Page 1811 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼おっぱいレズバトル ノンノン 10/7/23(金) 1:32 ┣Re(1):おっぱいレズバトル huhu 10/7/23(金) 16:11 ┣Re(1):おっぱいレズバトル puio 10/7/23(金) 21:46 ┣Re(1):おっぱいレズバトル pineapplesun 10/7/23(金) 21:50 ┃ ┗Re(2):おっぱいレズバトル なん 10/7/24(土) 8:47 ┣Re(1):おっぱいレズバトル ノンノン 10/7/23(金) 22:57 ┃ ┣Re(2):おっぱいレズバトル 赤帽子 10/7/23(金) 23:58 ┃ ┗Re(2):おっぱいレズバトル ノンノン 10/7/24(土) 21:27 ┃ ┣Re(3):おっぱいレズバトル pineapplesun 10/7/24(土) 23:08 ┃ ┃ ┗Re(4):おっぱいレズバトル 赤帽子 10/7/25(日) 1:55 ┃ ┣Re(3):おっぱいレズバトル めろ〜ん 10/7/25(日) 11:42 ┃ ┣Re(3):おっぱいレズバトル huhu 10/7/25(日) 12:17 ┃ ┗Re(3):おっぱいレズバトル ノンノン 10/7/25(日) 14:45 ┃ ┣Re(4):おっぱいレズバトル pineapplesun 10/7/25(日) 22:05 ┃ ┣Re(4):おっぱいレズバトル huhu 10/7/27(火) 0:04 ┃ ┗Re(4):おっぱいレズバトル ノンノン 10/7/28(水) 17:37 ┃ ┣Re(5):おっぱいレズバトル pineapplesun 10/7/28(水) 19:14 ┃ ┣Re(5):おっぱいレズバトル huhu 10/8/1(日) 19:24 ┃ ┗Re(5):おっぱいレズバトル ノンノン 10/8/6(金) 18:54 ┃ ┣Re(6):おっぱいレズバトル pineapplesun 10/8/7(土) 1:56 ┃ ┣Re(6):おっぱいレズバトル B&B 10/12/13(月) 3:26 ┃ ┗Re(6):おっぱいレズバトル \ron 11/2/24(木) 16:42 ┣Re(1):おっぱいレズバトル saru 10/7/24(土) 2:25 ┗Re(1):おっぱいレズバトル def 10/7/24(土) 3:23 ─────────────────────────────────────── ■題名 : おっぱいレズバトル ■名前 : ノンノン ■日付 : 10/7/23(金) 1:32 -------------------------------------------------------------------------
宮城美保 T168B96W58H89 美保はクラブの中でもトップクラスのバストを誇る25歳の水泳インストラクター。モデルのようにスラっとした細身の身体だが、競泳水着を突き上げる96cmでGカップの巨乳が自慢で、その巨乳を見ようと集まる男性達、そしてその美貌を羨ましそうに見つめる女性達に自らの胸を強調して見せ付けていくのがここ最近の楽しみだった。 ************************************* 霧島由香里 T166B95W56H85 由香里は都内の大きな病院で窓口の受付を行っている24歳の受付嬢。今日は久々の休暇を利用して高校時代に競泳部として一緒だった女友達とプールに遊びに着ていた。4人の友達の中で群を抜いて抜群のプロポーションを誇る由香里は95cmでIカップという巨乳の持ち主であり、友人達よりも優れていることから、その美貌には自信があった。 美保と由香里がであったのは更衣室でのこと。大学や高校、そして職場でも自分に匹敵するほどの女は見たことがなかったがために二人は自然とその更衣室という密室された空間で互いを意識しあっていくのであった。 ************************************* 初投稿になります。 要望や需要があるようでしたら続けたいと思います。 |
いいですねぇ〜 続き楽しみにしています。 |
ひさびさにおもしろそうな投稿 期待してます! |
タイトルからしてドキドキ、ワクワクそそられます。 どんな展開になるか、楽しみです〜〜〜(^・^) |
すごく良いです!どうやったらこんなお話思い付くんですか? |
美保は水泳のインストラクターとしての仕事を終えて更衣室に戻ろうと扉をあけると…。 美保『きゃぁっ!?』 っと声をあげて扉の先にあった…柔らかく、ボリューム感のたっぷりある何かに激突して思わず尻餅をついてしまう。 美保が一体何にぶつかったのかと思いぶつかった対象を見上げると、そこには仕事で遅れて、先にプールで泳いでいる友人たちの元に急ごうと着がえ終わった由香里が立っていた。 由香里『あ、ごめんなさい!…大丈夫ですか?』 差し伸べられる右腕。だがその瞬間美保の視界に入ってきたのはその差し伸べられた腕に圧迫されることによって強調された由香里の巨乳。巨乳であること、そして抜群のスタイルをであることが自慢であった美保が見ず知らずの…しかも見た目的には自分よりも年下の女に、偶然とはい胸で弾き飛ばされてしまったという屈辱に表情を歪める。 美保『ごめんなさい…こっちこそよそ見しちゃってて…』 自分が胸で負けた。それはプライドの高い美保にとっては許しがたい出来事であった。相手に悪意がないとはいえやられたままでは納得がいかないと気がつけば美保は手を取って立ち上がると同時にその勢いを利用して自慢の巨乳を由香里にたたきつけていた。 ************************************* 続きになります。 思ったよりも反響があってうれしかったです。 まだ続きをどうしようか考えてなかったりします。 何かこうしてほしいとかこういうのが見たいとかあれば期待にこたえたいと思います。 というかアイディアとか募集中です(汗 |
良いです!すごく良いです!! できればお互いが胸で相手の胸をぐいぐいと押し合うような展開希望です! |
ぶつかってしまった相手に優しく手を差し伸べる由香里。だが、次の瞬間勢い良く立ち上がる美保に自慢の巨乳を強く圧迫されるような感覚を味わうと、それまで優しかった由香里の表情が一瞬にして敵意剥き出しといったように怒りの形相に変わる。 由香里『そんなに私の胸に弾き飛ばされたのが悔しかったんですか?』 一旦距離をとるように自ら更衣室の中に下がると胸を圧迫されたことに怒りを覚えながらも巨乳を強調するように腕を組んで黒のビキニの深い谷間を見せ付ける。 美保『誰もそんな事言って無いでしょ?…変な言いがかりは止めてくれるかしら?』 由香里が更衣室の中に下がる。それは…やるつもりなら誰もいない更衣室でという 無言の挑発。美保は臆することなく競泳水着から今にも零れ堕ちそうな巨乳を揺さぶりながら中に入ると、扉を閉めてしまう。 由香里『言っておくけれど、先に仕掛けてきたのはそっちだからね?』 美保『よく言うわよ?最初は偶然だったとはいえ内心では勝ち誇っていたくせに…』 由香里『私…この手の勝負じゃ負け無しだよ?…それでもやる?』 最後の確認だと由香里が美保に詰め寄るように一歩踏み込みながら尋ねる。職場の仲間達も皆スタイルは良いが由香里に敵うものは誰もいなかった…。 美保『そう…だったら、今日は敗北記念日になりそうね?』 由香里の台詞にそれがどうした?とばかりに同じく距離を詰めると二人の巨乳がぶつかり合うその寸前で止まる。美保もまたインストラクター仲間の間では負け無し。高校、大学でもその巨乳を武器に女王の座に君臨してきた。 無言のまま睨み合う由香里と美保。身長もさほど変わらず、スタイルも甲乙つけがたいがために相手の胸を潰すのは簡単では無いだろう…。経験の多い二人は相手を見つめながらそう考えていた。 そして…。更衣室の外から美保と仕事を交代したインストラクターがピー!!っとホイッスルを吹く音が聞こえたその途端…。 美保『潰してあげるっ!』 由香里『返り討ちにしてあげるわっ!』 たまたま鳴らされたホイッスルの合図と共に…。二人しかいないそれほど広くも無い更衣室で96cmGカップのバストと95cmIカップのバストが…。勢い良く激突した。 ************************************* 続きとなります。 どっちを勝たせようかとか、互角のまま終らせようとかとはまだ考えていないです。 女優に例えますと…。美保は長澤ま○み。由香里は上戸○やといったところでしょうか。 |
自慢の巨乳同士の激突!! いい展開です〜。 このまま水着を取り去って 生巨乳同士の激しい「おっぱいファイト」の予感〜!! 生でおっぱい同士を 激しくぶつけあう「おっぱいボクシング」 力の限り押しつけ、潰し合う「おっぱい相撲」 擦りつけ合う「おっぱいレスリング」 どんな続きになるのか ものすごく期待してしまいます。 |
ついに始まりましたね。興奮が収まりません。 どんな展開になるのか今のうちからどきどきです! |
とってもいい感じですね。 お互いの彼氏も登場して おっぱいバトルで負けたほうが、 彼氏を寝取られちゃうとか・・・。 どうでしょうか? |
早く続きを聞かせてくださいっ! 気になります |
ぶつかり合う巨乳。真正面から叩き付け合うと今までの相手はその大きさに怯み、足を一歩二歩と後退させてしまうものなのだが、今回の相手は一味違った…。 由香里『ん!その程度なのっ!?』 美保『そんな訳ないでしょう!!』 一度だけではなくそれは何回も何回も叩きつけあっていき、水着に包まれた胸が相手を叩きのめそうと柔らかく…それでいて張りと弾力性に優れた胸に打ち込まれる。背中を反り返らせて腰を捻り上げることでおっぱいを突き出し、自慢のおっぱいで互いのオッパイを潰そうと殴りあうこと数十秒…。何度も何度も打ち付けあう巨乳の勢いに若干差が生まれた。 美保『んふぅ!ぁんっ!…んぁ!?』 競泳水着を着用していた美保はこういう揺さぶる系のおっぱいボクシングでは自慢の巨乳の威力を充分に発揮できずにいた。そこに由香里の黒のビキニに包まれた巨乳が襲い掛かったのだった。 由香里『ん、ほらぁ♪これで…どう?』 二人の胸は大きい…だからこそ水着に締め付けられるという感覚も大きくなり、当然それは競泳水着の方が胸は自由を奪われる…。由香里は腰を思いっきり振りぬくとそれはまるでプロレス技のラリアートのように思い切り乳房の横乳で美保の横乳を弾き上げるとたまらず美保はぐらつく。 由香里『ふふ♪…口ほどにもなかったね?』 美保『あぁんっ!?ッ…、くっ…まだ、始ったばかりじゃないっ…』 更衣室からバチンバチンっと言ったオッパイ同士がぶつかり合う乾いた音が、さっきのバチィィンっと言う大きな音を堺に聞こえなくなる。 そして変わりに聞こえてきたのはガシャァン!!っという何かに打ち付けられる音…。 由香里はぐらついた美保の腕を取るとそのままロッカーに押し込んで美保の両手の手首の辺りと掴んでロッカーに磔にさせる。 当然のようにそんな磔にするほど歩み寄れば二人の自己主張の強い巨乳は自然と触れ合い、由香里が押し込んでいるために美保は胸を圧迫されて苦しそうな表情。 美保『くぅぅ…、退きなさいッ…よっ!』 由香里を睨みつけて胸を突き出そうとするがロッカーに押さえつけられて上手くいかない美保。胸で胸を押さえ込まれるなどプライドの高い美保には耐えられない屈辱であるのかその顔は真っ赤。 由香里『そっちから吹っかけてきたんですよ?これくらい退かせてみせて下さいよ?』 一方、由香里はこうして押さえ込んでしまえば絶対に逃げられないという自信もあってかすでに余裕の笑み。相手が年上であり、プライドの高そうな女であることから美保の屈辱の表情は由香里のサディスティックな心を躍らせた。 押し込みあう美保と由香里の巨乳。由香里のIカップが美保のGカップをこのまま飲み込むように押しつぶすのか…。 それとも美保の96cmバストが由香里の95cmバストを押し返すのか…。 それは数分後に更衣室に響く悲鳴が、教えてくれるのだった。 ************************************* 続きになります。 > pineapplesunさん。 おっぱいボクシングやってみましたが期待にこたえられたでしょうか? > めろ〜んさん。 彼氏の登場は面白いかもしれないですが、今回は難しそうですね。もし機会があったら次の奴でやってみたいと思います。 > defさん。 まずは由香里優勢っといった感じですが、これはおっぱいバトルではなくておっぱい『レズ』バトルです^^ まだどうしようかとも考えてませんが、旨だけで勝負が決するほど女の闘いは甘くない…と勝手に思ってます。 |
早速「おっぱいボクシング」取り入れていただき 感謝、感謝、そして 感激〜〜〜^・^です。 有難うございます。 それにしても、凄い文才ですね。感心します。 目を閉じると場面が鮮明に浮かんできます。 続き、期待して待っています。 |
いいですねぇ 乳首同士の触れ合いっていうのもいれてほしいですね! |
大きなオッパイが捏ね繰りあって押しつぶし合う様な中で美保が小さくと息を漏らす。巨乳に胸を押し付けられて捏ね回されるのは胸をもまれているのと同じ感覚になってしまうのか、相手の胸に胸をいなされる感触、胸で胸を蹂躙される感覚についに美保は由香里の押されるがままにロッカーに貼り付けられたままぐったりしてしまうのだった。 由香里『勝負合ったかしら?…じゃあ、このまま潰しされるのと、自分の口から負けを認めるのと…可哀想だから選ばせて上げるよ? 勝ち誇るように笑う由香里。自慢の巨乳で相手の自慢の巨乳を潰す快感に自然とにやける。それは相手の女がその胸に自信があればあるほど、プライドが高ければ高いほどそれを屈したときの優越感によるものであった。 今回の勝負もプライドの高い美保が挑んできた勝負。ここまですればもう押し返されることも無いだろうと………。…そう、由香里は油断をしたのだった。 美保『んはぁ……はぁっ…っ!誰が、そんなことぉっ!!』 自慢の胸を押し込まれる行為は屈辱でしかなかった。そして自分に負けを認めろという由香里の態度は苛立ちを募らせるだけであり、気が付けば美保は由香里の腕を掴み、足を引っ掛けるようにして太股でその股間を擦り上げながらロッカーに一旦体重を預けてから一気に前に出る。 由香里『えっ!?…んぁ……っ!?っ……きゃぁあっ!??』 …更衣室に響く悲鳴。それは、屈辱から来る怒りに美保が反動をつけて由香里を床に押し倒したときのものであった。 ************************************* 続きとなります。 若干キャットファイト風味的な展開となりましたが、個人的には結構好きなシチュエーション^^; 巨乳体験告白掲示板の趣旨とは違うのためにこういうのがありなのかどうかが少し不安。 |
おっぱいボクシングの次は 巨乳自慢同士のキャットファイト!!! 何という展開! 素晴らしすぎる。 どストライクです〜〜〜。 嬉しすぎて もう泣きそう! 巨乳告白掲示板の趣旨にばっちり合ってますよ! 少なくとも毎回楽しみにしている 熱烈なファンがいますよ! ここに!! |
続きください!!!!!!!!!!! 超楽しみ♪ |
美保『はぁ、はぁ、…ふん、私の、勝ちよっ!』 由香里を押し倒してから数分。美保は股間を擦り上げて隙が生まれた由香里を押し倒してからずっと上から巨乳を押し付けて押さえ込んでいた。由香里も懸命に抵抗はしたが、ほぼ同等のサイズの美保の巨乳に胸を押さえ込まれ、そして水泳のインストラクターもして程よい筋力もある美保はそう簡単に退かせることができなかった。 由香里『ん、くっ…、お、押し倒すなんて卑怯ッ…よっ!』 悔しそうな顔で抗議するものの、この数分間何とか逃れようと努力したが逃げれず、胸を突き上げようとしたが逆に押さえ込まれてしまい手も足もでない由香里。 美保『何言ってるのよ!最後に勝てば良いのよ!この胸でねっ!!』 勝ち誇る美保は由香里の抗議を聞き入れない。真っ向からの勝負で内負けた屈辱を思う存分に晴らすと。 美保『此れで終わりにしてあげる♪機会があったら、また勝負しましょ?…そのときは、アンタのプライドへし折ってあげるから♪』 由香里『なっ!?っ…むぐ、!ん!んむぅ〜〜〜っ!!???』 美保が体勢を変えると由香里の顔に美保の巨乳が圧し掛かって視界と呼吸を奪っていく。 美保もまたこんな勝利は望んではおらず、いつかは必ず由香里の巨乳を自分の胸で潰してみせる、敗北を味あわせて見せると心に誓いながらも…今日は水泳のインストラクターとして動いてクタクタだからという理由で由香里を強制的に脱力させようとする。 こうして、二人の戦いは由香里の失神という形で終ったが。 今後、二人はこの更衣室で幾度となく交える間柄となり、乳首をへし折りあって陥没させる乳首相撲や、互いの胸を揉みあってどっちが先に感じるかという比べあい、バストボクシングや寝技の攻防など…。 自慢の巨乳を駆使した勝負を繰り広げ続けるのであった。 ************************************* 最後駆け足名感じになりましたがとりあえずは此れで終わりです。 また気が向いたら続きでも囲うかと思いますが、それは何時になるかは分かりません。 楽しんでいただけた方がいたようで幸いです。 |
失神しそうに楽しい大作を ありがとうございました。 おっぱいファイトが大好きな仲間が見つかったような気がして とてもうれしかったです。 |
▼ノンノンさん:レズバトル第二弾をお待ちしています! >美保『はぁ、はぁ、…ふん、私の、勝ちよっ!』 > >由香里を押し倒してから数分。美保は股間を擦り上げて隙が生まれた由香里を押し倒してからずっと上から巨乳を押し付けて押さえ込んでいた。由香里も懸命に抵抗はしたが、ほぼ同等のサイズの美保の巨乳に胸を押さえ込まれ、そして水泳のインストラクターもして程よい筋力もある美保はそう簡単に退かせることができなかった。 > >由香里『ん、くっ…、お、押し倒すなんて卑怯ッ…よっ!』 > >悔しそうな顔で抗議するものの、この数分間何とか逃れようと努力したが逃げれず、胸を突き上げようとしたが逆に押さえ込まれてしまい手も足もでない由香里。 > >美保『何言ってるのよ!最後に勝てば良いのよ!この胸でねっ!!』 > >勝ち誇る美保は由香里の抗議を聞き入れない。真っ向からの勝負で内負けた屈辱を思う存分に晴らすと。 > >美保『此れで終わりにしてあげる♪機会があったら、また勝負しましょ?…そのときは、アンタのプライドへし折ってあげるから♪』 > >由香里『なっ!?っ…むぐ、!ん!んむぅ〜〜〜っ!!???』 > >美保が体勢を変えると由香里の顔に美保の巨乳が圧し掛かって視界と呼吸を奪っていく。 >美保もまたこんな勝利は望んではおらず、いつかは必ず由香里の巨乳を自分の胸で潰してみせる、敗北を味あわせて見せると心に誓いながらも…今日は水泳のインストラクターとして動いてクタクタだからという理由で由香里を強制的に脱力させようとする。 > > >こうして、二人の戦いは由香里の失神という形で終ったが。 >今後、二人はこの更衣室で幾度となく交える間柄となり、乳首をへし折りあって陥没させる乳首相撲や、互いの胸を揉みあってどっちが先に感じるかという比べあい、バストボクシングや寝技の攻防など…。 >自慢の巨乳を駆使した勝負を繰り広げ続けるのであった。 > > >************************************* > > >最後駆け足名感じになりましたがとりあえずは此れで終わりです。 >また気が向いたら続きでも囲うかと思いますが、それは何時になるかは分かりません。 > >楽しんでいただけた方がいたようで幸いです。 |
続編はないですか?? |
女優に例えてキャットファイト的な展開を希望します |
互角の闘いが見たいです、カップの差があるので微妙そうですが。。。 |