Page 1786 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼配達先の爆乳奥さん Tmen 10/10/24(日) 8:14 ┣Re(1):配達先の爆乳奥さん まとり 10/10/25(月) 23:17 ┃ ┗Re(2):配達先の爆乳奥さん ナオキ 10/10/27(水) 20:50 ┗Re(1):配達先の爆乳奥さん J 10/11/21(日) 3:10 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 配達先の爆乳奥さん ■名前 : Tmen ■日付 : 10/10/24(日) 8:14 -------------------------------------------------------------------------
はじめまして。僕はアルバイトで米穀店に勤めるしがないフリーターです。 先日、配達先で目撃したすごい爆乳奥さんの報告をします。 その日は配達の他のアルバイトが1人休んでいて、僕が休んだA君の分まで配達しなければならず、おまけに新規配達も重なり、結構忙しい日程となりました。その新規の配達先での出来事です。 僕は午前中にある程度配達を片付けてしまい、午後の便で残りの配達分と新規の配達先に向かいました。 お宅に到着し、車を降りて僕は玄関先に回りました。チャイムを押しても反応がありません。おかしいと思い、しばらく待ってみましたが、やはり反応無し。今度は勝手口の様子を見ようと庭のほうへ向かったときです。僕の目にとんでもない光景が飛び込んできました。そのお宅の奥さんが向こうをむいて前かがみに庭をいじっていました。その奥さんの格好がミニスカートは腰まで捲くれ上がり、テカテカ光るストッキング越しに大きなお尻と紫のパンティが丸見えの状態です。僕は声を掛けようかと思いましたが、しばらくその光景を覗くことにしました。 大柄の体格のその奥さんはお尻をクネクネさせながら大きなお尻を突き出して草むしりをしています。僕のティンコは興奮のあまりもうビンビンの状態です。「すげぇ・・・でけぇ」僕は思わず独り言をつぶやきました。 そんな僕の気配に気づいたのか、奥さんが立ち上がりこちらを向きました。 僕は慌てて、頭を下げ、挨拶をして配達に伺った旨を奥さんに伝えました。 スカートの裾を下げながらいたずらっぽい笑顔を見せた奥さん、僕がお尻を覗いていた事は多分気づいていたのかもしれません。 何よりもっと驚いたのは、奥さんのその大きな胸の膨らみでした。カーディガンの前衣を左右に押しよけて、この奥さんには明らかにサイズが二周りぐらい小さい白いキャミソールは、生地をパッツンパッツンにしながら今にもはちきれんばかりに前に大きく隆起して迫り出していました。こちらへ歩いてくる時も、大きな二つの乳肉はブルンブルンと音が聞こえそうなくらい左右にユサユサと揺れています。乳首の浮き立ったポッチからノーブラであることがわかりました。 僕は笑顔を返しながらも、奥さんの胸から目を離すことができませんでした。 「お米、玄関からキッチンまで運んでくれる?」奥さんの声で我に返り、僕は慌てて「はいっ」と返事しました。奥さんは先に家の中に入り、僕は車からお米を降ろすと、担いで玄関に回りました。 奥さんに声を掛けると、キッチンまで案内してくれました。廊下を歩く奥さんは手を伸ばせば触れそうな位近いところにいます。僕はドキドキと心臓が高鳴りました。後ろから羽交い絞めにして奥さんの爆乳を鷲掴みにして揉みまくりたい。 そんな衝動に駆られました。きっとAVなんかじゃそうなるんだろうなぁと想像していると、キッチンに着きました。 「あそこの米びつの横に置いてくれる?」奥さんがそう言ってこちらに振り返りました。「はい、判りました」僕は奥さんの言う通りにお米を米びつの横まで運びました。「ありがと。重いからお米の配達なんて大変でしょ?」奥さんが聞いてきます。「いえ、慣れていますよ」僕は奥さんのことが気になりそんな言葉しか返せませんでした。 「そうなんだぁ・・あのぉ・・ちょっとお願いがあるんだけど、いいかなぁ?」と奥さんが何か言いたげに聞いてきました。「ええ、何ですか?」と僕が答えると、「ちょっと棚を動かしてほしいの」とお願いされました。僕は、もうしばらく奥さんと一緒に過ごせると、スケベ心から「ええ、いいですよ」と快く答えました。「ごめんなさいねぇ、重いものばかり持たせちゃって」そう言って奥さんは、移動させたいという棚が2階の部屋であることを伝えると、一人で階段の方へ歩いていき、少し間をおいて僕を呼びました。僕も2階に上がるために階段のほうへ行きました。 奥さんは「こっちよ」と言って階段を上がり始めました。更にびっくりしたのは僕も奥さんの後ろについて階段を上がろうと目線をあげた時でした、奥さんは自らスカートの丈を捲り上げたらしく、大きなお尻が丸見えの状態になっていました。尻肉が詰まってパンパンに腫れ上がった紫のパンティがストッキング越しに階段を上がるたびに左右に揺れています。しかも奥さんはゆっくりと階段を上がっています。僕はその時確信しました。さっきの庭での出来事はわざとやった事なのか・・・僕は急に奥さんをいとおしく感じてしまい、先に階段を上がる奥さんのお尻に鼻先を近づけました。ツンと青臭いような臭いがしました。よく見ると、パンティのクロッチの部分は濡れていて、小さく白っぽい液溜まりが出来ていました。露出癖があるんだなこの奥さん、見られると興奮するのかぁ・・僕はティンコをビンビンにしながら想像しました。奥さんは僕が下から覗き込んでいることに気付いているに違いありません。でも、気付かない振りで視られるために上がっているんだ。そう思うと、この奥さんに悪戯したくて堪らなくなりました。 僕は階段を登りきった所でわざとつまずいた振りをして、前のめりの姿勢をとりながら前に立つ奥さんにもたれ掛かり、右手をお尻の割れ目に沿って手を滑らせました。指にムチムチの肉感とヌルッとした感触が伝わります。 「ぁはっ・・いやぁん」と奥さんはその場にしゃがみこみました。 「すいませんっ、大丈夫ですか?すいませんつまずいちゃって・・」と言って、 僕も奥さんの後ろにしゃがみ、奥さんの体を支える振りをして胸や腰の辺りを触りまくりました。「ぁはん・・大丈夫よ・・はぁん・・君は大丈夫だった?」奥さん、感じてるみたいです。 と、長くなりました。続きはまた後日ご報告いたします。 |
配達先の奥さん、いいですね。 しかも爆乳なんて言うことなしです。 続きを期待してます! |
先が気になる展開ですね〜 ドキドキします |
続き期待してます |