Page 1895 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼Jカップ・元AV女優との・・(4) crown 11/10/28(金) 23:10 ┗Re(1):Jカップ・元AV女優との・・(4) 弾爵 11/10/29(土) 0:43 ┗Re(2):Jカップ・元AV女優との・・(4) crown 11/10/29(土) 7:41 ─────────────────────────────────────── ■題名 : Jカップ・元AV女優との・・(4) ■名前 : crown ■日付 : 11/10/28(金) 23:10 -------------------------------------------------------------------------
続編希望ありがとうございます、 では、少し戻ってところからリスタートです。 公園のトイレでエッチし始めたところ、男子便所が汚かったので、女子便所に移動してエッチ再開していたところです。では・・・・ MさんがJカップを露にした時、男子便所側から複数の男子の声が、 男1「あ〜やっべえ、漏れる〜」 男2「なんじゃこれ?」 男1「なに?」 男2「ズボンが架かっとるぞ」 ヤバイ!!僕が脱いだズボン持ってくるの忘れてた・・ヤバイ!! 僕「ヤバイ」 Mさん「・・ぺロ・・ダイヒョーブだから・・・」っと小声にはなってるものの、マイペースにフェラを続けるMさんは、後ろを向き、履いていた自分のジーンズをずらし、 Mさん「マンコゆっくり触ってて、アタシもキモチよくなりたいから」 そ〜っとMさんのマンコを弄り始めると、もう濡れていた。すると、 男2「俺もウ○コしてくわ」っと聞こえてくる。 男2「くっさー。ウ○コまみれやこのトイレ。あのズボンの奴がもらしたんやろ?くっさー」 男1「せやろな。最低や。俺もう終わったから出とくわ」 男2「おう、待てよー」 っと一人がまだ残っているよう。 女子トイレでは、ピチャピチャピチャ・・・ Mさん「ハぁン・・キモチいい・・・挿れて・・後ろから」 僕「え・・まだいるよ」 Mさん「いいから・・もう我慢出来ないの・・」 僕「・・・・はい。挿れるよ」っと言い、パンティをずらしてバックで挿入。 Mさん「ああ・・コレ・・」 っと挿入してからも男2は出ていく気配がない。僕等はピストン運動を出来ないし、声が出せない・・。2分くらいしてから、水が流れる大きい音と、 男2「臭かった」っという声で確信。 パンパンパン・・・ドドッドドッドドッ・・パコッパコッパコ・・・・ Mさん「ホラ・・・激しくして!!外で裸だったら寒いから・・・はあああん・・あったかくなろ!!」 僕「はい、ああああ・・・Mさんのなかで・・アツくなってる・・・キモチいい!!」 Mさん「ナニがアツくなってるの?・・ァハアァアン・・」 僕「チンチン・・チンポ」 Mさん「はあん・・・あああん・・・イイ・・おっぱいも後ろから揉んでェ」 後ろから両手で両チクビ付近を鷲掴みながら、さらに激しく突く! 僕「うう・・あああああ・・・キモチいい?・・・Mさんキモチいい」 Mさん「きゃああ〜はあん!!・・・ハアハァ・・ダメ・・アタシ・・おっひい声出しゃうから・・」っと言い、唾液もいっぱい出しながらトイレのドアノブを銜えるMさん。 パコパコパコ・・・・・パンパンパパパン・・・・・ジュボジュボジュボボボボ・・・・ エッチな音がトイレの外にも漏れるような大きさで流れる・・・ Mさん「ふぁ・・・あ・・ハア・・・アア・・・アアン」っと、ドアノブを銜えながらも、Mさんは腰を振り乱し、僕も最速のピストン運動でさらに音が大きくなって、トイレが揺れる・・・ Mさん「ふあああん・・・あん」あまりの激しさにドアノブを銜えきれなくなったMさんが叫ぶ! Mさん「ああああああ・・・もうイク!!!イク〜〜!!!はああ〜〜っん」 僕「僕もイキそうです!!」 Mさん「はあああん・・・出して!!!中に出して!!!いいか・らはああああん!!!」 僕「ああ〜っイク!!!!イクッ!!!ああ〜〜」 また中出ししてしまった。 Mさん「一緒にイッチャったネ・・・・また中出ししちゃったネ・・何回目?」 僕「2回目・・・一日2回目のを入れたら3回目です。すいません。」 Mさん「う〜ん、困ったヒトね〜」 僕「でも、Mさんとエッチする時、今まで4回ともコンドームつけた事もないですよ」 Mさん「(照)・・・うん・・・だって・・crownさんの・・ナマがいいから」 僕「僕のナニが?」 Mさん「チンチン・・ベストサイズのチンポ大好き!!」 僕「ありがとうございます」 っと言い、二人ともココは寒いので直ぐに服を着て、荷物を取りにいく。 Mさん「エッチだんだん上手くなってきたね」 僕「Mさんがセクシーだからです」 Mさん「ありがと。またキモチ良くなっちゃった」 僕「あ〜っでもお金マジで払えないんですみません」 Mさん「そんなのいいから。言ったでしょ、チンチン貰ったから。身体で払って貰ったモ〜ン」 僕「う〜ん、でもな〜って」 Mさん「じゃ〜あ、さっきのチケット取っといてよ。それでいいから。」 僕「了解です。」 Mさん「うん、じゃあ今日もう遅いから帰るね。ゴメンネ。家まではさすがに案内出来なくて。あっ、でもアタシの携帯教えとくから・・赤外線しよ」 僕「赤外線しよってやらしいフレーズですね」 Mさん「じゃあやらない」 僕「じゃなくて、しますします。」 二つの携帯を合わせて・・・ Mさん「合体〜って言って欲しかった?」 僕は携帯を揺すってみた。 Mさん「ああん・・イイ・・・みたいな〜っ」 僕「ありがとうござます。携帯のメモリもいただきました」 Mさん「うん、じゃあ今日は本当ありがと。最高に気持ち良かったから。またね☆」 僕「はい、お気をつけて☆」 っで終了。やはり告白出来なかった。変に気が合うし、エッチの相性とか性に関する感じる感覚が似ているのでペースに入ると言えないのかあ。しかし、個人携帯番号ゲット!!何でも仕事用の携帯は店のヒトに抜き打ちで確認されるらしいので、こういった契約外の交際などが監視されてるらしい。それを超えただけでも可能性は拡がった。しかし、大所得者でない僕にとって頻繁に会えないMさんとは高嶺の華だなっとも思った。 そして、やっぱりもう告白する事を決断した!! 一週間後、ライヴチケットを渡す、っという口実を持って、あの公園で再開し告白するのだが、この時の僕の中では考えれない、ありえない答えが帰ってきた。 |
引っ張るのうますぎ 次も期待してます |
レスありがとうございます。 引っ張ってばっかりですみません。 じゃあ次は少しMさんが誰なのか?ヒントを少し入れてみますね。 ご了承ください。ちなみに本人の了解を得て、ここへ書き込みしてます。 ただ、本人以外にも色々とあるので明白に名前をあげれませんのであしからず。 |