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 ▼乳比べ短編 女子高生VS新任教師  nao 10/11/1(月) 0:17
   ┣Re(1):乳比べ短編 女子高生VS新任教師  taku 10/11/1(月) 18:06
   ┣Re(1):乳比べ短編 女子高生VS新任教師  B&B 10/11/2(火) 0:30
   ┣Re(1):乳比べ短編 女子高生VS新任教師  亀 10/11/4(木) 1:37
   ┗Re(1):乳比べ短編 女子高生VS新任教師  nao 10/11/4(木) 1:57
      ┣Re(2):乳比べ短編 女子高生VS新任教師  B&B 10/11/4(木) 23:50
      ┣Re(2):乳比べ短編 女子高生VS新任教師  負け犬 10/11/6(土) 0:53
      ┗Re(2):乳比べ短編 女子高生VS新任教師  nao 10/11/9(火) 0:41
         ┗Re(3):乳比べ短編 女子高生VS新任教師  B&B 10/11/23(火) 0:16

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 ■題名 : 乳比べ短編 女子高生VS新任教師
 ■名前 : nao
 ■日付 : 10/11/1(月) 0:17
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   まゆみは22歳の大学でたての新人教師
母校の男女共学高校にこの春から勤めている。
AKBの大島優子に似たルックスとEカップの巨乳で
男子生徒の人気の的だった。
3年生の生徒とは年も近くお姉さんと言うより友達みたいな存在だった。
で、実はまゆみ夏頃から3年生の男子生徒と密かにつきあっている。
サッカー部のキャプテンでこれもまた女子生徒に人気のあるサトシだ。

サトシはの方から告白してきたのだが、生徒と言うこともありためらったが
まあ、年も近いしい年下のイケメンでさわやかで純情そうなサトシが気に入って
いたのでOKしてつきあうことにした。

そんなある日、まゆみのもとに1年生の女子生徒ゆきがやってきた。
「先生、お話があるんですけど聞いてくれますか?」
色白でかわいい感じの女の子だ。どことなく新垣結衣に似ている。
「ああ、ゆきちゃんどうしたの?」
「ここじゃ話せないので・・・・」
思い詰めた表情でまゆみを上目づかいで見上げてくる。
「じゃあ、今から家に帰ろうと思ってたので先生の家に来る?」
「ええっ、いいんですか?」
「いいわよ、ここから近いしね。喫茶店とかマック行くよりいいでしょ」

まゆみの1LDKのマンションにはいると
ゆきが本題を切り出してきた。
「先生、サトシ先輩とつきあってるってほんとうですか?」
「えっ!どうして知ってるの。そんなこと。」
「学校中の話題ですよ。」
さばさばした明るい性格のまゆみは、開き直って
「みんな知ってるなら仕方ないわね。実は夏頃からつきあってるの。」

「やっぱり・・・・」
「先生、やっぱり私・・・・生徒と教師がつきあうのっていけないと思います。」
「えっ?」
思いがけない一言にみゆきは一瞬たじろいだ。
「ゆきちゃん、なぜあなたにそんなこと言われなきゃならないの?
 教師だろうと恋愛は自由だと私は思うの。」
みゆきは苦しい言い訳をしたが、ははぁ〜ん、この子サトシが好きなんじゃないの?

「ゆきちゃんもしかして、あなたサトシ君のこと好きなんじゃ?」
「はい、サトシ先輩とは中学も一緒で私が中1の時つきあってたんです」
やっぱりそうか〜
「でも、3年も前でしょ。しかも中1なんて子どもの時じゃない。そんなのつきあったって言えるかしら?」
「先生、別かれてくれないのなら、校長先生に、学校に言います!」
ゆきの言葉に少しあせったが、逆にみゆきはこんな16歳の小娘に男を返せなんて
言われてプライドが許さなくなり
「サトシも、もう18歳。大人の男よ。もう大人のつきあいなの。ゆきちゃんとのおままごとの延長みたいなつきあいじゃ満足しないのよ」
「先生、私ももう中1じゃないわ。充分に大人です!」
意外に強気なゆきに、みゆきはSっ気がわいてこのかわいい華奢な美少女を少しいじめてやろうと言う気持ちがわいてきた。

「へぇ〜。中1と比べたら大人かもしれないけどね。大人の女とはほど遠いと思うけどぉ」そういいながらゆきの身体をなめ回すように上から下へ眺めた。
背は155cm位小柄で色白。ミニスカートの制服からのぞく脚は細く華奢な印象を強くさせる。典型的な美少女って感じだ。
ゆきは精一杯強がるそぶりで
「私子どもじゃないわ。先生にも負けないよ」
こんな、子ども体型の女子高生に負けないと言われみゆきは腹立たしさに
「サトシは子どもに興味がないのよ。私とあなたじゃ大人と子ども比べようがないわ。
残念だけど、せめて高3になってから言ってちょうだい。」


「先生、そんなに言うけど実際に比べないと分からないと思います。」
意外なゆきの言葉にすこし唖然としながら
「ゆきちゃん、あんたねぇ・・・・言ってる意味分かってるの?どこを比べるって言うのよ・・・」みゆきは少し馬鹿にしたような口調でそう言った。
この女子高生と私でいったいどこを比べるって言うの?身の程知らずも言いとこね。
嘲笑を浮かべながら、心の中で思った。
そして、おもむろにゆきのブレザーの胸に手をやりながら
「ほら、おっぱいだってこんなに小さいじゃないの・・・・・」と言って
右手でゆきの左の胸を下から揉むように触ってみた。
「えっ・・・・」
みゆきしばし絶句した。想像していた感触とは全然違っていたのだ。
かわいい微かなふくらみを想像し、決定的に勝敗を言い渡してやろうとしていたのだが
その右手に伝わる感触は、想像を超えふくよかなものだった。
「何これ、意外におっきいじゃない・・・」心のなかで思わずつぶやいた。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):乳比べ短編 女子高生VS新任教師  ■名前 : taku  ■日付 : 10/11/1(月) 18:06  -------------------------------------------------------------------------
   久々の新作!待ってました!!
続き期待しています。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):乳比べ短編 女子高生VS新任教師  ■名前 : B&B  ■日付 : 10/11/2(火) 0:30  -------------------------------------------------------------------------
   待ってました! naoさん。さっそくハラハラドキドキムラムラしています。続きをお願いします。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):乳比べ短編 女子高生VS新任教師  ■名前 : 亀  ■日付 : 10/11/4(木) 1:37  -------------------------------------------------------------------------
   待ってました!!!!!!!!!
無理なさらずに続けてくださいね

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):乳比べ短編 女子高生VS新任教師  ■名前 : nao  ■日付 : 10/11/4(木) 1:57  -------------------------------------------------------------------------
   「何これ、意外におっきいじゃない・・・」心のなかで思わずつぶやいた。
「せんせい、私のこと貧乳だと思ってたんでしょ?ふふふっ」
「ふん、Aカップだと思ってたのがちょっとましだと思っただけよ」
「じゃあ先生、おっぱいの大きさ比べてみませんか?私のことさんざん子ども扱いして
 馬鹿にしてたでしょ。」
「ゆきちゃん本気で言ってるの?調子に乗るんじゃないわよ!ガキのくせして」
「ガキに負けたら大人じゃないですよね。先生?」
いつの間にか形勢が逆転している。今挑発してるは明らかにゆきの方だ。
「ええっ、そこまで言うんならいいわよ。比べてみても」
まゆみも後には引けない。
「じゃあ、私から脱ぎますね。」そう言うとゆきは制服をためらうことなく脱ぎだした。
ブレザーを脱ぎ、真っ白なブラウスとミニスカ姿になる。そしてブラウスのボタンを
プチプチ手際よく外していく。ブレザーを着ていると分からなかったがブラウス姿になると胸の部分がきれいに盛り上がっているのが分かる。
「思ってたよりずっと大きいかも」みゆきは内心焦った。
そうしている間にゆきはブラジャーとパンティ姿になった。
抜けるような白い肌によく似合うイメージどうりの薄いピンクのブラとパンツ
細くて華奢な手足。お尻も少女のように小さくウエストはくびれ全く余分な肉がついていない。薄い身体だった。しかし・・・・かわいいブラに包まれたおっぱいだけは
その華奢な身体と不釣り合いに盛り上がっていた。
「先生も脱いでください。私だけ脱いで恥ずかしいですよ。」
ぼうっとゆきのおっぱいに釘付けになっていた、まゆみだったが、その言葉に我に返った。
「あっ、ああ・・・いいわよ。私も脱ぐわ」
黒いジャケットを脱ぎ、白いシャツを脱ぎ、膝丈のタイトスカートも脱ぎ捨てた。
パンティストッキングをはいていたが、ここまできたら覚悟を決めてゆきと同じ下着の上下になった。女子高生のゆきと違い大人っぽいワインレッドでレースの飾りのついたブラとパンティの上下。164cm・50kgどちらかというとスレンダーな方だが、ゆきと比べると太もも、お尻も肉付きがいい。しかしウエストはしっかりくびれており
大人のボディだ。そして自慢のEカップバストはブラの中で見事な谷間を作っていた。
「うわっ〜せんせいすごい!色っぽいですねぇ!私の身体とは全然違いますね。」
自分の身体を褒められて内心ほっとしたまゆみだったが
「でも先生おっぱいは思ったよりちっちゃいですね。」
「えっ、なんですって!」
「まゆみ先生いっつも、バストを強調してたんでもっと大きいのかと思ってたけど、普通じゃないですか。」
ムッカ〜・・・・
「私のおっぱいが小さいって言うの?少なくともあんたよりは大っきいわよ!」
「そうですよね。これはおっぱいの比べっこでしたよね。お尻や脚やトータルでは
 先生にはかなわないけど、おっぱいでは私の勝ちですよ先生っ」
まゆみの男好きのするグラビアアイドルにも負けないセクシーなボディ。それにバランス良く配置されたような豊かなEカップ乳。
それに対し155cmの小柄で脚も腕もお尻もウエストも細いお人形のようなゆきの
ボディ。しかし異様なほど不釣り合いな大きさのバスト。アンバランスだがそのアンバランスさが不思議な妖しい色気をこの少女の身体から醸し出している。
「先生じゃあ、ブラも外しておっぱいどっちが大きいか比べましょうよ。私から外しますね。」ゆきは後に手を回すとためらうことなく薄いピンクのブラをシュッと外し。
全く恥じらうことをせずお椀型のまぁるい豊かな乳房を露わにした。
もちろん全く垂れておらず真っ白な肌で青い血管が浮いているようだ。そして神々しい
ほどの薄いピンクの乳首はひかえめに乳房の先端を示していた。
「うわぁ〜きれい!」思わず声に出してしまった。
しかもその大きさと言ったら・・・・

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):乳比べ短編 女子高生VS新任教師  ■名前 : B&B  ■日付 : 10/11/4(木) 23:50  -------------------------------------------------------------------------
   ええっ!?
いきなり先生負けちゃうんですか?

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):乳比べ短編 女子高生VS新任教師  ■名前 : 負け犬  ■日付 : 10/11/6(土) 0:53  -------------------------------------------------------------------------
   負けるな先生!
Eカップバストの底力を見せてくれ!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):乳比べ短編 女子高生VS新任教師  ■名前 : nao  ■日付 : 10/11/9(火) 0:41  -------------------------------------------------------------------------
   「こんなにおっきいなんて・・・・」
まゆみのEカップのブラは大きさを強調するために、ハーフカップで乳房を半分露出させ谷間を強調するタイプだったが、ゆきのブラはほぼフルカップでどちらかというと大きさを隠すタイプだった。
「先生もお願いします。ブラをしていたら大きさが比べられないわ」
ゆきに促されてまゆみはブラの後に手を回した。
「私が、女子高生しかも1年生に負けるはずないわ。そうよ、私の方が大きいわよ、
 でも・・・・」
心の中でつぶやいていた。
なぜかみゆきの方が恥じらいながらブラジャーをゆっくり外した。ブラを取り去る瞬間
一瞬ためらい大きく深呼吸をした。
「せんせいずるいわよ。胸を腕で寄せてるよ」
「はっ、えっそう・・・」思わずみゆきは胸を両腕で挟むようにしていたのだった。
みゆきのおっぱいもお椀型できれいな円を描き、色っぽく少し下垂していた。
乳首はほどよく大きくゆきのような薄い色ではないがきれいな色形をしていた。
「へへっ、先生のおっぱい かわいいね。ぜんぜんたいしたことないですよ。
今時そのくらいのおっぱいは普通ですよ。」
確かに乳房だけをみればゆきのおっぱいの方が少し大きくみえる。
「なっ、なにいってるの、あなたのおっぱいに負けてないわ」
「じゃあ、比べてみましょ」そう言うとゆきはまゆみの手を取って自分の胸にあてがった「ほら、どうですか?先生も自分の胸揉んだことあるでしょ?どっちが大きいですか?」どきどきしながらまゆみは
「ええっ、なっ、なかなか大きいじゃない。高1にしては大きいんじゃない」
と強がりを言ったが、手におさまりきらないその乳房の迫力と若さ故の弾力に圧倒されていた。手に伝わる量感は明らかに自分の乳房より大きく感じた。
「じゃあ、今度は先生のおっぱいも揉ませてくださいね。」
ゆきがまゆみの乳房に触れてきた。優しく上からかぶせるように小さい手のひらと細い指が軽くまゆみに乳房に食い込んできた。
「先生のおっぱい柔らかいですね。すごく気持ちいい。ずっと触れていたい」
まゆみはなぜか心臓が高鳴るのを感じた。
「ふふふ、先生。でも大きさは私の方が大きいよ。」
まゆみは黙り込んだ。
「こうすると良くわかるわ」                  
まゆみの乳房から手を離すとゆきは自分の乳房をまゆみのおっぱいに正面からくっつけてきた。「あっ、あ〜ん」思わずまゆみは声を出した。
重ねてみると大きさの違いは一目瞭然だった。まゆみの乳房も豊かな小山を作っているがゆきのおっぱいの作る山はまゆみのものより高く豊かだった。
「どう?やっぱりわたしの胸の方が大きいわ」
ゆきは勝負のついた乳房をさらに強く押しつけた。
まゆみの柔らかい乳肉がぶにゅっーと横に広がり押しつぶされていく。
弾力では女子高生の乳房の方が圧勝だ。
こんな華奢な、自分よりはるかに細い年下の女子高生に
自慢のおっぱいが惨めに押しつぶされ、屈辱にまみれた。

その後まゆみはサトシと別れたらしい。
                        (完)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(3):乳比べ短編 女子高生VS新任教師  ■名前 : B&B  ■日付 : 10/11/23(火) 0:16  -------------------------------------------------------------------------
   naoさん、すばらしい盛り上がり有難うございました。
やっぱり先生負けちゃいましたね。
最初に服の上から触った時に内心「えっ、うそ!負けたかも。」なんて思っていたのかもしれませんね。
でも高校一年生、それもきゃしゃな娘に自慢のEカップが負けるなんて、信じられなくて、だんだん追いつめられていって、最後に直接対決でとどめを刺されてしまうなんて。
次は子供でも生んで、爆乳になってリベンジすることを期待するしかないです。

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