Page 1803 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳高校生 ネコ缶 10/12/5(日) 3:47 ┣[管理人削除] ┃ ┗Re(1):Re 775 10/12/5(日) 17:03 ┗爆乳高校生2 ネコ缶 10/12/5(日) 23:24 ┣Re(1):爆乳高校生2 もちもち 10/12/6(月) 0:02 ┣爆乳高校生3 ネコ缶 10/12/7(火) 0:11 ┃ ┗Re(1):爆乳高校生3 亀 10/12/15(水) 22:57 ┗Re(1):爆乳高校生2 かい 10/12/31(金) 21:31 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 爆乳高校生 ■名前 : ネコ缶 ■日付 : 10/12/5(日) 3:47 -------------------------------------------------------------------------
プロフィール 桃香 16歳 高校1年生 普段はきついブラで締め付けているが実は、爆乳の持ち主。 恥ずかしさから、そのことを隠し続け未だバレていない。 クラスの男子からは貧乳とからかわれている。しかし、特にかわりない 普通の女子高生である。 〜放課後〜 「ふう。やっと日直の仕事終わった。もう誰も残ってないな… 私も帰ろ。」 あきが荷物を鞄につめ、帰ろうとした時、ドアが開く音がした。 (ガラ) 「あれ、まだ残ってたんだ。こんな時間に忘れ物取りにきても誰もいないと 思ったぜ。」 入ってきたのは同じクラスの男子、明だった。いつも桃香を貧乳呼ばわりして、 からかう男子の1人である。 「貧乳はこんな時間まで何してんだ(笑)」 誰もいないせいか、いつもより大声で貧乳呼ばわりする明。 「日直で残ってただけよ!それに貧乳って呼ばないでって言ってるでしょ! 女子に大声で胸の話なんてする、普通!?」 両腕で胸を抑え、隠す形で明に背中を向ける桃香。少し背中を丸めて前かがみ になると白いブラウスの生地は張り、薄らとブラが透けて見える。 もちろん高校生男子が気づかない訳もなく 「ん?お前ブラなんかしてんのか?(笑)意味あんのそれ(笑)」 誰もいない教室ではいつも以上に言葉に容赦がない明は半笑いのまま 近づいてくる。 「別にいいでしょ!」 いつも以上のいじられ様に恥ずかしくなった桃香はさらに胸を隠す腕に力を入れ、 背中を丸める。もう、さっさと荷物を持って帰ろうかとしたその時、 背中に何かが触れた。 「!!」 「別に必要ないだろ(笑)俺がはずしてやるよ♪」 明の指先がホックをつかんでいた。 「ちょっと!いゃ、やめ…///(いや!今ここで外されたら///)」 完全に悪ふざけモードの明。強引にホックをはずしにかかるが (ん?やたら堅い??っていうよりなんでこんなに張ってんだ?この!) (ブチッッッ!!) 外れたというより弾けたといった方がふさわしい音が響く 「え!?ちょっと!いや!!!」 「へへ、外しちまったぜ♪まぁ、ちょっとふざけ過ぎたかな?わるぃ…って」 (ブチブチブチ!!!) 明がホックを外した次の瞬間、桃香のブラウスのボタンが上から順にはじけ飛んでいく。そして… (ブルン) 現実にそんな音が聞こえてもおかしくなかったかもしれない。いつも貧乳と呼んでいた少女からは予想もしなかった2つの乳房が勢いよく飛び出した。 「いやあああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 ボタンもブラもはじけ飛んだせいでブラウスを上から羽織っただけの状態の桃香は 悲鳴とともにしゃがみこむ。 明は一瞬何が起こっているのか理解ができなかった。 ただそこには上半身がほとんど裸の爆乳少女の姿だけがあった。 「え?うそ…まじ!?」 明もやや混乱気味だが目の前には爆乳少女。高校生男子は若さゆえに混乱より性欲が勝り、意外と早く冷静に戻る。 「お前…ずっと隠してたのか、それ?」 「別にどうだっていいでしょ!!!見ないで!!!!」 涙目で桃香は訴える。 (これは思わぬ収穫!!……いや、ここは♪) 「ふうん…そうなんだ。知らなかったぜ、お前にそんな秘密があったとはな…」 ゆっくり静かにしゃべりながら、明は教室の周りを歩きだす。 そして、明は飛び散ったボタンを拾い始めた。 ある程度拾い終わると、明はしゃがみこんだままの桃香のもとへ歩み寄り 両手に集めたボタンを乗せ桃香に示した。 もちろん、親切心でやったことではないのだが… いかがでしょうか?文章が下手で申し訳ないですが、一応最後まで書いてみようと 思います。 よろしくお願いします♪ |
この書き込みは管理人によって削除されました。(10/12/8(水) 14:12) |
774 じゃお前が書いてみろ。こういうバカは何処にでもいるので気にしないで。 是非、続きをお願いします。 |
明の両手に乗ったボタンを見て、桃香は片腕で胸を隠しながら受け取ろうとする。 しかし、明はすっと手を引き 「教卓の下にも一つあるんだよ。一人じゃ運べないから反対側持ってくれよ♪」 そう言って明は教卓を指さす。 もちろん偶然ボタンが転がったのではなく明が仕込んだものであり、教卓も 男子一人の力があれば、軽がるではないにしろ動かせる。 「え?でも…」 桃香はすぐには動こうとはしない。いろいろ懸念される事があるからだ。 「ほら、早く。じゃないと風邪引くぜ♪」 強引に片腕を引っ張り桃香を教卓まで導く明。そして 「ほら、そんなんじゃ持ち上げられないだろ。はやく“両手で”持てよ。」 そう、桃香が懸念していたことはこれである。 両手で持つということは両腕を胸から離すことになってしまう。 「明君一人で動かせ…ない…の?」 おそるおそる聞くが、 「おいおい、せっかく拾うの手伝ってるのに、全部人任せかよ。重いんだぜこれ。」 この部分だけを聞けば明が正論。 今の格好もあり強く言えない桃香はしかたなしに 「ごめん…分かったわよ///」 両腕を腕から離し、教卓をつかむ。 それと同時に隠されていた乳房があらわになった。 (うお!!!) 明も凝視せずにはいられない。色白で推定HかIはあるであろう乳房が目の前に 2つ。血管が程良く浮いて見え乳首は薄いピンクということなしの爆乳がそこにはあった。 (これは、思わぬ収穫!!!上ものだな♪) 「ねえ!はやく動かそうよ!!」 「ん?ああ、そうだな。」 せーのの掛け声で動かそうとするが 「あれ(笑)重たいなぁ♪」 胸を凝視しながら明は動かそうとしない。 「ねえ!ふざけないでよ!!」 「だってさ。そんな重たいもの2つも乗っかってたら、重くて動かせねーよ(笑」 そう言いながら、桃香の爆乳を指さす。 2つの乳房は机の上に見事に乗っかっていた。ぴちぴち女子高生の乳房は張りがあり重力を感じさせないほど前に飛び出していて、どうやっても机の上に乗ってしまう。 「え?そんな動かせないわけないでしょ!?ふざけないで早くしてよ!!」 顔を真っ赤にしながら訴える桃香。 しかし、明はニヤニヤ笑いながら 「まあ、動かせなくもないけどさ…その前に、ねえ?(笑)お礼とかないの? ボタンもほとんど拾ってあげたんだしさ♪」 「え!?お礼なら…あとでジュースでもなんでも…」 「今がいいんだよね♪それにジュース?この状況で恩人が何を望んでるかぐらい 分かる…よね♪」 相変わらず胸を凝視している明 自分の秘密も知られてしまい、服もこの状況。桃香は言うしかなかった。 「胸…触っても……いいよ///」 明は教卓から手を離し桃香に近づき 「んじゃ。さっそく♪」 ためらいもなく前から胸を鷲掴みする 「!……//////」 桃香はギュッと目を閉じ顔を真っ赤にしてうつむいている 「うぉ〜…すげえ♪こんなの初めてだぜ。」 明は初めて見る爆乳クラスの胸に夢中になり、揉んだり、突っついてみたり、掌に乗せて重さを確かめたりと、恥ずかしがる桃香を気にせず揉み続ける。 その度に、桃香の胸は柔らかく形を変え、限界点までいくと弾力で明の指を弾き戻す。 常に手は胸から離さないようにし、明は問いかける 「お前、いつからこんなに大きくなったんだよ?」 「べ、べつにいつだっていいでしょ!」 「ボタン♪」 明はジャラジャラとポケットに入っているボタンを示す 結局不利な状況になる桃香は、明に胸を揉まれながら、 小6にはDカップはあったこと。中学に入ってから急に成長し始め中2でFカップ。今はIカップであること。中学校で男子の視線が嫌だったので、同じ中学からだれも進学しない今の学校を選び胸のことを隠していたこと等を話さなければならなかった。 「ふーん。そうなのか…」 明は未だに胸を揉み続けながら話を聞き出していたが (べー) 「!!!…え?なんで舐めようとするの!?」 いきなり乳首に舌を近づけてきた明に驚く桃香。 「え?何でって、さわってはい終わりってことはないよね?普通♪」 「嫌!!」 さすがに嫌だったらしく桃香は抵抗した 「……分かったよ。悪かったよ、ほらボタン渡すから両手出して。」 明はあっさりと諦めボタンを渡すと言う。 涙目になりながらもやっと終わると思い両手を出してボタンを受け取ろうとする桃香。 だが、 (シュ!!) 「え!?」 気づいた時には桃香の両手はベルトできつく縛られていた。 「何!?ほんとにふざけないで!!」 手を抜こうとするが、かなりきつく縛られているため抜けない。桃香の両手は手錠をかけられたのと同じになっていた。 「ふざけてないさ♪」 桃香が手に気を取られている隙に、明はネクタイで両足を縛る 「!!!?」 気づいた時には桃香は両手、両足を縛られ、ほとんど自由に動けない状況にあった。そして無理に動こうとしてバランスを崩し床に尻もちをつく形になってしまう。 「いやー、正直さ揉んで終わりにするのはもったいないよね♪せっかくの思わぬ収穫なんだしさ(笑)」 今回はここまでで。次回からはもっとプレイ中心で書こうと思います。 |
久々のアタリだ!! よろしく!! |
桃香は必死に逃げようとするが、両手、両足が自由がきかないうえに自らの爆乳が邪魔をして起き上がる事さえできない。 そんな桃香を見て明は不敵な笑みを浮かべる 「そういえばさ、ずっとその爆乳を隠してたってことは揉まれるのも初めてってことか?」 なんとか逃げようと必死で、桃香は問いに答えない 「じゃあ、こんなことされるのも初めてなのかな?♪」 (レロ) 下の先で桃香の乳首を転がす 「!!!」「いや!やめて!キモイキモイキモイ!!!」 その反応を見て明は楽しそうに 「ほう。やっぱり初めてなんだな♪ほら、もっとやってやるよ(笑)」 (レロレロレロレロ…) 「いやぁぁぁ。や、やめてぇぇぇぇぇ!!!」 体をグネグネと動かしもがく桃香。 それはさらに明の行動をエスカレートさせる原動力となってしまう。 「気持ちいだろ?もっと体験させてやるよ。」 (チュパチュパ)(クリクリ) 片方の乳首を吸われ、片方は指で摘ままれる。 今まで胸を隠してきて触られたことすらない桃香にとっては刺激が強すぎる。 「いやぁぁぁ、おねが…やめ……らめぇぇぇぇぇぇ!!!!」 「おいおい、これくらいでそんな悲鳴あげてたらこの先もたないぜ(笑) こんだけでかけりゃ両方一気にいけるな♪」 乳房を中心に寄せると両乳首は見事にくっついた。 その先端を互いにこすり合わせると桃香はさらに悲鳴をあげる。 「どうだ、自分の乳首で感じるのは?ほかの女子にはなかなか出来ないことだぜ? 貴重な体験をさせてやった俺に感謝してほしいくらいだな。」 (レロレロチュパチュパ…) 両乳首を一緒に口に含む。 「ああ、うめえ♪ミルクが出てきてもおかしくねえな(笑)」 その後、されるがままに乳首を集中的に弄られる桃香。このとき初めて自分は乳首が弱いことを知ることになる。 「おね…がい。もうやめて…」 顔を真っ赤にして目に涙を浮かべながら訴える桃香。叫び疲れたのか両手両足を縛られたまま、ぐったりと床に横たわってしまう。 「やめてっていう割にはなんだよこの乳首。めっちゃ立ってるぞ♪こういうのを感じるって言うんだよ。」 明に弄られ、吸い出され、さっきとは比べ物にならないほどピンコ立ちの乳首。 それを摘ままれてビクンと体を動かす桃香。 仰向けになってもほとんど横に流れない爆乳のてっぺんには、ピンク色の乳首が天を向いて立っていた。 「しかし、ほんとエロい体だな。…そうだ!」 明はポケットから携帯を取り出し (パシャ) 「いい写メが撮れたぜ。クラスのやつに見せても顔が桃香だからアイコラって言われるかもな(笑)まあ、ほかのやつに教える訳ないけどな。」 「いゃ…やめて…」 体中が火照ってぐったりしている桃香。反抗も力がない。そして明に写メというデータにより完全な弱みを握られてしまったことにもなる。 「さてと、じゃあそろそろ…」 明のこの言葉に桃香は安堵する。経験の無い桃香はそろそろ終わりにという言葉を予想したからだ。 しかし、これで終わるはずはもちろんなかった。 明の手がスカートに伸びる。 「え!?何??お願い!もうやめて!!胸なら触っていいから!」 桃香の必死の懇願もスルーされ。明はスカートをゆっくり下げていく。 「ん?何だこれ?」 明はスカートの中を見るとウエスト部分にタオルが巻かれている。 そう、桃香がその爆乳を隠すためには胸を押しつぶすだけでは隠しきれないため、 ウエストをやや太くすることでなるべく平坦に見せていたのだ。 ということは逆に、本当はウエストも細いということになる。 スカートを脱がされ、靴下とパンツだけにされた桃香はいわゆる本当の意味でナイスバディと言える体だった。 Iカップの張りのある爆乳と、ピンコ立ちの淡いピンク色の乳首。そしてくびれたウエスト。特に気にしてもいなかった貧乳のクラスメイトは、実はとんでもないスタイルの持ち主だった。 しかし、本来なら女子ですら羨むようなその体だが、今この状況では、明の性欲を増大させる桃香にとってはマイナスの要素にしかならなかった。 「おい、マジかよ…他の男子にばれなくて良かったぜ。こんな大物なかなかいないからな。良かったな爆乳。俺が“これからずっと”“毎日でも”気持ちよくしてやるよ♪」 今回はここまでです。ここまで読んで下さった方がいれば、どうもありがとうございます。文章下手ですいません(汗 |
めちゃくちゃよかったです! また書いてくださいね! |
その状況でしりもちって… いたそう(;_;) |