Page 1851 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼女性専用車両での女の戦い Pon 09/7/14(火) 19:13 ┗Re(1):女性専用車両での女の戦い 響 09/7/15(水) 20:42 ┗Re(2):女性専用車両での女の戦い mr.PoPo 09/7/15(水) 22:29 ┗Re(3):女性専用車両での女の戦い pon 09/8/2(日) 14:58 ┣Re(4):女性専用車両での女の戦い mr.PoPo 09/8/3(月) 11:35 ┣Re(4):女性専用車両での女の戦い non 09/12/5(土) 21:27 ┣Re(4):女性専用車両での女の戦い pineapplesun 10/1/10(日) 22:56 ┣Re(4):女性専用車両での女の戦い potara 10/9/20(月) 21:16 ┗Re(4):女性専用車両での女の戦い oio 11/8/15(月) 22:03 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 女性専用車両での女の戦い ■名前 : Pon ■日付 : 09/7/14(火) 19:13 -------------------------------------------------------------------------
ここは朝の通勤ラッシュの女性専用車両 某旅行会社に勤務している薫はギュウギュウの社内の中にいた。 薫はいつものように、満員電車の女性専用車両に乗った。 女性専用車両は、いつものように香水臭く、女が犇めき合っている。 ドアが閉まる直前に飛び乗った薫は、ドアと見知らぬ女性の間で、 押しつぶされまいと必死にこらえている。 バスト95cmの巨乳が押しつぶされ形を変えている。 しばらくすると電車は駅に止まり、人の乗り降りが始まる。 再びドアが閉まると目の前には、20代前半の女性が立っていた。 その女性との距離はほんの数センチしかない。 薫はその女性と目が合った。 目が合った次の瞬間、その女性の目が薫の胸を見たのがわかった。 薫は少し胸を張って自慢の巨乳をより大きく見せた。 するとその女性は、少し笑っているように見えた。 薫もその女性の胸を見てみる。 その女性も少し胸を張り、自慢そうに巨乳を見せ付ける。 この女性もバストが大きかった。 薫は再びその女性の目を見ると、その女性は「どう?私の方が大きくない?」と 言わんばかりに薫を見た。 薫はもう一度胸を見比べるが、自分の方が大きいと思い その女性に対し胸を張り、自分胸をアピールする。 しかし、その女性も薫の胸と自分の胸を見比べると、よりいっそう胸を張り 一歩も引かない様子で薫を睨み付ける。 香るも負けじと睨み返す。 胸と胸は今にもくっつきそうなほどである。 しばらく両者は胸を張ったままにらみ合いが続いた。 睨みあいが続く中、突然電車が揺れ、その女性の胸が薫の胸を押し付ける。 薫は必死にこらえ、押し返す。 2人の巨乳は潰しあう形となった。 先ほどの電車の揺れによる影響はすでに解消されているにもかかわらず、 その女性は、薫に胸で押し続けてくる。 負けず嫌いな薫は、胸で女性の胸をつぶしてやろうと さらに力をこめて押し付ける。 胸と胸は押し合いが続き、睨み合いが続いた。 女として負けられないこの戦いは、 押されては押し返し、また押されては押し返しが続く。 薫は電車が終点に着くまでに決着をつけたかった。。 しかし、結局2人は勝敗がつかず、電車は終点に到着してしまった。 するとその女性は、 「引き分けね。またいつでも勝負を受けるわよ。」 と言い残し、電車を降りていった。 薫は絶対に負けるものかと、心に誓い職場へと向かっていった。 |
とてもおもしろいです。 例の女性に名前をつけて続編を書いてください! 期待しています。 |
本当に素晴らしいです! もしよろしければ続いていただければ嬉しいです。 |
薫は今日も女性専用車両に乗り込み、会社に向かっていた。 あの後、あの女と出会うこともなく平和(?)に 女同士の押しくらまんじゅうの中で頑張って通勤していた。 駅に到着しドアが空いた瞬間「ハッ」とした。 あの女がドアの前に立っていたのだ。 どうやら向こうもこっちに気がついた様子だ。 薫はドア付近に立っていた為、一旦降車して再びその電車に乗った。 ふと隣を見るとあの女がいた。 2人はお互い横目でチラッと見た。 すると突然その女が 「逃げたのかと思った。」 と言ってきたのだ。薫は少し面倒くさそうに 「逃げるわけないでしょ。そっちこそ逃げていたんじゃない?」 と言い返し、相手の女を睨みつけてやった。 相手も女も睨み返してくる。 しばらく睨み合いが続き、薫はその女の胸を確認すると、 その女も薫の胸に目をやった。 その女は体の向きを私の方に向け、勝負を望んでいるようだ。 よほど胸に自信があるのだろう。 私も胸には自信があるので当然、応戦する。 2人は向き合った状態で胸を見比べた。 やはり見た目の大きさはやはり互角だった。 電車の揺れを利用して、その女は胸で私の胸を押し始めてきた。薫も押し返す。 夏なので、薄着の2人は乳首と乳首が当たっているのが良く分かった。 次第に固くなっていく乳首同士をくっつけあい、胸全体で相手を押し合った。 胸は形を変え潰れていく。 やわらかい胸と胸、固くなった乳首と乳首が押しあいを続けている。 しかし2人の胸がやわらかいせいか、横に潰れるだけで、勝負がつかない。 相手の女が、胸が横に流れるのを防ぐ為に両腕で寄せて胸がつぶされないように 力を込めた。 「あんたの胸なんか潰してあげる。」 薫の胸は先ほどとは比べものにならないくらい潰されてしまった。 薫も同じように両腕で胸を支えるように寄せて押し返す。 「手をつかうなんて卑怯よ。あんたの胸こそ潰してあげるわ。」 先ほどまでは横に潰れていた胸は潰れることなく、ぶつかり合っている。 なかなか勝負がつかない。 力も互角といった感じである。 後は体力勝負と思っていたが、次第に 相手の女の力が弱くなってきた。 胸を見ると、相手の胸の方が押しつぶされてした 薫は勝ったと確信し、相手の女を再度睨みつけ 「あんたの胸潰れてるけど〜」 と余裕の表情を浮かべた。 相手の女は少し焦ったように 「そっ、そんなことないわよ。まだまだ、これからよ。」 と言い返してきたが、胸の押し比べでは、 どう見ても薫の方が勝っている。 薫は、完全決着をつけるため、 その女をドアに押し付け、さらに胸で押しつぶしにかかった。 女はドアと、薫の胸に押しつぶされ、 「痛い・・。」 っと思わず言ってしまった。 「私の勝ちね。」 と薫が言ったのと同時に、電車は終点に到着した。 |
とても興奮しました。 完全勝利(?)って感じで良かったです\(^^)/ |
すばらしいです。 またこういうの是非書いてください!! |
感動的な「おっぱいファイト」小説ですね! こんな場面に実際に遭遇したら、失神しそうです! 次回作も期待しています。 |
続編希望です!! |
さいこうです |