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 ▼巨乳ハーレムdays  氷 11/6/19(日) 0:20

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 ■題名 : 巨乳ハーレムdays
 ■名前 : 氷
 ■日付 : 11/6/19(日) 0:20
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   最近、ちょっとリアルハーレムです。日記形式で。

5/1(日)
ゆかりが家に遊びに来る。
彼女は美大に通う24歳。
元々は友達の友達だ。どうやら俺のことをすごく気に入ってくれてるようだ。
見た目は160でスレンダーだけどEカップ。
顔立ちは加藤あいに似てる。

「ね…舐めていい?」

彼女はフェラが大好きだ。
二人で飲んでると急にスイッチがはいる。

「えー。とりあえずこれだけ飲もうよ。」

嫌がる俺w

「いいから、いいから」

なんて言って無理やりズボンを脱がされ、くわえ始める。
亀頭を中心にたくさんの唾をかけてフェラを続ける。

じゅぷっ…じゅぷっ…

「しょうがないなー」

と言いつつも、痛いくらいの刺激に悲鳴をあげる。

「あっ…気持ちいい」

彼女はにやっと笑って

亀頭をベロベロと刺激したり深いストロークでの刺激を延々と繰り返すのだった。

「ゆかり、いっちゃいそう…」

そういうと手と口のスピードを速める。

じゅばじゅばっ…

「あっ、ダメ…!」

どくっどくっ

口の中にたっぷり出してしまう。

そして
「んふふー」
と満足そうなゆかり。

あーあ。また飲んじゃったんだな。

酔ってたので、指と口でゆかりを10回くらいイかせて就寝。

彼女はいきやすいのだ。

5/2(月)
お仕事。
GWの真っ只中なので仕事は少ない。

「あちーな。」

まだクーラーも入らないし、ファイルで仰ぎながら、人もまばらなオフィスでPCをカタカタさせていた。

すると

ブルルル…

携帯に一通のメール。

「やっほー。今日ひま?家の近くに行くから予定なかったら泊めてー♪」

女子大生のかなこからだった。18歳。
彼女とは某SNSのとあるバンドコミュで出会った。
ちょっぴり垢抜けないし、ややぽっちゃりなのだけど胸はすごい。

てかライブチケットの受け渡しともう1回お茶しただけなのに泊めてってどうなの?

と思いつつも「いいよー」って。

8時頃に自宅最寄り駅に到着。程なくしてかなこも駅に到着。

って、お前酔ってるだろ?

「酔ってないも〜ん」

とは言ってるけど。顔赤いし。
なんで7時でもう酔ってるんだよw
しかも未成年。

家に着くなり「ちょっと横になっていい?」だって。

「いいけど、あんまり無防備だと悪い人に襲われちゃうよ?」

「えー困ったなぁw」

と言いながら横になるかなこ。

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