Page 1906 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼Jカップ・元AV女優との〜初のハメ撮り2. crown 11/11/15(火) 1:05 ┣Re(1):Jカップ・元AV女優との〜初のハメ撮り2. 隠れファン 11/11/15(火) 14:19 ┃ ┗Re(2):Jカップ・元AV女優との〜初のハメ撮り2. crown 11/11/17(木) 21:09 ┃ ┗Re(3):Jカップ・元AV女優との〜初のハメ撮り2. 隠れファン 11/11/18(金) 12:17 ┃ ┗Re(4):Jカップ・元AV女優との〜初のハメ撮り2. crown 11/11/20(日) 1:33 ┗Re crownさん&Mさんへ タロ 11/11/16(水) 2:31 ┗Re(1):Re crownさん&Mさんへ crown 11/11/17(木) 21:17 ┗Re(2):Re crownさん&Mさんへ タロ 11/11/17(木) 21:54 ┗Re(3):Re crownさん&Mさんへ crown 11/11/17(木) 23:54 ─────────────────────────────────────── ■題名 : Jカップ・元AV女優との〜初のハメ撮り2. ■名前 : crown ■日付 : 11/11/15(火) 1:05 -------------------------------------------------------------------------
では、前回の問題に対する答えで、続編の開始です!! 答えは、3.のアタシかな?理由は、Mさんがず〜っと裸エプロンで待っていてくれたからでもあるし、ゴハン食べてからエッチすると、お腹が出ちゃうし、満腹になってイッてしまったら、そのまま横になって眠ってしまう。そんなのもったいないし、Mさんを冷めさせてしまうと思ったからです。 では、リスタート!! 部屋に入り、正面でお互い向き合って立つ二人。 Mさん「ね〜・・アタシ・・究極の質問したいんだけど・・今までプライベートで言ったコトなかったけど、ずっとしたかった質問なんだけど・・・いい?」 僕「どうぞ」 Mさん「・・・・・じゃ〜あ・・ゴハンにする?・・・お風呂にする?・・・それとも・・・アタシ?」 っと、究極の優しくて愛のあるエロい質問に、僕は・・ 僕は何も答えずに、Mさんの股間に手をあてて、マンコが濡れているのを確認してから、 僕「コレがいい」と発し、 Mさん「うん、しよ」っと言って一層表情が艶っぽくエロくなるMさん。 僕「エプロン取るよ」 Mさん「・・・ゥン・・」 そして、裸エプロン姿だったMさんの裸が露になると、思わずギュッと抱きしめた。 僕「寒くなかった?準備して待っててくれたんやね?」 Mさん「大丈夫だよ・・」 僕「でも・・このチクビが勃ってるのは・・寒かったから・・」 Mさん「違うよ・・・キモチいいからだよ」っと言って、Mさんは僕の服を脱がしてくれた。 パンツだけは履いていた僕は、Mさんの背後にまわってJカップを揉みながらマンコも弄り、裸エプロンで待ってくれていたMさんを温めた。ピチャピチャ・・・マンコも開き始め、どんどん湿ってきた。 Mさんは後ろ向きで僕の顔に手に取り、厚いキスで舌を絡め合う。ぺロ・・・ベロベロ・・・・チュ・チュ・・ その状態でパンツをずらした僕は・・バックから挿れた・・・ジュボッ・・・というエッチな音の割にはスルスルと挿っていった。 Mさん「・・ハァァ〜ン・・・アア・・」 僕「挿ったちゃった・・・何も言わずに挿れてゴメンネ」 Mさん「イイよ・・・アタシも・もう・・・挿れて欲しかったの」 僕「オレも・・・今日のMさん・・・また一際キレイだから」 Mさん「ありがと・・・気にしなくていいよ・・アタシも・・・後ろから・・急に挿れられると怖いはずなんだけど・・・嬉しいノ・・・だからぁ・・ハぁ・・・まだ腰動かしてないのに・・エッチなお汁いっぱい出ちゃう・・ゴメンネ」 僕「いいよ・・嬉しいよ・・・オレも気持ちイイから・・腰動かさなくても・・Mさんの中でおっきくなってる」 Mさん「うん・・ドクドク・・いってて・・おっきくなってるの・・・感じるよ・・・嬉しい」 ドッサドッサ・・ユッサユッサ・・・ズボッ・・・ズボッ・・・ゆっくり腰を動かすだけでもJカップのオッパイは揺れだし・・マンコのエッチな音が響く・・ Mさん「アア・・・イイ・・あぁ・・・」 腰を動かし始めるると、Mさんはキモチ良すぎるのか?すぐに本棚に手をついたので、 僕「・・・やっぱり正常位で挿れ直してイイ?・・Mさんの顔・・観ながら挿れたい・・・」と、Mさんの耳元で囁く。 Mさん「うん・・いいよ」と言ってキスしながら一度チンポを抜きベッドへ移動。 僕「・・挿れるよ」 Mさん「いいよ」 そして、正常位で挿入すると・・・ズボ・・・グルグルルルル・・・・そう・・Mさんは本人も分からないらしいですが、極稀にスッゴク気持ちよかったりすると、こういう下痢した時のようなイビツな音をマンコから発するんです。 僕「あっ・・あの音出てるよ・・」 Mさん「あぁ・・・ぅん・・・今日のエッチ・・・激しくないけど・・最高ダヨ」 ユ〜ッサユ〜ッサ・・・ガ〜ッサ・・ガ〜ッサ・・・ 僕「ありがと・・俺もすごくキモチいい・・?」っと言ってから正常位のまま身体を倒し、Mさんとさらに密着してキスをし、舌を絡ませる。 ベロ・・・ベロベロ・・・ベロロ〜ッン・・・・。 僕「もう寒くない?・・・手繋ごっか?」っと言って両手5本の指を絡め合う・・。 Mさん「・・・ありがと・・アタシ・・こんな優しいセックス初めて・・・」 僕「もっと動かそっか?」 Mさん「んんん・・・ホントに初めてだしキモチいいし・・・アタシ・・・もうイキそうなの・・」 僕「じゃあ・・激しくして一緒にイコっか?」 Mさん「ダメェ〜・・・もうちょっと・・ゆっくり続けヨォ・・」 僕「うん・・こうでいい?」 っと言って、 ユ〜ッサ・・ユ〜ッサ・・・・パ〜ッサ・・・パ〜ッサ・・・・シュル〜ッ・・・シュルルルルルッ〜・・と、ゆ〜っくりと腰を動かしながらMさんの自慢のJカップやチクビだけでなく、首筋や耳束、ワキ、二の腕、鎖骨を愛撫し、オヘソに二人の指を出し入れしたり、二人一緒にマンコとチンポの結合部を触ったり。そして、その手を二人で舐め合ったり。 ひたすらペロペロ・・・チュッチュッ・・チュッチュッチュして愛撫やキスを繰り返しながら・・腰をゆ〜っくりと回したりしてると、いつも以上にMさんのオクまでチンポが当たるのが解かった。 Mさん「アア〜ッ・・・あたってるよ・・・ソコ・・・アア〜ッ・・・イイよ」 っという声も凄くエッチなだけでなく、艶っぽい。 そんなゆ〜っくりなセックスを20分以上続けたかな?そして、 僕「ああ・・・もう・・・イキそう・・・」 Mさん「いいよ・・・中に出して・・・ああ〜っ・・・キモチいいよ・・・」 僕「うん・・・ぁああああ・・・イクッ・・・・イクッ・・・・ああ〜っ・・・ああ〜っ・・・・・イッちゃった・・・激しく出来なくてゴメンネ・・」 Mさん「んんん・・・実はアタシ・・・最後のでイッたの3回目だったノ・・・凄くキモチ良かったヨ。」 僕「ホントに??」 Mさん「うん・・恥ずかしい・・・まだオチンチンどくどくいってるよ・・・」 僕「また中出ししちゃった・・・凄い気持ち良かった・・・ありがと」 Mさん「ねェ・・・このままオチンチン挿れたままお風呂まで連れてって〜ェ・・・キモチ良すぎて・・足が痺れて動かないの・・」 っと言われたので、僕は駅弁のようなスタイルでMさんを抱えて風呂場へ入り、シャンプー台に乗せた。 Mさんはシャンプー台に座ると、チンポを抜き始めた。すると・・・ ジュルジュル・・・・ビチャビチャビチャ・・・・・・・ 二人のエッチなお汁が一気に飛び出してきた。 Mさん「・・・ゴメン・・ホントは足動くんだけど・・抜いたら・・お部屋汚れるくらい・・エッチなお汁出ちゃうから・・・ゴメ・・」 っと、僕はそこまで気にしてくれていたMさんに思わずキスしてしまった。ベロベロ・・ベロロ〜ン・・・ Mさん「キモチ良かったのはホントだヨ・・・ゆっくりでも」 またキス・・・Mさんを喋らせない・・・。 Mさん「しゃべれな・・」 キス・・・ベロロロロロ〜ッチュ・・ 僕「お風呂入ろっか?」 Mさん「うん・・お背中流すヨ」 っとシャンプーして身体を洗う僕に対して、シャンプー台の下から手を出して僕のチンポを握ったり、自慢のJカップおっぱいを背中に擦り付けて愛撫してキレイにしてくれるMさん。ペロペロ・・ペロペロ・・・ 僕「気持ちイイよ・・・ありがと・・」 Mさん「んんん・・アタシこそ・・キモチよかったんだから・・ゆっくりなセックスってキモチいいね・・こんなにキモチよかったの初めてだし・・こんなセックス初めだったヨ・・チョ〜キモチ良過ぎて・・イッパイ感じちゃった・・・オクにずっとあたってたよ☆」 僕「ありがと、そんなにエッチ褒めてくれて・・背中ゴシゴシ替わろっか?」 Mさん「ウン・・・キレイにしてね」 前後交替して、Mさんの背後から背中をゴシゴシしてあげて・・マンコ触ってあげて・・チンポをお尻に擦り合わせて・・・ Mさん「ゴシゴシありがと・・・でも・・アタッてるよ」 僕「Mさんも・・まだ開いて・・エッチな音立ててるよ」 Mさん「crownさんこそ・・また大きくなってるよ」 僕「そりゃ・・Mさんが・・スッピンでもキレイだから」 っと言うと、 Mさん「バカ〜・・バカバカ・・」っと言って照れて、愛らしく僕の肩を叩く。 Mさん「お湯に浸かって暖ったまろ?」と言って立った瞬間、僕はバックからMさんのマンコにチンポをブチ込んだ。スルスル・・・・ズボッ・・・ Mさん「ああ〜・・・・もう〜・・ぅ」 僕「ダメ?暖かくなろ!?」 Mさん「う・・・ん・・ダメ・・」 僕「ダメ?・・このままお風呂の中(湯船の中)でもしよ!?」っと腰を動かし始め、Jカップに手も添えて揉み出すと・・ Mさん「ダメ・・・」っとMさん拒否・・。 僕「ゴメン・・・」 とりあえずチンポを抜いて、二人向き合って湯船に入る。お湯は適温で快適で、AVのような泡風呂になってるのか?と期待した部分もあったけど、普通に入浴剤を入れて白くなっていたぐらいのお湯でした。 Mさん「違うの・・・前から挿れて欲しいノ・・・だから・・・シャワーしながらのセックスはした事あるけど・・・お風呂の中でもしよ!!?あったかくシテ!!」 僕「うん・・でも・・無理しなくてイイよ・・それよりお風呂も用意してくれてアリガト・・イイオンナは違うね!」 Mさん「・・(照)・・んもう〜っ・・・あっ・・無理してないヨ・・挿れよ・・」 と、お湯の中で僕のチンポを手に取るMさんを今度は僕が拒否。 Mさん「ダメ?・・アタシも挿れたいのに〜・・」 僕「違うよ・・・今から潜水艦ヤマトおチンチン号が浮上してくるから(笑)・・・それをお口で捕まえたら・・好きにしていいヨ」 Mさん「・・(照)・・ヤダぁ〜・・・ガンバっちゃうよ〜」 僕「じゃあいくよ・・・戦艦ヤマトおチンチン号浮上〜!!!」 っと、僕はお湯の水面にチンポを浮上させ、Mさんのお口攻撃に捕まらないように3回交わして沈み・・4回目で戦艦ヤマトおチンチン号は、Mさんのお口におさまり・・・膨張して・・・。 Mさん「ペロペロ・・・ぺロロロロ・・・もうただの戦艦ヤマトじゃないよ・・・巨大戦艦オチンチンだよ(笑)」 僕「じゃあ・・その巨大戦艦オチンチン・・・がしゃべってんの聞こえる?」 Mさん「え〜・・なんて?」 僕「ほら・・聞こえるやろ?『基地に戻りたい』って」 Mさん「基地に戻ってイイよ・・・でも基地ってどこなんだろ?」 僕はお湯の中でMさんのマンコを弄りながら、 僕「たぶん・・ココ・・聖地アナマンコって言うとこ(笑)」 Mさん「フフ・・・(照)・・じゃあ・・ホントに基地か確認してみよっか?(笑)」 僕「じゃあ攻撃〜!!」 Mさん「ああ〜っ・・・・アアァ・・・・キモチいい」 っと言ってチンポ挿入し、お湯の中で2回戦開始!さっきのようなゆっくりでなく、激しめだ。 バシャバシャバシャ・・・・ポっしゃん・・・・・ 僕「どう?基地合ってた?ヤマトの攻撃あたった?」 Mさん「ああ〜イイ・・・ここ基地だよ・・・おヒンヒン・・・オクまで・・あたる・・・ハァ・・アア」 パシャパシャパシャバシャバシャバシャ・・・・ Mさん「ねえ・・・ちょっと膝立ててェ・・・もっとキモチよくさせてあげる」 っと言うので、少しお湯を抜いて、僕は少し湯船にもたれかけながら膝を立てると、Mさんは上半身を完全にお湯から出して、騎乗位の体勢に・・・しかも、 Mさん「両手出して」 っと僕の両手を自慢のJカップに添えて、一緒にそのJカップを揉みしだきながら、舐めまわしさせたり、僕の顔を挟んだり・・・。 パシャパシャパシャバシャシャシャ・・・というお湯がなびく音だけでなく、エッチな音も響く。 パコ・・パコパコ・・・・パカパッカパカ・・・・ペロペロペロロロ〜ッ・・・・・ 僕「ああ・・・気持ちイイ・・おっぱい・・いっぱい」 Mさん「アア〜ン・・・イイ・・・キモチいいよ・・・アア・・・アア〜ッ・・・」 僕「ああ・・・おっぱい・・エロイ・・気持ち良い」 Mさん「ほら・・もっと舐めて・・もっと触って・・あああああ〜っ・・・キモチいいよ・・・おっぱい・・おっぱい・・いいでしょ?・・・こんなコトもしてあげる・・・ああぁ・・」 っとMさんは腰を振りながらもJカップの谷間に僕の顔を挟みパフパフ〜ッ・・パフパフ〜ッとオッパイを揺らす・・・ Mさん「いいでしょ?・・一日中キモチ良くさせてアゲルからね・・・ああ・・・イイ・・・」 僕「うん・・ああああああ・・・・・でも・・もうイキそう・・・・・ああヤバイ・・・」 Mさん「ああああああ〜っ・・・・・イイよ・・・アタシもイキそう・・・また中に出していいからね」 僕・Mさん「あああああ・・・・・あああ・・・・・・ああっ・・・ああ〜っ・・・・」 Mさん「もう2回もしちゃったネ☆」 僕「しかもまた中に出しちゃった」 Mさん「いいよ・・・もっといっぱいしようね」 っと言ってやっと普通に身体を洗う。それにしても湯船の中でのエッチってこんなに熱くて興奮するとは!?クセになりそうなぐらい気持ちイイセックス。 僕「先にお風呂上がった方が良いよね?」 Mさん「うん、アタシもうちょっとかかるから〜」 僕「じゃあ、ゴハン準備しとくね」 Mさん「ダメ〜・・・今日はアタシが全部してあげるんだから〜・・ゴメンね・・もうちょっと待ってて」 Mさんはもう22時という時間なのに、また軽くメイクをするために僕は先に風呂を上がるコトに。 →こういうシャワーとかした後とか毎回メイクしたり、着替える時も僕の横で脱いだりしないで「見ないでネ」と死角で着替えたりする行動は、いつも僕を男性として意識してくれてるからこその行動に思えて嬉しいし、Mさんなりの誠意が表れてて凄く好きな一面です。 この間僕は録画してたサッカー番組を見る。 そして、22時過ぎにやっとMさんの美味しい手料理晩ゴハンを食べ始める。 僕「いっただきまあ〜す」 Mさん「どうぞ・・イッパイ食べて・・精力も回復させてね☆」 僕「上手い!!!ん?なんか言った?」 Mさん「んんん・・何も・・揚げ出し豆腐まだオカワリあるからね☆」 僕「うん・・じゃあ揚げ出し豆腐オカワリもらいま〜す」 Mさん「うん・・・嬉しい・・そんなに美味しそうに食べてくれて」 僕「ホントに美味しいよ・・イイ女は何でもデキルねえ・このステキ女子〜!!」 Mさん「もう〜・・調子良いんだから〜」 僕「さっきの聞こえてたよ・・・精力回復」 Mさん「んも〜ぅ・・食事中ダヨ」 僕「いやいや、Mさんが言ったのに・・でも嬉しかった・・ありがと」 Mさん「・・(照)・・・アタシ達やっぱりエッチだね?」 僕「うん・・相性いいし。ダメ?」 Mさん「最高〜!!サッ、イコ〜ッ!!って感じ(笑)」 僕「上手い!!表現上手くなったね!!」 Mさん「(照)crownさんと出会ったからだよ・・」 僕「ありがと・・・」 このフツーのカップルや夫婦ならいいムードの会話・・ もちろん僕等もいい雰囲気で会話を展開していてメードも作っていたけど、「crownさんと出会ってからダヨ」と言う言葉に、素直にお礼は言うけれど、 その向こう側にある【不倫なんだ、結婚してる人なのに】という大きな壁を感じる。また、それをMさんも感じ取ったようで、ひとときの間が生じる。 僕「揚げ出し豆腐って作れるんだね!?美味しいわ〜!!」 Mさん「うん・・ちょっと勉強したけどネ・・そういってくれると嬉しい」 っと、その後はいつものちょっとエッチな会話なども控えて、触れてはいけない境界線を意識しての無難な会話に終始した。 そして、晩ゴハンを食べ終え、片付けを共にし、まだ精力回復してないけれども、Oさんの家でのようにキッチンでのエッチに期待して近くに居続けてみたけど、なんか急によそよそしくなった。 せっかくMさんのお泊りしてくれて、晩ご飯もお風呂も用意してくれたスペシャルな日に、この不穏に陥ったムードはどうなるのか?? 想像しながらお待ちください☆ |
こんにちは ハメ撮りパート2も読ませていただきました。 答えは見事にハズレでした^^; ストレートに3のMさんでしたか、さすがです^^ ところでMさんって挿入時にマン屁?出てるんですね^^ 私、そういうの妙に興奮します。以前、バックから挿入する時にお尻をつかんで入り口を広げるようにして挿入するとブブッといった卑猥な音させてました^^ まあ、私の話は置いときまして、食事に至るまでの2人の濃密な絡み、とても興奮しました。 湯船の中でのラブラブな絡み、いいですね^^ そして、最後にちょっときまずいムード・・・ 読んでて引き込まれて、まさに官能小説みたいで・・ 私もそんな気まずい雰囲気味わったので、いろいろ思い出しちゃいました・・・ 立場は逆ですし、私の場合は隠してたので、気まずさはちょっと違いますけどね^^; それでも彼女と会ってる時は彼女が一番でしたし、自分の思いも彼女に受け止めてほしかったし・・ すいません、私の話はいいですね^^;ついつい思い出してしまいます^^; また続きを楽しみにしていますね^^ |
▼隠れファンさん: >こんにちは >ハメ撮りパート2も読ませていただきました。 >答えは見事にハズレでした^^; >ストレートに3のMさんでしたか、さすがです^^ >ところでMさんって挿入時にマン屁?出てるんですね^^ >私、そういうの妙に興奮します。以前、バックから挿入する時にお尻をつかんで入り口を広げるようにして挿入するとブブッといった卑猥な音させてました^^ >まあ、私の話は置いときまして、食事に至るまでの2人の濃密な絡み、とても興奮しました。 >湯船の中でのラブラブな絡み、いいですね^^ > >そして、最後にちょっときまずいムード・・・ >読んでて引き込まれて、まさに官能小説みたいで・・ >私もそんな気まずい雰囲気味わったので、いろいろ思い出しちゃいました・・・ >立場は逆ですし、私の場合は隠してたので、気まずさはちょっと違いますけどね^^; >それでも彼女と会ってる時は彼女が一番でしたし、自分の思いも彼女に受け止めてほしかったし・・ > >すいません、私の話はいいですね^^;ついつい思い出してしまいます^^; >また続きを楽しみにしていますね^^ またまたコメントありがとうございます。 あのブブッっていうのはマン屁って言うんですか?でもなんであの音でちゃうんでしょうかね?本人も分からないようです。 気まずいムードはやはり体験されたんですね?反対の立場とはいえ、こちらからも想像はつきます。 続編は今しばらくお待ちくださいませ |
お返事どうもです。 Mさんのマン屁なんでしょうかね? 実際に挿入してみないとわかりません(笑) 続きもアップされてるのでまた読ませていただきますね。 |
▼隠れファンさん: >お返事どうもです。 >Mさんのマン屁なんでしょうかね? >実際に挿入してみないとわかりません(笑) > >続きもアップされてるのでまた読ませていただきますね。 コメントありがとうございます。 そんな・・ことはさせませんよ(笑)嫉妬深いので・・・。 またご閲覧お願いしますね。 |
このサイトが大好きで、掲示板を覗くようになって だいぶ経ちますが、初めてコメント書き込みます!てか、書かずにはいられない衝動に駆られました! まずはcrownさんの書き込みに大感謝です♪( ´θ`)ノ文章だけでオ○ニーするのは久々です(笑)勿の論、このサイト&掲示板を覗いてるってことは三度の飯よりオッパイが大好物なわけで… crownさんの投稿をすべて拝見しながら妄想に妄想を重ね、今も真夜中にレスしてる次第です(#^.^#)それとゆうのも… Mさんの正体の予想が未だ定まってはいませんが…もしかしたら自分の好きな歴代のAV女優の三本の指に入る人かもしれないのです(>人<;) 実に今、複雑な想いで…勝手に独り興奮冷めやらぬ状態です…(大汗) どちらにしても、続編の投稿を毎日チェックしながら待望してます‼ 追伸…oce〜ってバンドも、おそらく自分も大好きなバンドです(笑) |
▼タロさん: >このサイトが大好きで、掲示板を覗くようになって だいぶ経ちますが、初めてコメント書き込みます!てか、書かずにはいられない衝動に駆られました! >まずはcrownさんの書き込みに大感謝です♪( ´θ`)ノ文章だけでオ○ニーするのは久々です(笑)勿の論、このサイト&掲示板を覗いてるってことは三度の飯よりオッパイが大好物なわけで… crownさんの投稿をすべて拝見しながら妄想に妄想を重ね、今も真夜中にレスしてる次第です(#^.^#)それとゆうのも… >Mさんの正体の予想が未だ定まってはいませんが…もしかしたら自分の好きな歴代のAV女優の三本の指に入る人かもしれないのです(>人<;) >実に今、複雑な想いで…勝手に独り興奮冷めやらぬ状態です…(大汗) >どちらにしても、続編の投稿を毎日チェックしながら待望してます‼ > >追伸…oce〜ってバンドも、おそらく自分も大好きなバンドです(笑) コメントありがとうございます。 返事が遅くなって申し訳ありません。 そして、そんな好きなAV女優3本の指に入るなんて・・・すいません。 もう更新やめた方がいいですかね? あと、ロックバンドの方も趣味が被るなんて・・Mさんとも気が合いそうで脅威です、ライヴァルですね(苦笑) そして、ロックバンドの名前なんてだいぶん前に書いた話題とは思うのに、しっかりと閲覧していただきありがとうございます。 まだ正体が定まっておられないって事ですが、実は次の続編が書き終わりましたので、ご希望であれば少しさらにヒントになるようなモノを話の中に付けたしますが、いかがでしょうか? いずれにしても、タロさんのコメントいただいてから更新致します。よろしくお願い致します。 |
返信ありがとうございます‼ 続編を待望してますので遠慮なくUPしてください♪(´ε` ) もっともっと嫉妬させて欲しいです… それとMさんの正体は毎日気になってます♡ヒント願います(^-^)/ OCEの後の○の数はスペルの数通りですよね?? バンド結成当初から知ってますよ!最高ですよね🎶 Mさんも自分のコメント見てもらえてますか? CROWNさんのライバル的存在になりたいものです♪( ´θ`)ノ なんて…(笑) 暫くは絡んでくださいね!最近には無く刺激的です♡ |
▼タロさん: >返信ありがとうございます‼ >続編を待望してますので遠慮なくUPしてください♪(´ε` ) >もっともっと嫉妬させて欲しいです… >それとMさんの正体は毎日気になってます♡ヒント願います(^-^)/ > >OCEの後の○の数はスペルの数通りですよね?? >バンド結成当初から知ってますよ!最高ですよね🎶 > >Mさんも自分のコメント見てもらえてますか? >CROWNさんのライバル的存在になりたいものです♪( ´θ`)ノ >なんて…(笑) > >暫くは絡んでくださいね!最近には無く刺激的です♡ 返信ありがとございます。 え〜、ロックバンドについてはそうです。そして、メンバーが一人外人ですかね。 僕も結成から知ってます。最高なバンドです。でも、そのライヴで・・あんなコトしちゃいました・・・申し訳ないです。 Mさんには・・このコメントは見せないでおこう。僕も嫉妬心強いので・・。 ヒントですか?・・・ 大ヒント・・以前に誕生日はもうすぐです。とお伝えしましたが・・・ もう誕生日を過ぎました。プレゼント悩みましたも〜ん。 っであと一つのヒントは今からアップする続編に書きましたのでご閲覧して確認ください☆ では変わりに、タロさんの3本の指のあと二人はどういった女優さんですか?興味本位ではありますが、伺いたいです。 |