Page 1783 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼中学の思い出 大樹 10/4/3(土) 22:53 ┗Re(1):中学の思い出 た 10/4/4(日) 0:38 ┗Re(2):中学の思い出 大樹 10/4/4(日) 22:56 ┣Re(3):中学の思い出 読者 10/4/4(日) 23:59 ┗Re(3):中学の思い出 た 10/4/5(月) 5:24 ┗Re(4):中学の思い出 大樹 10/4/5(月) 23:19 ┗Re(5):中学の思い出 大樹 10/4/6(火) 21:45 ┗Re(6):中学の思い出 大樹 10/4/7(水) 23:38 ┗Re(7):中学の思い出 大樹 10/4/8(木) 23:45 ┗Re(8):中学の思い出 読者その2 10/4/9(金) 1:49 ┗Re(9):中学の思い出 大樹 10/4/9(金) 22:29 ┗Re(10):中学の思い出 大樹 10/4/11(日) 21:45 ┗Re(11):中学の思い出 大樹 10/7/20(火) 21:40 ┗Re(12):中学の思い出 読者その2 10/7/23(金) 0:19 ┗Re(13):中学の思い出 大樹 10/10/26(火) 22:07 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 中学の思い出 ■名前 : 大樹 ■日付 : 10/4/3(土) 22:53 -------------------------------------------------------------------------
中学2年の春の事でした。私は陸上部に所属していて同じ部に所属する女の子にある時を境に急に惹かれる事になってしまった。その子とは練習中に少し話しをするくらいの間柄でした。ある時、私は怪我をして練習が出来ずに一人、男子部室で腐っているとノックをする音が聞こえて戸を開けると彼女が立っていました。「どうしたの?練習は?」「肉離れで練習できないんだ・・・」「え!そうだったの!ごめん、知らなくて!」「いいんだよ。気にしてくれてるんだ?」「当たり前でしょ!うちのエースなんだから!」「そっか。でも、ありがとな!」「うん・・・」 そんな他愛の無い会話から少しずつ彼女を意識するようになっていきました。彼女はと言うと名前は結衣。身長150cmと小柄ながら正確なサイズはわかりませんでしたが、バストはかなり大きかったです。練習中も走るとゆっさゆっさ揺れていました。それからしばらくが経ち、転機が訪れる夏合宿の時期になりました。合宿はかなりハードで昼御飯、夜御飯も喉を通らないくらいのハードさでした。でも初日の練習終了後、私は当番で結衣と後片付けをしていました。「大樹君、今年もハードな練習で始まったね!」「初日からへとへとだよ!」「でも、まだあと二日あるあら頑張ろうね」「おう!何とか乗り切ろうぜ!」そんな会話から、私は突然「お前さ、好きな奴いるの?」と聞くと結衣は「うん!いるかな?」「そっか、そりゃいるよな」「大樹君はいるの?」「俺?うん、いるよ・・・」しかし、その質問で私の希望は潰えた。私は対象外と感じた。「結衣の好きな奴はどんな奴なんだろ・・・」「じゃあ大樹君の好きな子はどんな子なんだろう?」「お前・・・」ぼそっと呟く。「え?今何て?」私はやけになり「結衣!お前だよ!」「え!私もだよ!」一瞬、何が起きたのかわからなくなっていた・・・・。下手な文章ですいません、リクあればまた投稿します。 |
続編期待してます! |
では続きです。我に返った私は「え?冗談だろ?」「そんなわけ無いでしょ!鈍感なんだから!」「でも・・・」「ずっと好きオーラ出してたのに!」と同時に背後から私に抱きつく結衣。柔らかい胸が当たる。「結衣の胸柔らかいな」「麻里にはかなわないと思うけど・・・」「え?」「知ってるんだ、大樹君が麻里と付き合ってた事・・・」麻里とは以前入学直後に付き合っていたソフト部の子でした。男子の間では巨乳ランキング1位が麻里2位が結衣でした。1年の時、結衣と麻里は同じクラスでした。「何で知ってたの?」「だって、麻里がいつも自慢してたんだもん!大樹君超カッコいいし、凄いエッチ上手いし、私もうゾッコン!って」まさか、そんな話題をしているとは・・・。「でも、麻里とは別れたし・・・今は結衣が好きなんだ!」「じゃあ、もしそういう事になっても麻里とは比べない?」「当たり前だよ。麻里は麻里。結衣は結衣!」と言うなり私は結衣にキスをしました。「あ!」結衣は驚いて体を離しました。私「ごめん。」「うんうん。驚いただけ」その直後人の気配が!顧問でした。「大樹、結衣まだ片付けしてるのか?」私たち「今終わった所です!」「もうすぐ夕食の時間だぞ!」「はい!すぐに戻ります」顧問が立ち去った後「また後でね!」結衣は先に戻っていきました。その後の夕食の時間も結衣が気になってついつい視線がいってしまうのを抑えるのが大変でした。夕食後のミィーティングの前に結衣が私の所に来てそっとメモを渡しました。ミーティング中にこっそりとそのメモを読むと「就寝時間の15分後に301号室で待ってるね」という内容でした。私たちが宿泊している宿舎はこじんまりとした所で私達以外に宿泊者はいませんでした。去年もそうだったので結衣もわかっていたのでしょう。空き部屋がわずかでしたがあったのです。そして、とうとう就寝時間の15分後になり・・・。相変わらず下手な文章ですいません。読んでくれてる方がいましたらまた投稿させてもらいます。 |
もう全部書いちゃいなよ。 イチイチ反応見る必要なし。 みんな期待してんだから。 |
続きお願いします! |
すいません、あまりパソコンが得意ではないので時間がかかってしまって・・・。 部屋に行くと、結衣が待っていました。姿は白のTシャツ、短パン姿でした。しかも、ノーブラでした。乳首が透けて見えていました。「ごめんね!呼び出して」「いや、ちょっと驚いたけど・・・」「どうしても大樹君としたくて・・・」「え?」「今日、私の誕生日なんだ・・・」「ごめん、結衣の事好きなのにそんな大事な事知らなくて・・・」「うんうん!いいんだよ!これからはずっと忘れないでね!」 と言うと結衣はキスをしてきました。「やっぱり、慣れてる!」「何が?」「麻里が言ってた通りだ!」「そんな事無いよ!」「でも、唇吸うの上手だし舌の絡ませ具合も・・・」麻里と比較するなと言ったのはお前だろ!と思いながら「結衣はHは初めて?」と聞くと「うん・・・、でも雑誌とかでは読んで知ってるよ」「じゃあ、シャツ脱がせてもいい?」「うん・・・」私はゆっくりと結衣のTシャツを捲り上げました。先ほどまでシャツ越しに見えていたオッパイが露わになりました。 「綺麗!」思わずそう呟いてしまいまいた。麻里と比べると乳輪の色も淡いピンクで乳首も大きめでした。「俺、麻里のオッパイより結衣のオッパイの方が好きだよ!」「でも、麻里のオッパイはあんなに大きかったでしょ?」「結衣は俺の事を本気で好き?」「当たり前でしょ」「じゃあ、オッパイの大きさが関係あるの?」 「それは・・・」「俺は結衣が好きでオッパイが好きじゃないんだ!」と叫んでしまいました。 |
そう言いながら、結衣のオッパイにしゃぶりつきました。「あん!」「ごめん!痛かった?」「うん、うん!気持ち良かっただけ・・・」「想像してたよりずっとおっきいね?」「麻里と・・・あっ、ごめん比べるのはダメなんだよね?」「そうだよ!」と言いながらオッパイを揉みました。「あん!結衣のオッパイどう?」「柔らかくて最高!」「ねえ?あそこはどうなってるの?」「あそこ?」「そう!ち○ぽ!」まさか結衣がそんな事を言うとは。「結衣は初めて?」「うん!」「ごめん!ゴム無いんだけど?」「良いよ!生理は来月だから・・・」「でも・・・」 「大樹君に初めての人になって欲しかったの!」「結衣、お前・・・」「凄いチ○ポ大きくなってる・・・」「結衣が欲しい!」「舐めてあげる!」結衣は私のズボンを脱がせるとビンビンになったチン○を咥えました。ゆっくりとしゃぶる結衣の口からは、よだれが落ちていました。結衣「ねえ?入れたくない?」「入れたい!」「入れて!」 |
「でも、ゴム無いし・・・」「いいよ、生で!」「マジで?」「うん。麻里とも生でしてたんでしょ?」「え!まあ・・・」「ねえ、早く!」「じゃあ、遠慮なく!」ゆっくりと結衣のあそこに入れていった。「大丈夫?痛くない?」「ありがと、大丈夫!」ゆっくりと抜き差しを始める。「あ!う!なんか気持ち良いかも・・・「俺も気持ち良いよ!」私は夢中で腰を振り続ける。結衣のあそこは麻里と比べてかなり締まりが良く絶頂が近づいてきました。「やばい!出そうだよ!」「ねえ!口に出して!」「え、でも・・・」「飲んでみたい!口に出して!」「う、うん。あー!イクよ!」私はち○ぽを引き抜くと結衣の顔の上で激しくシゴキながら「出る!」その瞬間、ザーメンが結衣の顔に大量に飛びちりました。「すごい!初めて見た!」ジュルジュルと顔に付いたザーメンを舐めまわしイッたち○ぽを口に含みました。「甘くて美味しい!」「結衣、ホンとに初めてなんだよな?」「何で?」「いや、普通、ザーメン飲まないだろ?しかも、生で良いなんて・・・」「聞いて引かないでね!AVとかエロ本で結構勉強してたんだ!」私は絶句していると「大樹君は何でそんなに色々知ってるの?「それは・・・本当に知りたい?」 |
「それは、小6の時の事がきっかけだったんだ・・・」小6の夏、私は近所に住む香織という女子高生と初体験をする事になる。香織は私が小さい頃から遊び相手になってくれたお姉さん的な存在だった。私が香織の家の前を通り過ぎようとした時2階のベランダから「大樹!ちょっと寄っていかない?」「うん、いいけど。何か用?」「いいから、すぐ玄関開けるね!」しばらくすると鍵が開く音。「さあ、入って」言われるまま私はリビングに入る。香織の姿はタンクトップに短パンという姿で、大きく突き出した巨乳に目が釘付けになった。香織はいたずらっぽく「大樹、オッパイ気になる?」と聞いてきました。「それは、その・・・」「見たい?」「え、いいの?」「特別だよ!はいっ!」ペロッとタンクトップをめくるとブルルンと物凄い揺れ方でオッパイが露わになりました。「凄い・・・」「どう?触る?」私は両手でオッパイを持ち上げてみた。薄い茶色の乳輪に親指程の乳首が突き出ていました。「お、重い。や、柔らかい・・・」「舐めてもいいよ!」私はその突き出た巨大な乳首にしゃぶりついた。「あ、大樹、やらしい・・・」「ゴメンなさい」「いいよ、そのまま舐めて・・・」私は夢中で乳首を舐めたり、吸ったりし続けました。すると、香織の手が私の股間に伸びてきました。「大きくなってる・・・」いやらしい笑みを浮かべて香織は、私のズボンを脱がし始めました。私は、されるがままにパンツまで脱がされていました。 |
まさかもうひとつ思い出話があったとは!ますます気になりますなぁ。 あと麻里さんとはどうだったのですか? 本筋の話がひと段落ついたらそちらの話もお願いします。 |
ありがとうございます。麻里の話も用意しておりますので。香織は露わになった私のち○ぽをいやらしく舐め始めました。「ちゅぶ、ちゅぶ!大樹?ビンビンだよ!あんな可愛らしかった大樹が・・・」「香織姉・・・気持ちいよ・・・」「大樹、お姉のま○こ舐めて・・・」「いいの?なんか貝みたい・・・」「はん!そうよ!おま○こは貝みたいでしょ?」私はその貝を言われるがままに舐めまくりました! 「ああん、大樹、もっとペロペロしてー!」そんなことを言われた私は夢中で香織のま○こを舐めまくりました。「ねえ!大樹!お姉のま○こに入れてみたくない?」 |
私は香織のテカテカと光っているま○こに、入れようとしましたが、初めてのせいで、上手く入りません。「うん、もう!ズブッ」香織が跨って私を呑み込みました。「うっ!き、気持ちいい!」香織は欲望のおももくままに腰を振り続けました。「香織姉のま○こ、温かくて気持ちいい!」「大樹のち○ぽも大きくて最高!」あまりの気持ち良さに私は耐えられる訳も無く「香織姉、もう、出そうだよ!」「いいよ、そのまま出しちゃいな!」当時避妊の知識を知っていたものの、詳しい事は解らなかった私は「あっ!出る!」香織のま○こに出してしまいました。「いっぱい出たっぽいね!まだ、硬いから、もう一回戦いくよ!」香織はしぼみそうな私のち○ぽをしゃぶり続けると、自分の意思とは関係無くビンビンになっていました。「今度は、ま○こで気持ち良くなって、最後はオッパイで出してあげる・・・」私は理性を失い夢中で香織のま○こを突きました。最初に比べると、若干でしたが長持ちしました。しかし、10分もしないうちにイキそうになると、香織は押しのけるように私の上になり巨大なオッパイでち○ぽ挟み込みました。唾を谷間に垂らしながらは激しくシゴく香織の表情は今でも忘れられません。「む、出そうだよ!」「いっぱい出しなさいよ!」谷間からかろうじて出ている先っぽから「ドピュ!ドピュ!」香織の顎まで飛び散る発射をしてしまいました。 |
そんな経緯を結衣に話すと「そうだったんだ。だから、女の子の気持ち良い所を良く知ってるんだ?」「まあ、そうだね。」「香織さんとはどうなったの?」「高校卒業して東京の大学に行っちゃった、もうそれっきり。」「そっか!でも感謝しないとね!」「何で?」「大樹君をこんな立派なオトコにしてくれたんだから!」そう言いながら、結衣はイッたばかりのち○ぽを舐めまわした。それから、朝の3時まで更に2回してしまった。 |
おお、お久しぶりです。 結局香織さんとはそれっきりだったわけですが麻里さんを相手に経験を積んだわけですね(笑) |
お久しぶりです。その後の話をしたいと思います。香織との関係が終わり、中学の入学式の直前に麻里と出会った。制服の上からでもはっきりと判る胸の膨らみ、正に女神のような存在に見えました。まさか、同じクラスになるとは予想だにしていませんでした。入学式本番、クラス毎に座席に付くと同じ列に麻里の姿が見えてびっくりしたのを今でも覚えています。式も終了し教室に戻る最中に麻里が私に近寄り「君、私の胸に興味あるの?」と耳元で囁いてきたのです。 |