Page 1901 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼Jカップ・元AV女優との・・お友達の家 crown 11/11/5(土) 2:34 ┣Re(1):Jカップ・元AV女優との・・お友達の家 KEI 11/11/5(土) 12:00 ┃ ┗Re(2):Jカップ・元AV女優との・・お友達の家 crown 11/11/5(土) 18:23 ┣Re(1):Jカップ・元AV女優との・・お友達の家 弾爵 11/11/5(土) 22:40 ┃ ┗Re(2):Jカップ・元AV女優との・・お友達の家 crown 11/11/8(火) 0:34 ┗Re(1):Jカップ・元AV女優との・・お友達の家 隠れファン 11/11/7(月) 12:57 ─────────────────────────────────────── ■題名 : Jカップ・元AV女優との・・お友達の家 ■名前 : crown ■日付 : 11/11/5(土) 2:34 -------------------------------------------------------------------------
皆さん、コメントありがとうございます。 お待たせしました。番外編の更新です☆ 人気だったのは、「友達の〜」でしたのでそちらを書きました。 では、ごゆっくり・・・・ ある日、Mさんが友達に呼ばれたからという理由でMさんの家から徒歩10分もしないぐらいの位置にある友達の家に行くことになりました。 当然、僕が行っていいのか?という話です。 一般的には僕はMさんの不倫相手ですから(涙) ですが、共に幼い子供もいるオトモダチのOさんとは何でも話し合える間柄だそうで、結婚してる事と子供がいる事を僕に隠して会っていた時などに子供を預かってもらっていました。Oさんの事はそんなに深く知らないけど、OさんもMさんに子供を預けたりする場合もあり、二人はランチも共にしたりする、そういう間柄です。 しかし、・・・皆様も少し想像した通り、Mさんと共演経験のある元AV女優サンでした。 Mさん「ゴメン、今日はお友達に呼ばれたから行きたいんだけど、一緒に来る?」って事である火曜日の朝にメールが来て、お昼の12時に例の公園で待ち合わせてOさん宅にランチをごちそうになることに。 乳母車に子供を乗せてMさんが現れる。ちなみに、これまで子供を乳母車で押しながら大きな公園なんかを散歩デートするなどしたことあるので、Mさんの子供とはもう打ち解けてます。 僕「大丈夫なん?俺一緒で。」 Mさん「大丈夫。Oちゃんは何でも話せるコだからcrownさんのコトも知ってるし」 僕「そうなんや。ママ友って言ってたやんね?」 Mさん「うん。今の時間は向こうの家にはOちゃんと子供だけだから心配しないでネ」 僕「イイ友達やね!?俺等の関係までしゃべれるなんて。理解してくれないかもしれないのに。」 Mさん「うん、いいコなの。料理上手いし〜!!楽しみにしといて〜!!」 僕「楽しみやなあ。でも少し怖いけど・・」 Mさん「そうだよね・・急にこうなってゴメンネ。今日はOちゃんが夕方まで出かけないとイケナイからそれまでアタシたちOちゃん家でお留守番するの」 僕「え〜?じゃあ子供二人の子守?」 Mさん「そう、ゴメンネ」 共に1歳の子供の相手かあ。子供は好きというか・・子供の方から僕に懐いてくれるコトが多いので僕は子供は好きなのですが・・なんか複雑。 僕「う〜ん・・・、子供は好きだけど・・いいの?」 Mさん「大丈夫だって。昼寝してくれれば好きなコトしてればいいし。ダカラ〜し・よ・う・ね!!」っと僕の身体をつつくMさんは可愛い過ぎたので僕も頑張るぞ!!と決心。 Oさんの家は、Mさん家から10分かからないぐらい。ちなみにMさんの家から僕の家まで40分くらいで、その間にある位置関係。自転車で走る範囲。プチご所さんでもあるので、いい印象も与えないと、と少し緊張してると。 Mさん「Oちゃんとはビデオのオシゴトで共演してからの仲なの。もう4年以上になるかなあ。」 僕「え?女優さんやったんや?そういう出会いもあるんやね!?」 Mさん「あるよ。元女優さんって言っても、イイ意味で派手ってわけでもエッチって訳でもないし、フツーのオンナのコだから。年はアタシたちの2つ下だから、いつものように振舞ってたら大丈夫だから気遣わないでいいよ。」 僕「うん、年下かあ。妹みたいかな?」 Mさん「そうかも。でも、綺麗だし、スタイルもいいよ。Fカップだって〜」 僕「そうなん?出産してもスタイル維持するのって大変なのに凄いなあ・・・(照)でも・・Mは綺麗だし、スタイルも最高だよ。」 Mさん「(照)・・・アリガト・・でも・・今のFカップに反応したんじゃないよね?」っと言って乳母車を押す僕の股間を触るMさん。 Mさん「あ〜ヤダ!おっきくなってるじゃん。サイテ〜!!」 僕「違うよ。それより前から・・Mと会ってから・・Mと会ってる時はずっと・・」 Mさん「ずっと何なの?」 僕「おっきくなってます・・(恥)」 Mさん「何が?」 僕「オチンチン・・(恥)」 Mさん「言っちゃったネ・・アリガト反応させてくれて・・」 僕「何の反応?」 Mさん「(照)んもう〜・・オチンチン・・恥ずかしい・・子供のいるま前で・・・・」 Mさん「ってもう着いたよ。アタシたちヤバイね!?Oちゃんと初対面なのに・・オチンチンおっきくしてるなんて・・」 僕「うん。・・やってもうたあ・・まあでも興奮してるぐらいの方がランチも美味しく食べれるととって行きましょう!!」 Mさん「そ・・そうだね!!そういうトコ好きだよ♥」 ってトコで、Oさんの家のインターホンを押し、家にお邪魔。 僕「初めましてcrownです。突然お邪魔するコトになってすいません。コレ近所で人気あるバームクーヘンです、どうぞ」 っとOさんに手土産も買って行ったので渡すと、 Oさん「あ〜、コレってあそこのカドのトコの〜いつもスーパーの帰りに買おうと思いながら買ったコトなくて。ありがとうございます。」っととても良いリアクションをしてくれました。 Oさん「M、イイ人だね!?言ってた通り。」 Mさん「でしょ?」 僕「何の話?そんな良い人間に言ってくれてるの?不倫相手なのに」 Oさん「大丈夫ですよ。でも、いきなり不倫相手だなんて・・自分で言えるなんて逆に誠実だと思います。」 僕「全然。今日はランチごちそうになりますね。こんな美人な方にお呼び立ていただいてありがとうございます。」 Oさん「・・・はい。イイ人〜、私とも不倫します?」 Mさん「ダメ〜、ダメだからネ!!アタシだけ〜!!」 っと言って、僕と腕を組みながらオッパイを擦り付け、一瞬僕の股間を触ってみせるMさん。 僕「すいません。」 Mさん「いいじゃん」 Oさん「(照)・・・ソッチの話も伺ってますんで・・・。」 Mさん「ね??いいコでしょう。」 Oさん「聞きました?共演したコトもあるんです。」 僕「先ほど伺いました。」 Mさん「そうだよ。今でもスタイルいいし、こんなにいいコだし。襲わないでよ〜!!Oちゃん襲ったらアタシが許さないから〜〜!!」 Oさん「Mちゃんたら・・・」 僕「本当に仲イイんですね。でも・・なんかどっちが年上か分からないですね。」 Mさん「んん・・もう〜!!」っとオッパイ擦り付けてくるMさんに、 Oさん「お二人こそ相性良いですね・・・Mちゃん、そろそろランチ準備するから手伝ってェ」 Mさん「うん、じゃあ、アナタは子供達のお守りしてて!!オンナ同士の話しながら準備してくるから。」 Oさん「お願いします」 っという訳で、ランチ出来るまで1歳のお子様二人のお相手に。 Mさんの子供の相手によく使うため、カバンに常時携帯している某ファーストフード店のハッピーセットなるものについていた、ヒモを引っ張ると動くヌイグルミなども使ってOさんの子供もなついてくれたか?疲れたか?お昼寝の時間だったのか?20分ぐらいして寝ちゃった。いや、俺が寝かし付けたね!! Oさん「出来ましたよ〜」 っと少し前からいい臭い漂う中、出て来たのは・・・・・・・・ スパゲッティのペスカトーレです!!凄い!!エビやイカ、アサリといった魚介たっぷりのトマトソースベースのパスタです!!しかもバケット付き。さらに、生絞りの果肉たっぷりのグレープフルーツジュースも!! 素晴らしい!!やっぱり素敵な女性が二人もいたら、ランチのレベルも高い!! 僕「凄い!!!ランチじゃなくてディナーですよ!!」 Oさん「いつもは簡単に済ませるんですけどね。今日は・・crownさんもいらっしゃると言うコトで、頑張っちゃいました。」 Mさん「そうだよ。Oちゃんも楽しみにしてたんだから。」 僕「ありがとうございます。こんな素敵な女性二人にこんな凄いランチまで用意していただいて嬉しいです!!」 Mさん「でしょでしょ〜!!ってこのヒトも結構上手いから、今度はOちゃんがゆっくりしてもらって、アタシたちが作ってもいいかもね」 僕「またまた〜!!」 Oちゃん「そうなんですか?楽しみにしてますゥ〜。じゃあ冷めないうちにどうぞ〜」 三人共に「いただきま〜す」 最高に美味しかった!!店出してもいいレベルのパスタ。 Oさん「子供と接するの上手いですね?もう寝かしつけちゃって」 僕「疲れたのか、お昼寝の時間だったんじゃないですか?それよりパスタ美味しすぎます!!肉類や香辛料よりも、しっかりと魚介の味が出てるので健康にも良さそうですね」 Oさん「健康やヘルシーさには気をつかいたいですからね。それで思い出しましたけど、Mちゃんってダイエット激しくて、1日1食で十分っていう身体の生活だったんですよ。それがcrownさんと出会って、1日中crownさんと過ごした日に1日3食のゴハン食べたり、ジョギングしたりしたんですよね?それで食とか運動の大切さを認識したのか?どんどん無理なダイエットもなくなって行って、今もこうして3食摂るようになったんですよ。」 Mさん「Oちゃん!!・・それは恥ずかしいから言わないでって」 Oさん「ゴメ〜ン・・言いたくなっちゃって。でも、イイことですよね?」 僕「はい。無理なダイエットは良くないよ!!マジで」 Mさん「うん。だからこうやって今日も生搾りジュースも作ったからね。手〜グレープフルーツまだ臭うかな?」っと言って僕に手を匂わせるMさんは可愛い!! Oさん「健康第一ですよ!!ちょっと体重増えたかもしれないけどネ!!」 Mさん「あ〜っダメ。秘密じゃ〜ん!!」 Oさん「ゴメ〜ン」 Mさん「まあいいもん!!それだけまたオッパイおっきくなるかもしれないから〜」っと言って、羽織っていたケープのようなモノを脱ぎ、バニーガールみたいな姿でオッパイ丸見えの姿になり、僕の手を取ってはJカップを触らせながらさらにバストアップを匂わすMさんは可愛いし、セクシーだし、愛おしい!! Oさん「も〜う、仲いいんだから」 っと少しエッチな行動を起こすMさんのフリにも、Oさんはノッテくるんでなく、大人っぽく感じ良く答えながら楽しくランチは終了し、お片付けの時間。 Mさん「Oちゃん先に髪とか用すましなよ〜!!アタシたち片付けとくから〜」 僕「僕も片付けますんで〜」 Oさん「じゃあ、お言葉に甘えまして〜お願いします」っと言ってOさんはメイクなどをしに別室に。 皿洗いなど片付けしながら・・・・Mさんはツンツンっと身体をつついてクル。ちょっとすると後ろから股間を握って来たり、おっぱい擦って来たり。 全部お皿も洗い、乾燥機にかけて終わった時、 Mさん「終わった?じゃあもうイイよね?」 っと僕のズボンをずらすMさん。 Mさん「アタシ・・・ずっと興奮してたの」 僕「え?でも、それはヤバイって・・というか悪いって」 Mさんはそのまま続け、ブラ姿になり、僕のパンツを脱がす。 Mさん「大丈夫・・・アレ?オチンチンおっきいよ〜!!」 僕「・・・だってさっきから急におっぱい触らせたり、股間触って来たり・・・」 っと言ってたら・・パクッ・・もうフェラを始める。 Mさん「・・んヌ・・・もう固くて・・・おっひいヨ」 ペロペロ・・・・ジュボジュボ・・・ぺロロロ〜ン!!! 僕「・・ああっ・・・ヤバイって・・待って・・・ああキモチいい・・」 Mさん「・・・ハァ・・・ひもぢいいんでひょ?・・・ひぃじゃん?・・」っと言って、Mさんは自分でパンティーを脱いだマンコに僕の手をあてて触らせる。 僕「・・んもう・・・ハァ・・・このままな・・」 Mさん「・・ハァ・・イイ・・・ああああ・・・キモチいい・・」 僕「声おっきいよ・・」 Mさん「ゴメン・・・キモチいい声・・我慢するから・・挿れさせてェ・・」 僕「・・うん・・挿れて・・下さ・・い」 っと言うと、この日は積極的なMさんが、僕を少し押し倒し騎乗位で挿入。 Mさん「・・ああ・・・挿っ・・たアアン!!・・ア〜ア〜アアン・・ハァン・・」 僕「・・・ハァ・・シ〜ッ!!声・・・おっきい・・・」 Mさん「んん・・・はあん・・あん・・・ああああ〜っ・・・おっぱい揺れる音・・おっきいから・・揉んで」っとJカップを差し出し、下から揉ませるMさん。 Mさん「・・・・んんん・・・ああ〜っキモチいい!!・・・ああ・・んんん・・ハァン」 っとエッチしてる時に、遠くから、 Oさん「終わった?食器は乾燥機入れといて〜」 Mさん「・・・ァァん・うん、入れといたよ」っと大きめの声でOさんに言い、僕に Mさん「チンポ・・挿れといたよ・・ハハ・・・ンンああ・・」っと小声で言うMさん。可愛いし、こういう所のエロのツボがまた絶妙に合う!! Oさん「ありがと。じゃあアタシそろそろ行く・・・」っとキッチンのある部屋にOさんが入って来て・・・・ Oさんの目に入ったのは、騎乗位でエッチしているMさんと僕。 さてエッチしてるところを覗かれた僕達はどうなるのか?? 覗かれた相手は元共演女優のFカップ美人・・さて? 今日はここで・・・ちょっと長くなりますので明日更新します。すんません。 |
早々に番外編を投稿して頂きありがとうございます。 友人の家でもそんな展開に...なんか凄いですね! 続き楽しみにしております! 余談ですが、私もMさんの正体がわかった気がします。 本当羨ましいですよ(笑) |
▼KEIさん: >早々に番外編を投稿して頂きありがとうございます。 >友人の家でもそんな展開に...なんか凄いですね! >続き楽しみにしております! > >余談ですが、私もMさんの正体がわかった気がします。 >本当羨ましいですよ(笑) コメントありがとうございます。 友人の家でも・・ですが、でもこの後の展開はあんまり期待しないでくださいね。 Oさんは元女優と言っても、一般的な家庭の主婦っていう感じです。 Mさんとは1ヶ月に2回か3回しか会えないからか?Mさんも僕も欲情しやすくなってて・・あと、なるべく違う状況・場所・環境でエッチしようとしてるからか?興奮度も高いのかもしれません。 Mさんの正体分かっちゃいましたか?候補でなく1名に絞れました? KEIさんは何度もコメントいただいてますし、アレであれば5名ほど候補あげていただけましたら、その中にいるかどうかは答えますよ。 答え合わせは出来ませんが・・DVDでも買ってあげてください☆ 番外編の後編はもうちょいお待ちください。 |
はぁ〜うらやましい話はそこらじゅうにあるのに、なぜめぐり合えない 次回も期待してます |
▼弾爵さん: >はぁ〜うらやましい話はそこらじゅうにあるのに、なぜめぐり合えない > >次回も期待してます 毎度閲覧ありがとうございます☆ 出会いは・・掴みましょう!! っていうか僕も人生モテた試しはないですよ・・・。 |
早速ですが番外編読ませていただきました。 友人のしかも元女優さんの家までエッチしちゃうなんてすごすぎです あまりに興奮しちゃったので、とりあえず感想書きました さて、今から続編読みますか |