Page 1880 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼セクシ−ダイナマイツなお姉さん(11) STARS 11/9/25(日) 20:26 ┗Re(1):セクシ−ダイナマイツなお姉さん(11) 銀獅子 11/9/26(月) 23:32 ─────────────────────────────────────── ■題名 : セクシ−ダイナマイツなお姉さん(11) ■名前 : STARS ■日付 : 11/9/25(日) 20:26 -------------------------------------------------------------------------
絵梨さんと知り合った翌年の夏(知り合ったのが2009年なので、この出来事は2010年です)、僕達は2人きりで1泊2日の旅行に行ってきました。 旅行と言っても、行き先は絵梨さんが昔から良く行く近場の海でしたが、海に行った経験が少ない僕には最高の行き先でした。そればかりか“当日は絵梨さんの水着姿が見れるかも?”な妄想(?)も出ちゃって、出発日が決まってからは、仕事中も絵梨さんの水着姿を想像していました(笑) そして、出発当日の朝。僕が初めて絵梨さんの家に遊びに行った時の様に、絵梨さんは車で僕の家の近くまで迎えに来てくれました。この日の絵梨さんの服装は、Tシャツにデニムの短パンと露出の多いエッチな服装で、僕は出発前から誘惑されてしまいました(笑) その後、僕の家の近所にあるコンビニで買い物を済ませ、僕達は出発しました…ノリの良い音楽を車内にかけてくれたり、随所に会話タイムみたいな時間も作ってくれたせいか、全く飽きませんでした。 途中からは、絵梨さんの思い付きで僕が運転をすることになったんですが、僕はこれを良いことに、止まっている時は絵梨さんにバレない程度に、Tシャツが破けそうな勢いの絵梨さんの爆乳をチラ見していました(笑) そんなことをしている内に、目的地の近くまで来たので、駐車場所の確保&ホテル(結局、今回もラブホでした)の宿泊の予約をしました…これで、明日までは僕が絵梨さんを独り占め状態です。 その後、絵梨さんが『2人きりで思いっきり遊べるトコがあるんだ』と言うので、僕達は荷物を持ってそこに向かいました…この時、僕は男だからと言う理由で、重い荷物を持たされちゃいましたが(苦笑) それから5・6分くらい歩いて、絵梨さんの言う目的の場所に着きました。やや離れな場所のせいか人がゼロで、本当に2人きりで思い切り遊べる場所って感じです。 僕達は持ってきた荷物を下ろしたり、海に入る準備をしたのですが、至って普通の僕に対して、絵梨さんはいつもと違って妙にハイテンションでした。 『じゃ、早速海に入ろっか♪』 早くもウキウキモ−ドなのか、絵梨さんは準備が終わるなり、早速服を脱ぎ始めました…デニムの短パンを脱ぎ、その勢いのままTシャツも脱ぐと、SEXYなパ−プルの花柄のビキニの水着姿になりました。 旅行の出発日が決まった時から、仕事をしている時も想像していた絵梨さんの水着姿…しかも、想像以上にSEXYに決まったそれをすぐ目の前で拝めて、僕の下半身は海に入る前から暴発してしまいました(笑) 『…アラフォ−が近いおばちゃんなのに、水着になっちゃってゴメンね。しかも、若い子が着そうな派手なビキニだし…目の毒になっちゃった?』 服を脱いで脱ごうとする僕に、絵梨さんがこう聞いてきたんですが、ちょいと昔に流行った“だっちゅ−の”ポ−ズのような姿勢だったせいか、僕は更に興奮してしまいました。 その後、絵梨さんに急かされて僕も水着姿になったのですが、水着姿になったことで、下半身が暴発しているのが絵梨さんにも分かってしまいました。 「絵梨さんの水着、凄い似合ってますよ。しかも、いつも以上にSEXYですし…目の毒でもないですよ」 僕のこの一言に、絵梨さんは“嬉しい!”と言わんばかりの表情で応えてくれました。そして、思いっきりハグしてくれました…言うまでもなく、僕の上半身は絵梨さんの爆乳で、下半身は太腿で激しく刺激されちゃいました(笑) それからの僕達は、絵梨さんが持ってきたビ−チボ−ルで遊んだり、海に入って子供に戻ったように水をかけ合ったり、良く冷えたアルコ−ルを飲みながら近況を語ったり、浜辺を散歩したり…本当に楽しい時間を過ごしつつ、僕の視線の80%は絵梨さんの水着姿に集中していました(笑) 特に、ビ−チボ−ルで遊んでる時に、軽いでジャンプで胸が揺れた時や、ボ−ルを取りに行く時の小走りで胸が揺れた時は最高でした…これだけで、十分に夜のオカズに出来そうです(笑) そうしている内に、気付いたら夕方近くになっていました。僕達は水着姿のまま寄り添いながら、太陽が沈むのを見ることにしました…気付いたら、僕は絵梨さんの肩に手を掛け、絵梨さんも僕の肩に手を掛けていました。 『今日はホントに楽しかった♪ 私、この海は何度も行ってるんだけど、ワケあって何年も行けなかったから…』 いろいろ喋ったことで、少しの沈黙が出た時に、絵梨さんがこう言いました…そして、今まで喋りたくても喋れなかったことをいろいろと話してくれました。僕は、嫌な顔をせずに聞いていました。 そして、喋りたいと思っていたことを全て吐き出せたのか、普通なら泣くシチュエ−ションで、絵梨さんはドコかスッキリした顔をしていました。 『…全然関係無い愚痴とか聞いてくれて本当にありがとう♪ じゃ、そろそろホテルに戻ろっか?私、ちょっと疲れちゃったよ』 絵梨さんがそう言うので、僕達はホテルに戻ることにしました。お酒は意外に飲んだのですが、楽しかったのか、酔いは結構覚めていました。 そして、この日の夜に泊まったラブホで、僕は久しぶりに絵梨さんのセクシ−ダイナマイツな体のフルコ−スを食することになるのですが… |
お久しぶりです。 続きを楽しみにしています!! |