Page 1810 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼本屋の配達 ぴえろ 11/1/24(月) 21:45 ┣Re(1):本屋の配達 ららん♪ 11/1/24(月) 23:21 ┃ ┗Re(2):本屋の配達 ぴえろ 11/1/25(火) 13:38 ┃ ┗Re(3):本屋の配達 まとり 11/1/26(水) 17:17 ┃ ┗Re(4):本屋の配達 ぴえろ 11/1/27(木) 14:00 ┣Re(1):本屋の配達 ぴえろ 11/1/27(木) 21:53 ┃ ┣Re(2):本屋の配達 ボイン好き 11/1/28(金) 13:30 ┃ ┃ ┗Re(3):本屋の配達 ぴえろ 11/2/1(火) 14:16 ┃ ┣Re(2):本屋の配達 ららん♪ 11/1/31(月) 23:37 ┃ ┃ ┗Re(3):本屋の配達 ぴえろ 11/2/1(火) 14:17 ┃ ┃ ┗Re(4):本屋の配達 まとり 11/2/1(火) 15:59 ┃ ┃ ┗Re(5):本屋の配達 ぴえろ 11/2/1(火) 20:49 ┃ ┗Re(2):本屋の配達 通りすがり 11/2/3(木) 11:53 ┃ ┗Re(3):本屋の配達 ぴえろ 11/2/14(月) 2:00 ┣Re(1):本屋の配達 ぴえろ 11/2/1(火) 21:48 ┃ ┣Re(2):本屋の配達 パイン 11/2/2(水) 13:43 ┃ ┃ ┗Re(3):本屋の配達 ぴえろ 11/2/8(火) 13:40 ┃ ┗Re(2):本屋の配達 まとり 11/2/3(木) 8:26 ┃ ┗Re(3):本屋の配達 ぴえろ 11/2/8(火) 13:41 ┗Re(1):本屋の配達 ぴえろ 11/2/14(月) 5:29 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 本屋の配達 ■名前 : ぴえろ ■日付 : 11/1/24(月) 21:45 -------------------------------------------------------------------------
久々に巨乳を体験しました。本当に久々に堪能させて頂きました。 結論からいうと巨乳の人妻とヤッてしまいました。 すごくよかったです、自分の人生でこんな日がまたやってくるとは思いませんでした。 よかったら読んでやって下さい、よろしくお願い致します。 私の職場には週刊誌や漫画などを週一で本屋が配達しに来ます。いつもはパートのおばさんが配達に来てくれて世間話などをして、また来週よろしく、みたいな感じで終わるのですが、先日、いつものおばさんとは別の方が配達に来てくれました。 その方がすばらしい膨らみの持ち主で、ダウンジャケットの中の白のセーターから飛び出す盛り上がりが一瞬で私の巨乳センサーを大きく刺激しました。しかし、その日は当たり前ですが名前もましてやバストサイズなど聞けませんでした。 後日、いつものおばさんに先日の巨乳さんのことを聞くと、新しいパートさんでまだ働き出して間もないと教えてもらいました。少し離れた所から来ている人妻らしく当分はお店の中の仕事を覚えてもらうということでした。 それからは本屋にまめに足を運ぶようになり、巨乳さんの働きぶりを観察させて頂いていました。店ではエプロンのしていてそれがすごくエロくて堪りませんでした。物凄い突き出し方をしていて目が釘づけになって離れませんでした。 大きな胸とは対照的に顔は童顔でそばかすもあり、ニコッと笑う顔がとても可愛い感じでそのギャップがより興奮を掻き立てました。身長も150cmくらいと小柄で体型も細くはないですが、後ろ姿はウエストもくびれていて裸を想像すると愚息が硬くなってしまいました。 そんな日々が過ぎて行き、人妻ですし特にどうこうしようと考えていませんでしたが、実は巨乳さんと私に大きな接点があることを知らされ一気に距離が近くなって行きました。 すみません、時間がないので続きは後日書きます。失礼します。 |
つづきが気になりますw 読みやすい文章もステキですwww |
>ららん♪さん 読んで頂いてありがとうございます。なるべく間を空けずに投稿したいと思いますのでまた読んでやって下さい。 |
良いですね! 続きを期待してます! |
>まとりさん ありがとうございます。 続きにご期待下さい。 |
続きを投稿させて頂きます。 毎日のように本屋に通い巨乳さんの見事な膨らみを堪能させて頂く日々が過ぎて行き、何となく顔見知りくらいにはなりました。いつも配達に来てくれるおばさんにも巨乳さんの情報はそれとなく聞いており、名前は「チエ」さんといい本屋まではバスで15分くらいかけて通勤しているということでした。 おばさんもチエさんの胸は気になるらしく、チエちゃんてナイスボディよね、と言っていました。さすがに、そうですね、くらいしか返事できませんでしたが、周りからそういう目で見られているのかと思うと改めて巨乳なんだなと認識しより興奮を覚えました。 チエさんは明るく気さくな感じで徐々に挨拶から世間話をするようになり新たな情報も聞けるようになりました。年齢は35歳、子どもはいなくご主人と二人ぐらしで結婚して5年になるそうです。それ以上は話しの流れ的に聞けませんでしたがご主人の存在を本人の口から聞くと、このオッパイをご主人は・・・、と思い思わず勃ちそうになりました。 チエさんは仕事にも慣れときどき配達にも来てくれるようになりました。私はおばさんが来てくれていた時と同じように、最近どう?、みたいな世間話をしては目の前にある見事に張り出した巨乳で目の保養をしていました。チエさんは段々慣れてきたのか私のことを「ぴえろさん」から「ぴえろくん」と呼ぶようになっていました。最初に呼ばれて時は、えっ?、という感じでしたが友達感覚で接してくれているのかと思いちょっとうれしくなりました。 そうなってくるとプライベートなことも少しづつ話すようになり、チエさんは独身の時は販売の仕事をしていたらしくその時胸目当てで来るお客がたくさんいて困ったなどと以外に無防備な会話もできるようになりました。私がそれとなく、大きいね何カップあるの?、と聞くと、Gカップ、と答えてくれたりもしました。 チエさんはオープンな性格だと分かってからは胸の話も頻繁に聞けるようになり、その頃から、もしかしたら何とかできるかも、みたいな淡い期待を持つようになりました。ある日、チエさんが、○○ミカって知ってる?、と聞いてきました。私は覚えていなかったので知らないと答えると、ミカは私の妹で以前ぴえろくんと一緒に働いたことがある、と説明してくれました。 私が以前働いていた店にたしかにミカちゃんという子がいて、何とその子はチエさんの実の妹だったのです。私はようやく思い出し懐かしくなりミカちゃんの話でチエさんと盛り上がってしまいました。話の流れで今度ミカちゃんと三人で食事に行こうということになり週末に三人で会うことになりました。 週末になり待ち合わせ場所に向かっていると急用ができてミカちゃんが来れなくなったとチエさんから連絡が入りました。私は今日は中止かなと半分諦めて待ち合わせ場所に行きました。待ち合わせ場所にはチエさんが先に着いていて申し訳なさそうに、ごめんね、ぴえろくん、折角来てもらったのに、と謝って来てくれました。私は気にしないでいいよと言ってそのまま帰ろうとしましたが、チエさんは、えっ?という顔で私を見てきました。 私も、えっ?という顔でチエさんを見るとチエさんは、食事に行くでしょ?、と行く気満々といった感じで聞いてきました。私はあっそうなんだとホッとした気持ちになりなんだかうれしくなってうんうん頷きました。店はチエさんが選んでいたらしく嬉しそうに腕を組んで案内してくれました。お約束ですが、その時の私の腕に当たるチエさんのGカップの感触は勃起ものでした。 店について食事をして少しお酒も入ると砕けた話も出てきました。ご主人とはセックスレスだとか、浮気しているんじゃないだろうかとか、私も浮気しようかなとか、いつもの明るい雰囲気とは違って欲求不満ですごく溜まっている主婦といった感じで正直驚きました。妹さんを知っているという立場上チエさんを口説くわけにもいかないので、適当に相づちを打っていましたがチエさんが突然、ぴえろくん、今日は帰らなくていい?、とびっくりするようなことを聞いてきました。 帰らない=お泊り、ということになりますが、私もチエさんも既婚者です。突然、そんなことを言われても無理があります。私は酔った勢いで言っているのだろうと流すことにしましたが、チエさんはそれが気に入らなかったらしく猛烈にアピールしてきました。 女が誘ってるのに意気地が無いとか、私のことどう思ってるとか、巨乳は嫌いかとか、正直に答えると、お泊りして、すごく気になっているチエさんの巨乳を無茶苦茶にしたい、となりますがそこまでの勇気は私にはありませんでした。何とかチエさんをなだめてやっとのことでお店を出て車に乗せて送るところまでは漕ぎつけたのですが、車の中でチエさんが眠ってしまい自宅の場所が分からず困ってしまいました。 必死に起こしましたが全く起きる気配はありません。どうしようか悩んでいてふとチエさんを見るとやはり大きい・・・、胸の形が服から盛り上がっています。白いシャツに黒のジャケット、下は黒のスカートといった服装でシャツのボタンが胸を張るとはちきれるのではといったほどボタンのかかり具合がきつい感じです。私は少しの間、じーっと見つめていましたが良心の糸がプツンッと切れる音を頭の中で聞き、その瞬間手がチエさんのシャツのボタンにかかっていました。 続きは近々に書きます。 |
続きがとても気になります |
ありがとうございます。 明日には投稿しますのでもう少しお待ち下さい。 |
つづきが無性にきになりますなwww |
お待たせして申し訳ありません。 明日には投稿します。 |
羨ましい展開ですね! 私も待ちきれない感じです。 早く続きが読みたい! 続きを期待してます。 |
>まとりさん もう少しお待ち下さい。 明日には投稿できそうです。 |
チエさん起きてたんじゃないなぁ…。 何にしても羨ましいシチュエーションです。 続きを心待ちにしています。 |
>通りすがりさん ありがとうございます。 がんばって投稿します。 もう少しお待ち下さい。 |
続きを投稿します。 チエさんが私の方を向いて眠っていたので私は運転席に座ったままの状態で左手をチエさんの胸元へ近づけました。緊張で少し震えている指先でボタンに触れゆっくりと穴から外そうとしました。チエさんは酔っているのもあるのか全く反応がなく何の問題も無く一つ目のボタンを外す事ができました。シャツを少し開くと柔らかそうな膨らみが覗いています。 指で押してみるとゴムまりのような弾力でプニプニしています。もっと触りたくなり二つ目のボタンに手をかけようとした時チエさんが反応しました。私は驚いてすぐに手を離しました。チエさんは触られた感触に反応したのか寝返りを打ち反対を向いてしまいました。背中を向けられた私はどうすることもできなくなり少しの間先ほどの感触を思い出しながら愚息をズボンの上から擦っていました。 ビンビンに勃起した愚息を触りながら何とかチエさんの巨乳を味わいたいと色々な考えを巡らせました。一番手っ取り早いのはそのまま襲い掛かってしまう方法ですがまだ私のどこかに理性が働きストップをかけています。しかし成るようになるものでそんなどうでもいいことを考えている間にチエさんがまた寝返りを打ちこちらを向いてくれました。 先ほど外したボタンはそのまま外れています。今度は迷わず二つ目のボタンをすぐに両手で外しました。シャツを開くとチエさんのGカップの巨乳の上側があらわになりました。横を向いているので巨乳同士が寄せられてすごい谷間ができています。指でつついたり指の腹の部分で押してみたりすると先ほどよりも感触がはっきりと分かりました。 谷間にも指を入れてみるとすごい圧力を感じます。これで挟まれたらと考えると股間がはち切れそうです。しかしこれ以上のことをするとチエさんが起きてしまわないかと不安がよぎり躊躇してしまいました。チエさんは先ほどから変わらず反応しません。もしかしたらこのまま起きないでくれるかもと考えシャツの中に手を入れブラの上からチエさんの巨乳を触らせてもらいました。 指でプニプニした時の感触とは違い手のひら全体に柔らかい丸みを帯びた感触が伝わります。指先に力を入れると少し抵抗がありますが指が乳房の中に吸い込まれていきます。私は何度かチエさんの胸の感触を指先で味わい最高に幸せな気分になっていました。ふとチエさんの寝顔を見ると私のしていることなど全く気づいていない可愛らしい顔で寝ていました。私は愛おしくなり胸から手を離してチエさんの頭を撫でました。 すると突然チエさんが目を覚まし起き上がりました。私は、起きた、と思い少し残念な気分になっていましたが状況はそんな落ち着いているどころではありませんでした。チエさんの白いシャツはボタンは外され胸の谷間があらわになっています。私はそれを目の当たりにしてやっと、しまった、という状況にに気づきました。私がバツの悪い顔をしてチエさんを見ているとチエさんは伸びをして、ふう〜、と息を吐きました。 そしてシャツがはだけていることに気づき自分の胸の谷間を覗き込みました。寝ぼけまなこで私にニコッと笑顔を向けるとチエさんは艶っぽい目つきになり私の首に手を回しいきなりキスしてきました。私が驚いていると耳元で、ホテルに行こ、と囁いてまたキスしてきました。 続きます。 |
いいですね いたずらからお誘いへと 続き待ってます |
>パインさん お待たせして申し訳ありません。 近々投稿します。 |
相手はすでに誘っていましたもんね。 そうなると話は早いですね。 また続きを期待してます! |
>まとりさん ありがとうございます。 もう少しお待ち下さい。 |
続きを投稿します。 チエさんは私に、ホテルに行こ、と言って来ました。私はキスされて完全に我を忘れてしまい、必死でチエさんの唇に吸い付きました。チエさんに覆い被さり舌を絡ませその豊満なGカップの巨乳をわし掴みにしました。大きくて、張りがあり、柔らかい感触が私の手の平に伝わり、私は益々興奮してしまいました。チエさんは私の舌に自分の舌を絡ませ、ハアハア、とおっぱいを揉まれて感じているようです。私は唇を離すとチエさんの巨乳に顔を埋めその感触を今度は顔と手で確かめます、両手で乳房を寄せながら顔にそのゴムまりのような弾力を押し付けると言いようのない感触が私の顔に伝わりました。 私は我慢出来なくなりチエさんのシャツの間から手を入れようとしましたが残りのボタンが邪魔で手が入りにくくボタンを外しに掛かりました。チエさんは抵抗せず成すがままになっています、ボタンを外してシャツを開き下着に包まれた見事な膨らみを目の当たりにすると私は再びその魅力的な双丘に顔を埋めました。手と顔に下着一枚を介してチエさんの柔らかい感触が伝わり何とも言えない気分になり私の興奮は最高に達しました。 頭が真っ白になり一心不乱にチエさんの乳房を揉み、顔を埋め、唇で感触を確かめます。チエさんは私の頭を抱きしめ吐息を漏らしています、顔を見上げると色っぽい目つきのチエさんが私を見つめていました。チエさんは、仕様がないな、という感じで私を見つめ、ここじゃ恥ずかしいからホテルに行こ、と言って来ました。私は名残惜しそうにチエさんの巨乳を掴んでいましたが、チエさんに促されホテルへ向かうことになりました。 ホテルに向かう途中緊張しているのかお互いあまり会話を交わしませんでした、ホテルに着き部屋に入り何となく気まずい雰囲気が流れていましたが意を決してチエさんを抱き寄せようとしました。チエさんも私に擦り寄って来てくれお互いに抱きしめ合いました。私の体に先ほど手と顔で堪能した感触が伝わって来ます、何という弾力でしょう、この感触の元を私は今から全身で味わうことが出来るのです。後ろからわし掴みにしたり、谷間に顔を埋めたり、両手でボリュームを確かめたり、パイズリしてもらったり、チエさんのGカップのおっぱいであらゆることが出来るのです。 しかし、その時チエさんの携帯が鳴り私達は驚いて体を離し顔を見合わせました。チエさんが慌てて携帯を取ると電話の相手はミカちゃんでした。チエさんはミカちゃんと話をしながら私の顔を見ます、大丈夫よ、といった表情で私に向かって微笑んでいます。チエさんはミカちゃんに、今日は友達と飲み明かすので旦那が心配するいけないからミカの所に泊まった事にして、と頼んでいました。友達とは私の事を言っているようでチエさんは私に携帯を渡しました。私は久しぶりにミカちゃんと話をして次の機会には一緒に食事をする約束をしました。ミカちゃんは、姉をよろしくお願いします、と何か気づいているような雰囲気で電話を切りました。 私が電話を切り、ほっとしてチエさんを見るとチエさんは、ドキドキしたね、といたずらな表情で笑いかけて来ました。チエさんは上着を脱ぐと私に、お風呂に入って来るね、と言ってバスルームに入って行きました。私は落ち着きなく部屋の中を見回したり、テレビをつけたり、部屋の照明を確認したりしていました。しばらくするとバスルルームのドアが開きチエさんがバスタオル一枚で出て来ました。私は心臓がバクバクして言葉もしどろもどろになりながら、私も入ってくる、とバスルームに行きました。裸になると愚息はガチガチに勃起していました、思わず手で握りシコシコしながら、オマエはラッキーだな、と声を掛けてしまうほど私は舞い上がっていました。 バスルームを出るとチエさんはベッドの中にいました。布団に潜りテレビを見ています、私も布団に入るとチエさんはいきなり私にキスをして来ました。すでに裸の状態で布団に入っていたチエさんは全く恥ずかしくないのか大胆に私を求め出しました。目の前には夢にまで見た巨乳がドンと存在感を表しています、乳首は茶色く、乳輪は小さめ、しかし迫力はダイナマイト級です。ベッドに座ってもらい後ろから持ち上げるようにして揉みます、服や下着越しに揉むよりも重量感はすごいです。乳首に触れると、ふんっ、と感じているのか鼻から息が漏れます、私は焦らすようにおっぱい全体を揉んでそれ以上乳首には触れません。チエさんはそれがじれったいようで体をくねらせて、乳首を責めて、と言わんばかりに私の手を握ります。 それでも私が乳首を責めないでその圧倒的な膨らみを両手いっぱいで堪能していると今度は私の方を向いて体を密着させて来ました。チエさんは自分の乳首を私の体に当てて来ました、そしてキスをしながら少しずつ自分の体を上にずらして二つの大きく柔らかい乳房を私の顔に押し当てて来ました。私はチエさんの巨乳を窒息するほど押し当てられています、チエさんの乳首は完全に勃起しています、私が乳首を吸うとチエさんは、ああん、と切ない声を上げました。私はチエさんの巨乳を両手で掴みながら乳首を集中的に責め続けます、チエさんの喘ぎ声が一段と気持ちよさそうになってどんどん乳房を押し付けて来ました。 その時またチエさんの携帯が鳴りました。 続きます。 |