Page 1842 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼20数年前の出来事 ただのエロ親父 11/6/27(月) 16:04 ┗Re(1):20数年前の出来事 メロン 11/6/28(火) 19:17 ┗Re(2):20数年前の出来事 ただのエロ親父 11/7/1(金) 15:27 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 20数年前の出来事 ■名前 : ただのエロ親父 ■日付 : 11/6/27(月) 16:04 -------------------------------------------------------------------------
初めての経験談の投稿です。 皆様に満足していただけるかはわかりませんが、当時を思い出してみます。 私、今年で30半ばのごく普通の者です。 ここにたどりついてるので、もちろん巨乳愛好家なんでしょう。 たまたまですが、私の関係した女性には巨乳の方が多く、現在の嫁も割りと大きめなんです。まあ、出産を経験してるので今となっては授乳はしてないのでやや垂れ気味ではありますが・・・ そんな今のことはさておき、私が中学生の頃の体験談をお話させていただきます。 記憶が曖昧な部分もありますが、できるだけ思い出してみます。 当時、私はお付き合いしてる相手がいたんです。その子とは約1年半ほどお付き合いしまして、かなりの巨乳ちゃんでした。彼女とは学校帰りや塾帰りに会ってはいちゃついていました。 その彼女とは別に以前からけっこう仲良くしてた子がいたんです。 その子は付き合ってた彼女とも仲良くキューピットまではいかないも、私たちのことを温かく見守ってくれてました。ちょっとかわいい感じもしてどこかイジワルな雰囲気もあって、それでもあくまで友達として見ている存在でした。 そんな彼女の友達(以下M子とします)とたまたま塾の帰りにバッタリ会ったのです。 私と彼女(以下M美とします)は塾が同じでいつも帰りは一緒だったのですが、その日はたまたま一緒に帰らなかったと記憶しています。 M子とはバッタリ会って、M美がいないこともあって、他愛もないいつもの会話をしていました。 M子もM美も同じテニス部の所属で、部活終わってそのまま塾へ、というのが普段の生活だったと思います。 その日も部活後に塾という流れだったのでしょう、M子が急にこんなこと言い出したのです。 「今日ね、スカートの下、そのままブルマ履いてきちゃった」 おっと、いきなりなんてこと言い出すんだと、一瞬ドキッとしてM子の全身を見直しちゃいました。 M子の体型は背はやや低めでぽっちゃりまでもいかなく、それでも出るとこは出てという、いやらしく言うとおいしそうな肉付きのいい体していました。 私はM子の全身を眺めていると肉付きのいい体が気になって仕方なくなってしまったのです。当然、M子の出るとこ出てるおっぱいが気になって気になって・・・ 私はM美の存在も忘れ、M子がM美の友達であるとか、そんなことどうでもいいくらいに興奮しちゃったんです。 M子に、 「ブ、ブルマそのまま履いてきたんだ・・ちょっと見せてみてよ」 思わず出た言葉はちょっと控えめでしたが、心臓はバクバクしてたのは今でも忘れません。 M子は 「ちょっといきなりなに言ってんの・・」 まさか、私がそんなこと言うとは思ってなかったのでしょう。 「いいじゃん、ちょっとスカートめくるかんじでいいから・・」 私はどうしてもM子の体への興味は抜けません。 M子は 「えーー、そんなこと・・」 まあ、いいよとは言うはずがありませんが、私はやや強引に 「そこの空き地に自転車止めよう」 と言ってM子を空き地へと誘導したのです。 2人の自転車を並べて止めて、私はM子のスカートをめくってみました。 「うわっ・・・ホントにブルマじゃん」 私はブルママニアではありませんが、M子の肉付きのいい体、いやお尻を包み込んでいるブルマ姿に興奮して、 「ねえ、M子っておっぱい大きいよな・・・」 そう言って、M子の豊満なおっぱいに手を近付けたのです。 M子は 「ちょっとやめてよ・・」 私の手をつかもうとしました。 私はここまできてM子のおっぱいに触れないではいられなくなり、M子の手を払いのけたのです。 後にも書き込もうと思ってますが、その時のM子は嫌がってはいたのですが、意外にも抵抗は弱めだったのです。 私もそこまで力ずくではなく、M子の抵抗を抑え、服の上からでもわかるおっぱいのふくらみにタッチしたのです。 やわらかい、そしてまだ成長中であるそのふくらみは弾力も感じた記憶でした。 M子は 「ちょっと・・M美に言うよ・・」 と、身を引きながら言いました。続けてM子は 「M美とこういうことしてたらいいじゃん・・」 私は 「オレはM子とこういうことしたかったんだ・・」 当時M美とはまだ手をつないだ程度しかなく、初めて触ったおっぱいがM子のだったのです。 私は完全に理性も失い、M子のおっぱいを服の上から揉んだのです。揉み方も今思うと荒々しかったことでしょう。どうやって揉んでたとかはほとんど覚えてなく、M子のおっぱいを揉んだ事実しか記憶になかったんです。 ほぼ無言でM子のおっぱいを揉んでました。どれくらいの時間とかも記憶になく、ただひたすらといった感じだったのでしょう。 服の上から揉み続けてるとだんだん興奮していき、M子のおっぱいを直接触りたい、そんな衝動に駆られてきました。 私はどんな言葉をかけたか、M子がどんな反応したのかなど一切覚えてませんが、M子の服をまくりました。M子にまくらせたのか、私がまくったのかさえも覚えてませんが、M子のおっぱいを直接この目で拝めたのでした。 どうだったか、推定サイズDからEぐらいあったのでしょうか。乳首の形状、色なども記憶にありません。 ただ、初めて生のおっぱいを目の前にした感動、興奮は今も忘れていません。 M子の生のおっぱいをひたすら揉みました。口に含んで乳首も吸ったり舐めたりしてたでしょう。M子もそこまで抵抗もしてなかった記憶です。M子の反応も一切覚えていません。M子もおそらく初めて男におっぱいを見せて触られ、舐められたことでしょう。 M子にしたことはそこまででしたが、興奮して私の下半身はすごいことになってました。パンツは我慢汁でベトベトで、ギンギンになって・・・ まだ、何も経験したことない私にとってそれ以上は何もできませんでしたが、今までにない興奮した下半身をM子の手を取り触らせた記憶はあります。M子の反応は何もなく、私もただ触らせただけで終わりでした。 そんなこんなで、時間としてはわずか数分の間でしたが、私はM子といけないことをしてしまったのでした。 それから、M子とは何もなく、ややぎこちなさも残ってはいましたが普通の友達の関係を続けていきました。ただ、お互い誰にもこの話はしないで暗黙の了解みたいに過ごしていきました。 彼女であったM美とはそれからも関係は続いて、初エッチまではできませんでしたが、M子以上に楽しませていただきました。 今、あれから20年以上経ちましたが、なんであんなことになったのか不思議に思うのです。私にも彼女がいて、M子とはお互いが友達同士、なのに・・・ M子とあの日会わなかったら、ブルマ履いてるなんて言わなければ・・・ 私の勝手な解釈になりますが、私に好意があったとは言いませんが、M子が私を 誘惑した、いや誘惑された、または私を試したのか・・・ そんな風にしか考えない私も自己チュウになりますが、若かりし頃の過ちと言えばいいのでしょうか。 ただ、言えるのは私は当時からおっぱいが好きだったということ。 M子でもM美でも、いや他に私がそそられる体をした子と出会っていても同じようなことになっていたでしょう。 最後になりますが、初めての投稿、当時を思い出しながらで誤字、脱字ありましたらすいません。文章能力もないので読まれた方で批評などはご容赦願います。 それでは、失礼します。 |
色までついているかのような描写ですごくエロかったです またなにかエピソードがあれば聞かせてください! |
メロンさん、どうもです。 最後までお読みいただきうれしく思います。 お褒めの言葉いただきありがとうございます。 私にしてみたらセピア色の思い出になりかけてます(笑 他にエピソードと言えるほどの巨乳さんとの体験は少ないですが書き留めてみます。 今回は素人さんではないのであしからず。 これは私が20代前半のころの話になります。 当時、私には特定の彼女がいまして、エッチも会えばしてたそんな若かりし頃でした。 仕事の都合上、夜の商売と接点が多く、あげくに仕事上のお付き合いもあって、繁華街に縁があったのです。 私としては、風俗系はとっつきにくい部分があったのですが、一度経験してからは好奇心からいろいろと興味を持ったのでした。 最初は夜のお付き合いから流れでということが多かったですが、仕事上、昼間も風俗街に出入りしてたので、自然とその好奇心から仕事中に行ってみたい、なんて思ったのです。 仕事はというとけっこう忙しかったりしてなかなか昼間に行くことはできなかったのですが、チャンスを狙っていると行くことができたのでした。 たまたま仕事の途中で見かけた店の案内に好みの顔写真を見つけたので、そこに行ってみたのです。 その店は確か、エステ、マッサージ系?だったと思います。 とりあえず店内に入り、好みの子を探してみると、なんと案内できるとのこと。しかもサイズなんか見てたら、けっこう巨乳ちゃんだったのです。 最初は来てみて好みの子がいなかったら、仕事中なのでキャンセルできるならしてみようかとも思ってましたが、すぐに案内できる上に巨乳ときたらこんなチャンス二度とない、すぐに案内してもらいました。 今回の話も10年以上前なので記憶も曖昧ですが、できる限り表現していきます。 部屋に案内されると、いました。写真の子が。しかも服(たしかドレスだった)からはっきりわかる巨乳、いや爆乳ちゃんが。 顔はやや童顔気味ですが、体は私好みのダイナマイトボディー。見た瞬間にすでに興奮気味。年も同じくらいで性格も明るく風俗慣れした感もなく、親近感わきかなり楽しめそうな予感。 お互いにかるく挨拶をし、シャワールームへ。 ここのお店はというとプレイルームはなんとなくソープに近いかんじで、シャワールームが広くマットプレイもでき、かなりいい感じの店でした。 私が先にシャワールームにいると彼女が入ってきました。 まず真っ先に目がいくのはそのボリューム満点のおっぱいです。バストサイズG〜Hだったと記憶してます。やや垂れ気味の記憶ありますが、それでも圧倒的な迫力で今まで生で見た中では一番の巨乳でした。 シャワーで体を流しながら、マットを準備しています。 私は仰向けになって彼女が体を駆使して洗ってくれます。気持ちのいい体と体のみ密着。しかも、おっぱいの感触は柔らかく、この時点でかなりやばい雰囲気。 私は基本、攻め好きなので、彼女と攻守交替し仰向けにさせました。 たしか、ローションも使ってて、ヌルヌルになりながら彼女の体を弄りました。 巨乳ちゃんなので、おっぱいはもちろん念入りに攻めまくりましたが、下半身もかなり弄りまくりました。 彼女もかなりスイッが入ってたのでしょう、私が 「ねえねえ、ちょっと入れたくなったんだけど・・・」 と禁断の一言を囁いてみたのです。 彼女は 「私も・・・してほしくなっちゃった・・」 というではないですか、 「じゃあ、入れちゃいますよ」 かるく、あしらわれると思ってましたが、すんなりとOKの返事だったので、ここはすばやく挿入へと。 彼女と濃密な交わりをし、その中でも、やはり騎乗位が一番の衝撃でした。 あの巨乳、いや爆乳を下から見上げながらの突き上げ、下から揉みあげながら、揺れるおっぱいをわしづかみにしては、口に含んで突き上げて、ありとあらゆる方法でその爆乳を堪能しまくりました。 そのままシャワールームで1回戦終え、ベッドのある部屋でもう1回戦、と思いつつも時間切れとなり、そのまま店内をあとにしました。 それから仕事に戻ったのですが、迫力ある爆乳ちゃんが忘れることができず、また日を改めてになりますがその爆乳ちゃんと濃密な時間を過ごしたのでした。 ちょっと描写がうまくできず、読んでいて不快に思いましたらすいません。 |