■題名 : Jカップ・元AV女優との〜初のハメ撮り5. ■名前 : crown ■日付 : 11/11/24(木) 1:45 -------------------------------------------------------------------------
10時過ぎにデートに出かけたMさんと僕は、電車で移動! やはり平日火曜の午前中とはいえ、少ない成人男性の中で、多くのヒトがこの日のMさんの胸元が少し開いてるっという理由からか?過去に何度かデートした時と比べて視線を集めているのを感じる。 僕「Mさん・・視線集め過ぎやわ」 Mさん「そう?」 僕「セクシーっていうか・・刺激的っていうか・・エロいっていうか」 Mさん「ふふ・・・じゃあ守ってね☆」 と言いながら腕を組んでくれるMさんは可愛いし、その腕にJカップのオッパイは常に当たってますよ。 ちょっと他の乗客のヒトの視線を盗んでは、僕のチンポを触って、 Mさん「アハッ・・crownさん・・また大きくなってるよ」 僕「いやいや、電車内はマズイやろ?・・でも・・Mさんがキレイだからだよ」とMさんの耳元で囁いてあげると、 Mさん「イヤン・・その言葉だけで感じちゃう☆」 っとか言って電車内でもキスしてくる。まあキスくらいならバカップルっぽくて愛嬌あっていいか?Mさんは笑顔で可愛いし、キレイしね!!って思いながら・・この日のショッピング目的駅に到着。 平日のしかも火曜だけあって、お休みの店も多いわけですが、開いてるところでは落ち着いて買い物が出来る訳で凄く快適。Mさんも週末とかだったら何度もナンパされて連れ回られそうだけど、コレなら大丈夫だ。 そういうコトで、Mさんセレクトのコーディネイトで僕のジャケット、シャツ、ズボンと購入。しかも何故か?代金も払ってくれる。そんなのいいのにィ・・・Mさんの服も奢ってあげるのに!! そして、次はMさんの・・なんと下着を購入しにランジェリーショップに。こんな女性だけしか入れないであろう店に入ったのは28歳にして私初めてです。嬉しいような・・居づらいような・・複雑。 しかも、購入するものがブラジャーと勝負下着的なカラーと柄のパンティーだったんですよね。もちろんブラジャーもパンティーと同じカラーと柄で作るし、そもそもMさんはJカップという規格外のバストなので、採寸しての別注なので試着室で採寸採ったりするわけです。 掛かりの女性「それでは旦那様は・・少し外でお待ちください」 と、言われて待たされました。「旦那様」だなんて・・そう見えるかな?否定はしなかったし、 Mさん「アナタ〜ッ・・ちょっと待っててネ☆」なんて呼んでくれたから嬉しくなってしまって・・(笑) でも、試着室の中から声が・・・・・ 店員「オッパイ大きいですよね?」 Mさん「そうですか?ァハハハ」 店員「凄い張ってるますし・・羨ましいです〜ウ」 Mさん「そんなコトないですよ〜ォ・・・店員さんも凄いですよ〜・・ちょっとツンツンしてみますよ」 とか、笑い声も聞こえるんですが、なにぶん刺激的な言葉が!?!?!?!?!妄想が膨らむ!? そして、 Mさん「アナタ〜☆」 店員「採寸終了致しましたが、奥様が確認して欲しいということなので、入って見てあげて下さい」 とのコト。試着室に入り、サンプル用のブラジャーを付け、パンティー姿のMさん。 え〜っ・・まさか・・ここでエッチするのを狙ってたの?? 確かに毎回ブラジャーを店まで採寸しに買いにくるってコトはなく、いつも自宅からでも頼んで送ってくれる所があるはずなのに・・わざわざ今日ココで・・偶然にしては出来すぎてる。きっといつものMさんの興奮外エッチ作戦にハマったんだオレ。でもハマり続けてるし、今日もそうなりたい。けど・・直ぐ外には店員さんが二人はいる。しかも下着の具合をチェックするだけだから数分もかかるわけないから・・エッチしてると直ぐバレるし怒られるだけじゃなくて・・捕まりそう・・・ああ・・どうしよ〜う!! Mさん「どう?ほら〜?いいでしょ?セクシー??」 僕「うん・・・・凄くセクシーで似合ってる」 そして、Mさんは回転して見せ、 Mさん「ほら・・」 っと僕の手を取りオッパイへ・・・そして、パンティーの中へ・・ Mさん「ハァアア・・んん・・」 とエッチな声が出だしたところで、 Mさん「良かったあ・・・じゃあ買うから外で待ってて☆」 と、終了。続き・・・したかった・・ような・・コレで良かったのかな? ってとこでランジェリーショップを出ました。 あっ・・・ココは僕が払いましたよ!! んん・・下着って高いね!!ビビッた!!別注で・・サイズも特大だから更に高くなるんですよ。 でも・・それぐらいにもっと今以上にセクシーになってもらって、エッチをもっと楽しみたいのでいいか?っていうか僕は自分の服代払ってもらってたしね。 そして、今度は昼食へ。 よく考えるとあんまりランチを外食したコトがないんです、僕達。 いつも火曜日に会うんですが、昼前に会って、僕の家とかOさんの家とかで会うわけですが、誰かがランチを作って持て成すっていうスタイルが多い。さらに夕食の時間にはMさんが帰らなければいけないから外食はないんですよね・・あまり。 それこそ、あの愛の告白をして後での某牛丼チェーン店ぐらいだと思う。もちろん、テーブルで座ってみるライヴハウスなど、行った先でイベントなどを楽しみながら料理をオーダーしてっていう形は何度かあったのですが、こういった“いかにもカップルのデートでのランチ”は初めてだったんです。 僕「お昼に何食べる?」 Mさん「え〜っとね・・アタシ・・アレ食べたい!!・・・・最近ていうか、さっき・・・大きくなってた・・・crownさんの・・オチンチン」 っとか期待通りのエッチ発言をしてくれるMさん。可愛い。 僕「おいおい・・」 Mさん「ヘヘ(照)・・それも食べたいんだけど・・・つけ麺かな?crownさんラーメン大好きってたでしょう?」 僕「うん・・大好き。Mさんはザーメン好きなんでしょ?」 Mさん「・・・・えっ・・ドン引き〜・・・」 僕「ゴメン・・そういうつもりでは・・」 Mさん「そういうつもりでは・・・・!?・・・・あって欲しいんだけどね」 っと少し怒った表情から優しくエロイ表情など表情豊かに話すMさん。 僕「でも・・・つけ麺て油とか味は濃いし・・・お肌に良くないし・・太るモトやけどいいの?」 Mさん「うん・・ラーメン屋さんも牛丼屋さんと同じで女の子ひとりじゃ入れないから。しかも牛丼はチェーン店ばっかりだけど、ラーメン屋さんて、個人経営で味も違うじゃない?しかも!しかも!?ラーメンって高級な店ではあんまりないし、こういう街の店にこそ美味しいラーメンがあるじゃん!!」 っと何とも頭脳明晰な言葉が帰ってきた。しかし、Mさんの考えにもラーメン好きな僕には微妙に食い違いが。 僕「うん、その通り!!Mさんよく解ってる!!でも・・・「ラーメン屋さん」と「つけ麺屋さん」て違うんだよ。もちろん両方あるとこも多いけど、基本的につけ麺がある店では、「つけ麺屋さん」と呼んであげないと怒る店主さんやお店のファンの人達がいるからね」 っとかウンチクを語り出した僕。 Mさん「へえ〜・・なんかどんどん食べたくなってきたァ・・・この辺で美味しいトコ知ってる?」 僕「うん・・じゃあ行こっか?」 と言って、結構有名なつけ麺屋に向かう。 着いたのは12時半頃という平日のランチ時の時間帯。ラーメン・つけ麺好きな方は想像できますよね? この人気のお店は少し並んでいた。というよりランチ時のラーメン・つけ麺はどこも結構並んでるけど。 そして、想像ください。店内一体が汗かいたり、熱い面を頬張るので少し鼻水が出てきたり、を繰り返す成人男性ばかり!!ひとりも女性は居なかった。スタッフが2名は女性だったけど。つけ麺専門の店だから一層ニオイも独特の強いモノがあるし、汗臭い店内。カウンター中心の店作りの・・“いわゆるつめ麺屋”。 皆様、想像してください!!・・・・・そこに胸元が空いたJカップで、化粧も少し濃いめの(コレは良い意味で)、セクシーで、イイ臭いがするお姉さんが来店するんですよ。 当然、 店員「いらっしゃいませ〜!!!」っという怒号のような挨拶の次の瞬間、挨拶をしたスタッフはもちろん、ドアが開いた音で入口を見たお客さんたちももちろん、厨房のスタッフも・・みんなコッチを見てる。オレ・・・違うよ・・Mさんへの視線ばっかりだよ。しかも胸元ばっかり。うわあ〜覚悟してたけど・・ヤラシイ視線。僕も逆だったら同じコトしてるだろうけど・・ヤラシイ。 ここは、食券制の店なので、食券器の前では、 Mさん「半チャンて何?チャーシュー丼って美味しい?」 とかイチャイチャしてたのですが、 当然の如く?ホール掛かりの女性がいるのに・・男性スタッフが食券を取りに来る。 男性スタッフ「お二人様ですか?只今カウンターのみですが、よろしいでしょうか?」 僕「はい」 っと僕と会話しながらも明らかに目線はMさんの胸元をチラチラ・・仕方ないとはいえ・・ヤラシイ。 そして、カウンターに座ったと思ったら、 男性スタッフ「麺の硬さはどうしましょ?」 というと、 僕「通常で」 Mさん「どう違うんですか?アタシつけ麺初めてなんですぅ〜」 とか言うから、 男性スタッフ「はい、麺の硬さは3種類あるんですがしっかりしてるの好みの方は『硬め』、でも女性の方は軟らかい方がお口に合うと思いますよ。硬めがお好みなら「通常」て具合に下げてもらった方がイイかと思います。」 Mさん「じゃあ・・『通常』でお願いします。」 男性スタッフ「そうですねえ。彼氏さんとも同じですし。かしこまりました。」 っとか、やたらと丁寧に説明しやがって。しかも『硬さ』とかちょっと卑猥やぞ。さらに、その間堂々とMさんのオッパイをガン見していただろ? まあいいか、最後に彼氏さんとか気持ちイイコト言ってくれるし。彼はなかなかデキル男だろうなっとか思ってました。 Mさん「丁寧でいい店員さんだね。」 とか、ちょっと僕にしては気に障る発言でしたが、ここは気を鎮めて、 僕「そうやね。でもそれ以上に美味しくて最高のつけ面出てくるから楽しみにしといて」 と、軽く流してみた。すると、厨房からは、 厨房の男性スタッフ「兄ちゃん、ありがと〜!!いつもよりもっと美味しいモン作るからねえ!!ベッピンさんももうちょっと待っててね〜!!」 っと、厨房からも声をかけられた。僕、この店のカウンターで何回か食べてるし、いつも「美味しいですわ〜いつもありがと」って言うてんのに〜。初めてだぞ、こんな持て成し受けたのは〜。 そして、御存知のようにつけ麺は茹でるのに時間がかかるんですよね。 だから、空いたカウンター席がたまたま一番端ッコだったので、他のお客さんから話しかけられたくないのもあるので、Mさんを一番端の席に座らせたものの、僕の隣の席の40代の男性が話しかけてくる。 男性客「彼女、つけ麺初めてなん?おじさんが食べ方教えたろっか?」とか。 僕「いやいや僕は常連なんで大丈夫ですよ」と言っても話を続けようとするから対応。Mさんも女優時代の経験もあるのでそういう対応は上手いので、世間話で切り抜ける。 この男性は、財布をカウンター上に置いていたのですが、それが開いてあって、中に子供や奥さんの写真と共に、サッカーのイングランドのチーム、リヴァ○―○のスティーブン・ジェラー○のカードが入っていた。それに気付いたので、 僕「ジェラー○好きなんすか?」 と指摘すると話も発展。 男性客「そうなんよ。お兄ちゃんも好きなん?プレミアリーグ。」 僕「はい、僕はロンドンまで観に行ったコトもありますから。サッカーも指導者免許持ってるし」 男性客「まじで?じゃあ今年のチェ○○―はどうなんよ?シ○ィーは流石に強いやろ?」 と、やたらと絡んでくるけど、サッカー好きの会話はやっぱり楽しいので続けた。 男性客「彼女もサッカー好きなん?」 とか話を振るたびにオッパイを眺めようとしていたけど、 男性客「また会ったら語ろうな!今日は昼休みにこんな若い子等と面白い話出来て面白かったわ、ありがと」っと言って、まあフレンドリーに食べ終わってから出ていった。 そして、僕等のつけ麺もその人が帰った直後に到着。 男性スタッフ「はい、お待たせしました。あっ・・焼き石のご説明などもしましょうか?」 っとまたまた丁寧すぎる説明。先程とは違って、完全にコチラは座った状態なので、上からオッパイを覗ける状態でガン見する男性スタッフ。 僕「いいよ。また焼き石はもらう時いいますわ」 と言って退けた。 Mさん「焼き石って何?」 僕「スープが冷たくなってきた時に、アツアツの石をスープに入れて温める石のコトで、もちろん無料サービスなんよ」 Mさん「え〜?そんなのあるんだ・・すご〜い!!」 っと何度も初体験のコトに感動してくれるのはいいんだけど、目立つんですよね、コレが。 で、食べ始めたら、 厨房スタッフ「もう〜汁飛ばすぐらい思いっきり食べるのが美味しいし、僕等も嬉しいからね」 っと。『汁を飛ばす』って卑猥な。まあ表現としては合ってるだけど。 そう言いながらもMさんは大満足に食べてくれた。そりゃあこんだけのサービスならね。 そして、またも奴が。 男性スタッフ「テーブル席空きましたのでご移動されますか?」 っとか。まあ嬉しいサービスだし、僕もカフェスタッフ時代はよくしていたけど・・見すぎやろ? と思いながらも移動。 僕「ありがと。じゃあそろそろ焼き石もお願いします」 っと言って、またその焼き石を持って現れる男性スタッフ。ああ〜ヤラシイ。また見てるわ。大学生っぽい感じやし仕方ないか。 まあでも、ココは“大人な男”を振舞っておこう。 っと思い、焼き石を投入すると、ジュクジュク〜っという音がします。 Mさん「うわあ〜・・・凄〜い・・・でも・・ヤラシイ音かも?」 とか言うからまた何人かコッチに視線が来た。 まあでも仕方ないので、そのまま焼き石入れたり、ゴハンもスープに入れて食べたりなどの“男性な”ジャンクな食べ方を教えたり、煮タマゴを持って Mさん「あ〜ん」とかしてくれて、食べ終わりました。 で、少し食後に会話もしてると、 Mさん「ねえ〜、アタシのオッパイ見てんの?」 と、今日一番のエッチな発言?をするMさん。 僕「おいおい・・・やめとけよ」 Mさん「ナニが?」 っと言うので、 耳元で、 僕「視線感じひん?ジロジロ見られてるだけでなくて、俺等の会話に聞き耳たてられるんやで・・・もしかしてワザと?」 Mさん「うん・・嫉妬してくれた?」 僕「うん・・そりゃもう」 Mさん「嬉しい・・。興奮した?」 僕「うん・(照)・かなり」 Mさん「フフ・・(照)・・カワイィ〜」 っと“オンナのコ”の顔で笑うカワイイMさん。 いやあ〜恐れ入りました。男性の視線や興味を引くような発言や行動、声のトーンや大きさを適度に調整しながら選んでるっていうのでしょうか??こういう女性がいたら確かにさっきのサッカー好きの40代の男性みたいに急に元気になったり、みんな笑顔になるわ!!凄い!!本当に魅力的なMさん。 僕「じゃあそろそろ出ようか?お手洗いいく?」 と言うと、Mさんは立ち上がり、 Mさん「うん・・・一緒に来る?・・・冗談だよ(照)」 と言って、また視線を集める。 そして、Mさんがトイレに入って僕が周囲を見渡すと皆が視線を外す。覚悟していたけど・・・。 そして、そのお手洗いが長いから、まさか!!??あの店員と!!?? なんて想像もしてしまったので、周囲を見渡す僕。あっいたわ。良かったと思い、先に奴にお会計を済ませておいた。一応、小声で、 僕「お兄さんサービスしてくれるのは嬉しいんやけど、見すぎやで」とだけ忠告しちゃった。僕はよっぽど嫉妬していたんだな。Mさんはお手洗いで歯磨きしていたようです。 それから店を出て公園のベンチに座ってイチャつき始めました。 Mさん「crownさん・・嫉妬させるようなコトしてゴメンね・・許してくれる?」 僕「う〜ん・・・どうしよ?いいよ」 Mさん「ああ〜もう〜・・アタシ歯磨きしたから・・チューしよ?」 僕「ココで?でもオレ歯磨きしてないよ・・臭いつくよ」 Mさん「イイの・・crownさんの臭い付けて」 っと言って、僕は口唇を奪われた。(すいませんちょっと気障な表現で)ちょっと舌も絡ませながら。 Mさん「うふ・・興奮した?」 僕「うん・・ありがと」 Mさん「じゃあもっと興奮しよっか?」 僕「何するの?」 Mさん「今朝撮ったの(“逆ハメ撮り”映像のコト)一緒に観よ!??」 っと言い、興奮し始めた僕はノリノリで聞き受け、 Mさんは携帯を取り出し、ムービー画面を観る。そして、イヤホンで音(いや二人の喘ぎ声中心か?)を聞く。 まさか、イヤホンを二人で聞いてるカップルが、自分達がエッチしてる映像を観て、自分達の喘いだ声を聞くためにイヤホンしてるとは街行く人達も想像できないだろう。でも僕等はしてます。そして、そんなアブノーマルな状況だからこそ興奮するし、楽しみも数倍増しです。 とはいえ、“逆ハメ撮り”なので、映像には僕の想像通り、眠っている僕がパンツを脱がされるところからMさんがフェラを開始して僕が起きて少しして撮るの交替するまではMさんのフェラ顔もなく、僕のチンポばっかり映ってて・・・複雑。それでも、Mさんが僕の手を回してオッパイを触らせてくれるもんだから、映像の中での僕だけでなく、この時の僕もチンポを大きくさせていきました。 そして、次第に“逆ハメ撮り”映像は挿入シーンになり、喘ぐ二人の声や、カラダとカラダが重なる音や、スケベないろんな汁のエッチな音がイヤホンから聞こえて来る。 映像では騎乗位のシーンでは上から撮られているので、僕が下から頑張って突き上げようとしてる所や、上から揺れるJカップの独特な揺れなど、僕も新たな興奮を得られる映像が出てくる。もちろんAVじゃないから無修正なので、グロテスクと考えられるモノも見えるわけで、正常位にする時も、僕のチンポが真っ赤に腫れ上がりながら、画面に近づいて来るシーンもあったし、最後のパイズリでキレイにしてもらうシーンでも、Mさんの顔付近からの撮影なので、画面にチンポが向かってくる柄もあった。それはそれで興奮もするし、それら以上に、挿入している時の喘ぎ声も凄いし、カラダの揺れも凄いけど、映像の揺れが特に生ナマしく揺れるものだから、僕はコレを見終わった時にはフル勃起でした。そして・・・・ Mさん「ハアァ・・んん・・アタシ・・・ヤバイ・・」 僕「オレも・・もうヤバイ・・」 Mさん「ダメ・・挿れたいよォ・・挿れよ!?」 っと言われて、Mさんは僕の手を短めのスカートに入れる。すると、Mさんはノーパンだった。 僕「なんで?」 Mさん「さっきのつけ麺さんのおトイレで脱いじゃった・・ダメ??」 僕「オレも挿れたいよ・・・・でも・・ココで?」 Mさん「うん・・もう今すぐ挿れたいノ」 う〜ん困った。僕もフル勃起してるし、Mさんも濡れてるし、挿れたがってる? でも、ココは公園のベンチだし、どこにトイレがあるのかも分からないし、直ぐ歩けないほど僕は勃起してるし、Mさんもたぶんかなり内股になってスムーズに歩けない。人通りは少ないけど、ベンチの前はもちろん通路だから、この公園を歩く人がいれば、真ん前を通る人が現れる。しかも!?Mさんはこのまま挿れればいいけど、僕はズボンとパンツをずらすという行動を取らないと挿入できないではないか!?どうしよ!?隣では僕の人差し指を舐めまわしてエッチな表情になったMさんがいるから、期待に応えたいし!! っというコトでもう覚悟を決めた。 僕「ホントにいいの?見られるかもしれへんで。オレはMさんとならいいよ」 Mさん「うん・・アタシもcrownさんとならいいよ」 っと言ってくれたので、僕はズボンとパンツをずらし、Mさんはそんな僕に跨り、 Mさん「挿れるよ!?・・・・ハァアア・・んん・・・アア・・挿ったぁ・・キモチいいね!?」 僕「うん・・最高だよ」 ズボッ・・・ジュボッ・・・ そりゃ最高だろう。天気のいい日のしかも真昼間。ベンチの上で騎乗位ってことは・・・ちょうど僕の顔の前には、Jカップの大きなオッパイが来るわけで。Mさんは僕の顔をオッパイで挟んでもくれる。 でも、とりあえず、僕はMさんのお尻や僕の陰部やズラしたパンツが見えないように、自分のジャケットを脱いで、二人の下半身を覆った。 僕「コレで少しは安全?」 Mさん「うん・・ありがと・・・お礼にィ〜オッパイでcrownさんのお顔を挟んであげるから・・手入れて、ブラからオッパイ出してェ・・アアッ・・・アハぁ・・」 っと言うので、さすがに上半身は脱がせれないので、ブラジャーをズラして生オッパイを出して、少し揉んだり舐めて、 Mさん「じゃあ・・お顔・・・挟んであげるね」 っと言って、パフパフ〜パフパフ〜パフパフ〜としながらも、ゆっくりと腰を動かすので、ベンチも揺れる。 ジュボジュボ・・・パコッ・・パコッ・・・ギコッ・・ギコッ・・ っとしていた時に、前の通路に自転車が通る。チャリンチャリ〜ン・・ベルを鳴らすのか?動揺したベルに当たってしまったのか?とにかくエッチ開始してから最初に通ったのは大学生ぐらいの女性だった。 結合部は見えてないけど、男性に女性が跨り、跨った女性が男性の顔に胸を押し付けながら、カラダがゆっくりながらも揺れるところを見ると、ナニをしてるのか?は、一目瞭然だったか?口を開けてコチラを眺め、視線は合わせず通り過ぎていった。 Mさん「アア〜・・・キモチいい・・ハァアア・・ンン・・キモチいい?」 僕「気持ちイイよ・・でも・・今の自転車の女の子にバレたよ・・見られた・・自転車乗ってて気付くんだから・・歩いてる人だったら・・」 Mさん「アタシは・・crownさんに騎ってるよ(笑)・・・ハァ・・ハァ・・」 ってところで、今日は終了です。 果たして、この野外エッチはどうなるのか? 本日はエッチシーンよりも、つけ麺屋や下着屋での出来事が多かったですが、いかがだったでしょうか? この後の展開などのご想像などもコメントしていただいても構いません!! 今後もよろしくお願い致します。 そして、次の続編はMさんが書くので、女性目線からの文章になりますがよろしいでしょうか??なんでもMさん曰く、「一番興奮したかも?」と思うのが、この後の事なので、書きたいそうです。 では、Mさんの投稿をお待ちください☆ |
こんにちは。 今回はほのぼのデートで楽しそうですね。 crownさんの気持ちわかりますよ。 Mさんへの視線、気になりますよね。 もし、私がつけ麺屋の店員だったらガン見したいの抑えてチラ見しまくりますよ^^ 普段でも街で見かけた巨乳さんにはチラ見のオンパレードですから^^ この続きとても興味深いですね。しかもMさんが投稿される・・・女性目線でのエッチな投稿、想像するだけでドキドキです^^ 楽しみにしてますね^^ |
▼隠れファンさん: >こんにちは。 >今回はほのぼのデートで楽しそうですね。 >crownさんの気持ちわかりますよ。 >Mさんへの視線、気になりますよね。 >もし、私がつけ麺屋の店員だったらガン見したいの抑えてチラ見しまくりますよ^^ >普段でも街で見かけた巨乳さんにはチラ見のオンパレードですから^^ >この続きとても興味深いですね。しかもMさんが投稿される・・・女性目線でのエッチな投稿、想像するだけでドキドキです^^ >楽しみにしてますね^^ コメントありがとうございます。 ご理解いただけます??本当に嫉妬とか押し殺しまくりです。 女性目線でのエッチ・・僕も楽しみにしてます!!まだかな!!?? |
投稿ありがとうございます♡いつもMさんの過去動画と照らし合わせながら見ています\(//∇//)\ 野獣達の視線の嵐、Mさんは日常茶飯なんでしょうが…♡CROWNさんのヤキモキする姿が想像できて楽しいです♪(´ε` ) Mさん程のオッパイでの顔ズリ…想像しただけで鼻血でそう… シコシコ…最近は、もっぱらこちらの投稿見ながら果ててる自分… お2人に見て欲しいくらいです(^^;; きっとMさんなら卑猥な言葉をかけてもらえるのかと… とにもかくにも、次回のMさんの投稿も待望しています‼ もし可能であれば、番外編で街中の野獣達の視線、冷やかしエピソード等も含めていただけませか(^^; CROWNさんが嫉妬で倒れない程度で構いませんので(笑) シコシコ…シコシコ… 気持ちいいです(#^.^#) |
▼タロさん: >投稿ありがとうございます♡いつもMさんの過去動画と照らし合わせながら見ています\(//∇//)\ >野獣達の視線の嵐、Mさんは日常茶飯なんでしょうが…♡CROWNさんのヤキモキする姿が想像できて楽しいです♪(´ε` ) >Mさん程のオッパイでの顔ズリ…想像しただけで鼻血でそう… > >シコシコ…最近は、もっぱらこちらの投稿見ながら果ててる自分… >お2人に見て欲しいくらいです(^^;; >きっとMさんなら卑猥な言葉をかけてもらえるのかと… > >とにもかくにも、次回のMさんの投稿も待望しています‼ >もし可能であれば、番外編で街中の野獣達の視線、冷やかしエピソード等も含めていただけませか(^^; CROWNさんが嫉妬で倒れない程度で構いませんので(笑) > >シコシコ…シコシコ… >気持ちいいです(#^.^#) コメントありがとうございます。きっと冷かしエピソードというか、嫉妬させるような行動は僕が気付いている以上に仕込んでると思います。 うわあ〜憎い〜〜。(笑) それからMさんの投稿は僕も楽しみにしてるので、ご一緒にシコシコして待ちましょうかね!!?? |