過去ログ

                                Page    1900
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   通常モードに戻る  ┃  INDEX  ┃  ≪前へ  │  次へ≫   
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼Jカップ・元AV女優との・・お友達の家(完)  crown 11/11/7(月) 1:40
   ┣Re(1):Jカップ・元AV女優との・・お友達の家(完)  ピース 11/11/7(月) 3:00
   ┃  ┗Re(2):Jカップ・元AV女優との・・お友達の家(完)  crown 11/11/8(火) 0:27
   ┣Re(1):Jカップ・元AV女優との・・お友達の家(完)  隠れファン 11/11/7(月) 13:17
   ┃  ┗Re(2):Jカップ・元AV女優との・・お友達の家(完)  crown 11/11/8(火) 0:29
   ┗Re(1):Jカップ・元AV女優との・・お友達の家(完)  KEI 11/11/7(月) 15:27
      ┗Re(2):Jカップ・元AV女優との・・お友達の家(完)  crown 11/11/8(火) 0:32

 ───────────────────────────────────────
 ■題名 : Jカップ・元AV女優との・・お友達の家(完)
 ■名前 : crown
 ■日付 : 11/11/7(月) 1:40
 -------------------------------------------------------------------------
   お待たせしました☆では少しのあらすじを混じえて・・完結編のスタートです!


Mさんの友達であり、元共演AV女優のOさんの家でランチをご馳走になったMさんと僕。Oさんがお出かけするので、Mさんの子供とOさんの子供のお守をすることに。

そして、ランチを食べ終えて片付けをしている最中、Oさんが別室でメイクしているのをいいことに、キッチンでエッチを始めたMさんと僕。

Oさんが身支度を終え、「行ってきます」とでも言いにキッチンのある部屋に入って来た時、Oさんの目に入ったのは・・・騎乗位で挿入してエッチしているMさんと僕でした。

Mさん「ゴメン・・・我慢出来なかったの・・・」
僕「すいません・・」
Oさん「・・うん・・いいけど・・・」っと言いながら視線を合わせないOさん。
Mさん「Oちゃん・・・ホントゴメン・・・」
僕「すいません・・・・」
Oさん「・・うん・・・じゃあ・・見ててイイ?・・・」
Mさん「いいよ・・・興奮するし・・」
Oさん「じゃあ」っと言ってOさんは自分のおっぱいと下半身に自分の手を伸ばしながらコチラを見ている。
Mさん「ああ・・・ほら・・下から突き上げてェ!!いつもみたいに〜!!」
Oさん「動いてあげてください」
僕「は、はい・・・あああっ・・・・・」
ズゴズゴン・・パコパコ・・・パカパッカ・・・・・
Mさん「そう・・・ああ・・・イイ・・・あああ〜っ・・・アハ・・・キモチいい・・・ああっ・・・もっと激しくして・・・・アァ〜・・ハア・・」
っと大きな声で喘ぐMさんは、オッパイを揉んでいる僕の手を腰にあて、セットしていた髪も振りほどき、淫らに髪を振り回しながら、腰も激しく振っている。もちろん魅惑のJカップも音を立てて大きく揺れている。
カタカタカタカタ・・・・バサバサ・・・パコパコパコ・・・・パタパタパタ・・・・
エッチな音と声が響く。
そして、挿入部分、結合部がOさんに丸見えだ。恥ずかしい・・けど、今までで一番興奮する。Mさんは結合部見せるためにオッパイ揉み上げる僕の手を振りほどいたのか?
Oさん「Mちゃん、オッパイ凄く揺れてるゥ〜・・キモチ良さそう・・・」
Mさん「Oひゃん・・・・触っても・・いひょ・・ああ〜っヒモチいい・・・あああ〜っヤダ・・・・アアッ・・・アアッ・・・アアッ〜ン・・・挿ってるトコ見てェ・・・」
Oさん「(照)・・スゴ〜イ・・二人とも・・イヤラシイ・・けど・・・キモチ良さそう・・・crownさんのおっきいの・・出たり・・挿ったりしてる・・」
っとOさんは、チクビだけ露わにして、下半身と共にオナニーの速度をあげる。
僕はと言うと、この時にOさんに名前を呼ばれたのでさらに勃起してしまい一気に極限状態へ・・。
ズボズボズボボボボッ・・・・・パコパコパコ・・・・・タッタタッタタッタタッタ・・
僕「ああああ・・・・・イキそう・・・もう・・・イクよ・・ああ〜っ・・・」
Mさん「ああはあん・・・・イイヨ・・・・・アタィも・・・あああっ・・イク〜ッ・・・・あああ〜・・・・イッヒョ二・・イッヒョに・・・イコウ!!!!ああ・・ハァン・・・」
僕「うん・・・・あああああw・・・イク・・・イク・・・・あああ・・・・」
Mさん「ハァン・・・・アアア・・・ハァン・・中に出して!!・・・ああああ〜っイク!!!イッちゃう〜ッ!!!あああああ〜ああ〜っ・・・ああ〜っ・・ああ〜っ・」
騎乗位でイッタMさんはそのまま僕の顔の方向に倒れ込み、エッチな汗をかいた二人はまだ挿れながら抱き合う。
僕「・・気持ち良かったよ・・興奮しちゃった・・一番・・」
Mさん「フゥー・・・アタシも・・・チョ〜キモチ良かったよ・・・でもまた中出ししちゃったね!?」
僕「ゴメン・・・でも要求したやん?」っと言いながら抜こうとしたら、
Mさん「ダメ・・・もうちょっと・・・」っと言って軽く腰を動かす。
スリスリ・・・スリスリ・・フリフリ・・・フリフリ・・・・
次第にキモチ良くなってきた僕も自然に腰が動き、Mさんはカラダを起こし、また淫らな声をあげて喘いで激しく腰を振り出す。
Mさん「あああ・・・・そう・・・イイ・・・キモチいいいいい〜〜〜ああああああ・・・またイク・・・・・イク〜!!!ああああ〜っ・・・・あああ〜っ・・・・」
っとMさんが再びイッた時、僕はもうすでに2回目の射精が終了していた。
Mさん「・・・気持ち良かった・・・先にイッタでしょ?・・・」
僕「うん・・・激しすぎるもん・・・」
Mさん「イイよ・・はい、じゃあお掃除してあげりゅ・・」
っと言い、チンポをマンコから抜いて舐め始めるMさん。ペロペロぺロ・・
Oさん「スゴ〜イ・・・Mちゃんキモチ良さそうだし、嬉しそう〜☆共演した時より気持ち良さそうだし、いい顔してる☆」
Mさん「うん、だってキモチいいんだもん・・・ペロペロ・・キレイになったよ・・ウフ」
僕「ありがと。Oさん急にスイマ・・」っとOさんに改めてお詫びを言おうとした瞬間、Oさんの服とブラジャーから剥き出しになったチクビが勃起しているのが見えてしまった。

Oさん「いいんですよ・(照)・いいモノ見せてもらいました・・・」
Mさん「Oちゃんゴメンネ・・・アタシ達淫乱で・・」
Oさん「大丈夫だよ・・アタシも・・・ほら・・オナニーしちゃった・・・ちょっと下着替えてくるねえ」っと言ってその場を後にしたOさん。
僕「だからヤバイって・・出かけはってからで・・」
Mさん「いいじゃん・・Oちゃん気にしてないよ・・入りたかったかったんじゃない?」
僕「いやいやそういう問題か?」
Mさん「でも、挿れてくださいって言ったじゃん!!・・・ていうか、Oちゃん出かけてからエッチするつもりだったんだ?」
僕「あっ・・・それは・・」
Mさん「痛いトコ突くなあ・・・って?嬉しいんだよ・・エッチするつもりでいたコトが」
僕「うん、ありがとう」
Oさんが戻ってきて、
Oさん「じゃあワタシは病院とか買い物とか済ませて5時頃には戻って来るのでお願いします。」
Mさん「うん、カシコマリ〜!!」
Oちゃん「エッチしてくれてもいいんだけど・・子供達ももうすぐまた起きるだろうからお願いネ・・ミルクとオムツはいつものトコだから。シャワーも使っていいからね。じゃあ行ってきま〜す!!」
Mさん・僕「行ってらっしゃい!!」
っと言ってOさんを送り出しました。

僕等は一緒にシャワー室に入り、
僕「Oさん大丈夫かな?俺の印象最悪や〜」
Mさん「気にしてんの?そんなコトないってば。むしろ気に入ってると思うよ。あんだけ初対面のオトコのヒトと話してるOちゃん初めて見たし〜」
僕「でも、それはまだ食事終わるまでやろ?オッパイ触ったりとかやんかあ」
Mさん「大丈夫だって・・だってOちゃんアタシたちのエッチ見てオナニーしてくれたじゃん!」
僕「うん・・って俺等エロすぎるぞ」
Mさん「またオチンチンおっきくする?舐めてあげるね」
ペロペロ・・・ジュボジュボジュボボ・・・
っとフェラされてる内に子供の鳴き声が・・・エーンエ〜ン・・起きたみたい・・二人隣り合わせに寝てるから直ぐに二人とも起きたようだ。

直ぐに正気に戻り、二人で子供を抱きかかえてあやすけど、Oさんの子供を抱えた僕だけ上手くあやせない。Mさんの子供は直ぐ泣き止んだけど・・。
Mさん「オムツじゃない?」っと言ってオムツを子供を抱きかかえながら取って来てくれたMさん。
オムツ替えは初めてではなかったけど、誰にもどうやるの?とか聞かずに主体的にやるのは僕は初めてだったので緊張。
やっぱりオムツ替えを要求していたのは当たっていたようで、ちょっと時間かかったけど、交換に成功。泣き止んでくれました。
そして、隣に目をやるとMさんはJカップを子供に・・吸われていた・・いや母乳をあげていただけだよ。でも・・コレは・・美しい意味での興奮か?イイねえ。
Mさん「ほら、ミルクあげて」っとミルクも僕がオムツ替えに悪戦苦闘している間に取ってきてくれていたMさん。デキるオンナはエロイ・・いや優しい。
僕「ありがと。」
Mさん「オムツ替え上手いね。ウチのコも今度してもらお〜っと」
っと言って母乳をあげるMさんの姿を興奮しながら横目に、Oさんの子用のミルクを作る僕。
 哺乳瓶で吸ってもらって一安心しながら、Mさんの母乳あげてる姿をチラ見する。
Mさん「なに?恥ずかしいから見ないでェ」
僕「恥ずかしいってコトあるんやね?Mでも」
Mさん「んん・・もう・・好きなヒトに・・この姿見られてると・・恥ずかしいし・・また感じちゃうの〜っ」
僕「ごめんごめん。」
Mさん「とにかく、今はお互い子供を寝かしつけよう。それからね」
僕「うん。」
っと言って、ミルクを飲ませて、またハッピーセットのおまけや指遊びやタカイタカ〜イしたりして子供達は満足して寝てくれました。
もう4時くらいでした。
Mさんは頼まれてたのか?カレーを作り始めました。僕も手伝う〜っと言ったのですが、Mさん「裸エプロンじゃないから」っとか何とか言われて断られ、逆に洗濯物を取り入れて畳むように指示されたので、そうしてました。奥さんがゴハン作ってる間に、旦那が洗濯物取り込んで畳んで〜、キッチンと居間で遠いながらも会話する、なんか夫婦みたい。っていうか結婚したらこんな生活をするんだろうか?とか想像したり、Mさんに旦那がいる現実を思い返してしまったり、想像力がつきません。
っとそうこうして洗濯物も整頓し終わってキッチンへ飲み物を取りに行くと・・・
裸エプロンしてるMさんが・・・・。しかも、タマネギ切ったからか?メガネまでして・・・エロメガネだぞ。

Mさん「あっ・・・・驚かせようとしたのに〜っ・・・」
僕「え?何が?何も見てないよ〜。あっちで雑誌読んでまぁーす。」
Mさん「待ってェ・・・イジワルゥ・・・」
っと言い、横向きになって白エプロンとJカップのかかり具合を見せつけるMさん。

Mさん「どお〜う?」っと言われ無視してると・・・
Mさん「・・ご主人サマァ・・オチュカレサマデチュ・・」っとメイドの演技を始めるMさん。可愛い!!可愛いすぎる!!
僕「ただいま」っとノッテあげると、さらに続ける。
Mさん「ご主人サマァ・・オチュカレでしょ?・・マッサージしてあげますね」
っと言って、肩揉み、肩たたきをしてくれるMさん。オッパイも僕の身体に擦り付けてくる。上手いなあ・・。
僕「上手いなあ・・」
Mさん「次は・・顔のマッサージですよ・・ほら〜・・ああ・・」
っと言って、僕の顔をエプロンの上からとはいえJカップで挟んできた。パフパフパフゥ〜〜パフパフ〜
僕「顔のマッサージ苦しい・・」
Mさん「・・ああ・・んん・・じゃあもう止めましょうか?」
僕「ダメ・・続けて・・くだしゃい・・」
Mさん「はぁ〜い・・じゃあ・・エプロン脱がせてくだしゃい」っと言ってJカップを露に・・
Mさん「おっぱい見たいでしゅか?」
僕「はい。見たいでしゅ」
と言うと手で隠していたチクビを見せて、またパフパフを続ける。
動きを止めると、今度は自分の手の指を卑猥に舐め始め、それをJカップの谷間に挟んでシコシコ・・。

Mさん「ご主人サマぁ・・おねぎゃいがあります」
僕「ナニ?」
Mさん「ココにはしゃみたいモノがあるんひぇすですけど、見つかりません。」
僕「ナニ探してんの?」
Mさん「・・アタシの口に挿ったら・・・固くなってェ・・太くなって・・・おっきくなるモノです」
僕「そりゃ・・なんていうもんじゃろ?」
Mさん「・・・わからな〜い・・でも、あった〜・・探してたモノ・・」っとメイド役は忘れ、僕の股間を触り、一気にズボンもパンツも脱がせてフェラを始める。
Mさん「・・おっきくなってる・・固くなってる・・・でもスケベ汁出てる」
僕「ああ・・・気持ちイイ・・ああっ・・」ペロペロベロロロロ〜ン・・・・。
フェラを止めると、Mさんは自分のJカップを自ら持ち上げ、自分のチクビを舐めたり指を谷間でシコシコしたりする。
Mさん「オヒンヒンで・・・こんなコトしてあげるから・・・挟むよ・・・」
っと言って、Mさんは膝をついた状態で僕のチンポをチクビに擦りつけ、それからJカップに挟み混んでパイズリをしてくれながら言った。
スルスルスルっ・・・・ズリズリッズリ〜ッ・・・・
Mさん「・・おっぱい好きれひょ?・・でもなんでおっぱい攻めてくれないの?母乳のコトあるから遠慮してくれてるの?子供がしゃぶるから汚しちゃいけない、とか。」
僕「うん。でも遠慮するよ。」
Mさん「やっぱりアタシのコト考えてくれてたんだね。嬉しい・・アリガト。でもいいんだよ・・おっぱい激しく揉んだり・・チクビ舐めたり・・ツネったり・・おっぱいでも感じたいし・・疼いてるの・・だから・・今日はオッパイで色々してあげるから・・キモチ良くなってね!?」
僕「ありがとう・・でも・・もう気持ち・・イイ・・」
Mさん「・・キモチいいの?・・じゃあ・・白状するけど・・アタシ・・特に騎乗位してる時に・・激しく突き上げられた時・・たまに母乳もこぼしちゃってるの・・気付いてた?」
僕「ああ・・・気持ちイイ・・アレは・・汗かと思ったああああ・・イイ」
Mさん「エヘェ・・・母乳こぼした話したら・・オチンチンまたおっきくなったヨ・・エッチ〜」
僕「ゴメン・・・エロイんだもん〜・・」
Mさん「・・イイよ・・おっきくしてくれて嬉しいの・・・立ってるの疲れるんじゃない?寝転んでェ・・」
僕「うん・・でも・・またキッチンでしたら・・エッチなニオイ残ったらダメだから・・移動しよ」
Mさん「うん・・いいよ・・家のコトまで考えてるの?ヤサシイィ・・」
僕「・・じゃあ子供達起こしたらアカンし、窓締めて、縁側でしよっか?」
Mさん「子供のコトまで考えてるの?ヤサシイ・・・だけどヤラシイ・・・(照)縁側イイね・・連れて行って・・」
っと言って、Mさんは僕の首を抱えるように両手で捕まる・・・僕は・・・そう、パンティーずらしてチンポを挿れて、駅弁の状態でMさんを抱え込んで縁側へ向かおうとした。
ズボッ・・パコパコパコ・・・・
Mさん「・・ああ・・・ヤダ・・・ああっ・・ダメ・・」
ダメっと言いながらMさんの腰は動く・・抱え込んで歩く僕より腰は動いている。
僕「ダメ?抜いた方がいい?」
Mさん「ダメ・・・イイの・・階段でヤッタ時の・・コト・・思い出しちゃって・・さっき抱いてくれた時・・期待してたの・・・」
僕「エッチだな、Mは・・そういうトコ好きだよ・・」
Mさん「うん、ありがと・・」
っと言いながら庭のある縁側へ移動。Oさんの家は、イメージでいうとアニメ「クレヨン○○ちゃん」に似ている一軒家。庭とリビングの間に縁側があるので、そこにMさんを寝かせると、Mさんが起き上がってチンポを抜き、
Mさん「ゴメン・・感じちゃった・・・今日はアタシがオッパイでキモチ良くさせてあげるって言ってのに・・」
っと言いながら、僕を寝転ばせてチンポをJカップにあてては挟み込んだ。
スッポリズッポリ・・・ズリズリッズリズリ・・・
Mさん「キモチいい??何でもしてあげるから言ってネ・・でもまだイッちゃダメだよ(笑)」
僕「うん・・気持ちイイ・・・じゃあ・・パイズリしながらフェラできる?」
ペロペロベロロ〜ン・・・ズリズリ・・・
Mさん「コレでヒィ?・・・ヒモチいい?・・・オヒンヒン・・またおっきくなってきた・・」
僕「ああ〜っ・・・ヤバイ・・・最高・・・Mは・・気持ち良くならなくていいの?」
Mさん「なりたぃヨ・・なんかしてくれるの?」
僕「69しよ・・でも・・Mはオッパイでキモチよくするんだよ・・でないと舐めてあげないから」
Mさん「うん・・・じゃあ・・・おっぱいでもっとキモチくさせてあげるから・・舐めて☆」
僕「何を?」
Mさん「(照)・・・んもう・・・・マンコ・・アタシのマンコ舐めて下さい・・」
僕「ベロベロ・・・シュルルルルルル〜・・・ジュルジュル・・・ベロベロ・・・どう?気持ちイイ?」
Mさん「・・・ああ〜・・・イキナリ・・・激しいヨオ・・・・あああ〜・・・イイ・・もっとしてェ〜」
僕「もっとオッパイ使ってくれたらね・・・・ベロベロ・・・シュルジュルウウウ・・・チュルチュル・・」
Mさん「ああああ・・・・・ダメ・・・・ダメ・・・・イイ・・・イキそう〜!!!!」
っと言ったので、舐めるのを止め、
僕「69してから全然おっぱい使ってくれてないやん・・握ってるだけやん・・どうしたの??」
Mさん「・・・あぁ・・もう感じちゃたぁ・・・もうダメ・・・我慢できない・・・挿れさせて・・いい?」
っと言い、僕の上で身体を回転させて騎乗位で挿れる体勢を取るMさん。
僕「うん・・おっぱい触っていい?」
Mさん「うん・だから・挿るよ・・・・・挿ったぁ・・ああ・・・ハァ・・・動かないでイイから・・・おっぱい・・おっぱい激しく揉んでネ・・・母乳出ちゃってもいいから・・・思いっきり揉んだり・・チクビ触って・・・・ああ・・・キモチいいよ・・・」
Mさんが腰をゆっくり丸くクネクネさせながら回すように動く・・僕はJカップのチクビを指で挟みながらも下から激しく揉み上げる。
クネクネ・・スタスタ・・・ジュポッジュポッ・・・
僕「ああ・・腰使い・・エロイ・・挿ってるトコ丸見え・・・ああ〜・・気持ちイイ」
Mさん「もっとオッパイ揉んで!!・・アア・・・メチャクチャにして!!!・・で何が挿ってるの?」
僕「ああ・・・最高・・・オッパイ気持ちイイ??・・オチンチンが・・・マンコに挿ってます」
Mさん「ああ・・そうイイ・・・アナタのいやらしくェ・・アアッ・・・おっきいチンポが・・・アタシの中で・・・・もっと・・おっきくなってる・・・さあ・・下から突き上げて!!」
タタタタタタタタ・・・・・バッタバッタバッタ・・・パッコパッコッパッコ・・・・ジュボッジュボッジュボッ・・・・
Mさん「ああ〜っイイ・・・・キモチいい・・・・ハアああ〜っ・・・いい・・オッパイも・・そう・・メチャクチャにして・・・・」
僕「ああ・・・イイ・・・激しい・・・ああああああああ〜・・・」
カタッカタッカタッ・・・・・エッチな音だけでなく、縁側の音が・・・激し過ぎて縁側が壊れるぞ・・・
Mさん「ああああああ〜・・・・イヤ〜ッ・・・・アアアア〜ッ・・・・・アア〜ッ・・・オチチ出ちゃった・・・」っと言って腰を止める二人。確かにJカップの先端部に白い液体が・・
僕「飲んでいい?しゃぶっていい?」
Mさん「ゥン・・しゃぶってくらしゃい」
チュルチュル・・・・ベロベロベロ〜ン・・・パッパッパッ・・・
僕「どう?オッパイ飲まれて嬉しい?」
Mさん「うん・・・美味しかった?子供以外に飲まれたコトないから・・吸われるのキモチ良かったし、キレイにしてくれてアリガト」
僕「じゃあ・・オレもうヤバイから正常位で続きシテいい?」
Mさん「うん・・アタシももうイクから・・一緒にイコ!!今度はオッパイに出してね」
っと言ってくれたので、体勢を変えて正常位開始!!
僕「手・・繋ごう」
Mさん「おっぱい揉んでくれてイイんだよ・・おっぱい好きでしょ?」
僕「Mのコトが好きだから・・手・・繋いで・・一緒に腰振ってキモチ良くなろう」
Mさん「うん・・・嬉しい・・」
両手ともに5本の指を絡め合って手を繋ぎ、あとはひたすら腰を動かす二人。
ジュボボボボジュボジュボ・・・・・・・パコパコパコパコパコパコ・・・・・
僕「あああ〜・・・・イク・・・・・イク・・・・・ああ〜っ・・・・・」
Mさん「・・・あああ〜イイ・・・・んんん・・・イク〜〜!!!ああ〜っ・・・」
っとオッパイに発射した僕は、仰向けのMさんに乗っかってパイズリしてもらいながら、
ズリズリ・・・・スポスポスポ・・・・シュルッ・・シュル・・・・
Mさん「いっぱい出たね・・・・いつも中に出しちゃうから・・・何か新鮮だね?」
僕「うん・・・・ありがと・・・キモチいいよ・・オッパイ・・メチャクチャになって・・」
Mさん「イイの・・おっぱい好きなのに・・今まで我慢してくれてたんでしょ?・・今日はオッパイだけでイカしてあげる〜」
僕「・・・でも、挿れちゃった・・」
Mさん「ゴメン・・挿れたくなったのはアタシの方だから・・・ほら・・オッパイ触って・・アタシと一緒にオッパイ触って」
僕の両手を、チンポを挟んでいるJカップに寄せ、Mさんの手と一緒に、
Mさん「ほら・・・一緒に・・・ズリズリ・・・・シコシコ・・・・フフ・・嬉しい」
僕「気持ちイイ・・・ほら・・・」
っと僕はピストンしてオッパイからチンポが出る度に
僕「ドピュ・・・ドピュ・・」
っと言ってあげると喜んでくれた。
Mさん「・・ゥフフフ・・・嬉しい・・チンチンもまた固くなっちゃったネ?」
僕「うん・・・もっかい挿れていい?」
Mさん「うん・・・挿れよ・・・」
っと言った時のことでした。

なんと・・縁側の隣の窓を見ると・・・Oさんが覗いてた?とにかくいた。
Mさん「ああっ・・・まだ固い・・・」
僕「Oさんが・・」
Mさん「え?・・・」っと二人ともOさんの方に視線を寄せると、窓を開けて縁側へ出てきたOさん。

Mさん「いつからいたの?」
Oさん「ゴメン・・覗くつもりはなかったんだけど・・・ええっと・・正常位始まるぐらいかなあ・・あまりに気持ち良さそうだったから・・・」
僕「すいません・・また・・」
Mさん「Oちゃん・・・ゴメン」
Oさん「いいの・・幸せ・・お裾わけしてもらいまあ〜す☆」
Mさん「Oちゃん・・・アタシ達・・我慢できなくて・・・」
Oさん「いいよ・・毎日会えるわけじゃないんだから・・いっぱい感じさせてあげて下さい」
僕「はい・・ありがとうございます」
Mさん「Oちゃん・・・ありがとう・・・」
Oさん「でも・・・あんまり外でヤルのはやめてネ」
僕「すいません・・移動します・・・シャワー室貸してくださいね」
Oさん「はい、どうぞ使ってください。アタシ・・も見てていいですか?」
僕「はい、どうぞ」
Mさん「うん、見てて!!」
っということで、シャワー室までまた駅弁体勢でMさんを運ぶコトに。
僕「掴まってててね」
Mさん「うん、捕まりゅ〜・・逮捕してえ・・・あああ〜・・」
僕「ああ〜気持ちイイ・・・腰動かさんといて・・今は・・・もうヤバイから・・」
Mさん「うん・・このまま抱き締めててね☆」
3人ともシャワー室へ移動し、駅弁を解除。
Mさん「じゃあイイよ・・今度こそ・・オッパイでイッてネ!!」
っと膝をついたMさんが立ったままの僕にパイズリ開始。ズリズリ・・・・ズボズボ・・・・
Mさん「キモチいい?・・また一緒にパイズリしよ!?」っと僕の顔を見ながら言ってくれるMさんの顔がエロイ・・可愛い・・・。そして、また一緒にオッパイ触りながら挟む。
Mさん「キモチいい?じゃあ・・コレは?」
っと言って、チンポを片手で握って・・スナップを利かして手コキしながら・・・Jカップの下乳やチクビにチンポを当ててくれる・・・エロすぎる!!
僕「あああ〜〜っキモチいい・・・ヤバイ!!!」
Mさん「キモチいい!?・・・イイよ・・・オッパイに出して!!」
っと言って、再びチンポをJカップに挟み二人で一緒にオッパイを弄りながら・・・ズリズリ・・・ジュボ・・ジュボ・・・・ドピュ・・・ドピュ・・・イッてしまった・・・。
僕「イッちゃった・・・キモチ良かったよ」
Mさん「ありがと。オッパイ気持ち良かったヨ・・これからも我慢しないで・・・したいコト言ってね☆」
っとフェラしながら綺麗にしてくれていた時、音が、

ウイ〜ン・・・・ドュ〜ン・ダ・ビューン・・・・
Oさんがバイブを使ってオナニー中。しかも全裸で・・・オッパイもマンコも丸見えだった。
Oさん「あああ・・・ゴメン・・・気にしないで・・・」っと言ってシャワー室のドアを閉めたOさん。

シャワーして身体を洗う僕とMさんは、
Mさん「アタシ・・まだイッてないんだけど・・・もう1回挿れて・・ちっさくてもいいから」っと言って、シャワーしながら、片足上げて向き合って挿入。
Mさん「ああ・・ちっさくても・・・このオチンチン大好き・・キモチいい・・・」
っと腰を振るので、僕は完全に精子をMさんの中に出してしまった。
Mさん「ああ・・・イイ・・・・・アレ?・・出ちゃった?」
僕「うん・・・ゴメン」
Mさん「いいよ・・・ワガママ言ってゴメンネ・・気持ち良かったよ」
っと言って、シャワー室を出て身体をふき、脱いだ服を取りにキッチンへ。

Oさんと顔を合わせる・・・。
僕「申し訳ない・・」
Oさん「大丈夫です・・その変わり・・・アタシがオナニーしてコトもナイショにしててください」
僕「はい。」
Mさん「Oちゃん、カレーとポテトサラダ作っといたよ。」
Oさん「ありがと。Mちゃん・・気にしなくていいからね」
Mさん「うん・・・今度は・・」
Oさん「また二人で来てくれていいから・・・お二人の仲はよく解りました・・・それに・・子供のコトありがとうございます。洗濯物も・・。また、二人にお留守番頼んでいいですか?」
僕・Mさん「はい(うん)」
Oさん「良かったあ〜・・・アタシもやっぱりエッチなんで・・オナニーしちゃいましたけど・・軽蔑しないでくださいね。」
僕「大丈夫です。何なら一緒に・・」
Mさん「それはダメ〜・・」
Oさん「うふふ・・ホント相性いいですよね?久しぶりにMちゃんのセックスしてる姿見たんですけど・・気持ち良さそうだし・・オッパイも凄い揺らしたり・・挟んだり・・・腰の動かし方も・・気持ち良さそうっていうか幸せそうだったから・・・失礼ですけど、お二人は・・ハメ撮りとかしたの?」
Mさん「してないよ・・なんで?」
Oさん「凄い・・幸せそうだったし・・見てて録画したくなってきちゃったから。コッチも気持ち良くなっちゃうみたいな」
Mさん「え〜?ホントにィ〜、ありがと。まだしたことないから今度ハメ撮りしてみる。実は・・マンネリしたくないし・・ただ会ってSEXするだけじゃイヤだから、二人でスル場所とかシチュエーションとかも考えるの。だから次のアイデアありがとネェ」
Oさん「そうなんですか?でも、本当に幸せそうだから・・是非ハメ撮りして・・ってアタシ破廉恥なコトいいすぎですね」
僕「いえいえ、是非ハメ撮りしたいと思います。」
っと会話しながらこの日はお別れに、
Oさん「あっMちゃん。お米研ぐの忘れた?」
Mさん「あっ、イッケナーイ」
Oさん「もう炊きました」
Mさん「でへェえ」
僕「おいおい・・また来ますね」
Oさん「はい、また幸せな顔見せてくださいね☆ではでは」

っとOさんの家から離れ、例の公園までMさんとMさんの子供を送っていき、この長い一日は終了しました。
僕「じゃあまた」
Mさん「うん、また連絡するね!バイバイ☆・・・じゃなくて〜バイパイやってェ〜!!」
っと言われ、オッパイ触りながら、
僕「バイパ〜イ」
と言って家まで帰って来ました。

っというコトで、次回は初のハメ撮りにチャレンジするってコトです。ではまた☆

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):Jカップ・元AV女優との・・お友達の家(完)  ■名前 : ピース  ■日付 : 11/11/7(月) 3:00  -------------------------------------------------------------------------
   いつも陰ながらみてました(笑)

ほんと興奮しますし素晴らしい内容です!!

そしてほんとにうらやましい(笑)

MさんてCROWNさんより年上の方なんですか?

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):Jカップ・元AV女優との・・お友達の家(完)  ■名前 : crown  ■日付 : 11/11/8(火) 0:27  -------------------------------------------------------------------------
   ▼ピースさん:
>いつも陰ながらみてました(笑)
>
>ほんと興奮しますし素晴らしい内容です!!
>
>そしてほんとにうらやましい(笑)
>
>MさんてCROWNさんより年上の方なんですか?

コメントありがとうございます☆

Mさんの年齢はですねえ。すぐに答えたいところなのですが、JカップAV女優との・・最終回編でヒントを出してるのでよろしければ読み取っていただけますか?申し訳ないです。皆様、そういったヒントを下に捜索してくれてるようですので。

また閲覧よろしくお願い致します☆

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):Jカップ・元AV女優との・・お友達の家(完)  ■名前 : 隠れファン  ■日付 : 11/11/7(月) 13:17  -------------------------------------------------------------------------
   読みました。
すごい体験されてますね
元女優さんとの絡みだけでなく、お友達までエッチな姿を見せ合い

私が今回読んでツボにはまったのはお子さんに授乳してるシーンでした。
子供に授乳中に背後からもしくは正面からおっぱいをいじりたいですね
(そんな妄想してる私も子育て経験者ですが)

また楽しくエッチな話を是非とも聞かせてくださいね

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):Jカップ・元AV女優との・・お友達の家(完)  ■名前 : crown  ■日付 : 11/11/8(火) 0:29  -------------------------------------------------------------------------
   ▼隠れファンさん:
>読みました。
>すごい体験されてますね
>元女優さんとの絡みだけでなく、お友達までエッチな姿を見せ合い
>
>私が今回読んでツボにはまったのはお子さんに授乳してるシーンでした。
>子供に授乳中に背後からもしくは正面からおっぱいをいじりたいですね
>(そんな妄想してる私も子育て経験者ですが)
>
>また楽しくエッチな話を是非とも聞かせてくださいね

コメントありがとうございます☆
さすがに授乳中にイタズラは・・・してみたいですねえ・・。
でも、その時はOさんの子供にミルクあげたり、オムツ替えでいっぱいいっぱいでした。

またご閲覧お願いします☆

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):Jカップ・元AV女優との・・お友達の家(完)  ■名前 : KEI  ■日付 : 11/11/7(月) 15:27  -------------------------------------------------------------------------
   今回も楽しく読ませて頂きました。

Oさんに見られながらのHや、Oさん自身も興奮して
オナニーをしたりと本当凄い体験されてますね。
母乳プレイも生々しいです(笑)
crownさんの文章構成もお上手なんで読み手も興奮
がすごい伝わってきますよ。また次にエピソード
投稿できましたら期待しております。

あと、1つ前の投稿のコメント返信で、5名程候補を
挙げてくれればということでしたが、お2人に迷惑掛け
てもいけませんので遠慮しておきますね。気を使って
頂きありがとうございます。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):Jカップ・元AV女優との・・お友達の家(完)  ■名前 : crown  ■日付 : 11/11/8(火) 0:32  -------------------------------------------------------------------------
   ▼KEIさん:
>今回も楽しく読ませて頂きました。
>
>Oさんに見られながらのHや、Oさん自身も興奮して
>オナニーをしたりと本当凄い体験されてますね。
>母乳プレイも生々しいです(笑)
>crownさんの文章構成もお上手なんで読み手も興奮
>がすごい伝わってきますよ。また次にエピソード
>投稿できましたら期待しております。
>
>あと、1つ前の投稿のコメント返信で、5名程候補を
>挙げてくれればということでしたが、お2人に迷惑掛け
>てもいけませんので遠慮しておきますね。気を使って
>頂きありがとうございます。

コメントありがとうございます☆
ではMさんの正体分かっちゃいましたかあ・・。
ちなみに女優さんとして以前から御存知だったのですか?
ちなみに好きなタイプでしたか?

質問攻めになっちゃいましたが、今後もご閲覧よろしくお願い致します☆

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    通常モードに戻る  ┃  INDEX  ┃  ≪前へ  │  次へ≫    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                                 Page 1900