Page 1892 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼Jカップ・元AV女優との〜2 crown 11/10/26(水) 2:43 ┗Re(1):Jカップ・元AV女優との〜2 弾爵 11/10/26(水) 4:59 ┗Re(2):Jカップ・元AV女優との〜2 tororin 11/10/27(木) 1:44 ─────────────────────────────────────── ■題名 : Jカップ・元AV女優との〜2 ■名前 : crown ■日付 : 11/10/26(水) 2:43 -------------------------------------------------------------------------
少し、前回の分から遡って掲載します。 屋内階段の10階に辿りついたところからです。 チンポが限界でもありましたが、屋内階段は窓もなく、空調がないので暑くて篭るんです。 10階の扉の前で止まり、 僕「ハアハア・・ちょっとヤバイです・・」 Mさん「え?イキそうなの?我慢しないで」っと両者腰の動きを停止。 僕「大丈夫です。」 Mさん「うん・・良かった。ずっと抱きかかえてくれてありがと☆降ろしてくれていいよ・・キモチ良かったから・・・でも、もっとキモチよくしてね☆」 僕「はい。Mさん優しいですね。でも、僕はMさんよりキモチ良かったですよ!」 Mさん「ありがと。じゃ〜あ、後ろから挿れてェ〜」っとお尻を差し出すMさんに、はち切れんばかりのボッキチンポを挿入! 僕「僕の初めてのバックどうですか?」 Mさん「どうっていうか?もっと奥まで挿れてよォ」 僕「こう?ですか?どう?」 Mさん「そう・・イイ・・当たってる・・そう・・」 僕「何が当てってる?」 Mさん「うふん・・チンチン・・チンポ・・チンポ当てってる」 僕「はい・・Mさんの・・キモチいいです・・」 Mさん「ナニがどこに当たってキモチいいの?」 僕「チンポが・・マンコの・・奥に当たって・・キモチいいです」 Mさん「ふふふ・・ああ・・イイ・・熱くない?ちょっと扉開けていい?」 僕「熱いですけど・・ハア・・開けたら・・声とか聞こえますよ・・」 Mさん「いいじゃん・・開けるよ・・」っと言い、ドアを開けた途端に、急に腰を激しく振り出すMさん。喘ぎ声も大きく、 Mさん「アア・・アア・・アン!!ソコ!!・・アアン・キモチいい・・激しく・・もっと・・激しくして・・チンポ・・チンポおっきくて固い・・熱い・・」っとヤバイくらい喘ぐので、さすがにドアを閉めた僕。 僕「ヤバイですよ」 Mさん「何が?チンポやばいの?」 僕「じゃなくて、声大きすぎます・・バレます」 Mさん「大丈夫だって・・でも涼しかったでしょ?・・それに興奮したでしょ??」 僕「はい、爽快でした」 Mさん「ならいいじゃん!!・・続けよ!!」っと腰を振り出し、 Mさん「ここからはアタシも一緒に歩くし、飼い犬みたいに前を歩くんだから〜優しくしてネ☆」 僕「はい、じゃあイキますよ」 Mさん「え?もうイクの?」 僕「じゃなくて歩きますよ」 Mさんは赤面しながらリードして階段を登る。喘ぎ声もやはり大きめ。 僕「声・・反響するから・・」っと注意していたその時、 ド〜〜〜ン。おっぱい爆弾が落ちたのではありません。 マジで冗談抜きでヤバイ!!下の方の階から屋内階段の扉が開き、閉まる音です。 僕「誰か入ってきたから」っと小声でMさんに言い、動きを止めて気配を消そうとする二人。心臓止まりそうな緊迫感を感じていたのは僕だけでした。 Mさんは声は出さずとも腰を軽く降っていました。 僕はこの緊迫感とMさんの腰つきにさらに興奮してしまいました。 そして、しばらくすると再びド〜〜ンという音。どうやら下の方の階、おそらく1階から入った人が3階くらいまで上がって出ていったようです。もし8階まで来ていたら・・僕等の下着が乱雑に脱ぎ捨てられてますから、「何これ!!??」とか、大きな反応が起こったり、さすがに独り言が聞こえてくるはずですから。 なので、危機は去ったと判断し、僕も再びピストン運動開始。二人で階段制覇を目指します!! パンパンパンパン・・・MさんのJカップ爆乳が激しく揺れ、バックからチンポで突く音が反響して行きます。しかし、階段を登る、という行動も共にしなければいけないこのエッチプランは、階段登る行為にチカラが使われ、激しい腰・下半身の絡みには発展しにくいか?ただその分締め付けられるのでキモチ良さは最高です! そして、12階まで辿りつき、屋上への扉は・・やはり鍵が架かっていて開けれません。 Mさん「ここまで来たんだから最後は一番高い所でイキたい!!」っとネダッて来ます。 こうなると、このマンションで一番高い場所は、屋外階段の一番上。12階から屋上へ伸びる部分の踊り場という事になります。 僕「いいですけど、一番高い所は、外の階段になりますよ。外の階段空いてたら屋上まで行けるかもしれないですけど・・ほんと〜に野外露出になりますよ・・イイんですか?」 Mさん「イイの。屋上でも何処でも・・最高にキモチ良くなりたいから・・とにかく外出よ!」 僕「はい。僕もキモチ良くイキたいです!」っと僕も覚悟を決める。 少し階段を降りなければいけないし、屋内階段から屋外階段まで距離があるのでココで再びリスク覚悟の駅弁でMさんを抱え込んで連れ出す決断をとるため、一度バックからチンポを抜き、Mさんと向かい合い、 僕「じゃあ、抱え込んで行くんで、つかまって下さいね」 Mさん「うん・・いつでも来てェ」っと言われ、階段スロープ上で挿入。 Mさん「入ったぁ・・ぁあん当たってる・・はあん・すっごくおっきくなってる・・ビクビクいってる・・大丈夫?」 僕「イキそうです・・けど頑張るから・・外出ます!」っと言い、走るとまずいので、ゆっくりと歩きドアを開けてからも、12階の廊下を駅弁体位でセックスする二人が歩く。 そして、屋外階段に差し掛かり、少し登ると、こちらの階段も屋上へは鍵がしまっていて入れません。しかも僕のチンポは破裂寸前。 僕「もうこれ以上高いところないです」 Mさん「いいよ。ここで。降ろして☆」っと言われたので降ろすと、Mさんは僕を軽く倒し、騎乗位の体制に。 僕「ボク・・もうイキです・・」 Mさん「うん、いいよ。今日頑張ってくれたから。い・・今も気持ちいいよ・・ああん・・最後は・・・アタシが・・もっとキモチ良くしてあげるから・・オッパイ・・ハァ・・オッパイ・・揉んで・・」 下から両手でJカップの爆乳を鷲掴みし揉みしだくも、もうマグロ状態で腰も動かせない僕。 パンパンパンパンパンっと、この日一番のチンポとマンコが絡むエッチな音と、階段が少し揺れる音。 僕「イキそう・・イキそう・・」 Mさん「まだ・・もうひょっと・・・あぁ・・イイ・・いっひょに・・いっひょにイコ!!??」 僕「あああああ・・イク!!イク!!」 Mさん「はぁぁイイ・・・ヒヒよ・・・何処でも出して!!」 最後は僕も精子を出してイキながらも、一気に腰を突き上げて、パンパンパンパン・・・ 少し中ででしちゃったものの、最後の最後は一気に身体を入れ替えてオッパイに発射。しばし、パイズリフェラ。ズゴズゴ・・・ペロペロ。 陽も当たる場所でセックス!最後は思いっきり喘いじゃた二人。っと快楽にふけり、まったりしていたけど・・・ヤバイ!!階段も不自然に揺れてたし、喘ぎ声ほとんど我慢せずに出してたし。バレてるかも!?管理人は16時で帰るからいないけど・・っという思考を巡らせ、 Mさん「チョ〜キモチイ・・最高〜。気持ちよかったでしょ?チンチンもお口とおっぱいで綺麗にしてあげてるからね☆」っと言う優しい誘惑を振り切り、 僕「ちょ〜っと今の喘ぎ声とかバレてるかもしらんから一旦部屋戻りましょ!!」っと精子を出せば急に現実に戻る男の悪癖を見せてしまった僕。 Mさん「・・・うん・・そうだね」 僕「それにシャワーして足の裏とかも汚れとりましょう!」 Mさん「うん」 っとMさんも同意し、屋内階段から8階に。扉の前には脱ぎ散らかった男女の衣服が。 僕「良かった。誰も通ってなかったんや」 Mさん「わかんないよ〜」 っとか冗談も言いながら服を着て部屋に戻り、バスルームへ。 僕「先にどうぞ〜」 Mさん「え?アタシの家じゃないし、先に使って」っと何度も言うので先に僕がシャワーする事に。 そう思い返せばこの部屋ですでに2度セックスしたのですが、1度目は口に発射し、Mさんは顔を洗っただけで帰店。2度目は僕が中出ししまったので、Mさんがシャワーしたものの、僕はせずにMさんを見送った。二人ともシャワーする、しなければいけない状況は初めてなのです。 で、先にシャワーしてると、Mさんがす〜っと入ってきました。 Mさん「この方が・・綺麗になるから・・ネ?」っと言い、すでに全裸だったMさんはフェラ開始。パイズリしたり、チクビにチンポ当てたり、タマを舐めてくれたり・・・クチャクチャビチュビチャ・・ペロペロ・・ぺロロロンッ・・ズボッ・・ズゴッ・・イヤらしいエッチな音が響く。 僕「ああ・・キモチイイ・・またイキそう・・」 Mさん「またチンチン大きくなってる〜・・イッてもいいけど、もっかい挿れて!!中で出してもイイから!!」 でも、僕はチンポが痛いくらい張っていました。でも挿れたい!! 僕「うん、でももうイクから!!」っと言い残し、再び挿入。正常位での挿入になり、直ぐにフィニッシュを迎えてしまった。 二人でシャワーを浴び、フェラもしながら綺麗にしてくれたMさん。 時間はすでに少しオーヴァーしていた。 僕「御時間は大丈夫なんですか?」 Mさん「大丈夫でェです。」 僕「追加料金払えないですよ。用意してないし」 Mさん「そんなの要りませんよ。時間は調整出来るし」 僕「じゃあ何か食べて行きます?激しすぎてお腹も減りません?」 Mさん「うん。じゃあ、チンポ(笑)じゃなくて・・」 僕「おいおい・・外食します?何か作りましょうか?」 Mさん「じゃあ一緒に作る〜」 っというので、冷蔵庫を確認。色々生活スタイルを覗かれちゃいました。 Mさん「いろいろ工夫してるんですね。パスタとか多めに茹でてるの?」とか。 僕「はい、それは昨日そうだったので。あっ、じゃあミートソース作ったのあるんで、それと合わせてオムライス作りますよ。直ぐ出来るし、好きですよね?」 Mさん「うん、でも不味いと食べてあげな〜い」っと雑談しながらも、調理スタート。 Mさん「エプロンないの?裸エプロン出来ないじゃん?」 僕「あ・洗濯中・今はないんです、エプロンあんまりしないから。」 Mさん「見たかった?アタシの裸エプロン姿。」 僕「はい。気遣ってもらってすんません。」 Mさん「いいよ。じゃあ今度は裸エプロンでキッチンセックスだからネ!」 僕「その次はクローゼットの中とか?」 Mさん「イイかも〜!!」っとか言いながらチキンライスを作ろうとするも・・ 僕「チキンないからソーセージで」っと言うと、チンポを触り、 Mさん「コレコレ〜!!」とか言うMさん。 僕「いやいや、いちいちエッチな言葉に反応する所・・好きですよ。」 っと冷蔵庫から本物のソーセージを取って、お口でペロペロするMさんもセクシーでした。 チキンライス作る行程で、鍋に残っていたミートソースにライスを入れるのを見て、 Mさん「一人暮らしの知恵だわ。」 っと感心してくれて、ポイントも上がったかな?? で、最後も、フィニッシュも上手くタマゴを巻けたので完璧でしたね☆ 僕「は〜い、出来ました〜」 Mさん「美味しそ〜!!でも一人前だけじゃん?」 僕「僕はいいんで」 Mさん「じゃ〜あ、【あ〜ん】してあげるから〜、一緒に食べよ」 っと言ってくれ、ベタにケチャップでハートマークを作るMさん。 Mさん「はい、『あ〜ん』・・・ってして欲しかったから一人目にしたんでしょ?」 僕「(照)・・はい」 Mさん「解りやすい人〜。でも、いい人だし、コレ美味しいよ。ありがと☆」 っとオムライスを食べてからMさんは帰っていきました。 もう、Mさんの事が好きになっちゃたな、オレ。 Mさん「次はエプロン持ってくるからね!」 っと言って次のお客さんの元へ去っていったMさん。ソコでも本番挿入したり、こんな会話してるんだろうか?いろいろ考えてしまう。 今日はココまでです。続編ご希望の方はレス・コメントお願い致します。 次の話はこの日から1週間後の出来事です。 |
最高です 次も期待してますw |
すごいすごい! わくわくします! 続編の投稿待ちしています。 |